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地域選択
新潟県には、素晴らしいものがたくさんあります。 美しい自然や美味しい食べ物をはじめ、歴史的価値の高い遺産や文化、世界に誇れる産業がいくつもあります。何よりまじめで温かい人々がいます。 新潟は、一斉に花が咲き誇る春、海と川そして花火がまばゆい夏、稲穂が黄金に実る秋、そして白銀の冬と、鮮やかな四季で彩られています。
5つの峰をもつ五頭山の麓、広々とした田園風景が広がる新潟県阿賀野市は、安田町・京ヶ瀬村・水原町・笹神村の4町村が合併して誕生しました。 江戸時代には幕府の直轄領として水原代官所が置かれ、多くの人が往来した歴史あるまちです。 「白鳥の渡来地」として有名な瓢湖には、毎年10月中旬から3月下旬まで最大約5,000羽の白鳥が飛来し、効能高いラジウム泉も人気です。 ぜひ一度足をお運びください!
新潟県で最も高齢化が進む阿賀町ですが、きつね火伝説を受け継ぐ祭り「狐の嫁入り行列」の開催、町のシンボル麒麟山で発見された希少種「雪椿」の保存・普及、地元阿賀黎明高校の存続を賭けた高校魅力化プロジェクト「公営塾・黎明学舎」の開設、各大学と連携した様々な学外学習の受け入れなど、「不滅の阿賀町」をスローガンにかかえ、新しい人、モノの流れづくりに取り組んでいます。
この小さな島では、みんな顔見知りのご近所さん。同姓が多いために便宜上お互いを名前で呼び合う地域です。昔から一人ひとりがお互いに助け合って生活を支えてきた離島の暮らしには、都市部では想像できないほど人と人の深い結びつきがあります。観光のトップシーズンである夏に臨時交番が開設される以外は、警察のお世話になるような事件事故が起こらない土地柄でもあります。
新潟県出雲崎町(いずもざきまち)は、新潟県の中央に位置し、日本海に面した人口3,900人、車で10分も走れば、町のどこにでも行くことができるコンパクトな小さな町です。 そんな小さな町の中にも、海があり、山もある豊かな自然や美味しいお米など多くの宝物があります。 沢山の宝物の中でも”世界一”と言われている宝物があります。それは「世界一大きく見えるまんまる夕日」を堪能できることです。 「出雲崎町の夕日は、本当に世界一大きく見えるのか」、実際に大きな夕日を体感するために、ぜひ出雲崎町へお越しください。
糸魚川市は、新潟県の最西端に位置し、紺碧の日本海から北アルプスの山々まで美しい景観と自然の恵みが豊かなまちです。 海と山が近い急峻な地形がもたらす寒暖の差や良質な水は、米作りに最適で、米どころ新潟の中でも特に良質なお米が作られているほか、「甘えび」や「ベニズワイガニ」などとびっきり新鮮な日本海の幸が水揚げされる美味しい物の宝庫です。 豊かな自然に育まれた糸魚川自慢の逸品をどうぞお楽しみください。
小千谷市は、新潟県魚沼地域に位置し、高級ブランド米「魚沼産コシヒカリ」の産地として知られています。日本一の大河・信濃川が市の中心を流れ、全国でも類を見ない規模の河岸段丘が特徴です。日本有数の豪雪地であり、魚沼の語源になった魚野川、信濃川が潤す大地、豊かな自然が、おいしい魚沼産コシヒカリを育て、独自の特産品や文化を生んでいます。
新潟県のほぼ中央に位置する柏崎市(かしわざきし)は、日本海に面した42kmに及ぶ長い海岸線と、民謡「三階節」で名高い霊峰米山をはじめ、黒姫山・八石山・西山連峰に囲まれた恵み豊かな地域で、四季折々の豊かな景観を楽しむことができます。 市内の清流に広がる水田では稲作が営まれ、「コシヒカリ」、新潟県産ブランド米「新之助」、各種銘柄米、さらに柏崎市認証米「米山プリンセス」を栽培しています。
加茂市は新潟県のほぼ中央に位置し、古くから「北越の小京都」と言われています。三方を山に囲まれた加茂の街を、粟ケ岳を水源とする加茂川の清流が縦貫し、信濃川に注いでいます。 5月頃になると、加茂川の河川敷には約600匹の鯉のぼりが泳ぎ、春の風物詩として楽しまれています。街の近く、市民の憩いの場として親しまれる加茂山公園は、加茂市の花「ユキツバキ」の群生地として知られています。
五泉市は、新潟県のほぼ中央、県都新潟市の南東に位置する、人口約51,000人、面積351.9平方キロメートルを擁する市です。 良質で豊富な水資源に恵まれ、古くから絹織物の産地として知られ、戦後めざましい発展をみたニット産業は、全国的な産地となっています。 また、山、川、水と豊かな自然の恵みの中で、全国的にも有数なぼたん、チューリップ、栗や銀杏(ぎんなん)、里芋、養殖鯉など数多くの特産を生み出しています。 市章は五泉市の頭文字「五」を、チューリップの花にシンボライズしています。2つの丸は合併した2市町の人が手を取り合い、未来に向かって躍動する様子を表現しています。 また、上部は三方の山を、下部は阿賀野川、早出川を表し、青色は清流、緑色は自然を表しています。 マスコットキャラクターのいずみちゃんは五泉市のシンボルマークから誕生しました。 「ずっと五泉。~次の一歩を、ともに未来へ~」 市民の誰もが安全・安心な環境で、潤いや安らぎを感じながら「ずっと」幸せに暮らし続けることができるまち。 五泉市が目指すまちづくりの将来像です。 「大好きな五泉にこれからもがんばってほしい」、「自分を育ててくれたふるさと五泉の発展に貢献したい」、そんなあなたからの応援をお待ちしております。
日本海に浮かぶ佐渡島は「日本の縮図」とも言われ、沖縄本島に次いで日本で2番目に大きな島です。 気候は本土よりも夏涼しく、冬は温暖です。島の北に大佐渡山地、南に小佐渡山地があり、それに挟まれて国中平野が広がっています。 流人たちがもたらした貴族文化、金山の発展による江戸からの武家文化、商人、船乗りが運んだ町人文化が渾然一体となり、独特の文化を育んでいます。
新潟県のほぼ中央部に位置する人口約9万5,000人のまち 首都圏からのアクセスがよい 鍛冶の伝統を受け継ぐ「ものづくり」のまち 市街地は便利ですぐ身近には自然がある ほどよく田舎、生活するのにちょうどいい
新発田市は、新潟県北部に位置し、四季を通じて楽しめる山から海までの豊かな自然などに囲まれています。江戸時代には十万石の城下町として栄え、全国でも珍しい「3匹の鯱」を配する新発田城を中心に、現在も歴史的遺産をまちの随所にとどめています。また、「もっと美人になれる温泉」として有名な月岡温泉は全国でも屈指の硫黄成分含有量を誇り、県内外から多くの観光客が訪れます。
新潟県の南西部に位置する上越市は、豊饒な恵みをもたらす海・山・大地に 育まれた四季折々の自然、上杉謙信公をはじめ、多くの偉人が偉大な足跡を 残した歴史・文化あふれるまちです。 また、古くから交通の要衝として栄え、重要港湾である直江津港をはじめ、 北陸自動車道、上信越自動車道、北陸新幹線により、首都圏や北陸方面、関 西方面のアクセスが良好です。 寄附を通じて、上越市の魅力を感じていただければ幸いです
聖籠町は、新潟東港を境に新潟市と隣接し、海岸線に沿って砂丘丘陵が広がる緑豊かな美しいまちです。 そして「果樹の里」と呼ばれるほどに果樹栽培が盛んなまちでもあり、 さくらんぼ、ぶどう、桃、梨などのくだものが四季にわたり豊富にとれます。 心からのおもてなしをご用意してお待ちしていますので、ぜひ一度お越しください。 さくらんぼやぶどうは数量限定のため申込みはお早めに! 「聖籠町ってどこ?」 なんて思ったそこのアナタ! この機会に町の味覚をぜひご堪能ください!
関川村は、山形県小国町と県境を接する、新潟県北東部の四方を山に囲まれた小さな農山村で、「えちごせきかわ大したもん蛇まつり」や「猫ちぐら」が有名な村です。村の中央を清流「荒川」が流れ、夏にはアユ釣りや川遊びを楽しむ親子連れでにぎわいます。村の中心部には豪農の館で知られる国指定重要文化財「渡邉邸」をはじめとした18世紀の街並みが残り、日本の原風景が残る美しい村です。
平成17年(2005年)に旧中条町と旧黒川村が合併して誕生した当市は、新潟県の北東部、県都・新潟市から北へ約40kmに位置しています。 飯豊連峰を源とする母なる川・胎内川を中心に形成された市域は東西に細長く、上流部は四季折々の渓谷美、中流部の扇状地は肥沃な優良農地、海岸線には砂丘が広がっています。 かけがえのない豊かな自然や先人たちが築きあげてきた歴史・文化を背景に、さまざまな社会基盤を創出、発展させてきました。 こうした市民共有の財産を大切に活かし、新たな時代を見据え、「自然が活きる、人が輝く、交流のまち」を基本理念に、地域の特性を尊重した自立都市の実現のため、皆様からの応援を、心からお待ちしております。
田上町は新潟市の南東に隣接する、山と田園そして信濃川に囲まれたまち。 古くから、その効能の高さから「薬師の湯」として多くの方々から親しまれてきた「湯田上温泉」や、山頂付近にて約3万株のあじさいが色とりどりに咲きほこる「護摩堂山」など自然豊かな魅力・みどころがいっぱい! 産業では農業が盛んで、自然の恵みをたっぷりと受けて育ったお米や桃、梅、たけのこなどが町自慢の特産品です。
燕市と聞いて何を連想されますか?燕三条と呼ばれることも多いこの地域ですが、一昔前は、燕市が金属洋食器の産地として小学校の教科書に載っていたことを、覚えている方も多いと思います。現在でも、スプーンやナイフなどの金属洋食器の国内生産シェアは90%以上を占め、鍋やフライパン、包丁をはじめとした金属ハウスウェアは全国生産額の約90%を占める、世界有数の金属加工の生産地です。 もちろん、その技術は世界を牽引しており、なんと、燕産の金属洋食器がノーベル賞授賞式の晩餐会で使用されています!その他、APECでの各国首脳へのお土産として燕市の製品が採用されるなど、燕製品は高い評価を受けています。 燕産の金属洋食器・金属ハウスウェアを使えば、ご家庭での食事も高級レストランでのディナーに早がわり! そのほか、伝統工芸品の鎚起銅器、美味しいお米をはじめとした農産物も多数取りそろえております。燕産品で、日々の生活にアクセントをつけてみてはいかがですか?
新潟県十日町市には、十日町市を愛し、暮らしを楽しむ人たちがいます。 農業の新しい可能性に挑戦する人、地元の人と親しみ交流の輪を広げる人、伝統を守りながら新しいことにチャレンジする人。 子どもからお年寄りまでみんなが笑顔で暮らし、夢や希望をかなえることのできるまち。そんな「選ばれて住み継がれる十日町市」を目指しています。 皆様のあたたかいご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
信濃川が市内中央を流れ、東は守門岳から西は日本海まで市域が広がる人口約27万人の町です。 夏の風物詩である長岡花火は「日本三大花火」に数えられ、歴史的発掘物の「火焔土器」、全国2位の蔵数を誇る日本酒や、長岡野菜などの食の名産品、海外からも買い付けが増加している錦鯉、豊かな自然を生かした風光明媚な棚田など、さまざまな特色と文化を持った個性豊かなエリアが包括されています。 さらに、うまい米の代名詞「コシヒカリ」は、長岡市が発祥。化学肥料や農薬を減らした特別栽培米の生産量は全国トップクラスです。 お礼の品には色もつやも最高のコシヒカリをはじめとした長岡自慢の品をご用意しました。ぜひふるさと納税で長岡を応援してください!
新潟市は、国際空港や港湾、新幹線、高速道路網などが整備された交通拠点であると同時に、国内最大の水田面積を持つ大農業都市です。 さらに、日本海や信濃川・阿賀野川の大河、毎年4,000羽を超えるハクチョウが飛来するラムサール条約湿地の佐潟など、豊かな自然に恵まれています。その自然と人が生み出す、お米や野菜などのたくさんの美味たち。
南魚沼市は、越後三山や巻機山をはじめとする名山、清流魚野川など豊かな自然に恵まれ、雪国であることから四季がはっきりしています。雪の恵みによる豊かな水が、質の高い南魚沼産こしひかりや日本酒を育みます。スキー場や温泉などの観光資源もあり、関東圏からも多くの方に訪れていただいています。近頃は雲海も人気スポットです。ぜひ一度、南魚沼市へ遊びにきてください。
日本百名山「妙高山」の麓に広がる妙高市は、四季の変化に富んだ自然豊かなまちです。 皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げるとともに、ふるさと納税によるご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
新潟県の最北端に位置する村上市は、西に日本海の名勝「笹川流れ」を望み、北から東にかけては、国立公園に指定されている飯豊・朝日山系の美しく深い山々を仰ぐ自然豊かなまちです。また、古くからの城下町として知られ、「瀬波温泉」からは日本海の美しい夕日が一望できます。昔から鮭を守り大切にしてきた「鮭・酒・人情(なさけ)のまち村上」は、魅力ある特産品を豊富に取り揃えています。 (写真:笹川流れ)
新潟県中央部の日本海側に位置する弥彦村は、霊峰弥彦山とその麓に鎮まる越後一の宮「彌彦神社」の門前町・北国街道の宿場町として栄えてきた地域です。彌彦神社のご祭神、天香山命が産業の基礎を授けたと伝えられ、越後文化発祥の地と言われています。 また、四季折々の美しい自然や、「弥彦湯神社温泉」、「やひこ桜井郷温泉」といった湯量豊富な2つの温泉などの観光資源にも恵まれ、新潟県内屈指の観光地となっています。
湯沢町は新潟県の南端に位置し、東京から上越新幹線で最短約70分のアクセスの良さからスキーや温泉観光で賑わう町です。冬のイメージが強い湯沢町ですが、春には紅山桜や新緑が山々を彩り、夏には世界一クリーンなロックフェスで名高いFuji Rock Festival(苗場スキー場)で盛り上がり、秋には目にも鮮やかな紅葉が周囲を包む、四季折々様々な魅力にあふれる町です。
富山県は、南北にのびる日本列島の中心、本州の中央北部に位置し、東は新潟県と長野県、南は岐阜県、西は石川県に隣接しています。 三方を急峻な山々にかこまれ、深い湾を抱くように平野が広がっており、富山市を中心に半径50kmというまとまりのよい地形が特徴です。 また、日本海側の中央に位置する本県では、アジア大陸や朝鮮半島など対岸諸国との古くからの交流の積み重ねを活かし、環日本海地域の中央拠点として活発な取組みを展開しています。
朝日町は、富山県の東側の玄関口、新潟県との県境に位置します。 海抜0メートルのヒスイ海岸から標高3000メートル級の北アルプス朝日岳・白馬岳に至るダイナミックなパノラマが広がる自然に恵まれた町です。 朝日町の山・里・海の自然の中で育まれてきた歴史や文化を次の世代につなげるまちづくりに、みなさんの応援をよろしくお願いいたします。
富山県射水市は、海や河川、そして丘陵に囲まれた自然豊かな都市です。四季折々の味覚もあふれ、中でも「ベニズワイガニ」や「シロエビ」等の新鮮な魚介類は全国的にも有名です。 見どころも多く、ベイエリアには日本海側最大級の斜張橋「新湊大橋」や県内有数の観光地「海王丸パーク」、周辺を流れる「内川」は東洋のベニスと評され、映画のロケ地として脚光を浴び、多くの観光客でにぎわいを見せています。
古くから豊富な水に恵まれた、豊かな大地として有名な魚津市。天然の生簀(いけす)富山湾に面した平野部から、2,000m級の北アルプスまでの距離が約25kmという世界でもまれに見る急勾配の地形が特徴です。山からの清らかな雪解け水は、川や伏流水となってさまざまな農作物をはぐくみ、人々の心と体を潤し、富山湾はおいしい魚の宝庫となっています。 特産品は魚介類、昆布じめ、かまぼこ。お米、果物、伝統の魚津漆器。
富山県の西の玄関口として重要な役割を担っている小矢部市。 天平のいにしえから水運を開く小矢部川が南北に貫流し、日本三大散居村で知られる砺波平野の穀倉地帯として発展してきました。特に、有機肥料で育てられたコシヒカリ(銘柄:メルヘン米)、自然の中で育てられた稲葉メルヘン牛、そして健康食品として注目されているハトムギの生産量全国1位の産地として知られるようになりました。また、加賀百万石の要衝の地として栄え、以来、北陸の交通、産業、経済、文化の交流拠点として着実に発展しています。 今日では、夢あふれる公共建築のある「メルヘンの街おやべ」として、また、北陸自動車道、東海北陸自動車道そして能越自動車道の3つの高速道路がクロスする交通の要衝地となり、北陸の人、モノ、情報の交流拠点都市として注目されています。 こうした中、平成27年3月に北陸新幹線が開業し、さらに同年7月には本州日本海側初となるアウトレットモールがオープンし、小矢部市はこれまで以上に魅力あふれる地方都市として飛躍しています。
黒部市は、富山県の北東部に位置する人口約4万人の都市です。3,000m級の北アルプスから、秘境黒部峡谷とその雄大な自然を望む湯の街宇奈月温泉、名水百選認定の黒部川扇状地湧水群、さらには『天然のいけす』といわれる富山湾まで、山・川・海が一体となった豊かな自然環境と観光資源を有するバランスの取れたまちです。
高岡市は、深緑と清らかな水に包まれたとても自然豊かな地域です。日本の渚百選に選ばれた雨晴海岸からは、海越しに3000メートル級の立山連峰の大パノラマを見ることができます。
主峰雄山を源に地獄谷、弥陀ヶ原高原、大日岳の清水を集めた称名峡谷から4段となって一気に流れ落ちる称名滝は、350メートルの落差があり、国の天然記念物に指定されています。春に現れる落差500メートルのハンノキ滝の圧巻、夏は滝しぶきの清涼感と豊富なマイナスイオンを全身に受け、秋は見事な紅葉が見られます。
砺波市は、富山県西部の砺波平野の中央に位置し、庄川の清流が育んだ肥沃な平野に家屋が点在する「散居」景観を有するまちです。市内は、全国一の出荷量を誇るチューリップ球根やとなみ野米、雪たまねぎ等が生産されています。また、チューリップや花しょうぶ、コスモスなど四季折々の花が一年を通じて咲き誇り、花にちなんだイベントも開催され、庄川の清らかな流れと自然が織りなす美しい景観は、見る人の心を魅了します。
富山市は富山県のほぼ中央から南東部分までを占め、北には豊富な魚介類を育む富山湾、東には雄大な立山連峰、西には丘陵・山村地帯が連なり、南は豊かな田園風景や森林が広がっています。 市内には神通川や常願寺川など大小の河川が流れ、古くから川で結ばれた文化圏を形成しています。海の幸に恵まれた富山湾から登山家たちを魅了してやまない3,000メートル級の山々までが織りなす自然の姿は、世界第一級の景観をなしています 富山市は全国的に「くすりのまち」として有名ですが、近年は環境・バイオ・IT関連産業の育成に努めるとともに、立山連峰や越中おわら風の盆といった観光資源をいかした、観光産業の発展にも取り組んでいます。
富山湾の神秘“ホタルイカ” 富山湾の春の風物詩“ホタルイカ”。滑川の春は、産卵にやってきたホタルイカを定置網で獲る「ホタルイカ漁」でにぎわいます。ホタルイカの神秘の光を間近で見る「ほたるいか海上観光」や生きたホタルイカと触れ合うことができる「ほたるいかミュージアム」は必見。ふっくらプリプリの旬のホタルイカを市内各所で味わうこともできます。
南砺市は、豊かな自然に抱かれ、独自の風土に根ざした歴史や文化を育んできたまちです。命が咲き誇る春、情熱がきらめく夏、実りと哀愁の調べが彩る秋、一面の雪景色にも温もりが感じられる冬と、日本の原風景が息づく南砺の里山では、四季を通じて人と自然が調和しゆったりとした時間が流れています。中でも、山間部には平成7年世界文化遺産に登録された「五箇山合掌造り集落」があり、まるで昔話に出てくるような懐かしい風景が今も残っています。ミシュランガイドで3つ星評価をいただき、世界中からお客様が来訪されます。また300年の伝統を誇る「城端曳山祭」(毎年5月4日・5日開催)は、平成28年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。また、平成30年には「木彫刻のまち井波」の歴史・文化の魅力を伝えるストーリー≪宮大工の鑿(のみ)一丁から生まれた木彫刻美術館・井波≫が日本遺産に認定されました。 城端曳山会館では、井波彫刻や城端塗の技の粋をつくした華麗で優雅な曳山が展示されており、いつ訪れても祭りさながらの雰囲気をお楽しみいただけます。
富山湾は「天然の生け簀」と称されるほど多種多様な魚介類が一年を通じて水揚げされます。 また、氷見が発祥の地である越中式定置網漁は、豊富な魚介類を「採り過ぎない」ことで水産資源を守る持続可能な漁法として、世界からも注目されています。 里山と里海の景観を守りつつ、恵まれた自然環境を活かした美味しい食材が豊かな「食都・氷見」。 ぜひこの機会に氷見市の特産品や、氷見市で過ごす時間を楽しんでください。
天然記念物・カモシカお気に入りの図書館 富山地方鉄道越中舟橋駅に併設された村立図書館は、北陸初、全国で8番目の「駅の図書館」として誕生しました。 平成20年7月3日、開館10周年記念イベントをしていたとき、天然記念物・カモシカが自ら自動ドアを開けてやってきた事件をきっかけに、「カモシカ図書館」の愛称で多くの方に愛されています。
石川県は本州のほぼ中央部に位置し、東は富山県および岐阜県に、南は福井県に接しています。 石川県の魅力は、自然と文化の調和です。南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島、そして県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。 石川県は全国の中でもおいしい米が生産される産地であるほか、野菜では、すいか、大根、さつまいも、果物では、なし、ぶどうなどが主なものです。畜産物では、牛肉や豚肉のほか、牛乳や卵も生産されています。 対馬暖流などの影響で漁場にもめぐまれており、主な水産物にはスルメイカ、ブリ類、ズワイガニ、カレイ・ヒラメ類、エビ類などがあります。また、県土面積の7割にあたる約29万haが森林で、スギやアテなど木材を生産する林業が行われています。 主な工業は機械・繊維・食料品製造で、全体の約8割を占めています。また、輪島塗、山中漆器、加賀友禅、九谷焼など36品目の伝統的工芸品があります。 平成27年3月14日に北陸新幹線が開業したことにより、現在、東京・金沢間が2時間27分で結ばれています。
穴水町は能登半島の中央部に位置し、海岸部の延長60キロに及ぶ美しい景観のリアス式海岸は、天然の漁港としても利用されています。 一年を通し、食通を満足させる食材に溢れる穴水町では、四季折々、旬の食材をテーマにした「まいもんまつり」を開催。特に、冬の食材「かき」は非常に人気が高く、特別イベントとして催される「雪中ジャンボかきまつり」いは、毎年4万人を超える来場者で賑わいます。 能登どくとくの キリコ祭りやぼら待ちやぐらなど、古くから息づく伝統・文化はさることながら、能登ワインやボラ漁の復活といった、未熟ながらも力強い観光資源や伝統の継承といった新たな息吹が感じられる、人情あふれるあたたかい町です。
ニセアカシア
<加賀温泉郷> 四季を感じることのできる豊かな山々と渓流の流れに寄り添うようにある山中温泉、「総湯」を中心に温泉宿や商店が立ち並ぶ山代温泉、日本三大霊峰のひとつ白山が望める柴山潟湖畔にある片山津温泉、それぞれ趣の異なる「加賀温泉郷」と言われる3つの温泉地を有しています。
金沢は加賀藩前田家の城下町として栄え、加賀友禅や金沢箔、九谷焼などの伝統工芸や、能楽や加賀万歳などの伝統芸能が受け継がれてきました。 また、戦災や大きな災害を免れたため、藩政時代からの美しいまちなみが現在でも多く残っており、金沢市(かなざわし)の貴重な財産となっています。 金沢は、日本海側気候で「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるくらい雨の多い地域です。そのため、春や夏は好天の日が多い反面、冬は曇りや雨の日が多く、積雪もあり、雪化粧した兼六園や長町武家屋敷跡などの風情は、金沢ならではのものです。 加賀百万石の面影をめぐる歴史散歩、美食のまちならではのグルメ三昧、きらびやかな工芸体験など楽しみ方は多彩です!皆様のお越しをお待ちしております。
石川県珠洲市は、能登半島の先端に位置し、荒々しい岩礁海岸の外海と、波穏やかな砂浜の内海の2つの海や、棚田が広がる里山など美しい自然景観に囲まれ、日本の農山漁村の原風景とも表現され、来る人の心を穏やかにする景観が自慢の街です。
江戸時代から息づくどぶろくと縁の深い地域 平成26年11月28日付けで内閣総理大臣から「どぶろく特区」の認定を受けました。これにより、町内全域で、農家民宿や農家レストランなどを含む農業者による「どぶろく」製造が可能となりました。江戸時代から受け継がれる3神社(能登國二ノ宮天日陰比め神社、能登部神社、能登比め神社)が中能登町にあります。
七尾市は石川県の北部、能登半島の中央部に位置する中心都市です。「七尾」の名前は、日本最大規模の山岳城「七尾城」が築かれていた城山に七つの尾根があったのが由来とされています。七尾市を含む能登の里山里海が「世界農業遺産」に認定を受け、また勇壮な3台の曳山「でか山」街中を巡る青柏祭が「ユネスコ無形文化文遺産」に登録されるなど、豊か自然と歴史、文化、風土、そしてそこに住む人々の人情に彩られた地域です。
能登半島を左手に例えれば、親指の腹(爪側の反対)の位置にある能登町。 人口は約17,000人の小さ~な町ですが、1300年以上続く農村文化やあえのこと ・ キリコ祭りなど、伝統的な文化が多く残っています。 そんな中、農村の暮らしと結びついた風習や文化が高く評価され、能登は国連食糧農業機関(FAO)から世界農業遺産に登録されました。
能美市(のみし)は石川県の南部、加賀平野のほぼ中央に位置し、日本海と緑豊かな丘陵、県内最大の河川・手取川に囲まれています。豊かな水と肥沃な大地に恵まれ、お米をはじめ、粘りの強い加賀丸いも・ゆず・はとむぎなど多様な作物が育っています。また、華やかな色絵が魅力の伝統工芸「九谷焼」のまちとしても知られており、普段使いの器から作家による美術品まで多彩な九谷焼が生産されています。
羽咋市(はくいし)は、世界農業遺産に認定された能登半島にあり、海と山の両方を楽しめる立地が魅力です。 その名は遠い昔、この地を荒らした”怪鳥”を磐衝別命(いわつくわけのみこと)という皇子が3匹の犬とともに退治。犬が怪鳥の『羽を喰った』という神話に由来します。 相撲を好んだ命(みこと)の命日には「水なし、塩なし、待ったなし」の古式に則った二千年の歴史を持つ『唐戸山神事相撲』が開催されています。
白山市へようこそ 日本三名山の一つとして知られる白山(はくさん)。 この地域の歴史文化は、白山の恩恵による豊かな自然の中で育まれてきました。 平成の大合併により白山の名を冠し、山から海までの広い地域が一つになりました。 これからも市民一体となって地域づくりに取り組んでいきます。 いいとこ白山「白山市」をよろしくお願いいたします。 ○白山手取川ジオパークについて ジオパークとは「大地の公園」を意味する造語で、「大地の物語(ジオ)」、「自然(エコ)」、「生活、歴史、文化、産業(ひと)」との関わりを学び、楽しむ場所です。現在、全国にはユネスコ世界ジオパークとその国内版である日本ジオパークが合せて44箇所(2018年9月現在)あり、それぞれの資源を保護・保全しながら上手くつなぎ合わせて活用し、持続可能な発展にチャレンジしています。 白山市は、市の全域が『白山手取川ジオパーク』として日本ジオパークに認定されています。白山手取川ジオパークでは、白山から手取川、日本海へ至る中で繰り返される「水の旅・石の旅」をキーワードに、火山や化石、峡谷や扇状地など大地の成り立ちを、自然と人との関わりの中で学び、楽しむことができます。 白山市では、市民とともに白山手取川ジオパークの推進活動に取り組んでいきますので、応援いただきますようお願いいたします。 ・白山手取川ジオパークの詳しい情報はこちらから⇒http://hakusan-geo.main.jp
宝達志水町は、日本で唯一の車で走れるビーチ「千里浜なぎさドライブウェイ」が面する日本海と、能登半島最高峰の「宝達山」に挟まれた、能登の里山里海の恵みを受けた町です。 宝達山の豊かな伏流水に育まれ、石川県で有数の生産量を誇る高級ぶどう「ルビーロマン」や「コシヒカリ」、450年以上の歴史を持つ「宝達葛」の生産が盛んです。
能登半島の北西にある輪島市は、豊かな緑と海に囲まれた人口約2万5千人の町です。鎌倉時代の半ば、1321年に曹洞宗の初祖「道元禅師」から四代目にあたる「瑩山(けいざん)禅師」により「總持寺」が開かれ、江戸中期(1680年代)~明治30年代には、大坂(大阪)と蝦夷地を結ぶ日本海航路に就航した廻船「北前船」の親の湊と呼ばれ海上交通の要衝として栄えました。日本が世界に誇る伝統工芸「輪島塗」は江戸時代前期の寛文年間(1661年~1673年)に現在のような技術が確立され、陸路での行商や北前船の海運の利を活かして盛んになりました。 また、「平家にあらずんば人にあらず」で知られる武将・平大納言時忠の子と呼ばれる平時国の末裔が江戸時代に28年の歳月をかけて建造した上時国家住宅は国指定重要文化財(建造物)に指定されています。 現在、「漆の里」「禅の里」「平家の里」の3つの里構想を中心に、市の魅力を発信しています。
住む人も訪れる人も幸せなまち 冬福井県の最北端に位置するあわら市。 北西は日本海に面し、九頭竜川以北に広がる水田地域、野菜・果樹生産が盛んな丘稜地域、里地里山の風景が広がる山間地域、かつて宿場町として栄えた金津地区、越前加賀海岸国定公園に指定されている海岸線と北潟湖、もうすぐ140年を迎えるあわら温泉などの多様で豊かな資源にあふれたまちです。
越前町は福井県嶺北地域の西端に位置する人口約2万人の町です。越前町は、福井の冬を代表する味覚の王様「越前がに」をはじめ、越前水仙、越前焼など福井県を代表する越前ブランドを多く有し、豊かな自然と魅力に溢れた町です。
輝く笑顔がうみだす希望 情熱よせ合うふるさと“おおい” おおい町は、平成18年3月3日、大飯町と名田庄村が合併して誕生しました。 町域の90%を占める山林と、若狭湾国定公園に面し、美しいリアス式の眺望が得られる海を中心に、豊かな自然に囲まれた町です。
小浜市には、古代から「御食国(みけつくに)」として、塩や海産物などの豊富な食材を都に運び、都の食文化を支えてきた歴史があります。そして今も、受け継がれてきた食や祭礼など様々な文化が息づいています。小浜市はこの文化を受け継ぎ、「食」を中心としたまちづくりを進めています。 〈プライバシーポリシー(個人情報保護方針)について〉 お客様からいただいた個人情報は、小浜市が責任をもって管理し、関係法令で定められた場合を除き、第三者に譲渡したり、提供したりすることはございません。なお、お客様からいただいた個人情報は、商品の発送、事務連絡、いただいたふるさと納税の使い道に関する報告、小浜市が主催・出展するふるさと納税関連イベント情報の提供及び小浜市のふるさと納税に関する情報提供のために使用させていただき、その手段として、電子メールの配信やパンフレット等の資料の郵送をさせていただくことがあります。 御不明な点や、電子メールの配信又は資料の郵送停止等のご希望がございましたら、ふるさと納税担当(contact-obama@orebo.jp)までご連絡ください。
勝山市は、福井県の北部、九頭竜川の中流域にあって、古くから繊維産業で栄えた自然豊かな田園都市です。 また、日本最大の化石発掘地で、日本における近年恐竜化石のほとんどが勝山市から発掘されており、世界三大恐竜博物館に数えられる「恐竜博物館」には年間約90万人の方が訪れます。緑の苔(コケ)が美しい「国史跡白山平泉寺」、明治以来織物工場として操業していた建物を保存・活用した織物ミュージアム「はたや記念館ゆめおーれ勝山」などの観光施設や、アメリカの経済紙『フォーブス』電子版で「世界で9番目にクリーンな都市」と評価された美しい景観など、勝山市にはまだまだ多くの見どころがあります。さまざまな魅力あふれる勝山にぜひおいでください。
坂井市版ふるさと納税【寄附市民参画制度】 寄附金の使い道を選ぶことができるのも、ふるさと納税の大きな魅力のひとつです。 坂井市では、寄附金の使い道を市民から募り、 その決定にまで市民の意思を取り入れるという全国で唯一の取り組みを行っております。 返礼品を選ぶときのように、ワクワクしながら寄附金の使い道を選んでみませんか? 寄附金の使い道を考えることは、あなたの好きな”ふるさと”を元気にする第一歩になるかもしれません。 【福井県坂井市のプロフィール】 坂井市は福井県の北部に位置し、県内随一の穀倉地帯である坂井平野が広がる”コシヒカリのふるさと”です!(同市丸岡町はコシヒカリ開発者 石墨博士の故郷です。) その他、若狭牛、甘えび、越前がに、花らっきょう、越前そば、油揚げなど豊かな食に恵まれており、地場産業である越前織による織マークは国内シェアの80%を占めております。 また、景勝地「東尋坊」に代表される海岸線や現存十二天守として知られる「丸岡城」などを有することでも有名です。 心から笑顔になれるまち坂井市へのご支援のほどよろしくお願いします。 〈プライバシーポリシー(個人情報保護方針)について〉 お客様からいただいた個人情報は、坂井市が責任をもって管理し、関係法令で定められた場合を除き、第三者に譲渡したり、提供したりすることはございません。なお、お客様からいただいた個人情報は、商品の発送、事務連絡、いただいたふるさと納税の使い道に関する報告、坂井市が主催・出展するふるさと納税関連イベント情報の提供及び坂井市のふるさと納税に関する情報提供のために使用させていただき、その手段として、電子メールの配信やパンフレット等の資料の郵送をさせていただくことがあります。 御不明な点や、電子メールの配信又は資料の郵送停止等のご希望がございましたら、ふるさと納税担当(furusato_tax@city.fukui-sakai.lg.jp)までご連絡ください。
鯖江市は、福井県のほぼ中央に位置し、国内産のメガネフレームの96%以上を製造する「眼鏡産業」をはじめ、繊維王国福井の中核を担ってきた「繊維産業」、1500年余の歴史を有し国内の業務用漆器の8割を占める「漆器産業」、そして、近年はIT産業など、産業が集積した「ものづくりのまち」です。近年では長年のメガネ製造で培った金属加工技術を生かし、医療やスマートグラス等の分野にも進出しています。
高浜町は福井県のいちばん西に位置する小さな町です。当町はビーチ・マリーナの国際環境認証をアジアで初めて取得した海水浴場、薬草の宝庫で若狭富士と呼ばれる「青葉山」など多くの自然が溢れています。 ふるさと納税をきっかけとして、故郷を懐かしんでいただけるように、またご縁があって高浜町を初めて知っていただけた方には、これから是非高浜町を応援していただけると嬉しく思います。 皆様からの貴重な応援のお気持ちを活かし、暮らしたい、働きたい、訪れたいまちと思っていただける「選ばれる町」高浜町の実現を目指して、これからも精進していきますので、今後ともよろしくお願い致します。 ◆プライバシーポリシー(個人情報保護方針)について お客様からいただいた個人情報は、高浜町が責任をもって管理し、関係法令で定められた場合を除き、第三者に譲渡したり、提供したりすることはございません。 なお、お客様からいただいた個人情報は、商品の発送、事務連絡、いただいたふるさと納税の使い道に関する報告、高浜町が主催・出展するふるさと納税関連イベント情報の提供及び高浜町のふるさと納税に関する情報提供のために使用させていただき、その手段として、電子メールの配信やパンフレット等の資料の郵送をさせていただくことがあります。 御不明な点や、電子メールの配信又は資料の郵送停止等のご希望がございましたら、ふるさと納税担当(contact-takahama@orebo.jp)までご連絡ください。
2024年3月16日に北陸新幹線金沢〜敦賀間開業! 首都圏からも1本でつながりました! 日本が世界に誇る風景地、日本三大松原の「気比の松原」やラムサール条約湿地「中池見湿地」。 100年以上の歴史を誇り鉄道ファンの聖地ともされている、衣掛山のループ線や山中隧道をはじめとする鉄道遺産群。 「越前がに」や「敦賀ふぐ」等豊富な海の幸。 日本最北限、甘さが自慢の「東浦みかん」。 “御食国”のルーツとして、食物の神・伊奢沙別神(いささわけのみこと)が祀られている「氣比神宮」。 これが全て敦賀(つるが)の魅力。
福井市は、福井平野の中心に位置し、日本三名山の1つである白山を主峰とする白山連峰を真山に望み、荒々しくも美しい日本海、そして九頭竜川、足羽川、日野川の3大河川を擁する豊かな自然に恵まれたまちです。また、この自然の中で育まれたバラエティーに富んだ良質な食材の宝庫であり、新保ナスや木田チソなどの伝統野菜、金福スイカや越のルビー(トマト)のブランド野菜、越前ガニやミズダコの海の幸などが有名です。さらには、国の特別史跡・特別名勝・重要文化財の三重指定を受けている一乗谷朝倉氏遺跡をはじめ、旧福井藩主・松平家の別邸である名勝養浩館庭園に代表されるような優れた歴史的遺産や、県指定無形民俗文化財である馬鹿ばやし、重要無形民俗文化財である糸崎の仏舞等の文化的遺産を数多く有する、歴史・文化の豊富なまちでもあります。 さらに、本市(本県)は、合計特殊出生率、子どもの学力・体力、正規就業者の割合、女性の有業率、通勤時間の短さ、平均貯蓄率、住宅の広さ等、その他各種住みよさランキングにおいて常にトップクラスを誇り、豊かな生活を送ることができる地方都市です。 〈プライバシーポリシー(個人情報保護方針)について〉 お客様からいただいた個人情報は、福井市が責任をもって管理し、関係法令で定められた場合を除き、第三者に譲渡したり、提供したりすることはございません。 なお、お客様からいただいた個人情報は、商品の発送、事務連絡、いただいたふるさと納税の使い道に関する報告、福井市が主催・出展するふるさと納税関連イベント情報の提供及び福井市のふるさと納税に関する情報提供のために使用させていただき、その手段として、電子メールの配信やパンフレット等の資料の郵送をさせていただくことがあります。 御不明な点や、電子メールの配信又は資料の郵送停止等のご希望がございましたら、ふるさと納税担当(contact-fukui-city@orebo.jp)までご連絡ください。
若狭町は、地質学的年代を決定するうえで世界標準となった年縞のある「国指定の名勝 三方五湖」などの豊かな自然や、 宿場町として昔ながらの町並みが残る「国選定の重要伝統的建造物群保存地区 熊川宿」などの歴史資産を有し、自然と歴史文化が薫る町です。
市川三郷町は、甲府盆地の南西に位置し、南アルプスを源流とする釜無川と、秩父山系を源流とする笛吹川が合流し富士川となる左岸に位置しています。 花火、和紙、はんこなどの地場産業、「大塚にんじん」やとうもろこしの「甘々娘(かんかんむすめ)」に代表される農産物、市川の百祭りをはじめとして地域で大切に守られてきた文化などが当町の自慢です。
【上野原市ってこんなところ】 上野原市は、「山梨県の一番東」にあり、東京都と神奈川県に隣接し、都心から約60~70㎞、車や電車で約1時間に位置します。 市内には、JR中央本線や中央自動車道、甲州街道(国道20号)などがあり、関東圏へのアクセスが容易なため、都心のベッドタウンとして、また、製造業を中心とした産業のまちとして発展しています。 地形は、複数の河川によって形成された河岸段丘と周囲に連なる1000m級の山々が特徴的で、起伏の激しい土地の中に、「買い物や通勤に便利な地域」、「旧甲州街道の歴史と文化が残る地域」、「豊かな自然の懐に抱かれた中山間地域」など、変化と多様性に富んだエリアが混在しています。
山梨県の東部に位置し甲府方面と富士山方面に分岐する交通の要衝です。明治の頃は織物産業の中心地でした。また、日本三奇橋の一つ「名勝猿橋」、樹齢1000年とも言われる「矢立の杉」、人形浄瑠璃「笹子追分人形芝居」など歴史・文化が今も息づいています。「秀麗富嶽十二景」に代表される富士山は「富士の眺めが日本一美しい街」と言われるほど絶景です。大月に特別な思いをお持ちの皆様のご支援とご協力をお願いいたします。
甲府盆地の北西部、甲府市の隣に位置する甲斐市は、東京から約1時間半。 南に富士山、北に八ヶ岳、西に南アルプスを眺め、豊かな自然と快適な都市機能が調和した美しいまち。 朝な夕なに四季折々の風景を愛で、大地の恵みをいただきながら、 76,000人超の人々が、日々の暮らしを謳歌しています。
山梨県甲州市は、果樹園や農村地帯、歴史に彩られた建造物や文化遺産などに恵まれており、広大な山岳地帯や渓谷に囲まれています。 また、年間を通して楽しめる種類豊富な果物の数々をはじめ、ワイナリー数でも日本一を誇ります。 ぶどうとワインに関しては、「甲州市勝沼」として高い評価をいただいております。 ◆20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
甲府市は、昇仙峡や美しい山々があり、四季折々の花が咲き、ぶどうやももなどの果物が実り、自然豊かなワイン発祥の地であります。 また、武田信玄公(2021年に生誕500年を迎えます)や甲府城、太宰治に山崎方代など、歴史と文学浪漫あふれる甲斐の国です。 さらに、世界に誇る宝飾技術や甲州印伝などの伝統工芸があり、その「匠の技」を大切に次世代に引き継いでいきます。
小菅村は多摩川の最上流部にある小さな村です。人口は約700人、森林が総面積の95%を占め、また、約3割にあたる1,630haが東京都の水源かん養林になっています。東京都の奥多摩町に隣接していて、都心から80km圏内にありながら、ミズナラやブナなどの原生林、大型哺乳類や様々な野鳥、昆虫から野の花まで、豊かな自然が残っています。
昭和町は、山梨県甲府盆地のほぼ中央に位置する山梨県内で「一番面積の小さな町」です。また、山梨県内で唯一「山の無い市町村」であり、その平坦な地勢という地理的な条件を活かし、衣食住の充実したコンパクトな町を形成しています。 また、小さい町でありながらショッピングセンターが複数あり、県内外から多くの人が集まる賑わいのある町です。
山梨県丹波山村は、東京都奥多摩町の西隣に位置し村の中央を多摩川の源流である丹波川と青梅街道が走ります。 日本百名山の雲取山や大菩薩嶺など2,000m級の山々に囲まれた、 村全域が秩父多摩甲斐国立公園という美しい自然環境を保ち続ける山村です。
中央市は、平成18年2月20日に田富町、玉穂町、豊富村の二町一村が合併し、誕生いたしました。県都甲府市に隣接し、市名のとおり山梨県のほぼ中央に位置します。 恵まれた自然を活かしつつ都市機能の向上と生活環境の整備に取り組んできた中央市。区画整備されたリバーサイドタウンや山梨大学医学部の市街地は、住宅地や大型ショッピングセンターが集積し公共施設も身近にあります。
都留市は東京からおよそ一時間。山梨県の東部に位置し、”平成の名水百選”に選ばれた富士山の湧水があふれ、豊かな自然が人々の生活に溶け込んでいます。鶴(ツル)を連想する縁起の良い名前のついたこのまちは、万葉集にも詠われており、城下町の趣が薫る小都市です。湧水を利用したわさびやいちご、富士の介や湧水ポーク、また、「甲斐絹」に代表される織物のまちならではの上質な寝具などこだわりの特産品が数多くあります
鳴沢村ふるさと納税:返礼品について 寄附の金額に応じて、返礼品をお選びいただけます。 【ご注意】 ・返礼品の送付は、鳴沢村外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・返礼品の写真はイメージです。
<自治体紹介> 西桂町は、山梨県南東部に位置し、人口およそ4,200人、総面積約15平方キロメートル、その面積の80%近くを山林が占める岳景観の美しいまちです。 東京都心からほぼ100km圏内に位置し、町域の平坦部を中央自動車道及び国道139号線と富士急行線が南北に縦断しているため首都圏や甲府盆地からのアクセスも最良です。 豊富な水資源に恵まれており、西桂のミネラルウォーターは富士山の伏流水のなかでも、特においしい層から湧き出しているといわれています。また、水質は機織に光沢を出すのに適した水と言われ、織物産業を支えてきました。 「甲州織り」千年の歴史の技術を継承し、ネクタイ・ストール、洋傘等多種にわたる織物を生産し、技術の高さに海外からも注目を浴びています。丈夫さ、軽さ、独特の輝きを生かした斬新なデザインの織物にご注目下さい。 ふるさと納税を通じて、西桂町の魅力あふれる特産品をお楽しみください。 皆様からのふるさと西桂応援寄附金は西桂町のふるさとづくりのために大切に活用させていただきます。 <ふるさと西桂応援寄附金について> 【ご注意】 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※特典品の送付は、西桂町外の方からの寄附に限らせていただきます。 ※特典品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ※特典品の写真はイメージです。 【オンラインワンストップ申請サービスについて】 西桂町では、2024年8月5日よりオンラインワンストップ申請及び、 オンライン寄附情報確認の窓口が 「ふるまど」に変更となりました。 ▼ふるまどURL https://furumado.jp/ 以前運用を行っていた「自治体マイページ」については、2024年6月をもって受付を終了しております。 【6月30日までに自治体マイページからワンストップ申請をされた方へ】 ・「自治体マイページ」より行っていただいたワンストップ申請については、順次「ふるまど」にデータを移行して参ります。 ・「自治体マイページ」でのワンストップ申請の状態と「ふるまど」での状態に差異がある期間が発生する場合がございますが、 順次移行され「ふるまど」に状態が反映されますのでご安心下さい。
韮崎市(にらさきし)の周囲には、八ヶ岳、鳳凰三山や茅ヶ岳そして「世界遺産の富士山」など、雄大で美しい日本の名峰がそびえます。春の陽を浴びて満開に咲き誇る“わに塚のサクラ”や“新府桃源郷”、南アルプスユネスコエコパークの緩衝地域にある“甘利山”では約15万株のレンゲツツジが山頂一帯を真紅に染めます。
早川町は、山梨県の南西に位置し、総面積は約370平方kmと広大ですが、その96%を山林が占める自然が豊かな町です。昭和31年に6つの村が合併し誕生した早川町は、人口が859人(令和7年1月1日現在)と、日本で一番人口の少ない町としても知られています。 町内にはいくつもの温泉が湧きだしており、自然に包まれ休暇を過ごすことができるほか、3,000mを超える南アルプスの山々には、毎年多くの登山者が訪れます。 豊かな自然を生かした特産品や、昔ながらの手法で作る逸品が魅力的です。
【峡東地域の果樹農業が、世界農業遺産に認定されました】 令和4年7月18日、「世界農業遺産」の審査結果が農林水産省より公表され、峡東地域(山梨市、甲州市、笛吹市)の「峡東地域の扇状地に適応した果樹農業システム」が世界農業遺産に認定されました。
富士河口湖町(ふじかわぐちこまち)は、日本のほぼ真ん中、日本最高峰の富士山の北側に位置しています。 緑豊かな山々に囲まれ、青木ヶ原樹海に代表される森林と原野が広がる自然環境の中で、富士五湖のうち、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖という全く特徴の異なった湖を有する本町は、日本屈指の景勝地として高い評価を得ています。 後世に向け「富士山」が世界文化遺産であり続けるよう、様々な政策に取り組んでいます。
富士川町の紹介 富士川町は甲府盆地の南西端に位置し、西部に巨摩山地が連なり、東部は富士川が流れる豊かな自然環境に囲まれています。 かつては富士川舟運による往来の拠点として栄え、現在は中部横断自動車道や甲西道路の整備により広域交通のアクセスが向上しています。 大法師公園の桜、妙法寺のあじさい、舂米・平林・穂積の棚田、大柳川渓谷の紅葉、高下のダイヤモンド富士をはじめ四季折々の美しい景色が見られます。 気候は盆地特有の内陸性気候で、夏季と冬季の気温差が大きく、日照時間も長いなど居住に適しています。 高齢化や人口減少、中山間地域の過疎化も進行している状況ですが、移住定住や交流人口の増加を推進しています。 ふるさとへの思い… 富士川の瀬音、鳥のさえずりなど、豊かな自然の中で、友と遊び、ふれあった日々… ふるさとを離れ、都会でご活躍の皆さまにとって、ふるさとの思い出は、数多くあると思います。 富士川町では、地域の資源を守り、「暮らしと自然が輝く 交流のまち」をめざして、まちづくりを進めていきます。 本町にゆかりのある方、ご関心のある皆さまに、ふるさと“富士川町”を応援するサポーターになっていただきたいと思います。
富士吉田市は、富士山を中心とした豊かな自然を背景に、本市独自の歴史・伝統・文化を培い、富士北麓地域の政治・経済・文化の中心都市として発展して参りました。 山梨県の南東部、日本一の標高3,776メートルと美しさを誇る富士山の北麓に位置し、海抜750メートルの市街地を形成する高原都市です。 古くから、富士山信仰の町として栄え、町並みなど御師文化の面影が今も残されています。 また、明治以降、織物が近代産業として脚光を浴びて以来、政治・経済・文化の面で富士北麓の中核都市としての役割を果たしてきました。 そして、その織物によって栄えた街並みと織物(ハタオリ)が一体となった『ハタオリマチフェスティバル』、富士山×桜×五重塔 で”JAPAN”を感じられる『新倉山浅間公園』、市街地から富士山頂まで一気に駆け上がる『富士登山競走』など多くの方にお楽しみいただけるイベントやスポットがあります。
北杜市は山梨県の北西部に位置し、南に富士山、西に南アルプス甲斐駒ヶ岳、北に八ヶ岳、東に瑞牆山、茅ヶ岳を望む日本を代表する3000m級の山々に囲まれた日本有数の山岳景観を誇るエリアです。美しい山々から育まれる豊富で清らかな名水は、日本名水百選「尾白川」、「八ヶ岳南麓湧水群」、「金峰山・瑞牆山源流」が選ばれおり、登山はもちろん、美しい景色が見渡せる中で、ゴルフや、乗馬様々なアクティビティが楽しめます。
南アルプス市は、美しい自然に囲まれた地域であり、平成26年6月には南アルプス地域がユネスコエコパークに登録されました。本市では、この豊かな自然を守りながら共生していく取り組みを行っています。また、日本三大扇状地である御勅使川扇状地やそれに続く低地では果樹栽培が盛んに営まれ、春から秋にかけてたくさんのフルーツが実ります。 南アルプスの大地で育まれたフルーツなど地域の特産品をPRし、全国へその魅力を発信するため、ふるさと納税のお礼の品として地域の特産品等を贈呈しています。 皆様からの寄附金は、これからのよりよいまちづくりに活用させていただきますので、ふるさと納税で南アルプス市への応援にご協力をよろしくお願いいたします。
山梨県の東南部に位置する「山中湖(やまなかこ)」は、面積6.57k㎡と富士五湖の中で最大であり、水深は13.3mと一番浅く、海抜980.5mと一番高い場所にある「富士山にいちばん近い湖」です。 山中湖村は、この恵まれた自然環境により昔から避暑地として発展し、観光客は春から秋にかけて、特に夏休みに集中し、年間400万人にも及びます。
山梨市は、甲府盆地の東部に位置し、都心から約100㎞圏、JR中央線、中央自動車道で90分という交通の利便性に恵まれています。地形は、笛吹川沿いに南北につながり、北部は山岳・丘陵地帯、南部は平坦地が広がっています。面積の8割を森林が占め、笛吹川とその支流の琴川、鼓川、日川、重川などがもたらす肥沃な土地の恩恵を受け、なだらかな斜面や平坦地に広がる桃・ぶどうの果樹園は、美しい景観をおりなすとともに、県内有数の生産量を誇っています。 山梨市を含む峡東地域の扇状地に適応した果樹農業システムが令和4年7月世界農業遺産に認定されました。 扇状地特有の変化に富んだ気象条件に適応するため、多品目・多品種の果樹が栽培されてきました。また、複雑な扇状地の土地の特性や環境を巧みに利用してきたことで、独特のランドスケープ(土地の上に農林水産業の営みを展開し、それが現す一つの地域的まとまり)が形成され、四季折々に美しい農村風景を創り出しています。
青木村は、長野県の東北部、上田市の西部に位置しており、青木三山に三方を囲まれた、森林、清流、澄んだ空気等の自然に恵まれた村です。やすらぎと憩いの田沢温泉・沓掛温泉二つの温泉や、全国で唯一国宝(大法寺三重塔)を有する村としてその名を全国に発信しており、東山道など数多くの歴史遺産と地域文化を有しています。
上松町(あげまつまち)は長野県の南西部、木曽谷のほぼ中心に位置し、面積の約94%を森林が占める緑豊かな町です。古くは木曽ひのきに代表される良質な材木を産する林業の町として、また、中山道の宿場町として栄えてきました。近年は町出身の力士が長野県出身力士としては初となる幕内優勝を果たし、県民栄誉賞を授与されるなど、新たな盛り上がりを見せています。 町内には、中山道の歴史を伝える「木曽の桟(かけはし)」や、浦島太郎伝説の残る「寝覚ノ床」など多くの名所があり、中でも日本の森林浴発祥の地として知られる「赤沢自然休養林」は、毎年多くの観光客でにぎわいます。また、かつて木材搬出に使われ、最盛期には総延長400kmを超えていた木曽森林鉄道の名残も、町内各所で見ることができます。 上松町の特産品としては木曽ひのきをはじめとする材木が有名ですが、最近は健康志向の高まりから、町内で栽培される「えごま」を加工したえごま油が注目を集めています。また、町内各所に複数の木工作家が工房を構えており、そこで製作される手作りの木工品も人気です。そのほか、五平餅やほお葉巻など、木曽地方ならではの伝統食も根強いファンがいます。
朝日村は本州のほぼ中央、長野県松本平の西南端に位置し、北・西は松本市、東は塩尻市、南は木曽と境を接しています。 日本の屋根といわれる北アルプスと中央アルプスの接点に位置する鉢盛山と、それに源を発した鎖川に育まれたすばらしい自然と肥沃な耕地、そして縄文のいにしえからの歴史と文化がある近代的農業の村として発展してまいりました。 谷あいの村ではなく広大な農地に開放感を覚えることができる、一味違った田舎です。自然を満喫してリフレッシュできるひと時を。是非朝日村にお越し下さい。
〇日本一星空が綺麗に見える場所 阿智村は山間部に位置し、豊かな自然で空気が澄んでいることから、環境省より「日本一星空が綺麗に見える場所」として認定されました。 天候の良い日の星空観賞スポットでは、手が届きそうな無数の星々が輝き、街中では決してみることができない絶景を堪能できます。
安曇野市は、長野県のほぼ中央部に位置しています。西部には、雄大な北アルプス連峰がそびえ立ち、北アルプスの雪解け水は豊富な湧水となってこの地を潤しています。「安曇野」と呼ばれる海抜500から700mのおおむね平坦な複合扇状地は、美しい自然や豊かな歴史・文化をたたえた「田園産業都市」です。
人と緑輝くふれあいのまち飯島町(いいじままち)。 飯島町は長野県の南部、伊那谷(いなだに)のほぼ中央に位置し、西は中央アルプス、東は南アルプスに囲まれた自然豊かな「二つのアルプスが見えるまち」です。 江戸時代には、主に信州伊那谷の天領を治めた飯島陣屋が置かれ、続く明治時代には信州で初の県となる伊那県庁に引き継がれるなど、長年にわたり政治の中心として栄えてきた歴史深い町でもあります。 豊かな自然と中央アルプスで磨かれた水の恩恵を受けた当町は、「飯の島」の名前のとおり古くからの米どころであるほか、そばや果樹、花き産業など様々な農産物の産地です。
飯田市は日本の中央、長野県の最南端に位置し、東に南アルプス、西に中央アルプスがそびえ、南北に天竜川が貫く日本一の谷地形にあり、豊かな自然と優れた景観、四季の変化に富んだ山あいの都市です。 古くから東西、南北の街道が交差し、文化が伝わり交わる要衝として繁栄し、経済的にも文化的にも独自の発展を遂げ、神楽や人形浄瑠璃などの民俗文化が今なお暮らしの中に息づいています。 「りんご並木と人形劇のまち」としても知られる飯田市は、天下の名勝とうたわれた天龍峡をはじめ、天竜川の川下り、元善光寺、しらびそ高原などが観光名所として知られていますが、近年では体験教育旅行や、市周辺に80本以上点在する銘桜を巡る桜守の旅、グリーンツーリズム・エコツーリズムの取り組みなども全国から注目されています。 飯田市は、平成29(2017)年度から平成40(2028)年度までの12年間を計画期間とする飯田市の新しい総合計画「いいだ未来デザイン2028」を策定しました。この「いいだ未来デザイン2028」の未来ビジョンに掲げる目指すまちの姿の実現に向け、リニア時代を見据えた様々な取り組みを進めています。 この飯田市の取り組みを応援していただける「ふるさと飯田応援隊」として「ふるさと納税(ふるさと飯田応援寄附)」を募集しております。 多くの皆さまからのご支援をお待ちしております。
長野県飯綱町は「日本一のりんごの町」を目指ざします。 飯綱町は、降水量が少なく昼夜の寒暖差の大きい内陸性気候と、飯縄山からの雪解け水により、養分を沢山蓄えた美味しい作物が育ちます。その気候風土に所以する品質の高いりんごは町の特産品で、全国生産量の1%を占めています。「美しい田舎」飯綱町のおいしい農作物を、多くの皆様に味わっていただきたいと願っています。
冬になると雪深くなり、一日で70センチ以上の積雪になることもある。 真っ白な雪原に大きなかまくらが並ぶ飯山の冬の風物詩である「かまくらの里」。 地元住民の方によって様々な大きさの「かまくら」が制作される。 期間中は、かまくらの中で「のろし鍋」を楽しむことができる。
~日本酒・ワインの産地~ 池田町には江戸時代・明治時代から続く名門の酒蔵が2つあり、日本酒の生産が盛んです、また近年はワイン用ブドウの生産にも力を入れており、小規模ワイナリー(ワイン醸造所)を開業できる国の「ワイン特区」にも認定されました。令和2年4月には池田初のワイナリーも完成し、ワインの産地としての認知がますます高まっています。
長野県の南部、南アルプスと中央アルプスに抱かれ、日本三大桜の名所「高遠城址公園」を有する伊那市では、「未来を織りなす 創造と循環のまち 伊那市」を将来像に掲げ、市民の皆さんとともに、日本一のまちづくりに取り組んでいます。 遠く故郷を離れてお住まいの皆さん、当市の自然や歴史・文化を愛される皆さん、ふるさと納税を通じて伊那市のまちづくりにご参加いただければ幸いです。 多くの皆さんのご支援、ご協力をお願いします。
上田市は、人口約16万を擁する長野県東部の中核都市です。「ひと笑顔あふれ 輝く未来につながる健幸都市」をキャッチフレーズに、「市民が主役のまちづくり」、「安全・安心な快適環境のまちづくり」、「誰もがいきいき働き産業が育つまちづくり」、「ともに支え合い健やかに暮らせるまちづくり」、「生涯を通じて学び豊かな心を育むまちづくり」、「文化を育み、交流と連携で風格漂う魅力あるまちづくり」を目指しています。
王滝村は、山岳信仰の信者を全国から集める霊峰御岳山(標高3,067m)に抱かれ、日本一のヒノキの美林が広がり、流れ出る水は、はるか南西に広がる濃尾平野を潤しています。 村名「王滝(おうたき)」が、江戸時代初期の「おのたけ」、同中期の「おんたけ」に由来しているように、村は、御嶽山と切っても切れない関係にあり、歴史的にも地理的にも、御嶽山とともにあります。また7合目に位置する田の原天然公園(標高2,180m)からの登山道「王滝口」は山頂まで約3時間で、数あるルートの中で最も利用者の多いコースとして知られています。 人口は750人余りですが、 面積は310.86平方キロメートルと、村としては長野県で1番、全国の11番目(2010年4月現在)の広さを持ち、その97%は山林原野(内87%は国有林)で、3%の利用地は王滝川に沿って点在します。王滝の中心地の標高は920~40mで、県下でも屈指の山間高地にあります。従って、高温多湿の日本列島の中では夏は別天地であり、村内には銀河村キャンプ場や森きちオートキャンプ場、宿泊施設などもたくさんあり涼を求めて村を訪れる人で賑わいます。 また王滝村は、年間平均降水量は2,500mm前後と長野県でも有数の多雨地帯で、村内には、牧尾ダム・三浦ダム・滝越ダムがあり水資源、電力源として中京や関西地方の人々の暮らしに深くかかわっています。このような多雨と冷涼な気候、高い晴天率などの気候が、木曽ひのきに代表される美林を育てたといえます。村は『緑のダム』である森林の整備は基より、昭和の時代からいち早く下水整備(普及率97%)を進め水源の環境保全に取り組んでいます。 厳しい財政や自然災害などの問題に直面していますが、王滝村には山に囲まれてお互いが支え合う、ゆったりと時間の流れる豊かな暮らしがあります。
長野県の北西部、北アルプスの麓に位置する大町市は、息を呑むほど秀麗で雄大な3000m級の峰々を目前に仰ぎ、アルプスの鏡とされる青木湖・中綱湖・木崎湖の三つの湖が連なる仁科三湖や高瀬川、鹿島川の清流、豊富な水や温泉など、四季折々の美しく変化に富んだ豊かな大自然に恵まれています。
岡谷市(おかやし)は長野県のほぼ中央に位置する諏訪湖の西岸に面し、北は塩嶺王城県立公園、東には八ヶ岳連峰、遠くには富士山を臨む、湖と四季を彩る山々に囲まれた風光明媚なまちです。 明治から昭和初期にかけて、日本の製糸業の中心地となり、生糸の輸出を通して近代日本の礎をつくりました。戦後は精密工業が発展し、現在は精密加工技術の集積地となり、ものづくりのまちとして発展を続けております。 観光では、満開に咲き誇る「横河川の桜」をはじめ、中部日本一と言われるつつじの名所「鶴峯公園」、出早公園のカタクリやもみじ、さらに毎年8月に開催される「岡谷太鼓まつり」では300人の揃い打ちによる大地を揺るがす豪快なステージが見られ、冬には諏訪湖に白鳥が舞い降り、四季折々の風情を体感できます。このような歴史、文化、観光など岡谷の魅力が市内には数多くあります。皆様のお越しを心よりお待ちしています。 ~ものづくりのまち岡谷~ 戦後は製糸業に代わり時計・カメラ等を中心とした精密工業が発展し「東洋のスイス」と呼ばれるようになりました。現在では精密加工技術をさらに応用した超微細加工技術の集積地として、医療をはじめ、航空・宇宙、環境など今後の成長が期待されている先進分野においても高い評価を受け、ものづくりのまちとして発展を続けております。 ~シルクのまち岡谷~ 明治から昭和初期にかけて、岡谷市は全国一の製糸業地に発展し、生産された生糸の多くは輸出され「シルク岡谷」の名を世界に轟かせ、国内産業の近代化に大きく貢献しました。 蚕糸博物館は当時の貴重な製糸機械類、史料等約3万点を収蔵・展示しているほか、併設されている宮坂製糸所では、昔ながらの繰糸法での糸とりを動態展示として見ることができる、世界に類のない博物館です。 ~うなぎのまち岡谷~ 古くから市民にうなぎが食され、消費量は全国トップクラスで、うなぎ屋や川魚のお店が数多くあり、こだわりのある岡谷独自の味と料理を創り出しています。また立春前にあたる1月最終の丑の日を「寒の土用丑の日」と定め、全国に発信しております。炭火で香ばしく焼かれた旬の寒うなぎをぜひ一度お召し上がりください。 ~童画のまち岡谷~ 岡谷市出身の芸術家「武井武雄」は、日本で初めて「童画」という言葉を使い、こどもたちの心に触れる絵を創造し続け、多くの作品を生み出しました。
小川村は、長野県の北部、長野市と白馬村のほぼ中間に位置し、雄大な北アルプスの眺望が自慢の、人口およそ2,400人の小さな村です。村の面積の7割が山林で、標高500~1,000メートルの地域で人々が暮らしを営んでいます。春夏秋冬、里山の自然と星が美しい場所として知られています。 村内各所に走る、曲がりくねった山道の先には、ていねいに耕された畑が連なり、かつては蚕を飼ったという農家の集落があり、人々が今も山の恵み、里の恵みを大切にしながら暮らしています。自然と人の営みが生み出した風景が今も残る村です。
長野県と新潟県の県境にある、雪と緑が美しい自然豊かな人口3,000人弱の小さな村。小谷村には、多くの登山者を魅了する山岳や、日本の原風景を思い出させてくれる川や湖。昔ながらの里山の生活を体感でき、どこか懐かしく、ほっと心安らぐ郷愁。四季それぞれの自然を楽しめるアウトドアスポットやアクティビティ。源泉が豊富で、たくさんの名湯秘湯。豊かな大地の恩恵を授かった、美味しい食べ物があります。
小布施町は半径2kmの中に全ての集落が入る、長野県で一番小さな町です。 扇状地であり豊かな土壌に恵まれた小布施町では、全国的にも極めて雨が少なく、日照量も多いため、600年の歴史を持つ小布施栗をはじめ、古くから味と香りの良質な果物の産地となっています。
軽井沢町は、長野県の東端、群馬県境に位置した標高1,000メートル前後の高原の町です。 1886年に、カナダ生まれの英国聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが、すばらしい自然に感動して、「屋根のない病院」と軽井沢を称え、知人の宣教師たちに「絶好の避暑地」として勧めて以来、幾多の試練を乗り越え国際的な保健休養地として発展してまいりました。
木島平村は、信州・長野県の北部に位置する豪雪地帯。 『信越自然郷エリア』と呼ばれ、アウトドアアクティビティやスノーリゾート、温泉地が充実したエリアにあります。
木曽町は、平成17年11月1日に木曽福島町・日義村・開田村・三岳村の4町村が合併して誕生しました。 木曽町は長野県の南西部に位置し、県内町村最大面積476.03キロ平方メートルで総面積の90%を山林が占める緑豊かな山間の町です。西に木曽御嶽山、東には中央アルプス木曽駒ケ岳がそびえています。町の中央には木曽川が流れ、その流域に沿って国道19号とJR中央本線が走っています。木曽町全体としては、夏と冬、昼と夜の寒暖の差が大きい内陸性気候で、四季折々の自然風景が人々の暮らしや生活環境を支えています。
北相木村は東西に広がる9つの地区から構成されています。標高が1,000m程の山間部に位置しているため、八ヶ岳から御座山まで見渡すことが出来ます。自然をそのままに残しているため、移りゆく四季の変化が感じられる村であり、田舎ならではの人のぬくもりが感じられる心が温まる村です。
小海町は長野県の東部、南佐久地域のほぼ中央に位置し、町の西側には八ヶ岳連峰、町の中心部には千曲川が流れる風光明媚な山間の町です。町内には安藤忠雄氏設計による小海町高原美術館、源泉かけ流しの八峰の湯、この地域ならではのフリーサイトキャンプ場、音楽堂などの文化施設やスケートリンク、グランドスポーツ施設、高原リゾート小海リエックスもあり、年間を通して楽しむことができる町です。 面 積:114.2k㎡ 人 口:4,694人(平成30年3月31日現在) 世帯数 :1,971世帯(平成30年3月31日現在) 町 花:サラサドウダンツツジ 町 木:カラマツ 標 高:855m(小海町役場庁舎)
小諸市は、雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れる詩情豊かな高原都市です。「ウエルネスシティ信州小諸」を通じて“選ばれるまち”の実現を目指しています。 全国トップクラスの晴天率を誇り、陽光をたっぷり浴びて育った桃・りんご、信州を代表する味覚である蕎麦、全国ブランドのワインなど魅力的な返礼品が満載です。ふるさと納税を通して小諸市の魅力に触れていただければ幸いです。
長野県の北東部、最北端に位置し、新潟県との県境にある栄村。 隣接する県内の自治体は、飯山市と下高井郡の野沢温泉村、木島平村、山ノ内町です。また新潟県の津南町、湯沢町や十日町市、上越市と群馬県中之条町にも接しています。 栄村北部には県境で信濃川と呼称が変わる千曲川、南北に中津川などが流れ、その河岸平坦地に集落があります。
佐久市は、北に浅間山、南に八ヶ岳連峰を望み、市の中央部を千曲川が貫流する、自然環境に恵まれた高原都市です。熱帯夜が1日もない涼しい地域でありながら、日本トップクラスの晴天率を誇ります。そんな豊かな自然の恩恵により、お米や佐久鯉など豊富な農水産物に恵まれ、市内には11もの酒蔵があります。 また、古い町並みが残り、住民同士の強い絆が息づく「田舎らしさ」が残るとともに、医療・保健が充実し、国内屈指の平均寿命を誇る健康長寿のまちとしても知られています。 近年は、高速交通網の発達により、首都圏・日本海圏へのアクセスに優れる利便性の高い地域となりました。さらに、中部横断自動車道の整備も進み、太平洋圏へのアクセス向上も見込まれています。 このような快適で健康的な暮らしを求めて、移住を希望する人が絶えないまちです。
塩尻市(しおじりし)は、長野県のほぼ中央に位置しています。 特産のぶどうが生み出すワインは世界にその名を知られ、平出遺跡は太古の歴史を語りかけてくれます。奈良井宿の街並みや木曽漆器が歴史と伝統を感じさせ、おもてなしの心を今日に伝えています。 基幹産業の製造業は、最先端の技術、人材、拠点施設等が集積し、高い製造品出荷額を誇るなど、市内産業を牽引しており“ものづくり”のまちでもあります。
俳人・小林一茶が生まれ、そして晩年を過ごした地。信濃と越後を結ぶ北国街道の宿場町として栄え、一茶の句には、当時のにぎわいが、親しみやすい表現で詠まれています。少し街道を外れると一面に田畑が広がり、あぜ道のタンポポが揺れている、牧歌的な風景と出会うことができます。
◎下諏訪町はこんな町 「中山道と甲州街道が出会う 大社といで湯の宿場町」 下諏訪町は、長野県のほぼ中央に位置し、豊かな水をたたえる諏訪湖や国の天然記念物である「八島ヶ原高原湿原」など風光明媚な自然に恵まれた町です。 また、日本遺産に認定された縄文時代の「星ヶ塔黒曜石原産地遺跡」が存在するほか、中山道と甲州街道が合流する温泉宿場町であって諏訪大社の門前町として栄えた歴史から、脈々と受け継がれてきた伝統と文化、豊富な観光資源のある街です。 戦前には製糸業で栄えましたが、戦後は「東洋のスイス」と呼ばれるなど、時計・カメラ・オルゴールなどの精密工業の町として発展してまいりました。現在は、電子精密機械製造を中心とした高度技術の集積、先端技術の導入などに積極的に取り組む企業が多く存在することが、下諏訪町の特徴にもなっています。 これからも「住みたいまち 元気な声がひびくまち」づくりを推進してまいりますので皆様のご支援をお願いいたします。
須坂市は長野県の北東部に位置し、明治から昭和にかけて製糸の町として栄え、近年は電子・機械工業と風光明媚な観光地、全国有数のぶどう・りんごの産地として躍進を続けています。気候は、典型的な内陸性気候でそれぞれの季節の訪れを感じることができます。また、東南部には峰の原高原、米子大瀑布、五味池破風高原などがあり豊かな自然に恵まれています。
諏訪市は、長野県の真ん中に位置し、首都圏や中京圏からもほど近く、諏訪湖や諏訪大社本宮、霧ヶ峰高原や高島城、上諏訪温泉など、天与の自然と悠久の歴史文化に恵まれた観光都市であると同時に、ものづくりの伝統が息づく最先端技術産業の集積地です。 諏訪湖周は、ウォーキング・ランニングコースとサイクリングロードが整備され、湖周の風景を眺めながら安全・快適に楽しめます。 上諏訪温泉は、江戸時代から日本有数の温泉地として愛されています。旅館の日帰り温泉や共同浴場もあり、地元の温泉にゆっくり浸かるのもこの地域ならではの楽しみです。 四季の移ろいを色濃く感じることができる諏訪市には、いつ訪れても新鮮な感動が待っています。
喬木村のいちご狩りは県内有数。章姫、紅ほっぺ、ゆめのか…美味しいいちごを楽しみつくしましょう!
中央アルプスと南アルプスに囲まれ、天竜川がその間を流れる信州・伊那谷。高森町はこの伊那谷の南部、天竜川の西岸に広がる「市田柿」発祥の里です。南は飯田市、北は松川町、東は天竜川を隔て豊丘村・喬木村に接しています。この恵まれた環境に囲まれた高森町は、各種農産物の南限・北限の境界に位置し、特産品「市田柿」をはじめ一年中美味しい果物や野菜を収穫することができます。高森町では、子育て支援や福祉、自然環境の保護等を推進し、より住み良いまちづくりを進めております。当町の出身の方々をはじめ、「高森町を応援したい!」と感じて下さった皆様、ぜひご協力下さい!
日本の「ど真ん中」、辰野町は長野県伊那谷の最北部に位置し、 中央アルプスと南アルプスに囲まれ、 中央を天竜川が流れる総面積の約85%が森林という、緑に恵まれた風光明媚で自然豊かな町です。 ほたる祭りが有名で、毎年6月中旬のホタルの発生期にはゲンジボタルが乱舞し、幻想的な美しさを求めて大勢の観光客で賑わいます。 自然豊かな辰野町は他にも国の天然記念物、小野のシダレグリ自生地や大自然の息吹を感じる横川渓谷などがあり、訪れる人を楽しませてくれます。
立科町は長野県の東部北佐久郡の西端に位置し、東は佐久市、北は東御市、西は小県郡長和町、南は茅野市に境を接し、南北26.4km、東西9.9km、周囲は78.2km、面積は66.87㎢です。南北に細長く、瓢箪(ひょうたん)を引き延ばしたような形をしていて、最狭部の幅はわずか53.3m。その”くびれ”を境に北部では、稲作を中心としてりんご・野菜・畜産(蓼科牛等)などの農業が盛んで、南部の高原地帯は、蓼科山(標高2,531m)の北西に女神湖・白樺湖・蓼科牧場を有する一大リゾート地で四季折々の自然の恵みを満喫することができます。 立科町は、歴史と未来・環境と生活が美しく調和する町、情緒を大切にしながらも進取の気持ちで未来を拓く「人と自然が輝く町」を目指し躍進しています。 『名称の由来』 観光地の「蓼科」が有名ですが、町の名前は【立科町】です。日本百名山の一つ蓼科山の麓に広がる町で、昭和30年に芦田村、横鳥村、三都和村の三村が合併して発足しました。 当初、地域の象徴でもある「蓼科山」の名を冠して「蓼科」の字を当てようとしましたが、当用漢字に「蓼」の字がなかったこと、また蓼科山が古くは「立科山」と呼ばれていたことなどから、「立」の字が当てられ【立科町】となりました。
筑北村は長野県のほぼ中央部、長野市と松本市のちょうど中間に位置します。周囲をぐるりと山に囲まれ、のどかな農村風景が残る筑北村には、自然と調和した豊かな生活文化が息づいています。 村内にはJR篠ノ井線が通り3つの駅があるほか、隣接する麻績村には長野自動車道のインターチェンジがあり、都心からのアクセスも良好です。北は長野市、南は松本市、東は上田市、西は安曇野市の地方都市に接しており、いずれも通勤・生活圏内となっています。 村では、日本昔話のような豊かな自然とふるさとの原風景を残しつつ、将来を見据えた「安心」と「活力」あふれる村づくりに努めています。 多くの皆さんのご支援、ご協力をお願いします。
千曲市(ちくまし)は、長野県北部の千曲川のほとりに広がり、長野自動車道と上信越自動車道の結節点である更埴ジャンクションを持つ、アクセス良好なまちです。 また、一目十万本とうたわれる「日本一のあんずの里」や、重要文化的景観に選定された「姨捨(おばすて)の棚田」、開湯120年を超える「戸倉上山田温泉」、重要伝統的建造物群保存地区に選定された「稲荷山」など、多彩な地域資源に溢れ、観光地としても魅力あるまちです。
茅野市(ちのし)は、四季折々に多彩な表現をみせる八ヶ岳連峰や蓼科山などの雄大な森林に抱かれて、縄文時代からの長い歴史を築き上げてきました。お礼の品も、茅野の伝統ある特産品はもちろん、高原都市ならではの食や文化を感じることができる幅広いお品を取り揃えています。ふるさと納税を通じて多くの皆様に、茅野市の魅力を感じていただけることを願っております。
ほどよく、田舎、とうみ。 南斜面で陽当たりがよく、降水量がとても少ないのが特徴の東御市。その恵まれた気候から、巨峰やシャインマスカット、ワイン、クラフトビール、チーズなど自慢の特産品が生みだされています。真田幸村でおなじみの上田市と、避暑地で知られる軽井沢のあいだにある、人口約30,000人のコンパクトな市です。
豊丘村は、長野県の南部、飯田市の北東に位置し、天竜川が形成した日本一とうたわれる河岸段丘の中心に位置しています。東は伊那山脈を境に大鹿村・飯田市、北は間沢川を挟んで松川町、南は壬生沢川をはさんで喬木村、西は天竜川を隔て高森町に接しています。 地形は、伊那山脈最高峰の鬼面山(標高1,890m)を頂点に、天竜川まで西向きに河岸段丘を形成しています。(エンブレムは鬼面山の「鬼」と天竜川の「龍」をモチーフにしています) このような地形から、天竜川沿岸の下段地帯は水田を中心とした農業が発展し、道の駅、小中学校などの本村の主要な施設や工場等が集中しています。 中段地帯は果樹の生産地帯として本村の農業の中核をなし、上段地帯は小集落が点在しており、農地造成により集団化農業が行われています。上段地帯から伊那山脈にかけての森林地帯は急峻であり、村土の保全と水源かん養のための森林育成が行われています。また赤松林が多く、秋に収穫される、特産の「まつたけ」が有名です。(日本随一の収穫量を誇ります) 産業は、農業を主体として工業、商業が発展してきました。農業は従来、稲作、養蚕が中心でしたが、昭和40年代から桃、なし、りんご、市田柿などの果樹に転換され、農業の近代化とともに生産の向上が図られてきました。 2034年以降には、リニア中央新幹線(東京品川~名古屋間)が完成予定で、中間駅の長野駅(仮称)は豊丘村から車で10~15分ほどの位置に建設予定です。 リニア中央新幹線の開業により、飯田駅(仮称)から東京品川まで45分、名古屋まで25分と移動時間が劇的に短縮されます。
中川村は、中央アルプス(木曽山脈)と南アルプス(赤石山脈)に挟まれ、天竜川が南流する信州伊那谷の中ほどにあり、上伊那郡の最南に位置しています。 天竜川を中心に雄大なアルプス連峰を望み、美しい河岸段丘が広がる自然公園中川村。四季を通じて様々な表情を見せるこの村には、たくさんの宝物があります。その中でも、この恵まれた自然環境の中で育てられる、りんご、梨、梅を中心とした果実栽培は、わたしたちの村の多くの恵みを育む宝物であり、未来でもあります。
長野県北東部に位置し、肥沃な土地と豊富な水資源に恵まれているため農業がさかん。フルーツやきのこ、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。中でもエノキタケの生産量は日本一、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。 初夏にはバラまつりが開催され、まちがバラ色に染まります。
長野市は長野県の北部に位置し、古くから善光寺の門前町として栄えてきたまちです。創建以来約1400年の歴史を持ち、一生に一度お参りするだけで極楽往生が叶うといわれている善光寺。本堂は国宝に指定され、国内外から多くの参拝者が訪れる長野県屈指の観光名所です。七年に一度の盛儀「前立本尊御開帳」も見どころです。 また、果物の生産でよく知られ、りんごやぶどう、桃などは全国的にも高い評価をいただいています。
長和町は、南は北八ヶ岳山系、北に浅間山、東に蓼科山、西に美ヶ原高原を望み、雄大な木々に囲まれた自然豊かな町です。四季折々に山や野の恵を楽しめることはもちろんですが、「黒耀の水」という名水に恵まれた水明の里でもあります。本州一の広さを誇る長門牧場の濃厚ミルクソフトクリームや美味しいチーズ、大門霧山地区の健康成分たっぷりで苦みの少ないダッタンそばは、きっと皆様の胃袋をも満足させることでしょう。 また里山の原風景が残る地域でありながら、中山道の宿場が2つ存在する古くから交通の要所であったこと、また主要国道が3本走っていることから近隣の市や主要駅、高速IC、観光地へのアクセスの良さから、県内(東信地域)ではベットタウン的な位置づけとなり、平日はしっかりと仕事を、休日はゆっくりのんびり温かい田舎暮らしを堪能できる地域となっております。 縄文時代から脈々と受け継がれる「黒耀石スピリット(すべての人に分けへだてなく接すること)」は、今でもなお住民に浸透しており、皆さんが求める「人と人とのつながり」や「心の豊かさ」を実感できる町、それが長和町です。
森林が村の総面積の92%を占める根羽村。 そこには矢作川の源流があり、あちこちから湧き水が出ています。 「豊かな森林」と「きれいな水」という村の財産が、 根羽村でしか実現できない特産品を生み出します。 長野県根羽村では、3,000円以上のご寄附をいただいた方に、お礼として根羽村の特産品を贈呈しています。 寄附は年に何度でもしていただけます(その都度、返礼品を贈呈いたします)。 ~発送時期~ 返礼品の発送時期は、商品によって異なります。 商品ページをご確認下さいませ。 ※受け取り日の指定と発送前の事前連絡は行っておりません。 ※返礼品、受領証明書・ワンストップ特例申請書は別送でお届け致します。 ※ふるさと納税は寄付の為、いかなる理由でも一切キャンセルはお受けできません。 ※沖縄・離島への発送は不可とさせていただいております。
野沢温泉村は長野県の北部に位置し、温泉とスキーで知られる村です。 魅力と活力あるむらづくりを進めるため、 村に思いを寄せてくださる皆さまに野沢温泉村を応援していただけるよう、 5つの応援メニューを設けて寄付金のお願いをしております。 「野沢温泉村が大好き!」「ふるさとの力になりたい!」 という思いが託された寄付金を基金として積み立て、 未来に向けたむらづくりに活用して参りますので、 『ふるさと野沢温泉村』への応援をよろしくお願いいたします。
長野県の北西部に位置する人口約9,000人の白馬村。 1998年の長野オリンピック・パラリンピックでは、 スキーのアルペン・ジャンプ・クロスカントリー・ノルディック複合の開催地となり、 世界に"Hakuba"の名前が知られました。 また、上村愛子さんや渡部暁斗選手など、これまでの多くのオリンピック選手を輩出しています。 近年は、国内最大級のスキー場とパウダースノーを目的に海外からの観光客が増加しており、 国内外からの移住者も増えています。
富士見町は長野県の南東、山梨県との県境に位置しています。その名の通り、町内には「関東の富士見百景」に選出される屈指の富士山ビューポイントが3つあり、雄大な富士山の姿が美しく見える町です。 観光のまちとして東京・名古屋から2時間程の場所にあることから、夏は八ヶ岳や入笠山へのトレッキングや登山、大自然の地形を活用したリゾート施設でのマウンテンバイク、冬は町内に2つあるスキー場でスキー・スノーボードにと、年間を通して多くの観光客でにぎわっています。また入笠山では、夜は夜景を眺めながらのナイトゴンドラや星空観察、早朝は雲上の八ヶ岳・富士山と御来光をセットで望める雲海ゴンドラも人気です。 八ヶ岳の裾野に広がる富士見高原の冷涼な気候を生かしたキャベツ・レタスや、特産の赤いルバーブなどの様々な高原野菜が味わえるのも富士見町の大きな魅力です。 近年では富士見町テレワークタウン計画において「富士見森のオフィス」が開設され、都会からの移住者と地域住民とをつなぐ場として話題となっています。
松川町は、長野県南部の下伊那郡の最北、伊那谷のほぼ中央に位置し、町の中央を天竜川が北から南へ流れ、東に南アルプス、西に中央アルプスを仰ぐ、清流と緑に恵まれた河岸段丘の町です。水はけが良く、日当たりも良好なうえ、昼夜の寒暖差があり、日照時間が多いという南信州特有の気候に恵まれている当地では、果樹栽培が盛んに行われ、平成27年には果樹栽培百周年を迎えました。豊かな自然の表情が特産の果樹園の風景とあいまって、まるで水彩画のように端麗で素朴な、此処にしかない景観を四季折々に作り出しています。
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。 平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。 明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
長野県箕輪町は県のほぼ中央に位置し、南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然と景観に恵まれた町です。 そんな箕輪町の観光は”赤そば”と”紅葉”です。 通常のそばの花は白いのですが、箕輪町の赤そばは赤く、秋になるとピンク色の花が一面に咲き誇る「赤そばの里」が有名です。
宮田村は生活圏が半径約2kmに収まるコンパクトシティで、大きな市へのアクセスが良く、きめ細やかな子育て支援策で若い世代を呼び込み、さらに老後まで暮らしやすい村づくりをしています。風土は長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの2つのアルプスに抱かれた自然豊かな村です。降雪は少なく、非常に晴天率の高い地域で、暮らしやすい気候に加え、四季折々の美しい景観も楽しめます。 【宝島社「2021年版 住みたい田舎ベストランキング」村の部で全国第1位獲得!】 このランキングは、移住支援策や子育て、医療、自然環境、就労支援、移住者数などをはじめとした272項目の調査を元に、田舎暮らしの魅力を数値化してランク付けをするものです。総合部門と子育て部門の全国第1位に加え、若者部門とシニア部門でも全国第2位を獲得しました。 現在村では、コロナ禍の影響もあり都会からの移住相談が増えています。今後も「子育て支援日本一を目指す村」として、移住政策にも力を入れながら、村民の皆さんが暮らしやすい村づくりに励んでまいります。
御代田町は、日本屈指の活火山である標高2,568mの浅間山の南麓に広がる地域にあります。気候は年間を通して涼しく、降水量が比較的少ないため、優れた高原野菜の産地として全国に知られています。精密機械工業、食品加工と製造業も盛んで、北陸新幹線や上信越道など首都圏とのアクセスが良く利便性と環境面に恵まれた暮らしやすい自然豊かな高原の町です。長野県トップクラスの人口増加率で若い方が多く暮らす町です。
長野県の南部にひっそりとたたずむ村、泰阜村。 平成16年にこの小さな村から始まった自治体に対する寄附制度「ふるさと思いやり基金」は、のちに「ふるさと納税」として全国に広まりました。 「寄付者のみなさまの純粋な想いに応える」という当初の理念を継承しています。 返礼品については「関係特化型返礼品」という形で、寄付をきっかけに泰阜村に実際に来ていただくことを目的として、体験メニューのみをご用意しています。 一人のお力、一円のご寄附が、この小さな村に大きな力を与えてくれます。本当にありがとうございます。
山ノ内町は、長野県北東部にある、四季折々の素晴らしい自然に恵まれた「志賀高原」「北志賀高原」、湯量豊富な温泉地「湯田中渋温泉郷」を有する町です。大自然の清流が育むみずみずしい農産物、またそこから生み出される多くの特産品が町も魅力のひとつです。私たちは”住んでいる人も訪れる人も、みんなが笑顔で元気を養えるそんな温もりのある郷土”を目指しています。
ふるさと納税で岐阜県の応援をよろしくお願いいたします! 新型コロナウイルス感染症によって及ぼされた甚大な社会的被害へ立ち向かうため、再生に取り組む事業者等への支援や「世界に選ばれる持続可能な観光地域づくり」の実現に向け、インバウンドのV字回復、国内観光の本格回復といった事業に力を入れています。また、事業者のスタートアップへの支援、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進、他にも子どもを産み育てやすい地域づくりや美しく豊かな環境の保全・継承にも力を入れており、その一環としてふるさと納税で寄附を募集しています。 多種多様な寄附金の使い道をご用意していますので、ふるさとぎふの応援をよろしくお願いします!
安八町は、岐阜県の南西に位置し揖斐川・長良川に挾まれ南北約9キロメートル東西約3キロメートルにわたる細長い地域です。地盤は揖斐川長良川からの流出土により形成された沖積層からなり海抜4~6メートル内外の平坦地で県下でも有数の肥沃な農耕地を形成しています。また伊勢湾臨海工業地帯、北陸圏、名古屋都市圏および近畿圏の接点に位置するという地理的条件に恵まれ工場適地として近代産業発展の原動力を担っています。
岐阜県池田町は、木曽三川によって形成された広大な濃尾平野の最北端に位置しています。西は池田山がそびえ、東は揖斐川が流れる自然豊かな町です。山麓の桜が咲く様子を遠くから見るとまるで霞がかかったように見えるところから、いつしか「霞間ヶ渓(かまがたに)」と呼ばれるようになりました。国の名勝天然記念物、全国さくら名所100選、飛騨・美濃さくら33選に選ばれています。
揖斐川町といえば、毎年多くのランナーが訪れ全国屈指の人気を誇る「いびがわマラソン」、西国三十三か所巡礼満願の地「谷汲山華厳寺」、岐阜のマチュピチュとも言われる「天空の茶畑」、夏の夜空を彩る「いびがわの祭り ありがとう花火」・・・ 広大な自然に育まれ、歴史や文化が人々の生活に息づく町で、一人ひとりが支え合い、知恵を出し合い、健康で幸せな暮らしを創り上げています。 揖斐川町には、豊富な水や肥沃な大地の恵みを受けた、おいしい米、茶、肉、魚、野菜など、自慢の特産品がいっぱいです。ぜひ、揖斐川町の特産品をお楽しみ下さい。
岐阜県大垣市は、歴史と文化、そして水と緑にあふれた人口16万人ほどの市です。 また「木曽川」「長良川」「揖斐川」のみならず湧泉も多く、良質で豊富な地下水に恵まれています。そんな地域固有の水を活かした町づくりに優れた成果をあげている地域として国土交通省から「水の郷」に認定されています。 大垣市には、「飛騨牛」の名付け親であり、飛騨牛販売指定店第1号が存在します。飛騨牛とともに歩んできた店が選んだ、厳選の「飛騨牛」をお届けします。焼肉やしゃぶしゃぶ、ステーキに加え、カレーやコロッケもご用意致しました。いろんな味をお楽しみください! 丁寧に育てられた黒毛和牛の繊細でとろけるような霜降りは、味だけでなく見た目も美しく、贈答品にも最適です。
☆魅力どころ ザクザク☆ 大野町は濃尾平野の西北端に位置し、根尾川と揖斐川にはさまれた自然に恵まれた土地です。 春は国指定天然記念物の揖斐二度ザクラやバラ公園、夏は清流で育った鮎に根尾川花火大会、秋は甘みが強い富有柿に町指定文化財の野村モミジ、冬は町無形民俗文化財の節分星まつりなど四季折々の魅力あふれるまちです。 野古墳群をはじめとする数多くの文化財、幕末の志士所郁太郎や軍師竹中半兵衛などの偉人を輩出するなど歴史的な価値を町民の共有財産として守り続けます。 東海環状自動車道大野神戸ICから降りてすぐにある「道の駅パレットピアおおの」では、地元で獲れた新鮮な野菜や果物、地元素材を使った加工品など大野町の魅力を提供しています。ぜひ、遊びにお越しください。
岐阜県羽島郡笠松町は、岐阜県南西部に位置し、愛知県との県境にあります。人口は約2万2千人、面積は10.30km²で岐阜県42市町村のうち小さい方から数えて3番目ですが、約3分の1の面積を木曽川が占め、自然と都市化が上手く共存できた活気溢れるまちです。 江戸時代に「美濃郡代笠松陣屋」、明治時代には「県庁」が置かれ、川湊のある商人の町として、この地方の政治・経済をはじめ文化の中心となり栄えてきました。先人が築き、残した歴史的遺産、神社仏閣が多く残るのも笠松町の特徴です。 〈お知らせ〉 日頃から「かさまつ応援寄附金(ふるさと納税)」「ふるさとかさまつ宅配便(お礼の品)」を応援いただき誠にありがとうございます。 ~ 現在新たなお知らせはありません ~ 〈お願い〉 ・「ふるさとかさまつ宅配便(お礼の品)」のお届け先を寄附者の方【以外】へ指定いただく場合は、トラブル等を防ぐため、お届け先様へあらかじめご連絡いただきますようお願いいたします。 ・ふるさと納税制度の主旨により、「ふるさとかさまつ宅配便(お礼の品)」の贈呈は町外者のみとさせていただきます。
可児市(かにし)は岐阜県中南部に位置し、豊かな自然にはぐくまれ、多くの文化遺産をとどめる古い歴史のあるまちです。 市内だけでなく県外からも多くの登山者が訪れる鳩吹山、その麓にある可児川下流域の自然公園には春になると小さな紫の妖精「かたくり」の花が咲き誇り、紫の絨毯を敷き詰めたかのような光景に多くの方が毎年訪れています。 国指定史跡長塚古墳、銅たく発掘の地など多くの遺跡が分布し、戦国時代には明智光秀出生地の明智(長山)城や森蘭丸出生地の金山城など多くの城が築かれました。 また、安土桃山時代から江戸時代のはじめの窯跡がいくつもあり、志野などの焼き物がつくられました。中でも国宝の志野茶わん「卯花墻」がつくられ、人間国宝・荒川豊蔵が作陶を行った久々利大萱は“美濃桃山陶の聖地”と呼ばれています。 素晴らしい自然、歴史、文化を次の世代に引き継ぎ、「若い世代が住みたいと感じる魅力あるまち」「住みごこち一番・可児」を目指しています!
川辺町は、面積は41.16平方キロメートルで、町域の約7割を山林が占め、町の中央を飛騨川が南北に流れる山と水の町です。 まちのシンボルである川辺ダム湖はぐるりと1周ウォーキングができるように散策路が整備してあります。朝夕は多くの方が、米田富士と川の景色、ボートがスイスイ進む景色、夕日がダム湖を照らす景色、冬景色、春の芝桜の景色などなど、を楽しみながら、ランニングやウォーキングをしています。また、ダム湖はボート競技に絶好の自然条件を備えており、日本中の愛好家からその名を知られています。 川辺町には自然豊かな環境で育まれた多くの特産品があります。また、最近は、気軽に山歩きができるように、桃太郎伝説が残る鬼飛山、八坂山、大谷山、遠見山から南天の滝周遊ルートなどが整備されています。ぜひ多くの方に川辺町へ来ていただけることをお待ちしております。
ガタン、ゴトンと、名古屋から電車で約20分揺られた先に、岐阜市はあります。 岐阜県の県庁所在地である岐阜市には、魅力が満載。 玄関口であるJR岐阜駅周辺に並ぶ高層ビル。 昭和の面影を残しながら新たな活気がみなぎる柳ケ瀬商店街。 1,300年以上の歴史を持つ鵜飼が行われる清流長良川。 そして、岐阜城を冠する自然豊かな金華山があり、斎藤道三公・織田信長公・明智光秀公をはじめとする戦国武将ゆかりのまち。 そんな、まちと自然がバランスよく共存する岐阜市には、 暮らしやすさと豊かさがあります。
人口およそ40000人、総面積1030.75㎢(県面積の約10%)もの広大な面積を持ち、岐阜県のほぼ中央部に位置する自治体です。 豊かな自然と調和した生活のもと、郡上鮎や明宝ハムなどの美味しい食べ物、ラフティングやスキー、スノーボードといったアウトドアスポーツ、郡上おどりや白鳥おどりに代表される伝統文化を堪能することができます。 郡上八幡城を戴く水と踊りの城下町、八幡町。 古今伝授が行われた和歌の里、大和町。 白山信仰で栄えた文化が息づく町、白鳥町。 夏は高原での避暑、冬はウィンタースポーツが楽しめる、高鷲町。 川の幸に恵まれた円空上人ゆかりの地、美並町。 せせらぎ街道沿いに四季折々の自然とグルメを満喫できる、明宝。 オオサンショウウオが生息し、和良鮎で知られる、和良町。 個性豊かな七郷(ななさと)が、あなたをお待ちしています。 まずは返礼品で郡上の魅力をお楽しみいただき、その上でぜひお越しください。
下呂市は、岐阜県の中東部に位置し、北は高山市、南は加茂郡、西は郡上市、関市、東は中津川市と長野県に接しています。 ほぼ中央を飛騨川が南へ流れ、西には馬瀬川があり、周囲には霊峰御嶽山をはじめ一千メートルを越える急峻な山々がそびえ、飛騨木曽川国日本三名泉の一つとして称えられる「下呂温泉」や「御嶽山」、岐阜の宝もの認定第1号の「小坂の滝めぐり」など、いで湯と清流が織りなす自然豊かな地域です。
自然と歴史のまち、ごうど。 濃尾平野北端に位置し、西に伊吹山を望み、南北に流れる揖斐川の肥沃な土を生かした、米・野菜・花づくりが盛んに行われています。 小松菜や水菜、ほうれん草などの葉物野菜や、年間出荷本数約130万本に及ぶバラ産地として知られています。特に、ばら公園いこいの広場には、300種、3,300株のバラが咲き誇り、たくさんの人が憩います。
白川村は霊峰白山の麓、岐阜県の北西部に位置し、急峻な山々に囲まれた人口約1600人の小さな農山村です。豊かな大自然を活かした白山国立公園、天生県立自然公園などがあります。日本有数の豪雪地帯であり、夏は涼しく過ごしやすい反面、冬は一面の雪に覆われるというのが、気候の特徴です。平成7年には世界遺産に登録されている白川郷合掌造り集落は、合掌造り家屋が大小併せて114棟保存され、今もなお住民が生活し、合掌造り家屋の屋根の葺替作業など、「結」による住民の相互扶助により、美しい日本の風景を守っています。今後も住み続けたい村づくりを進めていくため、皆様ぜひ白川村を応援ください!
関ケ原町は岐阜県の西端に位置し、北は伊吹山地、南は鈴鹿山脈に囲まれ、平野部でも海抜100~200mの高低差があり、変化の多い地形が特徴です。町内には中山道、北国街道、伊勢街道と、三つの街道が出合う東西の結節点があり、古くは日本武尊に縁の地であったり、壬申の乱の舞台となるなど日本史に登場する重要人物たちの物語が多く残されています。
「日本一の刃物のまち」関の伝統が産み出す刃物を是非お手元に。 関市はイギリスのシェフィールド、ドイツのゾーリンゲンと並び、世界三大刃物産地に数えられ、「MADE IN SEKI」は世界に認められているブランドです。 その歴史は700余年も昔、関の地が、日本刀の産地として隆盛を極めたことに始まり、刀鍛冶の技術は、刃物づくりに受け継がれ、関市は現在も、包丁、ナイフ、ハサミ、ツメキリなど刃物製品出荷額全国1位を誇り、名実ともに「日本一の刃物のまち」として知られています。 また、80%を森林が占め、市域に清らかな水流が巡る豊かな土地でもあります。 近年は、フランスの画家モネの名画「睡蓮」にそっくりとSNSで話題の通称「モネの池」など、自然にも注目していただき、たくさんの観光客の方が足を運んでくださいます。 清流の恵み豊かなグルメの品々にもぜひご注目ください! ◆主な返礼品 ・包丁(三徳包丁、万能包丁、牛刀、ペティ、果物ナイフ、菜切包丁、出刃包丁、刺身包丁、中華包丁、冷凍包丁、麺切、骨スキ、パン切り、ダマスカス、ステンレス、鋼、オールステンレス) ※「雑貨・日用品」>「包丁」で検索できます ・調理器具 (キッチンハサミ(キッチン鋏)、まな板、おたま、ピーラー、おろし器、スライサー、ステーキナイフ、フォーク、ソムリエナイフ、シャープナー、研ぎ器) ・ゴルフ(ゴルフプレー券、ゴルフボール(ブリヂストン / TOURB / JGR )) ・食器(マグカップ) ・文房具(はさみ、ペーパーナイフ) ・爪切(つめきり/ツメキリ) ・ケアツール(散髪はさみ、毛抜き、かかと削り、耳かき、くし) ・他刃物(ナイフ、模擬刀、居合) ・伝統工芸品(陶芸) ・肉(飛騨牛 焼肉、しゃぶしゃぶ、すき焼き 、サーロイン) ・麺(ラーメン)、パン ・うなぎ ・米 (コシヒカリ、ハツシモ) (精米、精白米、玄米) ・酒(日本酒 ) ・野菜 果物(里芋、ゆず、キウイ) ・スイーツ(アイス、ジェラート) ・飲料(水、ジュース、コーヒー、牛乳) ・体験(鵜飼、観光列車、工房見学、人間ドッグ、食事券、ヤナ) ・コラボ(高島屋 (百貨店)) ・アウトドア(引き割ナイフ、マルチツール)
飛騨山脈(北アルプス)に代表される雄大な自然に囲まれ、江戸時代の面影を残す古い町並や、春と秋の高山祭など、歴史と伝統文化が息づくまち「高山市」。 飛騨高山温泉や奥飛騨温泉郷などの温泉と、飛騨牛や日本酒などのグルメも充実しています。
多治見市は、古くから陶磁器やタイルなど美濃焼の産地として発展し、昭和50年代の丘陵部の宅地開発や平成18年の土岐郡笠原町との合併などにより、東濃地方の中核都市となりました。 開山700年の虎渓山永保寺、設立80年の神言修道院、美濃陶芸の人間国宝を輩出するなど、長い歴史に裏打ちされた人を育てる文化を礎に、企業誘致や岐阜県No.1の教育環境、地域医療の充実など、「人が元気!町が元気!多治見」を目標として、まちづくりを進めています。 市内には個性あふれる美濃焼が並ぶショップやギャラリー、手軽に陶芸が体験できる作陶施設も充実しており、まさに陶都と呼ぶにふさわしい美濃焼文化が息づいています。 歴史ある窯元や古い町並、荘厳で風格のある古刹や修道院、市内を流れる清流土岐川や緑あふれる公園など、心癒される見所も満載です。
岐阜県垂井町は、かつて豊臣秀吉の軍師であった竹中半兵衛が活躍し、関ケ原合戦の舞台になったまち、そして日本の原風景といえる田園や川の眺めが美しいまちです。町のどこからでも目の前に山が見え、空気がおいしく、水がきれい。美濃の国一の宮南宮大社が鎮座し、春夏秋冬さまざまな祭りがあり、春、まちの中心を流れる相川に約350匹の鯉のぼりが一斉遊泳する姿は、200本の桜と霊峰伊吹山の残雪と相まって見事です。
土岐市は、岐阜県の南東部、名古屋から北東へ40kmに位置する美濃焼のまちです。 大小200以上の窯元が意匠多彩な陶器を生み出す国内有数の陶磁器産地ですが、その歴史は古く、7世紀に焼かれた須恵器がその源流と言われています。以来1400年にわたり焼き物を生産してきた土地柄ですが、その歴史の中で大きな転換点となったのが安土桃山時代です。志野、織部、黄瀬戸といった美濃桃山陶が生み出され、茶陶の歴史、文化に大きな影響を与えました。現在もその流れを今に伝える「現代茶陶展」などのコンペティションのほか、市内各所で開催される「陶器まつり」や「窯元めぐり」などのイベントに毎年多くのお客様をお迎えしています。また、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」でも話題となった戦国武将明智光秀の妻熙子は土岐市の妻木郷の出身ともいわれており、ゆかりの地として新たな注目を集めています。このほかにも、東濃の美しい山々と河川に恵まれた自然豊かな土岐市では、春には新緑の樹上に純白の雪が降り積もったように花が咲くヒトツバタコや秋には鮮やかに色づいた紅葉をご覧いただけます。お近くへお越しの際には、ぜひ土岐市へお立ち寄りください。
「豊かな自然と歴史情緒溢れるまち」中津川の歴史が作り出す珠玉の返礼品をあなたに。 岐阜県の東南端に位置し、東は木曽山脈、南は三河高原に囲まれ、中央を木曽川が流れる自然豊かなまちです。 古くは、東山道、中山道、飛騨街道などの交通の要衝として栄え、近年では中核工業団地の完成により、商工業都市として成長してきました。 一方、豊かな自然環境のなかで算出される東濃桧は、伊勢神宮の式年遷宮で御神木として使用されるほど有名です。 また、優れた農産物などを産出する農業地域でもあり、地場産業の盛んな都市です。 そして、リニア中央新幹線により、市内にリニア中央新幹線岐阜県駅(仮称)が誕生します。 中津川市は、今も昔も交通の要衝として、人、モノ、情報の行き交うまちとして、これからも歴史を歩み続けていきますので、 応援をよろしくお願いいたします! ■中津川市を代表する主な返礼品 ・「中津川市発祥の栗きんとん」をはじめとする和菓子 ・地域で育まれた飛騨牛 ・清流が育む地酒 ・伊勢神宮式年遷宮の御神木としても有名な木工製品 ・栽培に適した気候で栽培するシクラメン ・世界の有名ミュージシャンも使用するギター など 全国に誇る名産品をたくさん揃えました。 一つ一つのお礼の品にこだわりを持って掲載しております。 ぜひお時間のある時にじっくりお選びください 期間限定や数量限定のお礼の品もございますので まめにチェックしてみてください そしてぜひ中津川市にお越しください。
羽島市は岐阜県の南部に位置し、東は木曽川を境として愛知県に接し、北は岐阜市、西は長良川、南は木曽川、長良川に囲まれています。 水と緑に恵まれた街「羽島市」は、温暖な気候で四季折々に彩られ、住む人、訪れる人をやさしく包みこみます。 東海道新幹線岐阜羽島駅、名神高速道路岐阜羽島インターチェンジを併せ持つ「岐阜県の表玄関」羽島市は、このような自然豊かな地で、交通の要衝として大きく発展しています。
【産業】 岐阜県の東部に位置する東白川村は、標高1,000m級の山々に囲まれ、総面積の90%が山林で、そのうち73%を占める人工林は、東白川村が誇るブランド、「東濃ひのき」が植林されています。また、「美濃白川茶」発祥の地でもあり、山間地ならではの傾斜地を利用して、茶栽培を行っています。 【歴史】 明治初年、新政府による神仏分離令に端を発した廃仏毀釈運動の影響により、仏教建造物のほとんどが破壊されました。以後、再建されなかったために全国でも珍しいお寺のない村という歴史を持ちます。 【観光】 幻の珍獣「つちのこ」の目撃多発地域としてマスコミ等に紹介されたことで「ツチノコ村」とも呼ばれ、毎年5月3日につちのこ捜索イベント「つちのこフェスタ」を行っています。
飛騨市ってどこ? 飛騨市は、岐阜県の最北端に位置し、周囲は3000mを超える北アルプスをはじめとする山々に囲まれ、総面積792.31㎢の約92%を森林が占めています。年間を通しては、平均気温11度で四季の移り変わりを肌で感じることができ、とても自然に恵まれた地域です。 飛騨市4つの特徴 ■産業の状況 市内には非鉄金属製錬業や医薬品、自動車部品、セラミック製品、電子部品、給水栓、砥石、木製家具など様々な製造業があります。また、農業では、飛騨牛に代表される肉牛畜産や高冷地野菜のトマトやほうれん草などが盛んに行われています。 ■自然景勝地に恵まれた地 標高3,000m越えの北アルプス連峰につながる北ノ俣岳、天生(河合町)・池ヶ原(宮川町)・深洞(神岡町)の三湿原、天生県立自然公園・奥飛騨数河流葉県立自然公園など、多くの自然資源が点在しています。 ■個性ある地域資源 市内には、東京大学素粒子研究施設「スーパーカミオカンデ」をはじめとした宇宙科学研究施設、NHKさくらの舞台となった「白壁土蔵と瀬戸川・古い町並み」、かおり風景100選に選ばれた棚田と板倉が残る農山村の原風景、豊かな自然と水・雪を活かした酒づくりなど、多彩で個性にあふれた地域資源が存在します。 ■伝統芸能文化が残る地 毎年4月19日・20日に行われる「国の重要無形民俗文化財 古川祭(起し太鼓)」、河合町「小雀獅子」、宮川町「へんべ獅子」、神岡町「神岡祭(時代行列)」などの代表的な伝統文化が継承されています。また、伝統産業として、「和ろうそく」、「飛騨春慶」、「山中和紙」などが長い歴史の中で受け継がれています。 【商品の発送につきまして】 お礼の品は、決済完了後に発送を行いますので、郵便振込や銀行振込等の決済方法を選択された方は、なるべく早くご入金いただきますようお願い申し上げます。 また、クレジットカード決済につきましても入力情報不備等の原因によって決済がうまくいっていない場合もございます。そのような場合はお申込み直後にメールにてご連絡いたしますのでご確認ください。 入金日によっては商品をご用意できない場合もございます。ご注意ください。 また、寄附者の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しません。 あらかじめご了承ください。
瑞穂市は、18本の1級河川が流れる水に恵まれた自然豊かな地域であり、甘柿の王様といわれる「富有柿」の発祥の地として知られています。その一方で、面積が約28平方キロメートルとコンパクトなまちの中に、JR穂積駅を有し、名古屋まで25分と交通の便が良いという都会的な一面も兼ね備えています。このような「田舎すぎず、都会すぎない」ちょうどいい暮らしができるまちとして、瑞穂市は人口が増加しております。
かつて、中山道六十九次の51番目の宿場「太田宿」があった美濃加茂市。当時の町並みが現在も残され、町を歩くと江戸時代の情緒を感じることができます。
美濃市は日本の中央に位置し、名川長良川や緑濃い山々など豊かな自然と1300年の伝統を誇っています。
木曽川の水運で栄え、ダムや渓谷、滝などの水辺の景勝地に恵まれた、人口約1万人の小さなまち。 観光名所である五宝滝や人道の丘公園、秋になればめい想の森や「栗きんとん」など、多くの観光客が訪れるまちでもあります。
「山県市ふるさと応援寄附金」に1回5,000円以上の寄附をいただいた人へ、感謝の気持ちをこめてお礼の品を贈呈します。 ※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 【ご注意】 ・お礼の品の送付は、山県市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・お礼の品の写真はイメージです。 本市は、「豊かな自然と活力ある都市が調和した安心で快適な住みよいまちづくり」を基本理念として、「水と緑を大切に 活力ある山県市」をめざす将来の姿とし、豊かな自然環境や地域の特徴をいかし、東海環状自動車道高富IC(仮称)の設置を契機とした交通基盤の整備促進や若者の定住促進、子育て環境の整備など、さまざまな施策を進めています。 こうしたふるさとづくりを応援していただける人などからの「ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)」を募集しています。「ふるさと山県」を思い、応援したいという市内外の親せきや知人・友人へも、ぜひお知らせください。 【位置と地勢】 本市は、岐阜市の北側に隣接する位置にあり、JR岐阜駅から約9~34キロメートルの範囲に広がっています。 地勢は山地丘陵部が多く、北端の日永岳(1,216メートル)を最高峰として枝状の山地と、長良川支流の武儀川、鳥羽川、伊自良川沿いの平たん地で構成されています。 【面積】 本市は、南北方向約25キロメートル、東西方向約14キロメートルの範囲に広がり、約221.98k㎡の面積を有しています。 地目別では農用地約6%、森林約84%、宅地約3%、道路約2%となっています。 【都市宣言】 清らかな川の流れと湖、緑豊かな森林は、私たちの宝です。自然災害を防ぎながら、おいしい水を生み出し、四季が織りなす美しい景色は、心の潤いと安らぎを与えてきてくれました。 私たちは、このかけがえのない自然の恵みを大切にしながら、地域に根ざした産業を育成し、思いやりと活力あるまちを目指していくことが必要です。そして、これを未来に生きる子どもたちへ引き継いでいかなければなりません。 そこで、一人ひとりが、この美しいまち「ふるさと山県」を愛し、自然とともに元気に生きていくことを、広く内外に向けて宣言します。 『水と緑を大切に、活力ある山県市』
養老町は全国的にも稀な元号が由来の町であり、「養老の滝」や「菊水泉」、養老公園の桜や紅葉といった豊かな自然、焼肉街道などで知られるおいしいお肉など、歴史と自然が調和した魅力あふれるまちです。
輪之内町は、岐阜県の南西部に位置し、揖斐川・長良川に挟まれた、人口1万人ほどの小さな町です。 町面積22.33km2の約半分を田畑がしめ、川に挟まれた地形を活かし、肥沃な土壌で昔から米どころとして栄えてきました。
徳川家康が湯治に訪れ、その後江戸城に運ばせたことで、広く知られるようになった熱海温泉は、湯あたりがとても柔らかく、肌に優しい弱アルカリ性。湯量が豊富で、街中で源泉かけ流しの温泉を楽しむことができます。
伊豆市は、伊豆半島の中央部に位置し、豊かな自然環境に恵まれ、古くから伊豆半島の交通の要衝として栄えてきました。 東西約25Km、南北約20Km、地域の8割以上が山林で占められています。 年間平均気温は15℃で、1年を通して穏やかな気候に恵まれています。 市の北部は数々の歴史と文化の舞台となった修善寺地区、西部は海岸線の美しい土肥地区、南部は旅情豊かな天城路を持つ天城湯ヶ島地区、東部は自然の恵みを体験できる中伊豆地区と自然と癒しの空間が充実しています。 魅力あふれる自然、歴史、文化を財産として、自然と人が共存するまちづくりを進めています。
ー世界遺産のあるまち、伊豆の国ー 富士山と韮山反射炉、ふたつの世界遺産が共演し、歴史ある湯処としても有名な伊豆の国市。 当市は、平成27年に世界文化遺産として登録された韮山反射炉や国宝である運慶作の仏像など、歴史や文化を色濃く残す街です。
磐田市は、静岡県西部に位置し、温暖な気候、そして海や山、肥沃な大地と豊かな自然に恵まれ、古くからこの地方の中心都市として栄えてきました。 現在では、製造業や農水産業などの産業が均衡ある発展を遂げているだけでなく、特にスポーツにおいては、Jリーグで活躍するジュビロのホームタウンであるなど、全国にも知られています。
静岡県掛川市は、南部には遠州灘の「海」、北部には「山」を有し、豊かな地域資源を備えたふるさとです。また、掛川市には東西を横断する「街道」があり、城下町や宿場町として発展した多くの歴史資産が残る文化の香り高いまちです。また、「深蒸し掛川茶」が全国茶品評会で全国最多の通算25回も産地賞を受賞するなど、全国屈指のお茶処です。 お礼の品について ・発送は提供事業者から直送でお届けします。 ・入金確認後、2-4週間程度で発送いたしますが、時期やお礼品の種類によってはお時間をいただくことがございます。 ・発送予定日は決済方法によって異なります。(郵便局振込の場合、入金の確認までに時間がかかります。) ・掛川市からお礼品の発送連絡はいたしておりません。(一部の事業者から発送確認の電話がある場合がございます。) 寄附金受領証明書は入金確認後、1-2週間程度で発送いたします。 入金の確認は寄附金受領証明書をもって、ご連絡いたします。(入金の確認メールはお送りしないので、ご了承ください。) 入金確認後の寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けできかねます。 ご了承のうえ、お申し込みください。
【河津桜発祥の地】 河津町は静岡県の伊豆半島南部に位置し、1年を通して温暖な気候に恵まれています。早咲きの桜「河津桜」発祥の地として知られ、町内には河津桜の原木があります。 例年2月には「河津桜まつり」が開催され、桜まつり期間中は、桜並木に露店が開かれ、桜の美しさを楽しみながら、お土産やグルメを堪能できます。
川根本町は、静岡県のほぼ中央部に位置し、町域の約 94%を森林が占めています。南アルプス最南端である 光岳(てかりだけ)周辺は、本州唯一の原生自然環境保全地域となっており、町域全体が南アルプスユネスコエコパークに登録されています。町域の中央には、南アルプスを源とする大井川がゆったりと流れ、この地の住民は「水と森の番人」として日々の暮らしを営んでおり、2009 年には「にほんの里 100 選」にも選定されています。大井川沿線には 大井川鐵道のSL や日本で唯一のアプト式鉄道が運行し、悠然と流れる大井川と四季折々の彩りを見せる渓谷の山間には、日本三大銘茶の一つである川根茶の茶園景観が広がっています。
函南町は静岡県東部、伊豆半島の玄関口に位置し、丹那トンネル西側のJR函南駅は、東京駅から100km圏の距離にあります。函南町は、箱根山脈の分水嶺を境とし、東は熱海市、北東に神奈川県湯河原町及び箱根町に接し、北西は三島市と沼津市、南は伊豆の国市に接しています。 特産品は、130年の歴史を持つ「丹那牛乳」や、「函南西瓜」、トマトやいちごなどの農産物です。ぜひご賞味ください。町民の皆様には快適な環境で安心して暮らせるまちを、そして訪れる皆様には魅力あるもてなしのまちづくりを進め、町民と世界の人たちに愛される大きな存在となりうる、函南町を目指します。ぜひ環境健康都市函南で、心も体も癒されてください。
「しあわせのわ きくがわ」菊川市は、静岡県のほぼ中央に位置し、市の中央を一級河川菊川が流れ、牧之原台地に広がる大茶園と、平野部の田園地帯をはじめとする、みどり豊かな自然環境と都市機能が共存するまちです。「みどり ときめき たしかな未来 菊川市」を将来像に掲げ、贅沢な自然環境と調和し、誰もが健康で生活できる「まち」、市民が満足し選ばれる「まち」の実現に向けて取り組んでいます。
日本の真ん中、浜名湖のほとり。 水と緑に囲まれた浜名湖西岸のまち「湖西市(こさいし)」 古くから交通・輸送の要衝として栄えた歴史のまち。 “職住近接”をキーワードに、誰もが「すみたい・住み続けたい」まちづくりを目指しています。
静岡市は、「南アルプス」をはじめとした山々に囲まれ、南は日本で最も深い駿河湾に接した、自然豊かで温暖な気候のまちです。徳川家康公が愛した自然風土に恵まれた静岡市は、四季折々の旬彩や海の幸などの豊かな食材、そして富士山を借景した風光明媚な景観が自慢です。 そんな静岡市の「素敵」を、「しぞ~かふるさと応援寄附金」を通じてお伝えします。 ぜひ一度、静岡市へお越しいただき、その魅力を感じて下さい。
「地球上でもっとも緑茶を愛する街」の静岡県島田市です。 市の中心部には、かつて「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と唄われた大井川が流れ、川の恵みを受けながら様々な産業や文化が生まれてきました。 島田市には日本一の広さを誇る牧之原大茶園、木造歩道橋として世界一長い蓬莱橋、日本三奇祭の島田大祭「帯祭り」、など、ここにしかない魅力があふれています。ふるさと納税を通じて、島田市のことを少しでも知っていただけたら幸いです。 島田市こだわりのお礼の品をご用意いたしましたので、ぜひお楽しみください。
清水町は静岡県の東部、沼津市と三島市との間に位置し、国道1号線が町の北部を通過、東名高速道路沼津I.CやJR東海道新幹線三島駅に近く、広域的な交通の利便性に富み、沿道利用を中心とした商業が発達する一方、近隣都市と生活圏を一体とした住宅地としても発達しています。西に黄瀬川、南に狩野川、町の中央部には日量約110万tの湧水量を誇る柿田川が流れ、温暖な気候に恵まれた緑と清流の美しい町です。
下田市は、一年を通じて温暖で、四季折々の花を育み、白く輝く砂浜とキラキラ光る青い海、緑萌える山々のコントラストが美しい街です。1854年に米国ペリー提督率いる黒船艦隊が下田港に停泊し、わが国最初の開港の場所となり、歴史的遺産も数多く残されております。
西伊豆町は、伊豆半島の西海岸中央に位置し、西に駿河湾、東に急峻な山並みの天城山系が連なっています。自然景観にも恵まれ、駿河湾に沈む夕陽はまちの誇りです。 【世界ジオパーク】 2018年4月 伊豆半島はユネスコ世界ジオパークに認定されました。 伊豆半島は、本州で唯一フィリピン海プレート上にあります。海底火山が隆起し半島が形づくられて、長い年月をかけてプレートの動きとともに移動し、本州にぶつかった後現在の半島ができました。 西伊豆町では、太古の海底火山だった時代の地層をみることができます。 伊豆から箱根にかけては、今でも火山活動が行われており、豊富な温泉に恵まれています。 【世界農業遺産 静岡水わさびの伝統栽培】 2018年3月 国連食糧農業機関(FAO)から世界農業遺産に認定されました。 静岡県発祥のわさび栽培は、西伊豆町でも昔ながらの育成方法が受け継がれています。 豊富な天城山系の湧き水を使って育てている西伊豆町の本わさびは、自慢の一品です。
沼津市は、首都100キロメートル圏に位置する静岡県東部にあって恵まれた自然環境と優位な地理的条件のもとで、東駿河湾地域、伊豆方面への交通拠点あるいは広域的な商業・文化拠点として、古くからこの地域の政治、経済、文化の中心的役割を担ってきました。
~満点の海・山・空~ 東伊豆町は、伊豆半島東海岸に位置する人口1万1千人の町です。 伊豆半島ジオパークに属しており、細野高原や天城山などの魅力ある自然が多くあります。 豊富な温泉が湧出しており、多くの宿があり、太平洋に浮かぶ伊豆七島を眺める露天風呂などを楽しむ事ができます。 また、秋の細野高原では、黄金色に輝く美しいススキ野原、冬の雪化粧をした天城山など四季の移ろいを目にすることができます。
袋井市は、東海道五十三次のどまん中「袋井宿」を中心に、古くから交通の便が良いまちとして栄えてきました。本市は豊かに広がる田園地帯と美しい茶畑に彩られた素晴らしい自然環境のまちでもあります。温暖な気候や全国トップクラスの日照時間を生かし、「クラウンメロン」や風味豊かな緑茶の産地としても有名です。「活力と創造で 未来を先取る 日本一健康文化都市 ふくろい」の挑戦へのご声援をお願いします。
静岡県のほぼ中央に位置し、人口約14万2千人の都市で、一言で表すと「ほどよく、都会。ほどよく、田舎」。コンパクトシティを目指す中心市街地の賑わいと中山間地域が調和する大変住みやすいまちです。全国的にサッカーのまちとして認知されており、その歴史は古く約100年の歴史があります。Jリーガーや日本代表選手を多く輩出し、長谷部誠さんも本市出身です。日本三大玉露の朝比奈玉露をはじめとした茶産業が有名です。
静岡県の東部に位置する富士市は、北には日本一高い富士山、南には日本一深い駿河湾があり、気候は温暖で、豊富な緑と地下水に恵まれています。日本で唯一、富士山と海があるまちです。 四季折々で変化する富士山の景色はまさに絶景で、この恵まれた自然環境の恩恵を受けた新鮮な海や山の幸、富士市の景観を満喫できる体験スポットも充実しています。
牧之原市は、静岡県の中部地区の南に位置し、牧之原大茶園を背に、東に駿河湾を望む緑豊かな市です。 東名高速道路「相良牧之原IC」と「御前崎港」、さらに富士山静岡空港と、陸・海・空それぞれの玄関口を持つ市です。 牧之原市には、日本有数の海水浴場である静波海岸とさがらサンビーチがあり,夏には、遠浅で波が静かなビーチに連日大勢の海水浴客が訪れます。 また、サーフポイントも点在していて、県内外からサーファーたちが集まり、一年を通して賑わっています。
花とロマンの里松崎町。日本で最も美しい村として情緒ある町並みが特徴です。
三島市は、静岡県東部、富士箱根伊豆国立公園の玄関口に位置し、伊豆一宮である「三嶋大社」を中心に、古代中世には伊豆の国府が置かれ、江戸時代には東海道五十三次の一つ「三島宿」として賑わった、長い歴史のあるまちです。 現在では、東海道新幹線と東海道本線、伊豆箱根鉄道の乗り入れる三島駅や駿河湾環状道路など、交通アクセスは抜群で、地域住民にとっては首都圏への通勤・通学が可能であり(ひかり号で品川まで37分!)、市外からは伊豆や箱根など観光地への玄関口として、静岡県東部の重要な役割を担っています。 市内各所から湧き出す富士山の伏流水が、美しいせせらぎを生み出し、豊かな緑と自然環境に恵まれた“水の都”でもあります。伏流水を利用したかんがい用水路 源兵衛川は「世界かんがい遺産」(2016)「世界水遺産」(2018)に認定・登録されています。 富士山の伏流水で曝されたうなぎは、特有の生臭さや泥臭さを消し、蛋白質を減らすことなく、余分な脂肪分だけを燃焼させるため、大変おいしいと言われています。 箱根の西側、標高50m以上の山の斜面に広がる畑では、古くから三島大根、三島甘藷、三島人参など、高品質の露地野菜を栽培しています。なかでも三島馬鈴薯は、平成28年10月、全国で18番目に国の地理的表示保護制度(GI)に登録されるなど、高い評価を受けています。「三島馬鈴薯」を原料とする「みしまコロッケ」も、ご当地名物です。
静岡県伊豆半島最南端に位置する南伊豆町!大自然が贈る美味しい食材や自然を活かした様々なアクティビティ・湯量豊富な温泉など魅力たっぷりです!是非南伊豆町へお越し下さい! 【みなみの桜と菜の花まつり】 下賀茂温泉に流れる青野川沿いには、2月中旬頃から、早咲きで有名な河津桜が咲き、桜のピンク、河川周辺には菜の花の黄色、温泉の白い湯けむりが美しい風景を映し出します。一足早い春を感じさせてくれます。
東京と名古屋のほぼ中間に位置する静岡県焼津市は、焼津港、小川港、大井川港と3つの港を持つ水産都市。中でも焼津港は古くから遠洋漁業の拠点として知られ、マグロ・カツオの水揚げ量は日本一を誇っています。マグロ・カツオのほかにも、アジ、サバ、桜えび、シラスなど、多くの魚が水揚げされます。
吉田町は、大井川と駿河湾に面した、一年を通して温暖で過ごしやすい気候の町です。 大井川の綺麗な伏流水で育った吉田の鰻は身が柔らかく脂ののりも絶品です。また、駿河湾に面している吉田漁港で獲れるしらすはピチピチぷりぷりで食感が抜群!近年、まぐろの加工場が増加しており、これらの加工場で生産されるまぐろの切り身やネギトロもご好評です。ふるさと納税を通じて、それら魅力あふれる特産品を皆様にご提供いたします。
愛西市(あいさいし)は、愛知県の西側、岐阜県と三重県のすぐ隣に位置します。川の流れとともに生き、川とともに育まれてきた愛西市の歴史。 春は桜、夏は蓮の花が咲く、自然豊かなまちです。 川の流れのように、ゆったりと流れる空気を満喫してください。
■ふるさと阿久比応援寄附金について 1万円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて町の特産品等をお送りさせていただきます。 【ご注意】 ・特典商品の送付は、阿久比町外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・1回の寄附につき、特典商品は最大5品迄で組み合わせてお選びいただけます。 ・特典商品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・特典商品の写真はイメージです。
あま市は、広大な濃尾平野とそこを流れる河川の恩恵を受けて、近郊農業を中心に発展してきました。近年は名古屋市のベッドタウンとしても発展し、名古屋市の中心部から公共交通機関で約15分という立地条件にありながら、田園風景と住宅地との調和がとれた緑豊かなまちです。市内には寺社や史跡が散在するとともに、甚目寺観音での「節分会」や萱津神社での「香の物祭」、蜂須賀蓮華寺での「二十五菩薩来迎会」など伝統文化が数多く残されています。また、戦国時代に活躍した武将である蜂須賀小六正勝、福島正則をはじめ、7人もの大名を輩出した歴史のまちとしても知られています。
天下の奇祭として有名な「国府宮はだか祭」で知られる稲沢市は、日本のほぼ中央に広がる濃尾平野のほぼ中央に位置し、かつては尾張国の政治・文化の中心地として国府が置かれていた歴史あるまちです。 江戸時代には東海道と中山道を結ぶ美濃路の宿場町としてにぎわいました。 そのため市内各地には、かつての稲沢の隆盛を今に伝える史跡や文化財が数多く残されています。 市域の西に接する木曽川によって堆積された肥よくな土壌と温和な気候を生かし、古くから野菜、植木・苗木等の産地として発展してきました。 最近では、大型ショッピングセンターの進出や住宅建設が進み、名古屋都心から交通至便な場所として注目を集めています。
「ふるさと犬山応援寄附金」に、ご寄附をご検討いただきありがとうございます。 犬山市は、国宝犬山城をはじめとした歴史文化、清流木曽川と東部丘陵に抱かれた豊かな自然環境など「歴史」「文化」「自然」「ひと」に恵まれた本物のまちです。先人達が築き、守ってきたこの宝物を未来の子どもたちへと継承するため、子育て支援に力を入れたまちづくりに取り組んでいます。 ご寄附をご検討いただいた機会ではございますが、これを機に、犬山市にご興味をお持ちいただけると幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 〇犬山の紹介(ほんの一部ですが…) ・ 犬山城下町 犬山城下町は「総構え」と呼ばれる城郭構造が特徴で、江戸時代の町割りが現在もそのまま残っており、まちを散策するたくさんの観光客で賑わっています。 ・ 国宝茶室「如庵」 犬山城の東にある日本庭園有楽苑の茶室「如庵」は、現存する国宝茶室三名席の一つ。織田信長の弟で茶人の織田有楽斎によって京都建仁寺に建てられたもので、昭和47年に現在の地へ移築しました。 ・ 木曽川うかい 1300年の歴史を誇り、古典漁法を今に伝える「木曽川うかい」。犬山城を背景に鵜匠の巧みな手縄さばきと鵜妙技を楽しむことができる、夏の風物詩です。昼うかいも人気を博しています。 ・ 入鹿池 江戸時代につくられた人工池である「入鹿池」は日本有数の貯水量を誇り、平成27年には「世界かんがい施設遺産」に登録されました。サクラ・ツツジの名所であり、晩秋から冬場にかけてはワカサギ釣りで賑わいます。 ・ 八曽自然休養林 起伏に富んだ自然景観を持ち、四季を通してハイキングやキャンプなどを楽しむことができる「八曽自然休養林」。落差18メートルの「八曽滝」は、「平成の名水百選」に選ばれました。 ‥‥‥‥‥‥‥………………………――――――――――――――~~☆ 犬山市 経営部 経営改善課 ふるさと犬山応援寄附金担当
岩倉市は、愛知県の北西部、濃尾平野のほぼ中央にあります。標高は中心部で約10メートル、標高差は4メートルほどです。面積10.47平方キロメートルの小さいまちには北から南へ五条川が流れ、両岸を彩る約1,300本の桜並木はまちの顔となっています。 市内には名鉄犬山線が通り、岩倉駅から名古屋駅まで特急約11分。都市近郊でありながら五条川に代表される豊かな自然に恵まれ、暮らしやすい“桜のまち”それが岩倉市です。 愛知県内でいちばん面積の小さい市だから、生活に必要なものは身近なところにまとまっています。岩倉市は、すべての地域が自転車圏内。市内イベントがたくさんあるのもコンパクトなまちならでは。 地域の温もりいっぱいの野菜を食べて育つ子供たち。近所の人に見守られて通う桜並木の通学路。夕方まで夢中で遊ぶ子供たちも、午後5時に流れる音楽が帰りの合図です。のどかな田園風景に囲まれて、充実した日々を過ごしています。
大口町は愛知県の西北部にあり、犬山扇状地の東南部に位置する「木の葉」の形をしたまちです。 まちを縦断するように、五条川が流れており、五条川桜並木は「日本さくら名所100選」に選ばれています。 また町内には、約680社の企業がある一方で、国宝松江城を築城した武将「堀尾吉晴公」の生誕地でもある大口町には、史跡や豊かな田園風景も多く共存しています。 暖かいご支援をよろしくお願いいたします。
大府市(おおぶし)は「健康都市」をまちづくりの基本理念とし、一人ひとりの心身が健康であるとともに、まち全体の健康を目指しています。 スポーツも盛んで、特にレスリングや柔道では、市にゆかりのあるオリンピック金メダリストも多くいます。
蒲郡市は愛知県にあり、本州のほぼ中心に位置しています。 2つの大きな渥美半島と知多半島に囲われた海辺の観光地で、三河湾国定公園に指定されています。 約47kmの海岸線沿いに4つの温泉地を持ち、市内には日本の文化を感じさせる神社や仏閣の多い、美しい土地です。 海から山にかけ変化に富んだ景勝は、万葉の歌人や近代の作家にも愛され、数多くの文人が好んで訪れました。
刈谷市ふるさと寄附金について 刈谷市に関心を持っていただくため、ふるさと寄附金(ふるさと納税)として1万円以上のご寄附をいただいた方に、返礼品をお渡ししています。 【ご注意】 ※返礼品の送付は刈谷市外の方に限らせて頂きます。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ※返礼品の写真はイメージです。
道の駅 筆柿の里・幸田 幸田町の特産・筆柿、そして新鮮な果物や野菜、近隣市町の海産物や加工品などを販売しています。施設内のレストランでは筆柿の創作料理が人気です。毎月第三日曜日にフリーマーケットが開催されるなど憩いの場としてもにぎわっています。
暮らしが花ひらく生活都市 愛知県 江南市(あいちけん こうなんし) 江南市は、濃尾平野の北部、清流木曽川の南岸に位置し、木曽川の恵みを受けた肥沃な扇状地であり、温暖な気候・風土と相まって、暮らしに最適な自然環境となっています。 名古屋市から20km圏に位置し、公共交通機関により約20分で結ばれるなど利便性が高く、愛知県尾張北部の主要都市となっています。 江戸時代には曼陀羅寺が建立され、国の指定文化財となっています。併設の公園内で開催される藤まつりでは、11種類の藤が美しい花と甘い香りで、来訪者を楽しませています。 皆さまから江南市へいただいた寄附金は、江南市のふるさとづくりのために大切に活用させていただきます。 ------------------------------------------- 【問い合わせ先】 愛知県江南市ふるさと納税センター(委託事業者:株式会社サイネックス) TEL:0800-170-8075 (フリーコール) FAX:0800-111-2636 (フリーコール) メール:konan@citydo.com 受付時間:10:00-17:00 ※土日祝祭日はお休みをいただいております。 -------------------------------------------
愛知県小牧市は、名神・東名高速道路、中央自動車道の結節点として、さらに県営名古屋空港を擁するなど恵まれた広域的交通条件を生かした内陸工業都市で、ものづくりのまちとして飛躍的な発展をしてきました。 また、小牧市のシンボルである史跡小牧山をはじめとする多くの歴史的資産も有し、豊かな自然と文化の薫るまちでもあります。 日本三大地鶏の一つ、名古屋コーチンは小牧市が発祥の地です。元尾張藩士により何年もの歳月をかけ作り出されました。名古屋コーチンの肉質は弾力に富み、よくしまって歯ごたえがあり、「こく」のある旨みが自慢です。 小牧市の魅力あふれるお礼の品を、ぜひご堪能ください。
愛知県の東部、奥三河の玄関口でもある新城市は、四季折々の美しい自然がまるで一幅の絵のようにお出迎えいたします。また、戦国時代の面影を残す興味深い歴史やくつろぎの温泉、そして新鮮な山と川の幸を堪能できる魅力あふれるまちです。 新城市の一番の魅力と言えば、美しい自然。緑深い渓谷と澄んだ渓流。川の瀬音。せみの鳴き声、秋は錦色の紅葉。 「三河の嵐山」とも呼ばれる桜の名所、桜淵公園や紅葉が美しい鳳来寺山をはじめ、市内各所で、梅、新緑、紅葉など、四季折々の景色、一刻ごとに変わる自然をお楽しみいただけます。 歴史のまちにちなんだイベントが人気で、迫力ある火縄銃の演武も見どころです。また、長篠・設楽原の戦いの戦没者を供養する「火おんどり」では、3メートルもの大松明を振りかざし、見るものを魅了します。 木々に囲まれた水の澄んだ渓流。流れがゆるやかな場所は子どもが喜ぶ天然プール。湧き上がる歓声、あふれでる笑顔。森の緑を眺め森の息遣いを感じ、川のせせらぎを聴きながら入る、ゆったりとした温泉。自然の力のリラクゼーション。 自然を満喫するもよし、歴史めぐりをするもよし、あなたの求める癒しがここにあります。
瀬戸焼、常滑焼、信楽焼、丹波立杭焼、備前焼、越前焼の六古窯の産地が提唱する「きっと恋する六古窯-日本生まれ日本育ちのやきもの産地-」のストーリーが、日本遺産として認定されました。愛知県では、常滑市とともに初めての認定になります。千年以上の歴史と伝統を有するやきもの産地である瀬戸市がその歴史に名誉ある称号を授かりました。 文化庁が日本遺産に認定した日本六古窯のひとつ、瀬戸市。鎌倉・室町時代では、唯一、釉薬を施した製品が焼かれ、様々な釉薬を駆使したやきものづくりは、時代を超えて多くの人々を魅了し続けています。 「時空を超えて日本の原風景に出合うことができる」 申請したストーリーそのままの風景が今も息づいています。
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万9000人の小さなまちです。 良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。 厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。 みんながつなぐつながる「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。 皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。 2013年B1グランプリで8位入賞!手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」 今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。 成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。 「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。 2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました! 江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。 住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。 大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。
渥美半島田原市応援寄附金について 田原市では、ご寄附をいただいた田原市外在住の方に、感謝の気持ちとして寄附金額に応じた田原市の特産品等の返礼品をお贈りいたします。 【ご注意】 ・返礼品の送付は、田原市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・返礼品の写真はイメージです。 ※1月1日~10日は指定日配送をお受けできません。ご了承ください。※ ※指定日配送を受付していない返礼品は、備考欄等にご記入いただいた場合でもお受けすることが出来かねます。ご注意ください※ 田原市は愛知県南部の渥美半島に位置し、ほぼ半島全域を市域としています。美しい海と緑豊かな自然に恵まれ、年間を通して日照時間が長い地域です。このような条件から農業が盛んで、温室メロン、トマト、花きなどの施設園芸をはじめ、キャベツ、ブロッコリー、スイートコーン、スイカなどの露地栽培、さらに乳牛、肉牛、養豚などの畜産もあり全国有数の農業地帯として全国の皆様に安全・安心な農産物をお届けしております。また、三河湾側の臨海部には多くの企業が進出し、農商工バランスのとれたまちとなっています。 このような中、田原市では「うるおいと活力のあるガーデンシティ」を目指し、市民と協働で構想実現に向け努力しております。また、市外から多くの方々が田原市を訪れ、さらには定住していただけるようにするため、サーフタウン構想を掲げ、推進しております。さらには安全・安心な農産物を全国にお届けするため、環境保全型農業の実現などにも力を注いでおります。 このような田原市の取り組みを応援していただける「応援団」として「ふるさと納税」を募集しております。多くの皆様からのご支援をお待ちしております。 ■受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、2週間~1ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。(年末年始を除く)
知多市ふるさと応援寄附金について 4千円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて知多市の特産品等をお送りさせていただきます。 ※返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 【ご注意】 ※返礼品の送付は、知多市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※寄附の使途で⑨を選んだ場合は返礼品をお選びいただけません。あらかじめご了承下さい。
知立市は愛知県のほぼ中央に位置しており、古くから交通の要衝として栄えてまいりました。鎌倉時代に京と鎌倉を結ぶ鎌倉街道が整備され、また江戸時代には東海道39番目の宿場町“池鯉鮒”として大いに活気づき、現在でも面影を肌で感じていただくことができます。 私たち知立市は先人たちのたゆまない努力により築かれた豊かな歴史・風土・文化を大切にし、あらゆる世代の方々に安らぎ、にぎわい、住みよさを誇れるまち「輝くまち みんなの知立」を合言葉にまちづくりを推進しています。 当市にゆかりのある方々、ご関心のある皆さま、ふるさと納税を通じ当市へお力添えをいただければ幸いに存じます。
津島市は濃尾平野の西部、名古屋市の西方約16kmに位置し、昭和22年3月、県下9番目の市として誕生しました。津島神社の門前町として、また交通・経済の要衝である湊町として、近世・中世を通じて繁栄してきました。 市内には長い歴史と文化が大切に受け継がれ、600年近く前から続く「尾張津島天王祭」や、国の重要文化財である「堀田家住宅」を始めとする、多くの文化財や古い町並みなど、歴史的・文化的遺産に出会うことができます。 津島市ではまた、自然も多く残されています。特に、春の桜、初夏の藤・スイレン、秋の紅葉、冬の雪景色など、津島市の四季を象徴する「天王川公園」の季節の移り変わりは、とても美しいものです。 これからの津島市は、このような大切な地域資源を充分に活かしながら「人、モノ、情報」が活発に交流する個性豊かなまちを目指していきます。
東郷町は、名古屋市と豊田市の間に位置することから両市のベッドタウンとして開発が進み、人口が急増してきました。 町制施行した昭和45年に11,509人であった人口は、令和元年8月には44,000人を突破し、現在でも人口が増加しています。 本町には、愛知用水の調整池で、ボート競技の競漕会場として利用されている愛知池があり、豊かな水辺環境が守られています。 また、大都市近郊にあっても田園風景や樹林地など緑も多く残り、「水と緑とボートのまち」として発展を続けています。 現在は町の中心部でセントラル開発が進められ、近い将来、賑わい溢れる中心核が誕生します。
常滑市(とこなめし)は愛知県知多半島の西海岸に位置し、中部国際空港があることから東海地方の空の玄関としても広く知られています。 また、日本六古窯の一つである千年の歴史を持つ常滑焼や、風情残る街並み「やきもの散歩道」などの「歴史あるもの」と、進化し続ける中部国際空港セントレアや、対岸部の「りんくう町」などの「新しいもの」が融合した、魅力あるまちです。
永禄3年(1560年)5月19日。25,000もの大群で尾張に攻め込む今川軍を、わずか3,000の織田軍が本陣強襲によって打ち破る大波乱が起きました。 数的不利をはねのける、信長にとってはまさに大金星の一戦。 今や知らぬものはない信長が、その名を世に轟かせた戦いです。 この日本史上まれにみる大金星が生まれたまち、それがここ「豊明市」です。 市内には国史跡「桶狭間古戦場伝説地」のほか、鉢物取扱高が日本一(世界第5位)の愛知豊明花き地方卸売市場、病床数が国内最大規模の藤田医科大学病院、高松宮記念などGⅠレースが行われるJRA中京競馬場など全国に誇る施設があります。 大都市近郊でありながら希少植物が残り、田園風景が広がる自然と歴史を備えた美しい静かな住宅都市豊明市へ、名鉄本線の前後、豊明、中京競馬場前の各駅からぜひ足をお運びください。
市の中央部から広がる平野の東には一級河川の豊川が流れ、北部に連なる本宮山麓、南部に広がる穏やかな三河湾など、豊かな自然環境に恵まれたまちです。名所としては、商売繁盛のご利益があるといわれており、全国に名を馳せる豊川稲荷が知られています。 また、バラ、大葉、トマトの生産が盛んで、生産量は全国でもトップレベルです。 とよかわ応援寄附金(ふるさと納税)をしていただいた方に寄附額に応じて豊川市の自慢の品を返礼品としてお送りしています。
豊田市は、世界をリードするものづくり中枢都市としての顔を持つ一方、市域のおよそ7割を森林が占め、四季折々に彩られる豊かな自然や、農産物を実らせる田園が広がる恵み多き緑のまちとしての顔も併せ持っています。また、歴史、文化、芸術、スポーツなど本市が持つ多様性、可能性を秘めた様々な地域資源を有しています。
長久手市は、名古屋市東側に位置し、面積は21.55平方キロメートル、人口約5万7千人の街です。 天正12年に徳川・豊臣両氏があいまみえた激戦の地(小牧・長久手の戦い)として名を知られた本市は、平成24年1月に市制を施行して現在の長久手市となりました。 2005年には、愛・地球博のメイン会場に本市にある愛知青少年公園(現在は愛・地球博記念公園に改称)が選ばれ、新たな歴史を刻みました。 名古屋に隣接した市西部は住宅地・商業施設などが多く都市化が進んでいます。また、市東部は今なお自然を多く残しており、市街化された都市と自然豊かな田園の両面を併せ持った二面性の良さを兼ね備えているのが特徴です。 市の中央部を東部丘陵線(リニモ)が走っており、西は地下鉄藤が丘駅、東は愛知環状鉄道八草駅と乗り換えもできます。車でのアクセスも東名高速道路名古屋ICや、名古屋瀬戸道路長久手ICが近く、交通の便にも恵まれています。
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。 鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。 そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。 合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。 特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。 また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。 【返礼品・配送に関する問い合わせ】 一般社団法人西尾市観光協会 ※西尾市は、返礼品に関する事務を外部委託しています。 TEL:0563-57-7882 Mail:furusato@katch.ne.jp 【ワンストップ特例その他に関する問い合わせ】 西尾市総合政策部秘書政策課 TEL:0563-65-2154 Mail:furusato@city.nishio.lg.jp 【ワンストップ申請書送付先】 〒444-1333 愛知県高浜市沢渡町一丁目3番28 シフトプラス(株)愛知営業所 気付 「愛知県西尾市ふるさと納税 ワンストップ受付センター」宛
日進市は、名古屋市に隣接した住宅地を中心とした市であり、まだまだ自然の里山や田んぼが残された風景を持っています。そんな残された自然を守りつつ、進取の精神にあふれ、力強い新しい日進市の発展に積極的に取り組みます。日進市の施策に共感いただける方々、かつて日進に住まわれていた方々、学生時代に日進ですごされた方々、日進を応援していただける皆様の「日進市ふるさと納税」のご協力をお待ちしております。
半田市は、名古屋市の南、中部国際空港の東にあり、知多半島の中央部東側に位置しています。 人口は約12万人で、古くからミツカンの酢に代表される醸造業などで栄え、知多地域の政治・経済・文化の中心都市として発展してきました。 また、豊かな自然に囲まれながら、知多半島の中心都市として、名古屋に行かなくても“何もかもがそろう”住みよさがあります。 半田市の象徴は、「山車」・「蔵」・「南吉」・「赤レンガ」。山車祭りの歴史は古く、300年余の歴史があり、その伝統や文化を現在に受け継いでいます。春に曳き廻される山車は、精緻を極めた彫刻、華麗な刺繍幕、精巧なからくり人形などが備えられ、その壮観な姿は「はんだびと」の誇りです。なかでも「亀崎潮干祭の山車行事」は、ユネスコ無形文化遺産に登録され、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。また、5年に一度、各地区の山車31台が勢揃いする「はんだ山車まつり」は50万人もの観客が訪れます。
東浦町ふるさと寄附金について ※お礼の品の送付は、町外にお住まいの方に限らせていただきます。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ※1回の寄附につき、お礼の品は最大7品までお選びいただけます。 ※お礼の品の写真はイメージです。
「扶桑町ふるさと寄附金」へのご寄付を検討いただき、ありがとうございます。 《ちょうどいい”田舎”》 扶桑町は、愛知県の北西部に位置し、濃尾平野の一部をなす田園地帯で、近年は名古屋市へのアクセスの良さから、ベッドタウンとして発展してきました。 町の中心地は幹線道路が走り住宅が多い景観となりますが、少し郊外に出ると田んぼや畑といった緑も多くみられます。 木曽川沿いの扶桑緑地公園では、ゆったりとした時間の流れを感じながらウォーキングやBBQが楽しめます。 自然豊かである一方交通の利便性も高い「ちょうどいい”田舎”」扶桑町にぜひお越しください! 《まちづくりの視点》 扶桑町は、「みんなの笑顔が かがやくまち 扶桑町」をまちづくりの視点として、子どもから高齢者まで「みんな」が笑顔で過ごせるまちを実現を目指します。 《免疫ケアで健康習慣を推進するまち》 扶桑町では住民の皆様の健康づくりを応援するため、「免疫ケア」の啓発に取り組んでいます。 2024年11月には、小学生の親子を対象とした免疫特別授業の様子がテレビで取り上げられました。 Snow Manの【目黒 蓮】さんが実際に扶桑町を訪れ、子ども達と一緒に免疫特別授業を初めて受講されました。 今後も、こうした「免疫ケア」の啓発を継続し、健康なまちづくりを推進していきます。 みなさま方のあたたかいご支援をお待ちしております。
南知多町は、愛知県知多半島南端に位置し、半島の先端と沖合に浮かぶ篠島、日間賀島などの島々からなっています。三方が海に囲まれており、三河湾国定公園と南知多県立自然公園に指定されている自然豊かな町です。 その地域特性から県下随一の漁獲量を誇る漁港の町として知名度が高く、春にはメバル、夏はマアナゴやマダコ、秋にはシラス、冬にはトラフグなど四季折々の魚介類が水揚げされます。 また、日本の渚100選にも選ばれた千鳥ヶ浜がある内海海水浴場をはじめ、町内には5つの海水浴場があり、夏には海水浴客が多く訪れる観光の町です。愛知県を始め年間300万人以上の観光客が訪れます。
愛知県のほぼ中央、西三河地域の北西部に位置しており、豊田市・日進市・刈谷市・愛知郡東郷町と隣接しています。自動車交通の玄関口である東名高速道路「東名三好インターチェンジ」があり、名古屋市中心部にも近いなど、交通の利便性、良好な立地条件を背景に、名古屋市や豊田市などのベッドタウンとして発展してきました。