新規会員登録
地域選択
三重県伊賀市は忍者発祥の地として、忍者の歴史文化や精神を継承するとともに、忍者を活かした観光やまちづくりに取り組んでいます。日本一、二の高石垣で知られる伊賀上野城のふもとでは、誰もが忍者気分を味わえる「伊賀上野NINJAフェスタ」が開催されます。
伊勢市は、「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれる伊勢神宮が2,000年以上前から鎮座するまちです。江戸時代から、日本全国から訪れる大勢の人々が交流するまちとして栄えてきました。 「お伊勢まいり」に訪れる人々との交流や20年に一度の神宮式年遷宮に向けた奉献行事を通じて、伊勢のまちと人々には「おもてなしの心」や「常若(とこわか)の精神」が継承されてきています。 まちなみには、歴史と文化に富んだ名所・旧跡が多く残存し、日本の源流としての雰囲気をそこかしこに感じることができます。 北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては朝熊ヶ岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる、四季を通じて多様な自然の変化を楽しむことができるまちです。戦後の国立公園第1号として認定された「伊勢志摩国立公園」の玄関口として、豊かな自然、美味しい食材と水に恵まれています。
名古屋市から車で約50分。三重県の北の玄関口に位置するいなべ市は、北に養老山地、西に鈴鹿山脈をいただき、田園地帯が広がる緑豊かなまち。花の百名山「藤原岳」、滝めぐりの「宇賀渓」、西日本トップクラスの人気を誇る「青川峡キャンピングパーク」やアウトドアブランドNordiskとコラボしたキャンプ場「Nordisk Hygge Circles UGAKEI」などがある、自然豊かなアウトドアシティです。
大台町(おおだいちょう)は、三重県の中部に位置し、町のほぼ全域を山林が占めている自然豊かな町です。 また、国土交通省が行う水質調査で何度も全国一位となったことがある日本一の清流「宮川」、日本三大峡谷の「大杉谷」があり、夏には川遊びや鮎釣り客、秋には紅葉を楽しむため登山客が多く訪れる魅力あふれる町です。
「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」 尾鷲市は三重県南部、東紀州地域の中央に位置し、北は北牟婁郡紀北町、南は熊野市、西は大台山系を境に奈良県に接し、東は太平洋(熊野灘)に臨んでいます。温暖多雨な気候と黒潮によって古くからその自然の恵みを受け、漁業、林業が栄えてきました。また、漁師町ならではの郷土食や伝統文化も色濃く残り、地域の人々を結ぶ懸け橋ともなっています。 昭和29(1954)年6月20日に北牟婁郡尾鷲町、須賀利村、九鬼村、南牟婁郡北輪内村、南輪内村が合併して尾鷲市が誕生し、平成26年には市制60周年を迎えました。豊かな自然、歴史文化を地域の資源として活用して、「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」をめざし、尾鷲市の人々や尾鷲を愛する人々と共に未来へと歩み続けます。
位置・地勢・気候・面積 亀山市は、三重県の北中部に位置し、県内の主要都市である津市や四日市市、鈴鹿市からは20km圏内に、名古屋市から約50km、大阪から約100kmに位置しています。 亀山市の北西部には、標高500mから900m前後の鈴鹿の山々が南北に走り、そこから東方面にかけては、傾斜面の丘陵地や台地が形成され、伊勢平野へと続いています。本地域中央部には、加太川や安楽川を支流とする鈴鹿川と中ノ川が東西に流れ、伊勢湾へと注いでいます。 総面積は191.04km2であり、東西方向の延長は約21km、南北方向の延長は約17kmです(国土交通省国土地理院中部地方測量部提供)。 地目別民有地割合は、山林が50.3%と最も多く、次いで、田畑26.1%、宅地13.1%、その他10.5%となっており、三重県内14市の地目別面積合計値の割合(山林50.0%、田畑27.2%、宅地14.7%、その他8.1%)と比較すると、ほぼ平均的な構成となっています。(平成29年三重県統計書)。 歴史 亀山市の歴史は古く、古代、鈴鹿の関は、越前の愛発、美濃の不破とともに律令三関と呼ばれ、都と東国を結ぶ交通の要衝として栄えてきました。 江戸時代に入ると、亀山宿、関宿、坂下宿は東海道の宿場町としてにぎわいました。なかでも関宿は、西の追分から大和・伊賀街道が、東の追分から伊勢別街道が、それぞれ分岐していたため、参勤交代や伊勢参りなど、多くの人やものが行き交いました。また、亀山宿では、亀山城を中心としたまちが形成されたことから、城下町特有のまちとなり、現在の中心市街地の基礎となっています。 明治時代の中頃には、現在のJR関西本線とJR紀勢本線が相次いで開通したことから、亀山は両線が分岐する鉄道のまちとして発展してきました。 一方、道路については、東海道を基軸として国道1号が整備された後、東名阪自動車道、近畿自動車道伊勢線、名阪国道とも結節して、企業が立地し内陸産業都市として発展してきました。 このように、亀山市はそれぞれの時代を通して交通の結節点としての役割を担ってきました。今後はさらに、事業が推進されている新名神高速道路、また、リニア中央新幹線構想による県内駅誘致など更なる結節点としての飛躍が期待できます。
木曽岬町は木曽川の流れが伊勢湾へと繋がる河口部に位置し、春には満開の桜が鍋田川堤防いっぱいに咲き誇り、約4kmにも亘る素晴らしい桜のトンネルが名所となっています。温暖な気候、清涼な木曽川の水により、トマト、米、海苔、うなぎ等多彩な農水産物に恵まれており、特に名産のトマトは木曽岬町が誇るブランドへと発展しました。さらに町内から湧き出る天然温泉からは癒しを感じるひとときをお過ごしいただけます。
紀宝町は、紀伊半島の南東部に位置し、三重県の南玄関となっています。 東は七里御浜で熊野灘に面し、北は御浜町、西を熊野市、南は熊野川を隔てて和歌山県新宮市と接しています。 そのため、東紀州地域関係市町との広域行政に取り組んでいますが、歴史・文化的背景から和歌山県との関係も深く、新宮市などとの県域を越えた連携・交流も盛んです。 また、和歌山県との県境には熊野川が流れ、この流域や七里御浜、奈良県、和歌山県との一部にかけては「吉野熊野国立公園」になっています。 この地域は、平成16年7月に、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、町内では、「七里御浜」、「熊野川」、「御船島」の3ヶ所が世界遺産に登録されています。 町の面積は79.62平方キロメートルで、北西部には紀伊山地からつながる山塊が広く分布し、南東部には住宅地や商業地をはじめ、港湾を活用した製紙工場や製材工場などが立地しています。 また、町の中央部には、北西部の山々に源を発し熊野川に注ぐ相野谷川が流れています。 東部の神内川・井田川を含むこれら河川の流域では、平地には水田が開け、丘陵地にはみかん畑が広がっています。 ☆☆紀宝町ではウミガメの保護活動に取り組んでいます☆☆ 紀宝町では昭和63(1988)年、全国の市町村で初となる「ウミガメ保護条例」を制定。 ウミガメ保護監視員による海岸パトロールのほか、小学生による保護活動への参加など、「ウミガメ保護」という紀宝町ならではの取り組みを行っています。 ☆★☆紀宝町ふるさと納税☆★☆ 紀伊半島の大河である熊野川の河口に位置する本町は、「海・山・川の豊かな自然の恵みに抱かれ、ともに輝き創造するまち」を目指しています。 皆さまからお寄せいただいた「ふるさと納税」による寄付金は地域の特性を活かした施策に活用します。 どうぞ、「ふるさと紀宝町」へ温かいご支援・応援をお願いいたします。
【三重県紀北町(きほくちょう)】 ●紀北町ってどこ? 三重県の南部です。名古屋からは車で約2時間。 大阪からは約2時間半です。 東京からだと、約6時間かかります。 ●有名なものは? ・日本有数の多雨地帯として有名です。 ・世界遺産に認定された歴史ある「熊野古道」があります。 おすすめコースは「馬越峠」です。江戸時代につくられたと言われる石の階段(石畳)が森の中に2㎞も続く神秘的な風景を歩くことができます。 ●多雨地域ならではの特産品 この地域の名産である「尾鷲ヒノキ」。 江戸時代から続くこの林業は、昔から未来を見据え木を植え、森を育ててきたその育成方法が認められ、平成28年日本農業遺産に認定されました。 多雨で山に養分が蓄えられない土地柄で、その環境に適応させながら育て守り続けてきた尾鷲ヒノキの森は、今では日本三大人口美林のひとつにも挙げられています。 ●オンリーワンのもの 紀北町を流れる奇跡の川「銚子川」。 透明度が高く、透き通ったエメラルドに見えます。 ●美味しもの 新鮮な魚介類。 町内の港では、毎日新鮮な魚が水揚げされます。 その種類の多さも自慢のひとつ。 魚屋はもちろん、お寿司屋、飲食店、スーパーまでその魚を仕入れるから、鮮度抜群 の魚介類を食べることができます。 冬には、伊勢海老の漁が始まるので、新鮮な伊勢海老料理も堪能できます。 ●いろんな形式の宿泊施設 目の前が海の露天風呂付のホテル、日本の良さが伝わる 料理自慢の民宿、海沿いや川沿いのキャンプ場。 様々な宿泊施設があります。
【世界遺産と花火のまち】 熊野市は三重県の南部に位置し、温暖な気候と海・山・川の豊かな自然に囲まれ、約1万5千人が暮らしています。 古来、神話の時代から日本人にとって特別な地だった「熊野」 心・体・魂を癒す黄泉がえりの聖地として、多くの人々が熊野を目指し訪れていました。 苔むした風情のある石畳の「熊野古道」 海を見下ろすような巨岩の「獅子岩」 日本最古の神社といわれている「花の窟」 などの世界遺産が市内各地に存在し、 長い歴史と人々の心に育まれてきた独自の文化が今も息づいています。 毎年8月17日に開催される熊野大花火大会は 300余年もの伝統を誇り、約1万発の大迫力の花火や 世界遺産に轟く音と光を楽しもうと 全国から多くの人が訪れます。
桑名市(くわなし)は、木曽三川の河口にあり、北西部は養老山地に、また南東部は伊勢湾に面しています。 古くから東海道五十三次の42番目の宿場町として栄え、熱田の宮宿と桑名宿間は東海道で唯一の海路で結ばれていました。 舟の発着場所である「七里の渡跡」には伊勢神宮の「伊勢国一の鳥居」が設置されるなど、伊勢国の東の玄関として位置づけられてきました。 また、豊かな観光資源に恵まれており、2016年ユネスコ無形文化遺産に登録された桑名の石取祭の祭車行事などの伝統文化や、年間の入込客数が約1500万人を誇るナガシマリゾート、ジョサイア・コンドルが設計した六華苑、上げ馬神事で有名な多度大社などがあり見所が満載です。 2016年には「ジュニア・サミット」が桑名市内で開催され、桑名の国際化も着実に進んでいます。さらに食文化も有名で「その手はくわなの焼き蛤」のしゃれ言葉で有名な蛤は、同年開催された「伊勢志摩サミット」でも提供されました。
三重県の東南部に位置し、全域が伊勢志摩国立公園に含まれ、美しい自然につつまれています。 古くは、豊かな海の幸を都に献上した【御食つ国(みけつくに)】として知られ、今も、恵まれた気候や地の利をいかした水産業や農業、観光業が盛んです。 2016年5月には、賢島で「伊勢志摩サミット」が開催されました。 ■■真珠のふるさと 志摩■■■ ~一粒の真珠には物語がある~ 真珠は、貝類の体の中でつくられる真珠層が核となる物質を包み込むことで作られます。 志摩市の英虞湾(あごわん)は、この原理を生かして美しい真珠をつくりだすことに成功した「真珠のふるさと」です。 真珠を育てるアコヤガイの育成から、3~4年をかけて、ようやく一粒の真珠が生まれます。 養殖に使うアコヤガイは、水温が10℃以下になると死んでしまうため冬の間は暖かい南の海へ移動させて、春を待ちます。 暖かくなったら、大切に育てたアコヤガイにメスを入れ、貝殻を丸く削った「核」を入れる手術をします。 手術後の体力を回復させるために波の穏やかな漁場で一週間ほど安静にしたあと、沖合の真珠筏に移されて本格的に真珠の育成が始まります。 真珠の育成は、7か月~1年6か月の間、海の水温・酸素量・比重・プランクトン量など、漁場の環境変化に注意しながら行います。 赤潮の発生や台風など自然災害も多く、油断は出来ません。 アコヤガイには色々な生物が付着するため、頻繁に掃除することも必要です。 丹精込めて育てた真珠を貝から取り出す「浜揚げ」は、12月~2月にかけて一斉に行われます。 この時期は水温が低下して、きめ細やかな真珠層が形成されるので、真珠の表面が最も美しく仕上がります。 美しい真珠は、豊かな志摩の海と養殖業者さんの努力により生み出されます。 これからも「志摩の真珠」を、応援よろしくお願いいたします。 ーお問い合わせ先ー 志摩市ふるさと納税担当 (TEL) 050-5810-1981 (メール) shima@furusato-supports.com ※平日 9:00~17:00 ※土日祝日、年末年始除く
三重県多気町(たきちょう)は、三重県のほぼ中央に位置し、松阪商人の松阪市とお伊勢さんの伊勢市に囲まれた、緑豊かな農山村のまちです。 気が多いまちと書きますが、気はかつて氣と書き、氣は命の意味があることから、多くの命を育む場所、命を支えるのは食であることから、たくさんの食べ物が採れる場所という意味があります。 特産品には伊勢芋、伊勢茶、前川次郎柿、松阪牛などがあります。
津市は、日本のほぼ中央に位置する三重県の県都です。年間を通じて温暖な気候で、南北に続く海岸線や、美人の湯として知られる榊原温泉、美杉地域の癒しの森など様々な風景を楽しむことができます。
東員町は、子育てのしやすい街として子育て世代に人気があり、令和2年国勢調査では、三重県で唯一年少人口が増えた町です。昭和後期にできた住宅団地では、多くの団塊シニアがセカンドライフを迎えています。 ほど良い自然に囲まれた環境と、ほど良い都市的な便利さに町としての魅力があります。
名張市は三重県西部に位置し、名古屋方面からも大阪方面からも、アクセスしやすい場所です。 四季折々の風景を楽しむことのできる豊かな自然に恵まれており、古くから宿場町として栄えた歴史を感じられるまち並みも残ります。 頑張る「ふるさと名張」への応援、よろしくお願いいたします。 *-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-* 名張市はふるさと納税事務について、以下の民間事業者に業務を委託しております。 企業名:株式会社 松阪電子計算センター 名張総合サービス 所在地:三重県名張市滝之原1050番地 【問い合わせ先】 名張市ふるさと納税ホットライン 電話:0595-63-7239(8時30分~17時15分) *土、日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)除く メール:nabari-furusato@matsusaka.co.jp *-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*
松阪市は、三重県のほぼ中央に位置し、東は伊勢湾、西は台高山脈と高見山地、北には雲出川、南には櫛田川が流れ、自然に恵まれた都市です。そのすばらしい自然を背景に産業の発展や歴史・文化が育まれてきました。 全国的に有名な“松阪牛(まつさかうし)”をはじめとする誇り高き特産品や江戸時代の面影をそのまま残す御城番屋敷、国内最大の船形埴輪など歴史ロマンにあふれ、多くの歴史街道が交差しています。
三重県南伊勢町(みなみいせちょう)は三重県南東部に位置する町で、人口は約11,000人。 町面積の約6割が伊勢志摩国立公園内に含まれており、リアス海岸の穏やかな湾内では、鯛やマグロ、アオサノリなどの養殖業が盛んです。海岸線沿いには県下一の漁獲量を誇る奈屋浦漁港をはじめ多くの漁港が点在し、漁師たちが日々漁業に勤しんでいます。
年中みかんのとれるまち 御浜町 【位 置】 三重県は日本で一番大きな半島、紀伊半島の東側で、鷲が羽を広げたような形をしています。その南の端っこに御浜町はあります。 【気 候】 1年を通じて温暖で、雨の多い地域で、雪はほとんど降りません。 【特産品】 そんな温暖な気候を活かしてみかんの栽培が盛んです。みかんの産地と言えば、有名どころはいろいろありますが、年間20種類以上のみかんを栽培していて1年中みかんが味わえる御浜町はみかんの隠れ産地なんです。 【魅 力】 「海・山・犬」 海・・・目の前に雄大な太平洋。20数キロに亘って続く小石と砂からなる七里御浜 と呼ばれる砂利浜があり、「日本の渚百選」「日本の白砂・青松百選」に 選ばれた海岸で、日の出が見られるサンライズビーチです。 山・・・尾呂志地区で10月~5月ごろの雨のあと、翌日が晴れる時に真っ白い朝霧が 緑色の山肌を滝のように流れる現象がみられ 「風伝おろし」と呼ばれています。 犬・・・紀州犬(きしゅういぬ)天然記念物に指定されている日本犬の一種です。
三重県明和町(めいわちょう)は、東は伊勢市、西は松阪市に面しており、広々とした田園風景に囲まれ、また海にも隣接していることから豊かな農産物・海産物に恵まれたまちです。 天皇に代わり伊勢神宮の天照大神に仕えた皇女「斎王」が住んでいた幻の宮「斎宮」があった場所としても知られ、多くの遺跡や古墳が残っており現在も発掘調査が行われています。 ぜひ、明和町に足を運んでいただき、幻の宮「斎宮」をお楽しみください。
四日市市は、「水と緑と産業の、31万都市」です。鈴鹿山脈からの湧水は軟水の銘水として知られ、伝統のある酒蔵が多くあるほか、上質な黒毛和牛を飼育する牧場など畜産業や農業も営まれています。
日本のほぼ真ん中に位置する滋賀県。 県土の約6分の1を占める日本最大の湖・琵琶湖を抱え、 水と緑の豊かな自然にふれ合うことができます。 雄大さと変化に富んだ風景は、「琵琶湖八景」や「近江八景」として 風光明媚な景色として親しまれています。 古くから文化・経済の先進地として栄えたこの地には、 歴史ある寺社や戦国時代をはじめとする英傑たちの足跡など、 奥深い歴史文化があり、今もなお大切に守り伝えられています。
愛荘町は滋賀県の中央部に位置し、東西約13キロメートル、南北約6.9キロメートル、総面積は37.95平方キロメートルで滋賀県全体の約1%を占めています。町東部の山際には国道307号線と名神高速道路が、西部に広がる湖東平野には中山道と国道8号線、近江鉄道、東海道新幹線が、それぞれ南北に縦断しており、交通の要衝地でもあります。この名神高速道路の秦荘スマートICを利用すれば、京都へ1時間、名古屋へ2時間弱で行くことができます。 町の沿革・由来 滋賀県地図と愛荘町の位置図 http://www.town.aisho.shiga.jp/images/sigaken.jpg 琵琶湖の東部・湖東地域に位置し、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまちで、この地形が農業をはじめとするさまざまな産業を発展させてきました。おだやかな風が吹き、青い空が広がる春、太陽の光を受けて深緑のみどりがまぶしい夏、田園風景が小麦色に染まる秋、まっ白い雪景色に包まれる冬。このように彩り豊かな自然と、美しい水辺空間が愛荘町を囲んでいます。 この地域は古くから開けた土地で、条里制による土地制度の遺構が多く残されています。湖東三山として知られる金剛輪寺は聖武天皇の勅願により行基が開山。近世には中山道65番目の宿場として愛知川宿が栄えたほか、明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心として発展しました。昭和30年、昭和の大合併では秦川村と八木荘村が合併して秦荘町に、また愛知川町と豊国村が合併して愛知川町となりました。この秦荘町と愛知川町が平成18年に合併し愛荘町が誕生しました。
日本三大和牛 近江牛の本場 滋賀県内で、近江牛を肥育する牧場を最も多くかかえており、 澄んだ空気の中、キレイな水と豊かな牧草で丹精込めて育てられた最高級の「近江牛」は、 きめ細かな肉質と口の中でとろけるような芳醇な味わいが特長です。
やっぱり『草津』 がいい!と思ってもらえるまち 東海道・中山道の分岐・合流点の宿場として繁栄した草津市は、現在も名神・新名神高速道路が結節する交通の要衝。京都・大阪・神戸までもアクセスが良く、高い利便性が評価されています。 子育て世代をサポートする仕組みも充実しており、サイトやアプリで子育て情報をタイムリーに発信中。 子育て中の人たちが交流できるイベントやサークルが活発で、子どもたちが安全に遊ぶことのできる施設も数多くあります。 高い生活の利便性に加え、琵琶湖をはじめとした豊かな自然環境があり、日本に現存する最大級の本陣(参勤交代時に大名が宿泊する宿)が当時の姿で残る草津市は、新古が調和したハイブリッドな都市です。 天井川として知られる草津川跡地も緑あふれる公園は、四季の移り変わりを感じられる場所として、家族連れやウオーキングを楽しむ人でにぎわっています。 また、琵琶湖の水質保全と地域復興をテーマに開催される『イナズマロックフェス』は音楽ライブのみならず多彩なイベントメニューがあり、年代を問わず楽しめるイベントです。 2009年の初開催から毎年、主催者の西川貴教さんには開催地である草津市へご寄附をいただいております。
滋賀県の東南部に位置する甲賀市は、海外でも有名な甲賀流忍者や、タヌキの置物で知られる信楽焼のふるさとです。 また、聖武天皇が造営した紫香楽宮跡や東海道の宿場町の風情が残る町並みなどの観光資源があり、五大銘茶の一つに数えられる朝宮茶や県内最大の生産量を誇る土山茶、忍者や山伏を起源とする薬業などの地場産業が盛んです。 甲賀市では、「子育て・教育」「地域経済」「福祉・介護」を3本柱に、いつもの暮らしに「しあわせ」を感じるまちづくりに取り組んでいます。 皆様からいただきましたご寄附は、先人から受け継いだ文化や歴史、自然環境の保全、そして未来を担う子どもたちのために大切に活用させていただきます。 ふるさと納税を通じて甲賀市を応援くださいますようお願い申し上げます。
滋賀県の南部に位置する湖南市は、市の中央を野洲川が流れ、国の天然記念物「ウツクシマツ」が自生するなど、水と緑に囲まれた自然豊かなまちです。
「恵み」が「お礼」という新発想。びわ湖に注ぐ水の約3分の1を生み出す高島市。湖の中の鳥居が印象的な白鬚神社は日本遺産の構成文化財として選ばれています。また、重要文化的景観に3つの水辺景観が選定されているほか、さまざまな百選に15ヶ所が選ばれるなど、豊かな水と自然あふれるまちです!
日本でイチバン大きな湖・琵琶湖の東側に位置する豊郷(とよさと)町は、滋賀県でイチバン小さな町。町のシンボルの豊郷小学校旧校舎群は国登録有形文化財に認定され、映画やドラマのロケ地、アニメ『けいおん!』の聖地として知られています。 日本最古のブランド和牛の近江牛に、安心・安全・美味しい豊郷産近江米、豊郷産近江米で吟醸された地酒など魅力的な特産品をご用意しております。
東近江市は、滋賀県の南東部に位置し、北は彦根市、愛荘町、多賀町、南は竜王町、日野町、甲賀市、西は近江八幡市と接しており、東は三重県との県境になっています。 地形は東西に長く、東に鈴鹿山系、西に琵琶湖があり、愛知川が市域の中央を流れています。また、市の南西部には日野川が流れています。この両川の流域には平地や丘陵地が広がり、緑豊かな田園地帯を形成しています。さらに地域内には箕作山(みつくりやま)や繖山(きぬがさやま)などが点在し、豊かな自然に恵まれています。 総面積は、約388平方キロメートル(滋賀県総面積の約9.7%)で、高島市・長浜市・甲賀市・大津市に次いで県内で5番目に大きな市です。
琵琶湖の東北部に位置する彦根市は、東に広がる鈴鹿山系から流れる河川が肥沃な穀倉地帯を形成しながら琵琶湖に注ぎ、平野部には小高い山々が点在し、自然豊かな環境を形成するとともに、彦根城をはじめとする歴史的・文化的な風情を色濃くとどめる滋賀県湖東地域の中核的な都市です。 古くから交通や戦略上の要衝であった彦根の地は、多くの歴史遺産を今に伝えています。 戦国時代末、天下分け目の“関ケ原の合戦” で徳川家康率いる東軍が勝利したのち、徳川四天王の一人・井伊直政が彦根の地に封ぜられ、それ以降、井伊家は江戸時代を通じてこの地を治めます。 市内北部にある彦根城は、徳川幕府の譜代筆頭・彦根藩井伊家の居城として、天守が国宝、現存建造物が国の重要文化財に指定されており、今もその美しい姿をみることができます。 さらに、城下には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている河原町芹町地区があり、城下町の風情を残しています。 彦根市では、これらの貴重な文化遺産である彦根城や関連遺産を世界遺産登録することを目指し、官民一体となって取り組んでいるところです。 また、市内中南部には、県下第2の規模を誇る古墳時代前期の前方後円墳として知られる荒神山古墳や古墳時代後期の群集墳が数多く残る自然豊かな荒神山、弥生時代末から古墳時代初頭までの大規模な集落であったことが近年注目されている稲部遺跡があります。さらに水と緑に囲まれた豊かな自然を生かして、良質な近江米や彦根梨などの農作物の栽培が盛んです。 このように特色ある彦根市では、春は彦根城での「桜まつり」、夏は市内琵琶湖岸での「彦根大花火大会」、秋は彦根城や城下町での「ひこねの城まつりパレード」、冬は四番町スクエアでの「彦根灯花会」など、市内各地で四季折々のイベントを開催し、1年を通して多くの観光客で賑わっています。また、毎日、彦根城や彦根城博物館などで、彦根市キャラクター「ひこにゃん」が、ゆるいパフォーマンスでおもてなしをしています。
滋賀県の南東部に位置する日野町(ひのちょう)は、鈴鹿山脈の山麓から湖東平野に向かって広がっています。 霊峰綿向山をはじめとする高峻な山々、なだらかな丘陵、田園が広がる平野、鈴鹿山脈を水源とする日野川など、多様な地形から生み出される自然や特産品はまさに町のたからです。 日野町をぜひご堪能ください。
米原市は滋賀県東北部地域の中心に位置しており、 日本百名山のひとつである伊吹山とその南には霊仙山がそびえ、総面積の63%を占める森林にたくわえられた水は、清流姉川や天野川となって地域を流れ、母なる琵琶湖に注ぐという、水と緑に包まれた自然豊かな地域です。
≪2020年7月1日に市制施行50周年を迎えました!≫ 守山市は、駅前周辺の市街地をはじめ、市内各地でゲンジボタルが飛翔する美しい水環境、豊かな自然環境、そして琵琶湖や比良・比叡の山並みを望む素晴らしい景観を持つ「のどかな田園都市」です。 若い世代を中心に毎年人口が増加しており、子育て世代への支援や教育の充実を進めています。隈研吾氏が設計した市立図書館をはじめ、びわこ地球市民の森、えんまどう公園等には多くの親子連れでいつも賑わっています。 本市のふるさと納税は、市内中学生が提案した「もりやま循環型ふるさと“農税”」の仕組みを活用し、守山メロンや近江米などの地域農産物、もりやま琵琶湖パールの核入れ体験、2020日本ギフト大賞最高賞の「kokurumi」など様々なお礼の品(※)を揃えています。 寄付金の使い道としては、農水産業の振興支援をはじめ、安心した子育て環境の充実、次代を担うこどもたちへの支援を目的とする基金への積立てなどに活用させていただいております。 さらに、良質な教育環境の充実を推進するため、市内の全小中高等学校を指定して、学校ごとに応援することができます。 今後も、活力ある「住みやすさ日本一」が実感できるまちづくりを目指して、まちの魅力の創造・発信を行ってまいります。 ※なお、守山市民の方からのご寄附に対しましては、制度上返礼品の送付を行っていません。ご了承ください。
竜王町は、びわ湖と鈴鹿山系の間に開ける湖東平野に位置し、東西ふたつの竜王山に囲まれています。 町土の30%を占める水田からは良質な近江米が生産され、広大な果樹園では四季折々のフルーツが収穫でき、日本三大和牛「近江牛」発祥の地としても知れ渡っています。 野菜に米、肉、日本酒、チーズ、ふなずし…。 全てが揃う食材の宝庫「竜王町」の魅力をあなたにも。竜王町にぜひ遊びに来てください。
【もうひとつの京都】 南北に長い京都府には、日本を代表する古都であり、国内外の旅行客に高い人気を誇る京都市に加え、もうひとつの京都工リア(海の京都、森の京都 、お茶の京都、竹の里・乙訓)があるのをご存じでしょうか? これらのエリアには、京都府の多様な気候と風土のおかげで、長年培ってきた文化や食、観光、産業など、個性豊かな地域の魅力がたくさんあります。京都府では、もうひとつの京都エリアの市町村と連携の下、ふるさと納税を通じて、寄附者の皆様に地域の魅力をお伝えできればと考えております。 また、寄附者の皆様からいただいた寄附金につきましては、京都府ふるさと応援寄附基金に積立て、次年度以降に、その一部を府内市町村への支援に活用するとともに、京都府総合計画で掲げる各種施策を推進するために活用させていただきます。 www.pref.kyoto.jp/somucho/news/hurusato-tax.html 京都府ふるさと納税担当窓口 電話番号 050-5538-4433 受付時間 平日の8時30分~17時15分 【文化の京都】 京都府には、国宝・重要文化財をはじめとした優れた文化財が数多く残されています。 これらは、日本の歴史・文化を理解するため欠かすことのできない財産であり、未来へと大切に守り伝えていかなければならないものです。 文化財指定を受けた文化財には補助制度がありますが、京都にはまだまだ貴重な文化財が数多く残されており、本来であれば国の指定・登録文化財となるべき文化財が、指定等を待つ間にも劣化し、災害等の危機に晒されています。 そこで京都府では、いわゆる「ふるさと納税」を活用し、文化財にその使途を限定する「文化財を守り伝える京都府基金」を設置、いただいたご寄附を全て文化財保護のために使用しています。 このような取組みができるのも、京都の文化を愛する方々のご理解ご協力があるからこそです。 これまでご協力をいただいた全ての皆様に感謝申し上げるとともに、京都の文化財保護のため、なお一層のご理解ご協力をお願いいたします。 www.pref.kyoto.jp/furusatokifu/ 京都府文化生活部文化政策室 電話番号 075-414-4521 受付時間 平日の8時30分~17時15分
一人ひとりの幸せをみんなで紡いで実現できるまち・・・綾部 京都府のほぼ中央に位置し、京阪神と日本海側をつなぐ交通の要衝。由良川の清流と美しい田園風景や魅力あふれる里山に恵まれ、多様な産業が集積するものづくりのまちとして快適性と利便性を併せ持つ田園都市です。
京都と奈良をむすぶ、井手の里。 さまざまな人がふみ分けてできた山背古道は過去から現在までの歴史の面影を残しつつ新しい出会いを用意しています。 また、井手の里を愛した左大臣橘諸兄は日本六玉川の一つ、玉川の堤に美しい山吹を植えました。地蔵禅院のしだれ桜の見ごろが過ぎる頃、その山吹もまた咲き乱れます。このように古と未来が交差する自然の美しいまち、それが井手町なのです。
千年の時を越えて流れる宇治川を中心とした美しい景観と、1994年12月にユネスコの世界遺産に登録された「宇治上神社」・「平等院」をはじめとする豊かな歴史・文化資源に恵まれた宇治は、ある時は戦乱の舞台として、また別の時代には文化の中心として、常に日本の歴史とともに歩み、発展を続けてきました。
近畿の真ん中、都会と自然が近くにある、いいとこどりの田舎町。 【宇治田原町は日本緑茶発祥の地】江戸時代に永谷宗円が、緑茶の製法・青製煎茶製法を発明した本物のお茶の産地。 茶文化が息づくハートフルなまちは地形もハート。新旧地域が共存していて、多様なライフスタイルにあった暮らしができます。電車なくても、人と人とのふれ愛のあるまちです。
大山崎町(おおやまざきちょう)は、古くから交通の要衝で、京の都の玄関口として栄え、また羽柴(豊臣)秀吉と明智光秀が覇権をかけた山崎合戦(天王山の戦い)ゆかりの地としても有名です。 合戦に勝利した秀吉が、その後天下人に上りつめたことから、天王山はここ一番の勝負の代名詞として知られています。 町内には、アサヒグループ大山崎山荘美術館や国宝の茶室「待庵」を有する妙喜庵、秀吉ゆかりの寺として知られる宝積寺など、見どころがいっぱいです。JR京都駅から約15分とアクセスもよく、気軽に訪れていただけます。 魅力あふれる大山崎町に、ぜひたくさんのご支援をお願いいたします。
木津川市は、近畿のほぼ中央に位置し、京都・大阪の中心部から約30キロメートル圏内にあり、京都府内では京都市に次ぐ数の国指定文化財や豊かな自然・里山など、先人から受け継がれてきた資源がある一方、最先端の研究機関が立地する「関西文化学術研究都市」中核都市でもあります。 また、全国的に人口減少が課題となる中、本市は、平成19年の市発足時から人口が1万人増加している街です。 木津川市内には、浄瑠璃寺本堂や三重塔・庭園、海住山寺五重塔、蟹満寺釈迦如来坐像をはじめとして、京都府内市に次いで多くの国宝・重要文化財があり、文化財の宝庫といわれています。
京田辺市は、京都・大阪・奈良の中間に位置し、子育て支援に重点を置いたまちづくりにより、今なお人口が増加しているまちです。多彩な伝統行事や文化を現代に引き継ぐ一方で、最先端の科学技術を誇る関西文化学術研究都市として、さらに、新名神高速道路の全線開通、北陸新幹線の新駅設置など、未来に向け発展を続ける京田辺市のまちづくりに、みなさんの応援をよろしくお願いします。
「京丹後市ふるさと応援寄付金(ふるさと納税)」制度は、自分が育ったふるさとに貢献したい、自分と縁のあるまちや大好きなまちを応援したいという「思い」を「かたち」にするために設けられた制度です。 この制度を使って、できるだけ多くの方に応援していただき、"ふるさと京丹後"をもっともっと元気にしたいと思っています。 多くの方々からご支援をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ご寄附いただいた方へのお礼として、間人ガニなどの海産物、旬のフルーツ、丹後産こしひかりなど、京丹後市自慢の地場産品等をお贈りします。
京丹波町は、京都府のほぼ中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置し、東は南丹市に、西は福知山市に、北は綾部市に、南は南丹市および兵庫県丹波篠山市に接しています。 丹波高原にあって、長老ケ岳(917m)のほか標高400mから600mの山々に囲まれ、南側の山地は分水れいの一部を成しています。 面積303.09平方キロメートルの農山村で、このうち約83%を森林が占め、この間を縫って耕地が広り、集落が点在しています。 京丹波町がめざすまちづくりは、営々と受け継がれてきた「森林」「食」「子育て力」「地元力」といった「あるもの=地域資源」を活かし、「資源の循環」「経済の循環」「人材の循環」「暮らしの循環」を生み出し、京丹波町に住んでいる豊かさや誇り、喜びを実感できる、そんな「日本のふるさと。自給自足的循環社会」をまちの将来像として施策を展開しています。 京丹波町は、丹波ブランド食材の丹波栗や丹波黒大豆、京野菜の数々をはじめ、京都府随一の酪農地帯でもあるなど、まさに食材の宝庫です。そんな京丹波町の豊かな土壌、きれいな水、澄んだ空気がはぐくんだ豊富な食を全国の皆様にお届けすることで、京丹波町の基幹産業である農業や食産業の活性化にもつなげていきたいと考えています。
京都市では、福祉・教育・子育て支援などの基礎自治体としての役割に加え、日本が世界に誇る優れた景観や歴史的資産・文化を守り、育て、次世代に伝えていくため、様々な取組を進めています。 京都の文化と景観は、日本の文化と景観の原点といえるものです。これらを保全・継承していくためには多額の費用がかかります。心のふるさと、京都を未来に引き継いでいくため、御寄付をお願いします。 〇個別のホームページから寄付ができる事業(寄付のお手続き等の詳細は、各サイトで御案内しています。) ①世界遺産・二条城一口城主募金 http://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/donation/ ②京都市動物愛護事業推進基金(通称:京都市人と動物が共生できるまちづくり基金) https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000147255.html ③琵琶湖疏水通船復活応援寄附金 http://www.biwako-sosui.jp/furusato/ 【寄附受領証及びワンストップ特例申請書について】 ・入金確認後2週間以内にお届けしますので、ワンストップ申請は市発行の申請書を御利用ください。 ・なお、ダウンロードした申請書を御利用の場合は、下記の宛先まで送付ください。 <送付先> 〒849-8799 佐賀北郵便局 私書箱7号 京都市ふるさと納税業務受託業者(株式会社JTB) ※第五十五号様式の受付処理・通知に関しましては、(株)JTBならびに(株)シフトセブンコンサルティングが受託しております。 ※(株)エッグ分室宛返信用封筒をお持ちの方は、(株)エッグ分室宛返信用封筒をご利用ください。 ・メールアドレスを御登録の方は、受付後メールにて受付通知をお送りします。
久御山町(くみやまちょう)は、京都府南部に位置し、宇治川と木津川が流れる自然豊かなまちで、のどかな田園風景が広がっています。その一方で、第二京阪道路や京滋バイパス等の広域幹線道路網が整備され、立地条件を生かした活発な産業活動とともに発展してきました。 久御山に暮らす人々の明るい笑顔と共に、京都南部の中核地として夢と希望にあふれたまちづくりを進めてまいりますので、皆様からのご支援をお待ちしています。
「歴史と未来をつなぎ、人をはぐくむ緑のまち・城陽」へようこそ 城陽市は、奈良と京都の2つの古都の中間に位置する “五里五里のさと” として、多くの古人(いにしえびと)が街道を行き交い、文化・交通の要衝として発展してきたという歴史を有しています。 一方で、新名神高速道路の全線開通に伴い、京阪神と中京圏の2大経済圏を結ぶ国土軸の一翼を担うこととなり、ヒト・モノの流れにおいて、かつてない大きな変化が起ころうとしています。 歴史性に富んだ“五里五里のさと”と未来に繋がる“国土軸の都市”が交わる立地特性を生かすことで、近畿地方の拠点地域として新たな交流を生み出すことが可能となります。 市内だけでなく市外からも多くの人々が訪れ、にぎわいと活力を生み出すとともに、市民が緑に包まれながら生き生きと暮らし、人の和の中で次代を担う人材が育まれることにより、「希望あふれる城陽」「誰もが輝いている城陽」 の実現をめざします。 <ふるさと城陽応援寄附金:記念品について> ※「ふるさと城陽応援寄附金」へ5,000円以上寄附をしていただいた城陽市外在住の方には、感謝の気持ちとして素敵な記念品を贈呈いたします。 【ご注意】 ・記念品の送付は、城陽市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・記念品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・記念品の写真はイメージです。 <ふるさと城陽応援寄附PRキャラクター動画について> 本市と連携協定を締結している学校法人瓜生山学園 京都芸術デザイン専門学校との官学連携事業として、学生の方々にふるさと城陽応援寄附のPRキャラクター動画を作成していただきました。 ページ下部から、是非ご覧ください。 サイトによって動画が表示されない場合があります。動画が表示されない場合は京都府城陽市の公式YouTubeチャンネルからご覧ください。
精華町は、京都・大阪・奈良の三府県において、文化・学術・研究の新しい拠点の形成を目指す関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)の中心に位置し、国や民間の先端技術に関する研究開発施設が集積しています。
『スマートで便利』『のどかでクラシック』 どちらも叶う「かしこ暮らしっく」なまち、長岡京市 長岡京市(ながおかきょうし)は、京都と大阪のちょうど中間にある、面積19.17キロ平方メートルのコンパクトなまちです。 2本の鉄道によるダブルアクセスで、京都まで10分、大阪まで30分で行くことができ、とっても便利! 多くの子育て世代に選ばれ続けています。
南丹市は、京都府の"おへそ"(ほぼ中央部)に位置し、京都府全体の13.4パーセントの面積を占めるまちです。緑豊かな自然に恵まれた地域で、大半を丹波山地が占めています。 京都の台所として付加価値の高いお米や京野菜、乳製品などを生産しているほか、木工や焼き物等の工芸作家が拠点を構える「ものづくり」のまち、南丹市。 ふるさと納税を通じて、ぜひ、南丹市の「食」や「技」をお楽しみください。
京都に「海」があることはご存じですか? 京都府の北部・日本海に面した舞鶴市は、豊かな自然に抱かれた美しいまちです。 穏やかなリアス式海岸の天然の良港で、沖合にはオオミズナギドリの繁殖地として国の天然記念物に指定されている冠島があります。 また、「若狭富士」の異名を持つ青葉山など、標高600m前後の雄大な山々に囲まれています。このような自然の恵みを受け、年間を通じて、舞鶴はあらゆる食材の宝庫です。
南山城村は京都府の東南端に位置する「京都府唯一の村」です。 奈良県、三重県、滋賀県に隣接しており、山に囲まれ、中央に木津川が流れる自然豊かなところ。 人口約2,400人の小さな村ですが、こだわりある「ものづくり」に取り組んでおり、日本三大銘茶の一つである「宇治茶」の主産地として、数々の受賞歴を誇るなど、日本茶800年の歴史を支え続けています。 2017年にはお茶に特化した道の駅がオープンし注目を集め、2021年には世界最大のホテルチェーンであるマリオット・インターナショナル「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ」も併設開業し、より魅力的に! 都会ではあまり見ることが出来ない心安らぐ風景や昔ながらの人の温かみが感じられる村。 そんな村を次世代へつなげ守り続けるため、皆さんの応援をよろしくお願いします!
八幡市は、京都府の南西部で大阪府境に接し、京都市、大阪市の二大都市の中間にあって、交通至便な立地条件を有しています。 市の北部地域には木津川・宇治川・桂川の三川合流域があり、約1.4kmにわたり桜が楽しめる背割堤、国宝に指定された「石清水八幡宮」、といった様々な自然・歴史環境があります。また、南部地域は新名神高速道路などの広域交通網が整備される中、新たな市街地の整備が進みつつあります。 本市では、「住んでよし、訪れてよし」のまちづくりを進めてまいりますので、皆様からのあたたかいご支援をお待ちしています。
京都府北部丹後半島の付け根の町、与謝野町。 鬼退治伝説の大江山から野田川が流れ、日本三景天橋立を横一文字に臨む阿蘇海へそそぐ豊かな自然、古代丹後王国に思いを馳せる古墳群とともに、大正から昭和の文化を色濃く残す風情のある地域です。 独自農業モデルの「自然循環農業」や名産「丹後ちりめん」による織物業により、手仕事と文化を織りなす「ものづくりのまち」として、全国に高品質で安心・安全な価値をお届けします。
和束町は、京都府南部、奈良県の北に位置しています。周囲を山に囲まれた、清流流れるその麓の谷間に集落が点在する様はまさに日本の古き良き里山の風景といえましょう。しかし周囲を山に囲まれた土地ゆえに、かつての和束の名が広く知られることはほとんどありませんでした。その中で和束の町と他の地域を繋いだものこそがお茶でした。和束のお茶は全国有数の高級茶の一つに数えられています。どうぞ和束町を応援してください。
大阪府は、都心部には高層ビルのオフィスや商業施設が立ち並ぶ一方で、古来より日本の政治、経済、文化の中心地として繁栄した歴史を受け継ぎ、古墳や寺社仏閣などの歴史的建造物や景観が今なお残る都市です。西には瀬戸内海へと繋がる大阪湾が広がり古くから海上交通の要衝であるとともに、他の三方は山に囲まれ、豊かな自然にも恵まれています。 また、「食いだおれ」の町とも言われるほど様々な食が発達しており、たこ焼きやお好み焼きなどの「粉もん」が人気です。食文化を支える農業や漁業も盛んで、包丁などの刃物や錫器など、多くの伝統工芸品も有名です。魅力あふれる大阪府へ、是非お越しください。
池田市(いけだし)は、大阪府の北部に位置し、古くから街道が交わる交通の要衝として栄え、近隣地域の中心地として発展してきました。近年では大阪国際空港をはじめ、阪神高速道路や中国自動車道、阪急宝塚線が整備され、都心(大阪・梅田)まで20分という利便性が高い住宅都市としての姿があります。 また、五月山の緑や猪名川の清流に囲まれた自然豊かな地域でもあり、「大阪みどりの百選」に選ばれた五月山緑地には大阪平野を一望する展望台やウォンバットのいる動物園、植物園、ゴルフ場などが併設されており、ハイキングをはじめとしたレジャー客も多数訪れています。 産業の面では、古くは中国大陸から機織りの技術が伝えられた織姫伝説に始まり、江戸時代には酒造業が盛んになりました。明治には阪急阪神東宝グループ創業者の小林一三が日本初の分譲住宅販売を始め、昭和には日清食品ホールディングス創業者の安藤百福が世界初の即席麺であるチキンラーメンを発明するなど、「衣」「食」「住」の事始めの歴史を持つ土地でもあります。
泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置し、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。 高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。 市では安心して出産・子育てできる環境づくりなど、ライフステージに合わせたサポートを行っており、これからも住み続けたいと思えるまちを目指して様々な取り組みをおこなっています。
泉佐野市は、大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
和泉市は大阪府の南西部に位置し、弥生時代の集落跡として全国有数の規模を誇る「池上曽根遺跡」があるなど長い歴史があります。また、大阪都心や関西国際空港へのアクセスも抜群で、市内に大型商業施設がありながらも南部には昔ながらの里山風景も残る「トカイナカ」なまちです。
茨木市は大阪と京都の中間地点にあり、交通の利便性と緑豊かな自然をかねそなえた暮らしやすいまちです。まちでは地域ごとの「ふるさと祭り」や「文化展」のほか、まち全体で取り組む「茨木フェスティバル」などが盛んで、いつも多くの笑顔があふれています。また、古墳や貴重な歴史文化財が多数残り、日本人初のノーベル文学賞作家である川端康成が3歳から18歳まで過ごすなど歴史文化が豊かなまちでもあります。 こうしたまちの「魅力」を子どもたちに引き継ぐため、茨木市は「次なる茨木へ。」を合言葉に将来を見据えたまちづくりを進めています。皆さまのあたたかな応援をお待ちしています。
大阪狭山市は、大阪の南部・南河内地域に位置しています。 東の羽曳野丘陵と西の泉北丘陵に挟まれた地として「狭山」と名付けられました。 現存する日本最古のダム形式のため池「狭山池」をはじめとした100以上のため池がある、水と緑の豊かなまちです。 また、大阪市中心部から電車で25分程と良好なアクセスと、市の条例によりゲームセンターやパチンコなどが0軒という、穏やかなまちです。 市のシンボルは、現存する日本最古のダム式ため池として、「古事記」や「日本書紀」にもその名が登場する1400年の歴史がある「狭山池」です。 狭山池周辺では、春になると1300本もの桜が咲き誇り、大阪府内随一の桜の名所としても人気です。春には桜のライトアップ、市民の手で開催される市内最大のイベントの狭山池まつり、夏は花火、冬にはイルミネーションなど、年間を通して様々なイベントが行われています。 市の特産品は、「大野ぶどう」です。大野地区で栽培されるデラウェア、シャインマスカット、ピオーネなどのぶどう各種を総称して「大野ぶどう」と呼んでいます。丘陵地にある大野の土は礫粘土地質で、ぶどう栽培に適した保水力、保肥力を持っています。さらに落葉や油粕、骨粉を堆積発酵させた肥料を混ぜた土がベッドになり、強い甘みと日持ちのいいぶどうになります。そのため、大野ぶどうの一番の特徴は、芳醇な香りととろける甘さです。特に、大野産デラウェアの糖度は23~24という驚異的な高値の甘さが自慢の特産品になっています。 近年では味のよさに加えて新種やオリジナル品種に挑む農家が増え、知名度が広がっています。また、大野ぶどうの大半は栽培農家が自分の直売所で販売しており、市場などに流通されるのはごく少量という特徴的な販売形式になっています。
交野市は、大阪府の北東に位置し、緑あふれる自然環境と都市の利便性を「いいとこどり」できるまちです。 市内には、JRや京阪電車、第二京阪道路(高速道路)が通り、都市部へのアクセスも良好。 大阪市内までは、電車、車とも30分圏内という近さで行くことができ、通勤や通学だけでなく、おでかけにも便利です。 自然と触れ合い体験ができる、広大な敷地の「きさいち植物園」や国内最大級の人道吊り橋「星のブランコ」、ぶどう狩りなど魅力あるスポットがたくさんあります。 子育て支援や小中一貫教育を導入するなど、安心して子育てできるための支援や施設の充実を進めた結果、子育て世帯に選ばれるまちになり、15歳未満と30~40代の子育て世帯の人口が増えています。 今後も、「懐かしさと新しさが交わる みんなの心が和むまち」を目指して取り組んでいますので、皆様からの応援を心よりお待ちしております。
河南町ふるさと納税(エコ・アート・かなん)について 1万円以上ご寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて河南町の特産品をお送りさせていただきます。 【ご注意】 ※特典品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※特典品の送付は、河南町外にお住まいの方に限定させていただきます。 ※特典品を受け取ることによる経済的利益については、一時所得に該当します。 ※特典品の写真はイメージです。
河内長野市ふるさと応援寄附金について ★★本市はオンラインワンストップ特例申請システム「IAM」に対応しています。 オンラインワンストップ特例申請用QRコードは寄附金受領証明書に同封してお送りします。★★ 年内の寄附回数に上限はありません。上記の条件を満たしていれば、寄附ごとに年内で何回でもお礼の品を贈呈させて頂きます。 ※商品の発送につきましては随時行っておりますが、お届けまで数ヶ月程度お待ちいただく場合もありますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 【ご注意】 ※お礼の品の送付は、河内長野市外にお住まいの方に限定させていただきます。 ※生ものなどの商品については、配達日時のご指定をお願いする場合があります。 ※期間限定の商品については、当該年の発送を終了した場合は、翌年の時期までお待ちいただくか、お礼の品の変更をお願いする場合があります。 ※商品発送のため、お名前、ご住所、連絡先を当該地元企業などに情報提供する場合がありますのでご了承ください。 ※お礼の品の写真はイメージです。
大阪府の西南部、南北に細長くのびる岸和田の市域。大阪湾を臨む沿岸部から和歌山県に接する山間部まで、岸和田には美しい自然が広がってます。 海沿いには、大阪府内トップの漁獲高を誇る港、ヨットが並ぶマリーナ、公園などが続き、また市中央部では農業が盛んなため地野菜も豊富で、地元のお店で新鮮な野菜を購入することができます。 岸和田といえば「だんじり祭」の荒々しいイメージがあるかもしれませんが、のどかで温かみのある風景も多く見られ、美しい海と緑に抱かれた、ゆったりとした時間を刻む表情を併せもっています。
ふるさと納税制度は、ふるさとや地方団体の様々な取組を応援する気持ちを形にする仕組みとして創設されたものです。その趣旨を踏まえ、各地方団体は、当該地方団体の住民に対して謝礼品を送付しないようにすることが総務省から通知されました。 これを受けて、熊取町では、平成29年5月1日から、本町にお住まいの方の寄附に対して謝礼品を送付しないこととしましたので、お知らせします。 ※熊取町にお住まいの方が寄附していただいた場合、謝礼品はございませんが、ふるさと納税制度による税控除は、お受けいただけます。
世界遺産のあるまち堺 堺市の「百舌鳥」、羽曳野市・藤井寺市の「古市」の2つからなる百舌鳥・古市古墳群は、4世紀後半から6世紀前半にかけて200基を超える古墳が築造された巨大古墳群です。2019年7月6日、バクーで開かれたユネスコ世界遺産委員会で大阪初の世界遺産に登録されました。
島本町ってどんな町?? 島本町の魅力は「おいしい水」 島本町の魅力は何といっても「水」です。大阪府内で唯一、環境省認定の「名水百選」に選ばれた「離宮の水(りきゅうのみず)」があり、「水」がおいしいまちとして知られています。 「離宮の水」のページへ https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/kankou/1423.html 受け継がれる歴史 町内には多くの寺社が存在しますが、中でも水無瀬神宮と若山神社は町内を代表する寺社といえます。水無瀬神宮は「後鳥羽上皇・土御門天皇・順徳天皇」をまつり、客殿と茶室「灯心亭」は国指定重要文化財に指定されています。若山神社は「素盞嗚命(すさのおのみこと)」をまつり、春は桜、秋は紅葉の名所として知られ、境内からは三川合流地点などを望むことができます。 そのほかにも、町内には、「太平記」で有名な国指定史跡桜井駅跡があり、ゆかりの地名が地元に残るなど、住民のみなさんに親しまれています。 また、島本町には、日本初のウイスキーの蒸溜所である「サントリー山崎蒸溜所」が立地しており、日本のウイスキー発祥の地としても有名です。 島本町の案内「しまもとマップ」等のページへ https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/5/1223.html ふるさと島本応援寄附金について 5千円以上寄附していただいた方には、感謝の気持ちを込めて返礼品を進呈しております。 【ご注意】 ・返礼品の送付は、島本町外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・返礼品を受け取ることによる経済的利益については、一時所得に該当します。 ・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・返礼品の写真はイメージです。 入荷時期のお問い合わせに関しまして:入荷時期になりましたら、HP上の情報を随時更新させていただきます。ご確認よろしくお願いいたします。
大阪府の東南部に位置する太子町は、豊かな緑と歴史につつまれた町です。町の東にらくだの背のような美しい姿でそびえている「二上山」は町のシンボルの山です。かつては「ふたかみやま」とも呼ばれ、万葉集にも詠われるなど数多くの歴史エピソードに彩られた山として知られています。豊かな自然と歴史に囲まれた太子町へようこそ!
大東市(だいとうし)は大阪府東部、河内地方のほぼ中央に位置する、人口およそ12万人の都市です。 昭和31年に将来への明確な展望を「光は東方より」のことわざに託して「大東市」と命名しました。 飯盛山をはじめとする豊かな自然と平安時代から大阪と奈良を結ぶ交通の要衝として栄えた歴史・文化が調和したまちとして、また、近代から現代にかけては活力あるものづくりのまちとして発展を遂げてまいりました。 四季折々のイベントも盛んに行われ、春には毎年10万人以上があつまる「野崎まいり」、夏には市民参加型イベント「大東市民まつり」、秋には32台の地車が市内を曳行する「だんじりまつり」、冬には美しいイルミネーションとステージイベントで賑わう「大東市スマイルミネーション」など様々な催しが開催されています。 市ブランドメッセージ「子育てするなら、大都市よりも大東市。」を掲げ、福祉・教育・環境の充実した近郊住宅都市として、大東市はこれからも人々の笑顔と共に歩み続けていきます。
工場夜景が名物のコンパクトなまちは、大阪の中心部まで約20分、関空まで約30分と便利で住みやすいだけじゃなく、実は、子育ても仕事も大切にしたい人を応援するあったか~い制度がいろいろ。そんな街の謝礼品は、カステラ、あんみつ、アイスクリームにオイル製品など、美味しいものが充実しています!
高槻市は大阪・京都の中間に位置し、アクセス良好でベットタウンとしても栄えてきました。 都心部は買い物やアフターファイブで訪れた人々で賑わう一方、少し郊外へ行くと豊かな自然や公園も多く、子育て世代をはじめ幅広い世代が思い思いに過ごせる人気の街です。新名神IC・JCTが開通し、ますます利便性がよくなりました。 子ども向け遊び施設やカフェ、広い芝生広場やランニングステーションを併設した「安満遺跡公園」は、平成31年3月に一次オープン。令和3年3月に全面開園の予定です。その他にも、全国でも珍しく古墳の中を自由に散策可能な「今城塚古墳」は緑豊かな古墳公園として多くの人々でにぎわい、北摂でも随一の景勝地で四季を通して渓谷美を楽しめる「摂津峡公園」など、様々なおすすめスポットがあります。 返礼品は、さまざまな魅力の集まる高槻市らしく、多数のジャンルのお品をご用意。 美と健康に関するものや、高槻市の名物、生活を彩るものなど、きっとあなたにピッタリの返礼品が見つかります。
田尻町は大阪府南部の泉南郡に位置し、泉佐野市、泉南市に接しています。本町の沖合い5キロメートルには関西国際空港が立地し、その中央部(泉州空港中)が田尻町に属します。 田尻漁港は、関西国際空港の対岸に位置し、漁業はもちろんですが、マリーナ、体験漁業、釣り堀、バーベキュー、食堂やショップのテナント、日曜朝市などの事業を展開し、まさに「開かれた漁港」を実践しており、多くの人たちが交流する場となっています。他にも、毎年10月には勇壮な嘉祥寺だんじり祭りと吉見やぐら祭りが同時に行われます。 生まれ育った田尻町から離れて頑張っておられる皆さま!田尻町にゆかりのある皆さま!田尻町に少しでも興味を持っていただいた皆さま!田尻町のまちづくりに参加したいという気持ちをお持ちの皆さまからの応援をお待ちしています。
忠岡町は、大阪府の西南部、大阪湾に面した場所に位置し、面積は3.97平方キロメートルと町としては最も面積が小さいまちです。“日本一小さなまち”の忠岡町では“日本一元気なまち”を目指してまちづくりを進めています。忠岡町にゆかりのあるみなさん!忠岡町に少しでも興味を持って頂いたみなさん!忠岡町のまちづくりに参加したいという気持ちをお持ちの皆さんからの応援をお待ちしています。
大阪府の東南部に位置する富田林市は、自然と歴史に恵まれたまちです。市の北東平坦部は、南北に流れる石川をはさんで平野が広がり、特に富田林寺内町は、大阪府内唯一の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、歴史的に貴重な町並みが残されています。一方、市の南部は、雄大な金剛・葛城連峰を背景に緑豊かな丘陵と美しい田園風景が広がっています。
寝屋川市は人口20万人以上を抱える都市で、市域の中心部には市の名称となっている寝屋川が流れ、水と緑にも恵まれた魅力あるまちです。 「寝屋川市にゆかりのある方々」や「寝屋川市を応援したいと思う方々」から『ふるさと納税制度』を活用した御寄附をお願いし、寝屋川市のまちづくりに役立てたいと考えております。 ※使い途の指定がない場合は、公共公益施設の整備、維持管理等の事業(公共公益施設整備基金)に活用させていただきます。
能勢町は、大阪府の最北端(大阪のてっぺん)で、京都府と兵庫県にはさまれた地域に位置しており、大阪都心部から約1時間。ゆっくりとした時間が流れる癒しの空間が存在します。 栗やクヌギの里山を背景にした田園風景、国指定の天然記念物『野間の大ケヤキ』、また、江戸時代から長きにわたり語り伝えられた『能勢の浄瑠璃』は能勢の文化の礎となっています。 こんな自然と文化溢れる能勢町をぜひ応援してください。
「世界遺産と日本遺産のあるまち 羽曳野」へようこそ 大阪府の南東部に位置する羽曳野市は、生駒・信貴・金剛・葛城山系に囲まれた河内平野の中にあり、豊かな自然と歴史的名所に恵まれた街です。世界文化遺産に登録されている日本最大級の古墳「応神天皇陵古墳」をはじめ、大小さまざまな古墳が点在し、パワースポットとして人々の暮らしとともにあります。また、日本最古の官道である竹内街道は日本遺産に登録されています。
大阪府の一番南の市にある阪南市は海と山に囲まれた自然豊かなまちです。 大阪市の中心部から約1時間、関西国際空港から約20分と都市部からのアクセスも良好で、「ちょうど良い田舎」という言葉がぴったりなまち並みです。 街頭犯罪発生率も大阪府内で一番低く、安全安心に暮らすことができ、豊かな自然に恵まれた環境は子育てにも最適です。そんな阪南市自慢の旨いもんをお届けします。
毎年年末に開催される全国高校ラグビー全国大会の会場、高校ラグビーの聖地“東大阪市花園ラグビー場”がある「ラグビーのまち」。 また工場集積度(密度)が全国1位という技術力と創造力が集まる「モノづくりのまち」。 近畿大学、大阪商業大学、大阪樟蔭女子大学、東大阪大学と市内に大学が4校あり、3万人以上の大学生が市内に通学している「学生のまち」。 また、約50万人の人口規模を誇り、市内には活気のある商店が多い等、東大阪市にはたくさんの魅力があります。 ふるさと東大阪応援寄附金(ふるさと納税)では、このような市の魅力が詰まったお礼品をご用意しています。“こんな製品も東大阪で作られているんだ”と初めて知っていただけることもあれば、“学生時代に東大阪市に住んでいたなぁ”と懐かしく感じていただけることもあるかもしれません。 ぜひ、東大阪市のページをご覧ください。 ================================ 東大阪市ふるさと納税事務局 TEL:050-3786-2591 contact-higashiosaka@hakuhodo.co.jp 営業時間 9:00~18:00(※土日祝日・年末年始期間休み) ================================
枚方市は、大阪・京都の中間に位置し江戸時代には東海道56番目の宿場町、また淀川を往来する三十石船の中継港として栄えた歴史を持っています。戦後はベッドタウンとして人口が急増し、今や約40万人を抱える都市に成長しました。(平成26年に中核市へ移行) 今後も、「住みたい・住み続けたい」と思っていただけるよう、市の魅力アップに取り組んでいきます。
本町は、1955年4月1日に淡輪村、深日町、多奈川町、孝子村が合併して誕生しました。 海岸に数本の岬が突出していることや、町全体が半島状に大阪湾へ突出していることから「岬町」と名付けられました。 大阪湾ベイエリアの中で、きれいな海と美しい海岸線を有し、和泉山系の豊かな緑に囲まれています。 岬町の夕陽は、「日本の夕陽百選」に選ばれており、長松海岸から里海公園にかけては、夕陽スポットとなっております。長松海岸は、大阪府で唯一残る自然海岸で、淡路島から明石海峡大橋、神戸の街並みが一望できます。
大阪府箕面市(みのおし)は、大阪北部に位置する人口13万8千人の緑豊かな住宅都市です。 大阪都心部へ電車や車で約30分でアクセス可能な立地でありながら、日本の滝100選にも選ばれた「箕面大滝」や明治の森箕面国定公園に代表される豊かな自然が特徴です。 「箕面」の名前の由来は、箕面大滝の流れ落ちる姿が農具の「箕」の面「「表面」に似ていることから「箕面大滝」と呼ばれるようになり、地名もこれに由来していると言われています。 また、「子育て・教育日本一」を掲げ、子育て世代の方を中心に、住みよい環境を整えています。 箕面を応援した、箕面に貢献したい、という皆様からの応援を心よりお待ちしています。
守口市は、大阪平野のほぼ中央部に位置し、古くは農地が大部分を占め集落が点在していましたが、大阪市に隣接する西部地域から市街地が発展し、特に高度成長期には一挙に市街地が拡がりました。 また、早くから大手家電メーカーの企業城下町として発展を遂げるとともに安定した税収を背景に各種行政サービスを充実させ、公共施設や都市基盤の整備を進めてきた結果、現在では日常生活を支える基本的な施設整備は一定の到達点に達し、成熟した都市としての機能を備えるに至っています。 市内の交通機関は、大阪市中心部まで約15分の京阪電車、大阪市営地下鉄や、大阪空港まで約35分の大阪モノレールが縦横に走り、主要道路は、国道1号・阪神高速道路・近畿自動車道などが整備され、各都市を結ぶ交通の要衝となっています。
個性あふれる地域から成る兵庫県 北は日本海に面し、南は瀬戸内海から淡路島を介して太平洋へと続いています。 兵庫県は、大都市から農山村、離島まで、さまざまな地域で構成されており、多様な気候と風土を通して、海水浴やスキー、温泉などの多彩なレジャーが楽しめることから、「日本の縮図」といわれています。特に、歴史や風土、産業などの違いから、摂津(神戸・阪神)、播磨、但馬、丹波、淡路の個性豊かな5つの地域に分けることができます。
相生市は兵庫県南西部に位置し、一年を通じて瀬戸内海特有の穏やかな気候風土に恵まれた風光明媚なまちです。南部は瀬戸内海国立公園に面した天然の良湾相生湾、北部は西播丘陵県立自然公園に抱えられた緑豊かな田園風景を擁しており、豊かな自然を活かした「万葉の岬」や「羅漢の里」、道の駅・海の駅「あいおい白龍城」といった交流施設が多数あります。 また、2018年には観光案内所に待合所等を併設したあいおい情報ラウンジも新しくオープンしました。 初夏には播州路の一大イベントである「相生ペーロン祭」、秋には約1,000体のアイデアいっぱいのかかしが並ぶ「羅漢の里もみじまつり」、冬には相生牡蠣を使った料理が会場に溢れる「相生かきまつり」が開催されます。 平成23年度には「子育て応援都市宣言」を行い、教育・子育て施策、定住促進施策を積極的に展開し、「子育て支援、日本一!」を目指して“まちづくり”に取り組んでおります。 ぜひ一度、相生市へお越し下さい! 子育て応援都市宣言サイト:http://www.eetoko-aioi.jp/category/key/index.html 相生市観光協会公式サイト:http://aioi.in/ ***********【お申し込みの際に確認いただきたい事】*********** 相生市のふるさと応援寄附ページをご覧いただき、ありがとうございます。 以下、お申し込みの際にご確認いただきたい事項となりますので、ご一読ください。 ●入金、寄附金受領証明書について ・納付書払い、クレジットカード決済ともに入金・決済後のキャンセル・返金等は一切できません。 ・返礼品と寄附金受領証明書は別にお送りしておりますので、お届けが前後します。 ・寄附金受領証明書の発送は、入金月の翌月初旬に発送いたします。 ●お礼の品のお届けについて ・長期不在等でお礼品の受け取りができなかった場合、再送はいたしかねます。 ・複数のお礼の品を申し込みされた場合、別々のタイミングでのお届けとなる場合があります。
兵庫県の最南端、岡山県との県境に位置し、まちのほぼ中央を名水百選に選ばれた千種川が流れる温暖なまちです。 歌舞伎や映画などで題材とされる「忠臣蔵」や「赤穂の塩」などで全国にその名が知られています。「赤穂の塩」の他、坂越湾で育った栄養たっぷりな「牡蠣」や市内に工場を構えるアース製薬の「モンダミン」や「温泡」など幅広く、魅力的な返礼品をご用意しております。
朝来市(あさごし)は、兵庫県のほぼ中央部に位置し、竹田城跡や生野銀山をはじめとする歴史遺産、四季折々に美しい豊かな自然があるまちです。但馬牛、神戸牛、朝来市のブランド岩津ねぎ、安心・安全で美味しいお米、創業90年の蔵元が丹精込めて造った醤油など、朝来市自慢のお礼の品を数多く取り揃えております。
大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。 大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。 尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。 ■寄附金の使いみち 尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、 尼崎城の整備等に活用する基金のほか、 全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する 基金などがあります。 ■蘇る、尼崎城 1618年に戸田氏鉄によって、 三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。 敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。 明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、 当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である 天守が整備されることとなり、 平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。
明石海峡大橋で神戸市と繋がる淡路島の北の玄関口、淡路市。 淡路島はかつて若狭や志摩と並び、朝廷にご馳走を献上した「御食国」と呼ばれており、四方を囲む海は豊かな海産物を、温暖な気候は滋味あふれる農作物を育てました。生産量日本一を誇る線香をはじめ、淡路ビーフや淡路島玉ねぎ、カーネーションなどは「淡路ブランド」としても人気があります。
■伊丹市の紹介 伊丹市は兵庫県南東部にあります。大阪市から約10キロメートルと近く、衛星都市の一つとも位置づけられます。地形は全体に平坦で東部に猪名川、西部に武庫川という2つの川が流れています。都会に近く自然にも癒される、「便利」と「心休まる居心地の良さ」が共存する街、伊丹。 空港のあるまちとしても知られ、飛行機で全国の主要な空港に2時間以内に行く事ができます。 有岡城の城下町として栄え、有岡城廃城後、江戸時代には酒造業を基幹産業として発展しました。現在も、400年の伝統と革新の清酒(せいしゅ)が造られています。 【日本遺産認定】 令和2年6月19日、『 「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 』 が「日本酒」をテーマにした初の日本遺産に認定されました。8月末には阪神間日本遺産推進協議会を設立し、神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市(幹事市)が連携し日本遺産を推進しています。 【安全・安心なまち】 1,200台に増設した見守りカメラと地域ボランティアの協力で登下校中の子どもの見守りをパワーアップ!市民の安全・安心を守るため整備したカメラとビーコン受信器で、発信器を持った子どもや認知症高齢者の居場所を保護者のスマートフォンなどにお知らせするサービス「まちなかミマモルメ」を実施しています。 ■伊丹市の見どころ 【旧岡田家住宅・酒蔵】 江戸時代前期(1674年)に建てられた店舗(町家)と酒蔵です。 現存する国内最古の酒蔵として国の重要文化財に指定されています(平成4年1月21日)。 (令和4年3月まで再整備工事のため臨時休館) 【伊丹スカイパーク】 滑走路のすぐ横、猛スピードで滑走・離陸する飛行機を間近で見られる 長さ1.2キロメートル、幅80メートルの公園。 【昆陽池(こやいけ)公園】 昆陽池は伊丹市民のオアシス、都市部では珍しい渡り鳥の飛来地です。 公園内には、生きた昆虫を観察できる「昆虫館」と「チョウの温室」があります。
兵庫県のほぼ中央に位置するハート型をしたまち、市川町。 町の中央部を清流市川がとうとうと流れ、その穏やかな川面に田園と山並みが映ります。 国産ゴルフクラブ製造の発祥地として知られ 刀鍛冶の技術を受け継いだ職人たちによる軟鉄鍛造のアイアンづくりが盛んです。 山に囲まれた豊かな自然、耳を澄ませば聞こえる清流市川のせせらぎと魅力あふれる特産品がたくさんのまちです。
兵庫県と大阪府の県境、近畿地方のほぼ中央に位置する猪名川町。都市近郊にありながら、阪神地域トップクラスの標高を誇る大野山や猪名川の源流などの豊かな自然を、四季を通じて感じられるまち。町域の8割を占める兵庫県立自然公園などを背景に、大規模な住宅地の開発が進み、鉄道の乗り入れやバス路線の整備、大規模商業施設のオープンなど、現在では約3万人が緑と暮らす快適な住宅都市として親しまれています。
稲美町(いなみちょう)は兵庫県南部に位置しており、その名のとおり田園風景が美しいのどかなまちです。かつて万葉集に「いなみ野」と詠まれた歴史ある地域で、昭和30年に当時の「加古村」、「母里村」、「天満村」の3つの村が合併して誕生しました。
小野市は東播磨の中央で県内最大河川の加古川中流に位置し、豊かな自然と暖かな気候にめぐまれた地に約5万人暮らしています。夏には一面に咲き誇る「ヒマワリ」日本を代表するそろばんなどの伝統工芸品、肥よくな大地が育てた新鮮な農産物など小野市には皆さまにお伝えしたい魅力がたっぷりと詰まっています。 そんな小野市の魅力をふるさと納税を通じて知っていただき、小野市の豊かさ人の優しさに触れていただければ幸いです。
加古川市は、兵庫県の中央部に源を発し、播磨灘にそそぐ「加古川」の下流域から河口に位置するまちです。 母なる川「加古川」と営みをともにし、その豊かな恵みを受けて育まれてきた加古川市は、古来より受け継がれてきた自然・歴史・文化を大切にしながら、都市的な利便性も兼ね備えたまちの実現に取り組んでいます。 また、「ウェルネス都市宣言」を行い、市民がいきいきと毎日をすごすことのできるウェルネスライフを積極的に支援し、次代を担う子どもたちに、夢と希望に満ちた「ふるさと加古川」を創造するとともに、活力と魅力にあふれ、笑顔で暮らせるまちづくりを推進しています。 ******************** 数字で読みとく加古川のスゴイとこ!! ******************** ●約28,800,000足 1年間の靴下生産量(※2016年の加古川市内事業者による靴下生産数/兵庫県靴下工業組合調べ) 奈良産地、関東産地と並ぶ靴下の3大産地、兵庫県。その兵庫県の靴下生産量の約8割を加古川市内で占めています。ちなみに、市内で最初の靴下製造は明治19年といわれています。 ●100軒 かつめし提供店(加古川市のソウルフード) 加古川市のご当地グルメ「かつめし」は、小学校の給食にも登場するほどの浸透っぷりです。市内に100軒以上の提供店があるのは、ご当地グルメを抱える自治体の中でも脅威の店舗数となります。 ●7人 加古川市在住・出身のプロ棋士 将棋の現役プロは約160名、ゆかりのあるプロ棋士7名が活躍している加古川市は全国でもめずらしいケース。このため「棋士のまち」を揚げて全国にPRしています。また、若手棋士の登竜門となる公式戦「加古川青流戦」も創設しています。
加西市(かさいし)は、兵庫県の南部、播州平野のほぼ中央に位置し、温暖な気候と広大肥沃な土壌に恵まれ、水稲や果物等の農産物、それらを用いた加工品が特産物です。また、日本最古の地誌「播磨国風土記」にも登場する自然と歴史が融合したまちで赤穂義士のゆかりの地でもあります。 市内には古法華自然公園やフラワーセンター、五百羅漢、玉丘古墳群などの観光名所があり、全国で人気の北条鉄道も走っています。
神戸や大阪から車で約1時間のまち「兵庫県加東市」 酒米の王者「山田錦」や国内総生産量の約9割を占める「釣り針」など、全国に誇れる産業が盛んです。 毎月子育て用品をお届けする『かとうすこやか定期便』や年額3万円を交付する『子育て世帯スマイル交付金』など、加東市だけの嬉しい子育て支援も充実。 親子で楽しめる施設もたくさんあり、子育て世帯が暮らしやすいまちです。
神河町(かみかわちょう)は、兵庫県のほぼ中央に位置するハート型のまちです。 山々に囲まれた大自然溢れるハート型のまちには、さわさわと奏でながら山肌を駆け下りてくる少しひんやりと気持ちのよい風が流れています。 空気がおいしくて散歩するだけで心が洗われるようなまちには、今日もさくら色のやさしい風が訪れる人や住む人を包み込んでいます。 どこか懐かしく、でも新しさもあるまち『神河町』へ、訪れてみませんか。
香美町(かみちょう)は兵庫県北部に位置し、海の幸、山の幸など、様々な逸品であふれる自然豊かな町です。 関西では唯一、香住漁港だけで水揚げされる「香住ガニ(紅ズワイガニ)」、冬の味覚の王様「松葉がに」や、全国のブランド牛の素牛である銘牛「但馬牛」など、四季を通してA級食材を楽しむことができます。 この豊かで美しい香美町の特産品を「ふるさと納税」を通してお楽しみください。
川西市は兵庫県の東南部に位置する市です。東は大阪府池田市、西は宝塚市など多くの自治体が隣接しており、大阪の中心部へも1時間以内とアクセスも充実しています。 地形は東西に狭く、南北に細長い形状になっています。北部には山岳の起伏が多い自然が広がり、その一部は猪名川渓谷県立自然公園に指定されています。平坦な地形の南部には市街地が広がり、自然豊かな場所と都会が共存している街となっています。
世界との玄関口として日本の近代化を牽引した、国際都市・神戸。海と山の両方に囲まれ、都市部からほど近い場所には、広大な田園風景が広がっており、都会の便利さと豊かな自然を兼ね備えています。1868年の開港以来、新しい気風や多彩な文化を取り入れながら、様々な分野で独自のブランドを確立し、国際都市として発展を遂げてきました。そんな神戸市のふるさと納税では、世界の舌を唸らせる神戸ビーフ、日本最大の酒処である灘の清酒、西洋の文化を取り入れて根付き発展してきた洋菓子やファッション雑貨、ホテルや旅館の宿泊券などをはじめとし、魅力あふれる品々を返礼品としてご用意しております。ふるさと納税を通じて、神戸の様々な魅力に触れ、足をお運びいただくことを、心よりお待ちしております。
佐用町は、兵庫県の西部に位置し,美しい棚田に清流、幻想的な朝霧や畑一面に咲き誇るひまわり、夜空にきらめく満点の星が自慢の町です。 四季折々の色鮮やかな風景を楽しみに、ぜひ佐用町へお越しください。 そして、もう一つの自慢がこの美しい風土で育まれた農産物や特産品の数々とそれらを作る人々の想いです。 誇りと愛情を込めて作られた自慢の一品をみなさまへお届けします。
三田の春 武庫川桜堤回廊は春の市民の憩いの場です
宍粟市は兵庫県の中西部に位置します。 南北に広い面積の9割を森林が占め、 《まちの交通・文化・経済の中心として重要な役割を果たしてきた 山崎町》 《特に古くから歴史・文化遺産を数多く有する 一宮町》 《平安時代には京都石清水八幡宮の荘園として組み入れられた 波賀町》 《冬には市内でも特に積雪が多く、和鉄の郷として繁栄してきた 千種町》 のそれぞれに独自の特色ある4町からなるまちです。 【 「発酵のふるさと」 宍粟 】 宍粟が「日本酒発祥の地」といわれるのは、現存する風土記の中で日本酒最古の記述がある「播磨国風土記」の一説によります。現在も、豊かな自然や清流に育まれ受け継がれる職人の技が宍粟の日本酒文化を発展させています。 【 森と生きるまちならではの「自然資源」 】 従来の人々のオアシスとして千年も前より引用されてきたといわれる「千年水」など豊かな山々から生みだされる名水は古くから宍粟の発酵文化を支えてきました。山の恵みである名水、澄んだ空気により育てられた米は日本酒のみならず、宍粟の豊かな食を支え、宍粟独自の味を生み出しています。 【 「人」が守り伝える伝統と文化 】 江戸時代後期から約150年間作られていた地酒「三笑」の復活や、伝統ある播州山崎藍染の復活、また女性蔵人による日本酒バーの開業など、宍粟に息づく文化や伝統が新たな世代に受け継がれ、今のかたちとなって発展し続けています。 宍粟市の4町それぞれについて特色ある文化もお伝えしたいところですが、たくさんある魅力を伝えきることは難しく、 ふるさと納税返礼品をとおして、より具体的に宍粟の魅力を感じていただけると嬉しく思います。
新温泉町は、兵庫県の北西部に位置し鳥取県に接する地域で、人口約13,000人の町です。 北は日本海、南は山々に囲まれた自然豊かな環境にあり、山陰海岸の景観の素晴らしさなどは、貴重な財産です。また、全国屈指の但馬牛、松葉ガニ、ホタルイカといった地元資源を活かしたまちづくりを行っています。新温泉町に興味をお持ちの方々、使い道の趣旨に賛同していただける方々のご支援をお待ちしています。
太子町は兵庫県の南西部にある人口約3万3千人、面積約22㎢の小さな町です。 穏やかな瀬戸内気候と美しい自然に恵まれている一方で、JRや国道などの主要交通網が巡り、都市部へのアクセスの良さと住環境の良さから子どもたちが多く、活気あふれる若いまちです。 また、聖徳太子ゆかりのまちでもあり、古代に建立されたといわれる斑鳩寺をはじめ、多くの史跡が散在しています。
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。 西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。 また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。 近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。 近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。 昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。 市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。
宝塚市は兵庫県の南東部に位置し、六甲山系を背に南北に長く、武庫川を挟むように市街地を形成している南部と農山村地域を形成している北部で構成されています。 南部地域は、北摂連山及び六甲山系の緑に囲まれ、その中央部には武庫川が流れています。北部地域は、周辺各地の開発が進む中で、今なお田園的風景を残しています。このような立地条件、自然環境に加え、大都市への交通の利便性も高く、阪神間近郊の良好な住宅都市として発展してきました。 また、古くから歌劇・温泉のまちとして知られていますが、日本有数の植木産地であり、中山寺・清荒神などの神社仏閣、畿内文化の幾多の遺跡にも恵まれ、園芸・観光・レクリエーション都市としての性格も有しています。
たつの市は、「そ~めんやっぱり揖保乃糸~」の産地、うすくち醤油生産量日本一、皮革生産高日本一を誇る多様な地場産業と、武家屋敷や白壁の土蔵など、城下町の面影が今も残り、歴史的風情と昭和レトロな雰囲気から、「播磨の小京都」と呼ばれています。また、海岸線まで山々がせまり、「揖保川」と「千種川」という2つの大きな川が流れ込み、森からの自然の栄養素が豊富に集まる播磨灘が育んだ牡蠣は、とにかく身入りがよく、味はクリーミーで濃厚、加熱しても縮みにくく、全国でも有数の産地となっています。 歴史的な町並みの保存や全国に誇る産業を守りつづけ、未来を担う子どもたちの笑顔がかがやくたつの市を目指して、何とぞ、皆様のご支援をお願い申し上げます。
兵庫県豊岡市の紹介 豊岡市はどのようなまちを目指すのか。 私たちは、目指す都市像を「小さな世界都市-Local&Global City-」と定めました。「小さな」を「Local」と訳しています。 豊岡というローカルに深く根ざしながら、世界で輝き「小さくてもいいのだ」という堂々とした態度のまちを創ろうということです。 豊岡が小さな世界都市となるためには、6つの条件が必要であると考えています。 1.自然との共生が徹底されていること。 2.地域の歴史、伝統、文化が守られ、新しい工夫が加わり、引き継がれていること。 3.優れた文化芸術が創造され、人々が楽しんでいること。 4.多様性を受け入れ、支え合うリベラルな気風がまちに満ちていること。 5.内発型の地域産業がすくすくと育っていること。 6.子どもたちが地域への愛着を育み、豊岡で世界と出会っていること。 これらの状態を達成すれば、豊岡は世界で輝くことができるはずです。 私たちは、みんなの力を合せて目指す都市像に向かっていきます。 豊岡市長
西宮市は、大正14年4月1日の市制から90余年の歴史を歩んできました。 古くは、廣田神社・西宮神社などの門前町、宿場町として栄え、江戸時代には宮水を使った酒造りが盛んになり、明治末期からは住宅開発が進むとともに、阪神間モダニズム芸術文化の中心地となりました。 また、昭和38年には「文教住宅都市宣言」を行い、その誇り高い都市目標を基調としたまちづくりを進めてきました。 山・川・海の自然に恵まれた環境、交通の至便さ、美しく閑静な街なみ、上質な文化風土、多くの大学・短期大学を有する恵まれた教育環境は、わがまちの誇るべき財産です。近年では、県立芸術文化センターや有名な洋菓子店なども、街のあたらしい魅力となっており、このような多彩な魅力は、市内外から「関西で住みたいまち」として高く評価されています。
西脇市は兵庫県のほぼ中央部、東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」に位置しています。 中国山地の東南端が播磨平野に接する地点にあり、西光寺山(標高712.9メートル)を最高峰に標高200~600メートルの山地や丘陵に囲まれています。 中央部を県下最長の加古川が流れ、市域南部で杉原川、野間川と合流しており、これらの河川沿いに開けた平野部に集落や農地が形成されています。 古くから「播州織」や「播州釣針」の産地として栄えてきました。神戸ビーフの素となる「黒田庄和牛」や酒造好適米の代表である「山田錦」などは、全国的にも高い評価を得ており、有機土壌化の推進など農業振興にも力を注いでいます。 近年では、高校駅伝の強豪校であり、平成25年には甲子園への初出場を成し遂げた県立西脇工業高校が存するまちとしても知られています。 【寄附受納証およびワンストップ特例申請書について】 ・入金確認後約1週間でお届けします。 ・受付後、メールにて受付通知をお送りします。 【お問合せについて】 ・メールでのお問合せは、返信までに4~5日程度かかる場合がございます。 ・メールアドレス:furusato-kifu@city.nishiwaki.lg.jp <個人情報保護方針について> 寄附者様からいただいた個人情報は、西脇市が責任をもって安全に蓄積・保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。 寄附者様からいただいた個人情報は、商品の発送とご連絡、いただいたふるさと納税の使い道に関する報告、西脇市のふるさと納税に関する情報提供のため、使用させていただきます。 また、上記の手段としては、電子メールの配信やパンフレット等の郵送をさせていただく場合がございます。
兵庫県南西部に位置し、都会の便利さと自然の豊かさを併せ持つ姫路市。過ごしやすい気候と阪神方面へのアクセスの良さから“住みやすい街”として人気が高まっています。 世界文化遺産『姫路城』を代表に、旅行情報誌で絶景の紅葉として紹介される『姫路城西御屋敷跡庭園 好古園』、映画「ラストサムライ」のロケ地となった西の比叡山と称される『書写山円教寺(書寫山圓教寺)』など魅力ある観光地も多くあります。
八百万の神が囁き、福が咲く。 もの語る町、ふくさき。 播州福崎町。豊かな自然の風物に囲まれた、小さな町。 ここには目を見張るほどの“絶景” などないけれど、 じっと耳を澄ませば、山あいから、川辺から、田畑から、くさむらから、 人々の営みの隙間から“人ならざるもの” の囁きが聞こえてくる町。 風が語り、水が語り、人が語る。ようこそ、万物が語りし福崎へ。
日本を代表する25か所の名門ゴルフ場が立地する「ゴルフのまち」三木市には、戦略性の高い本格的なチャンピオンコースから初心者や女性にやさしいコースなど、多彩で多様なゴルフプレーを演出している魅力的なコースが満載です。ジュニアから中高生、アマチュア、セミプロ、プロ等すべてのゴルフ大会が開催されています。ふるさと納税の返礼品にもゴルフ場利用券がございますので、ぜひ三木市のゴルフ場を訪れてみてください。
南あわじはこんな場所 南あわじ市があるのは淡路島の最南端。年間を通じて温暖で、降水量の少ない瀬戸内海気候に属しており、人口は約4万7000人、面積229.01キロ平方メートルと、淡路島の中でも人口、面積とも最大の市。「島」といっても、島の両端は橋とつながっています。 神戸や大阪、四国からもアクセスしやすく、高速バスだと、京阪神から約2時間。徳島方面から約1時間です。 そんな南あわじ市は多彩な農畜水産物の産地として、その生産とPRに力を入れています。
兵庫県北部但馬地域の中央部に位置する養父市は、兵庫県最高峰氷ノ山(標高1510m)や日本の滝100選「天滝」に代表される自然豊かなまちです。2014年には国家戦略特区(中山間農業改革特区)に指定され、中山間地域の農業振興に取り組んでいます。また、特区の規制緩和を活かして、衰退する地域に歯止めをかけるため、様々な取り組みを展開しています。
奈良県は、近畿地方のほぼ中央に位置し、東西78.6km、南北103.4kmと南北に長く、海のない内陸県ではありますが、盆地や高原、山に囲まれた自然豊かな環境です。 1300年~1400年前に都が置かれた地域で、日本の国のはじまりを体感できる、「古都奈良の文化財」、「法隆寺地域の仏教建造物」、「紀伊山地の霊場と参詣道」といった3つの世界遺産に囲まれています。 国宝や重要文化財の建築・仏像が数多く残され、豊かな歴史文化資源に恵まれており、観光客で賑わっています。 ※県立医科大学の運営支援・施設整備(未来への飛躍基金」」 へのご寄附をご希望の方は下記バナー(ふるさと奈良県応援サイト)(外部リンク)よりお手続きをお願いいたします。
奈良県明日香村とその周辺は、飛鳥時代と呼ばれる6世紀末から8世紀初にかけての約100年間、一時期を除いて都が営まれ、日本の古代国家体制が形成された地域です。大阪府、京都府といった都市圏からも鉄道や自家用車で1時間程度でお越しいただくことができます。 村内には「大化の改新」の舞台となった宮跡、極彩色の古墳壁画を誇る高松塚古墳やキトラ古墳などの文化遺産が数多く存在し、万葉集にも詠われた自然環境と一体となって歴史的風土を形成しています。 昭和55年には明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法(通称、明日香法)が制定され、国の特別立法で保全された他に類を見ない地域となっています。
斑鳩町は、奈良県の北西部に位置し、古来からの交通の要所となっており、聖徳太子ゆかりの寺社や史跡が多く残されています。 法隆寺・法起寺を構成資産とする「法隆寺地域の仏教建造物」が、1993年12月に日本で初めて世界文化遺産に登録されて、2023年12月に30周年を迎えました。 斑鳩町の魅力を国内外に発信するため、訪日外国人観光客(インバウンド)向けの観光パンフレットの作成など、さまざまな取り組みを始めています。また、2018年5月には、史跡中宮寺跡がオープンし、新しい観光スポットも登場しました。 歴史・文化のみならず、「食」をテーマとしたまちおこしも盛んで、もみじの名所「竜田川」が名前の由来といわれている「竜田揚げ」を斑鳩の名物として、日本竜田揚げ協会を中心にさまざまな活動を行っています。さらに、「斑鳩らしさ」をテーマとしたまちおこしの一つとして、斑鳩ブランド創造協議会が、斑鳩町や奈良県の資源を生かした産品(農作物・食品・グッズ日用品・書籍・サービスなど)を『斑鳩ブランド』として認定したりと、地域を挙げてPR活動を行っています。 「法隆寺」と言えば、小学校の修学旅行などで訪れたことがある方も多いかもしれません。大人になって再び修学旅行気分で、“あのとき行けなかった場所” “あのとき行かなかった場所”を訪れると、また新たな発見があります。 大阪(天王寺駅)から電車で約20分で訪れることができ、ふるさと納税をきっかけに、2021年に聖徳太子1400年御遠忌を迎えた斑鳩町にぜひお越しいただき、聖徳太子のおもかげに出会ってみてはいかがでしょうか。
生駒市は、交通の利便性の良さ、自然の豊かさ、そして伝統産業の魅力を兼ね備えた住宅都市です。大阪まで最短20分のベッドタウンで、子育てしやすく、教育環境も充実しています。 ふるさと生駒応援寄附を通じて、子どもたちの成長を見守りながら共に育ち続けるまち、生駒をぜひ応援してください。
奈良県の北東部に位置する宇陀市は、大和高原と呼ばれる緑豊かなまちです。 女人高野として有名な室生寺や又兵衛桜、万葉人柿本人麻呂が魅了されたかぎろひ、水の分配を司る水分神社など、歴史と自然が暮らしの中に息づいています。また、伊勢本街道の宿場町として栄え、当時のにぎわいぶりを伝える街並みは、古の旅人の思いを今も伝えています。
奈良県の北西部に位置する王寺町は、明治時代に県内で初めて鉄道が開通した町で、大阪と奈良をむすぶ交通の要衝地にあたります。 王寺町には達磨寺や太子葬送の道など、聖徳太子ゆかりの歴史がたくさん伝わっています。 奈良の西の玄関口、西和地域の中核として、自然と都市の調和を備えた魅力ある町です。
奈良盆地の北西部、奈良県と大阪府が境を接するあたりに位置し、雄岳と雌岳が寄り添って並ぶ二上山。 左右に金剛・葛城山系と信貴・生駒山系をしたがえ、四季折々、季節のうつろいの中でその優美な姿を変えていきます。 雄岳の頂上には、謀反の罪で命を落とした悲劇の皇子・大津皇子が眠ります。 古くは『万葉集』に詠まれ、万葉の「ふたかみやま」として古代史の舞台ともなりました。
橿原市は奈良県のほぼ中央にあり、人口約12万人の県下第2の都市であるとともに、日本最初の本格的都城として藤原京が創都された「日本国はじまりの地」です。 鉄道網や道路網が発達した交通の要衝で、大阪から30分、京都から50分と便利。歴史遺産などを取り入れたお礼の品で「橿原」を堪能するとともに、ぜひ一度訪れてみてください。 約1300年前には日本の首都・藤原京があった場所であり、その中心の藤原宮跡を囲むように万葉集にも詠まれた大和三山が美しい姿を見せて、人々の心を癒してくれます。 また、明日香や吉野など奈良県中南部への玄関口としての役割も担っています。古代だけではありません。江戸時代の町並みが残るわが国最大の重要伝統的建造物群保存地区・今井町には町家を活用したお店も誕生し、若者にも人気です。さらに広大な神域を持ち、お正月には約100万人が初詣に訪れる橿原神宮もあります。 「日本国はじまりの地 橿原」の魅力をお礼の品でお楽しみいただき、応援していただければ幸いです。
広陵町は地場産業である靴下の生産量が日本有数の地域であり、全国で年間約6億足生産されるうちの約4割を生産しています。広陵町では、ファッション性、機能性、実用性を取り込み、各社が自社ブランドを立ち上げるとともに、確かな技術力と品質により、現在も多くのメーカーやブランドを通じて広陵町の靴下は世の中へ送り出されています。
桜井市は、奈良盆地の清流を集め大阪湾に注ぐ大和川の上流、奈良盆地の東南部に位置し、面積の約60%が山間部である自然豊かなまちです。 市内北部には、弥生時代の大規模集落である纒向遺跡が存在し、邪馬台国畿内説の最有力候補地とされ、また、ヤマト王権発祥の地として、我が国の生い立ちにかかわる重要な遺跡であると考えられています。 また、日本文化の原点である相撲発祥の地、仏教公伝の地、芸能創生の地として記紀万葉に綴られています。 特に、素麺の発祥の地は桜井市の三輪であり、「三輪素麺」として全国に知られています。 桜井市では、「卑弥呼の里・桜井ふるさと寄附金」を設置し、邪馬台国のロマンに心魅かれる方や、桜井市を応援する方からの寄附を募っています。 ふるさと納税でいただいた寄附金は、纒向遺跡の調査研究、保存活用等に関する事業をはじめ、様々な事業に活用させていただいております。
下市町は、奈良県の南半分を占める吉野郡の北西に位置し、秋野川、丹生川を挟む山間地域で、全体の78.6%が山林です。 奥吉野地方の入口として古くから政治・経済・文化に重要な役割を果たしてきました。 吉野山地と大和平野を結ぶ交通の要衝、自然環境に恵まれたココロに響く、木と水と緑の町です。
下北山村は奈良県の最南部に位置する人口900人弱(2019年7月1時点)の小さな村です。四方を山に囲まれ西には1300年の歴史を持つ世界遺産「大峰奥駈道」があり、その心臓部ともいえる前鬼エリアは伝説が残る神秘の聖地です。また村の約半分は「吉野熊野国立公園」に指定されており、豊かな大自然が魅力の村です。
曽爾村は奈良県の東北端に位置し、三重県名張市、津市、奈良県御杖村、宇陀市及び東吉野村に接し、室生火山群に属する1000m級の山々に囲まれた美しい火山地形からなっている谷間盆地です。 総面積は47.76k㎡でそのうち86%が森林に覆われています。村の中央を流れる曽爾川に沿って9つの集落が形成され、平均降水量1836㎜、平均気温13℃と高原冷涼多雨地帯です。 村の西側には柱状節理の岩壁があらわな屏風岩、兜岳及び鎧岳は国の天然記念物に指定され、また東側にはススキの大海原で有名な曽爾高原があり、村の大半が室生赤目青山国定公園に指定され風光明媚な村です。 本村の産業は、農林業と観光で支えられ、特に、夏でも寒暖差があることからトマトやほうれん草などの高原野菜が盛んに生産され、「食」と「自然美」で観光客をお迎えしています。
高取町は奈良県のほぼ中央、飛鳥地方に位置し、古墳時代から飛鳥時代の遺跡が多く残るなど、日本の歴史のふるさとといえます。また、中世から近世にかけては日本三大山城の一つ、高取城が築かれました。現在は緑に覆われ石垣を留めるのみの姿ながら往時の栄華が感じられます。歴史と自然が程よくとけあい、いつも人の温もりがあり、新しい時代が訪れても、静かに歴史を語り続けるまちとして現在にいたっています。
田原本町は、奈良盆地の中央に位置し、町の東部を大和川、中央部を寺川、西部を飛鳥川、曽我川がそれぞれ北流し、これらの河川にはさまれた平坦地として形成されています。
天理市は、昭和29年4月1日、奈良県下で四番目の都市として誕生し、宗教文化都市として着実に発展を遂げてまいりました。 私たちのまち“天理市”は、緑あふれる“大和青垣”に抱かれ、卑弥呼の里を思わせる黒塚古墳から出土した多数の三角縁神獣鏡等、数多くの文化財をはじめ、日本最古の道といわれる“山の辺の道”が現存するなど、歴史と自然が一体となって息づいている“まち”です。
世界遺産が通る村 十津川村には世界遺産 熊野参詣道小辺路、大峯奥駈道という2つの世界遺産の道が縦断しています。 小辺路は高野山と熊野本宮大社を最短距離で結ぶ参詣道です。伯母子峠・三浦峠・果無峠など1000m級の峠を約3つ越えて熊野本宮へと至る険しい道で、全長約72kmの古道です。 そんな十津川村には熊野古道小辺路の道中には果無集落があります。 果無山脈を見渡す美しさから「天空の郷」とも呼ばれます
奈良公園の鹿 奈良公園に生息するシカは国の天然記念物に指定されている野生動物です。奈良へ春日大社に祀られている神様(武甕槌命)が白いシカに乗ってやってきたという伝説があり、万葉集に実際にシカがいたことが書かれています。かわいい鹿に会いにぜひお越しください!
ふるさと御杖村を応援してください!! 「みっつの杖」でつくる縁結びのふるさと ~倭姫に会える癒しと交わりの村~ 御杖村は奈良県の東端に位置し、三重県との県境にある四季の移り変わりを感じられる自然が自慢の村です。 村名の由来は、その昔、倭姫命が天照大神の御神霊を奉じる大神宮の候補地を求め本村を訪れ、その印として、杖を置いていかれたという伝説が基となっています。 現在、御杖村では、この“杖”をキーワードに、魅力ある地域づくりを進めています。 ぜひ、みなさまも “魔法”をかけるお手伝いを、「ふるさと納税」というかたちで御杖村にお寄せくださいますようお願いします。
奈良県三宅町は、東西約3.4km、南北約2.0km、面積4.06平方キロメートルと県内で最も小さいまちであり、全国でも2番目に小さいコンパクトなまちです。 古くは聖徳太子が斑鳩から飛鳥へ通われたといわれている道路の一部として現存する太子道、万葉集に歌われた唯一の花である「あざさ」、社会福祉事業の先駆者といわれている忍性菩薩の生誕の地など歴史と文化が香るまちです。 地場産業では、革製品製造業、特に野球用グローブ・スパイクなどのスポーツ用品が地域ブランドとなっており、その品質の高さは全国から注目を集めています。また、奈良盆地の肥沃な耕作地を有することから、豊かな農産物が生産されています。
奈良県の北西部にあり、市内に6駅ある鉄道を使えば大阪都市圏へ約30分圏内と、利便性に優れた市です。 市全域にわたり、ほぼ平坦な地形で、二上山や金剛葛城山系の景色の移り変わりが、毎日新鮮な気持ちにしてくれます。 市内には葛城川と高田川が南北に流れ、春になると大中公園を中心に川の両岸南北2.5キロメートルにわたり、見事な桜のトンネルが続き、奈良県を代表する桜の名所となっています。
吉野町は、奈良県のほぼ中央に位置し、中央を東西に清流吉野川が流れ森と水が豊かな、自然に囲まれた人口約6,000人の町です。 1300年前の太古からこの自然の恵みの中で暮らしを営み、豊かな文化と産業を育んできました。 かつては、木材の集積地として吉野地方の中心的な町として賑わいをみせていましたが、昨今の人口減少に歯止めがかからず、 『なんとかせなあかん!!』 と町民一丸となり、産業復興に取り組んでいます。 我がふるさと「吉野」の先人達が、育み守り継いできた文化や産業を未来に向けて持続し、発展するまちづくりを進めていきたいと考えています。 ふるさと納税を通じて、吉野の恵みを体感していただけますよう願っております。
和歌山県は温暖な気候風土と自然に恵まれ、高野山や熊野古道などの世界遺産をはじめとする歴史的観光スポット、レジャー、温泉、グルメといった旅の醍醐味にあふれた県で、悠久の歴史の中で先人が育んできた技術・技能や、これらに基づく数々の製品、温暖な気候風土の恵みである農林水産品、県民の努力が生み出した特産品が数多くあります。 和歌山県では、安心・安全を基本に、幅広い分野で優れた県産品を「和歌山らしさ」、「和歌山ならでは」の視点で推奨する『和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)推奨制度』を制定しております。 和歌山県の返礼品は、プレミア和歌山の中の選りすぐりの一品です。 この機会に、ぜひ、和歌山を感じてください。
温暖な気候に恵まれた町、有田川町。古くから1次産業が盛んで、全国的にも有名な「有田みかん」をはじめ、はっさくや不知火などの柑橘類の生産、日本一の生産量を誇る「ぶどう山椒」の栽培が活発に行われるなど、自然に恵まれた町です。
海、山、川などの豊かな自然に恵まれた街「有田市(ありだし)」。 和歌山県の北西部に位置し、過ごしやすい温暖な気候が特徴です。 特産品は全国的にも知られた「有田みかん」。 約450年の歴史があり、市内の山々に石垣を築き作った段々畑で多くのみかんがつくられ、最盛期を迎える冬には山が黄金色に染まります。 有田市では、市内でつくられたみかんに対し厳正な審査を行い、クリアしたものを特に高品質なみかんであると市が認定し「有田市認定みかん」として全国にPRしています。 濃厚な味わい、ジューシーな果汁あふれる「有田市認定みかん」は、ふるさと納税の返礼品としても非常に人気の一品です。 一方、豊かな漁場である紀伊水道に面しているため、漁業も非常に盛んで、特に「太刀魚」は市町村別漁獲量が全国一で、平成29年に「市の魚」に制定しています。 地元では「たっちょ」と呼ばれ、食卓には欠かすことが出来ない魚として愛されています。 また、令和2年には、市内の「箕島漁港」内に、直売・飲食が一体となった産直施設「新鮮市場 浜のうたせ」がオープン。 新鮮な海産物や農産物を求めるお客様で賑わっています。
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。 印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちです.
岩出市は、「活力あふれるまち ふれあいのまち」の実現に向けて、様々な取り組みを行っています。 岩出市で生まれ育った方や岩出市の歴史に興味をお持ちの方など、自分と関わりが深い地域として岩出市を応援、貢献したいというあなたの思いを「ふるさと納税制度」による「ふるさと 岩出市応援寄附金」としてお寄せください。 岩出市では、「ふるさと納税」の本旨に基づき、特産品等の返礼は行っておりませんでしたが、地元特産品等のPR、販路拡大等による地元事業者の活性化を図るため、市外在住でふるさと納税された方を対象に、地元特産品を返礼品として贈呈します。 【業務委託先への委託について】 岩出市ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。 ------------------------------------------------------------------------------ 本サイトの運営は、株式会社ローカルがおこなっております。 お電話及びメールは、当社がご対応いたします。 【返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についての問合せ先】 E-mail:iwade@lo-cal.co.jp TEL:050-6882-5757 FAX:050-3588-2325
海南市は、和歌山県の北西部に位置しています。 日本四大漆器の一つである「紀州漆器」の産地であり、家庭用品(特に水まわり製品)の出荷も全国的に高いシェアを誇っています。 また、世界遺産「熊野」へと続く古からの参詣道が南北に縦断し、琴ノ浦温山荘や長保寺をはじめとする国指定文化財を有しています。 さらに、菓子の起源とされる柑橘類の橘の木が日本で最初に植えられたことから、お菓子の発祥の地といわれています。
かつらぎ町のページをご覧いただき誠にありがとうございます。 ふるさとかつらぎ寄附金事務担当より、当町の紹介をさせていただきます。 かつらぎ町は、和歌山県の北東部、高野山のふもとに位置する人口およそ17,000人のまちで、比較的降水量が少なく年間を通じて温暖な気候の地域です。 古くは万葉集に詠まれた情景や、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されている「丹生都比売神社」「高野山町石道」をはじめとする多くの歴史的・文化的資源に恵まれています。 また、「フルーツ王国」として桃・ぶどう・梨・柿・みかんなど、1年中四季折々のフルーツが栽培されており、町内各所で開設されている観光農園ではフルーツ狩りを楽しむことができ、旬の時期になると多くの人で賑わいます。 夏になると山間部、特に花園地域はキャンプやアウトドアを楽しむ地域として絶好の環境にあり、近年の京奈和自動車道や国道480号府県間トンネルなど広域幹線道路の整備より都市部や他地域からのアクセスが向上したこともあり、多くの方に訪れていただいています。晴れた日の夜空に見える星は、素晴らしく一見の価値ありです!! かつらぎ町では、農業をはじめとした産業の活性化や子どもの教育、福祉や健康の増進に重点的に取り組んでおり、皆様から頂いた寄附金を活用させていただいております。 かつらぎ町役場 ふるさとかつらぎ寄附金事務担当一同
「上富田町」は、和歌山県の南西部に位置し、熊野古道「中辺路街道」の入口であり、東・北は田辺市、西・南は白浜町に隣接し、中央部を富田川が流れています。気候は黒潮の影響により、年平均気温18度と温暖であります。
<幻の果実・じゃばら> 昔から北山村に自生していた自然雑種で、北山村にのみ自生していた非常に珍しい柑橘。生産量が少なく希少な事から「幻の果実」と呼ばれています。メディアでも多数取り上げて頂き、村の基幹を担う産業に発展しました。
和歌山県北部に位置する紀の川市は、一級河川である紀の川流域の5地域(打田・粉河・那賀・桃山・貴志川)が合併して誕生しました。 各地の特色を色濃く残すことで、様々な一面が垣間見える魅力的な街として住みたい町ランキング1位に輝きました。 紀の川から流れる豊富な水源と、北は和泉山脈、南は紀伊山地に囲まれた豊かな土壌により、1年を通して様々なフルーツを収穫することができます。
紀美野町は、和歌山県の北部に位置し、大阪からは車で1時間半程度で訪れることができます。 中央を東から西に紀ノ川の支流、貴志川が流れ、その流域に広がる丘陵地と山地からなっており、貴志川に沿って国道370号が延びています。 また、南には長峰山系が連なり、県立自然公園「生石高原」があります。 昔ながらの古民家がたち並ぶのどかな風景の中に、歴史ある社寺・人気のお店・レジャースポットがあり、年間を通じて様々なイベントが行われています。 ふるさと納税の返礼品には、町の特産品である柿や、人気店の商品やお食事券、宿泊券等をご用意しています。 皆様からいただいた寄附金を使って、様々な取り組みを行ってまいりますので、応援よろしくお願い申し上げます。
串本町は、本州最南端の町として知られている町です。 ー自然に囲まれた串本町ー 海岸線は複雑な形のリアス式海岸で、海の浸食を受けた不思議な形の岩が多く存在しています。 特に有名なのは国の天然記念物に指定されている「橋杭岩」です。 大小40余りの岩柱がそそり立っており、その姿は橋の杭の部分だけが経っているように見えます。 黒潮によって暖められた海中には、南国のような美しいサンゴ礁が広がっており、 その光景を見るためにダイビングに訪れる人が大勢います。 大規模なサンゴ礁の中では世界最北端の場所に位置している、 温帯と熱帯が混じった珍しい環境であることからラムサール条約に登録されています。 ー串本町とトルコの友好関係ー 明治23年 日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、 エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。 この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。 事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。 住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。 昭和60年 イラン・イラク戦争が行われていた当時、 出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。 安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。 2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。 イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、 自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。 トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。 その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。 慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。
九度山町は、平安時代に弘法大師が高野山に真言宗を開創以来、政所が置かれ、諸物資の運搬拠点のみならず、高野山への参詣道としても大変栄えました。近世では、戦国武将"真田幸村ゆかりの地”の真田庵をはじめとする歴史遺跡、近年は世界遺産に登録されている高野山町石道、慈尊院、丹生官省符神社、そして名勝地である玉川峡を有しています。また、温暖な気候を利用した果樹栽培が盛んで、富有柿は日本一の品質を誇っています。
根本大塔
古座川町は、紀伊半島南端内陸部にある人口約2,800人、総面積294.23k㎡のうち約96%が森林の山村です。本町の中央を清流古座川が流れ、その流域は豊かな自然に恵まれています。 木材産業が盛んであった時代は人口も1万人を数えていましたが、林業の衰退や高度経済成長期における都会地への労働力提供などにより、過疎、高齢化が進み、税収不足や後継者不足はもとより、集落の維持にも課題が生じています。 古座川町で生まれ育った方々、古座川への想いをもち共感する方々からご寄付をいただき、その財源によりさまざまな人々の参加によるふるさとづくりを進めていきたいと考えております。 多くの皆様にご賛同いただきますようよろしくお願いします。
御坊市は、紀伊半島のほぼ中央部に位置し、海山川に囲まれた豊かな自然と黒潮海流による温暖な気候に育まれた歴史、文化が息づくまちです。 【海の幸、山の幸、大地の恵みに囲まれたまち】 温州みかん、梅、梨などの果樹の他、いちご、すいか、メロン、ミニトマト、うすいえんどうなど四季折々の美味しい野菜・フルーツを味わえます。 また、紀伊水道の豊かな漁場では、あじ、さば、タチウオ、あわび、ナガレコ、伊勢えびなど海産物も豊富です。 【色とりどりの花のまち】 日本一の生産量を誇るスターチスをはじめ、ガーベラやバラなど花の産地として知られています。 【自然あふれる豊かなまち】 いちご狩りやメロン狩り、花摘みを楽しめる観光農園、高速のインターそばには広々とした日高川オートキャンプ場があり、大阪から約2時間、気軽にアウトドアが楽しめます。 【歴史とロマンが息づくまち】 熊野古道(紀伊路)にある旧跡をはじめ、「御坊」の由来となった寺内町、宮子姫の伝説など、名所・旧跡や伝説が数多く残り、当時の息づかいを体感できます。 頂いた寄付金は、子供たちの教育環境の整備、みんなが安心して暮らせるための福祉の充実に活用いたします。 笑顔あふれる御坊のために皆様の応援をよろしくお願いします。 【受領証明書、ワンストップ特例に関するお問合せ】 御坊市役所 ふるさと納税係 〒644-8686 和歌山県御坊市薗350番地 TEL:0738-23-5518 受付時間 8:30~17:15 (土曜日・日曜日・祝日及び12月29日~1月3日を除く) 【お礼の品の発送などに関するお問合せ】 御坊市ふるさと納税サポート室 TEL:050-5358-4179 受付時間 9:00~18:00 (土曜日・日曜日・祝日及び年末年始を除く) ※お礼の品の発送 :寄附日から概ね4週間前後(お礼の品によって異なる場合があります。) ※到着日指定について:お礼の品によって、ご希望の到着希望をお受けできない場合がございます。
すさみ町は紀伊半島の南南西に位置し、紀伊山地を背に、串本町、古座川町、白浜町と隣接し、雄大な太平洋に面しています。黒潮の恵みを受け、伊勢エビ、カツオ、スルメイカは全国有数の漁獲高を誇り、中でも、明治以来「ケンケン船」の全国屈指の基地として知られています。 海岸線一帯は磯釣り・船釣り場として有名で、スキューバダイビングやスポーツフィッシングなどの適地としても注目されています。最近では、国道42号を活かしたサイクリング大会「ライドオンスサミ」が開催されています。
平成17年に5つの市町村が合併し誕生した「田辺市」は近畿地方最大の面積を誇ります。 黒潮の恵みを受けた海や、紀伊山地の雄大な山々など様々な自然あふれるまちです。 「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録されている熊野古道、 里山の恩恵を生かした持続可能な農業として世界農業遺産に認定されている「みなべ・田辺の梅システム」 の2つの世界遺産を有しています。 旅人を癒す温泉、海の幸、山の幸などたくさんの魅力が詰まった田辺市にぜひお越しください。
那智勝浦町(なちかつうらちょう)は、紀伊半島の南に位置する「熊野古道」「生マグロ」「温泉」のまちです。 目の前の太平洋には黒潮がゆったりと流れ、温暖な気候に恵まれているため雪が降ることはほぼありません。 那智の滝や温泉をはじめとした観光、マグロなどの漁業で栄える一方、米を中心とした農業も行われており、まさに自然の恵み全部入りのまちです。
日高町は、紀伊半島西部海岸沿いのほぼ中間点に位置する、海と山に囲まれた自然豊かな町です。 気候は温暖で、まち全体に広がる豊かな耕作地では、良質な米や野菜を生産しています。 海岸線は、美しいリアス式海岸になっており、遠浅で美しい白砂の浜は多くの人に親しまれています。 また、歴史的資産である熊野古道や全国的にも希少な黒竹の栽培など、豊かな自然環境や特色のある地域資源に恵まれた町です。
広川町(ひろがわちょう)は和歌山県の中部に位置し、美しい海、山、川がそろう町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。 そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており、特に有田みかんは広川町の名産品の一つです。他にも、有田みかんなど柑橘類をはじめとした果物やその加工品、干物、ヒノキの日用品などが真心込めて作られています。 また、「稲むらの火」の逸話でも有名で、「稲むらの火の館」やその周辺の街並み、国の史跡にも登録されている「広村堤防」など、歴史を感じられる町でもあります。先人が残した史跡や、今も人々の間に受け継がれる防災意識と文化は、防災遺産として、2018年、日本遺産に認定されました。 人口約6,800人の小さな町ですが、自然と歴史に彩られ、どこか懐かしくあたたかいところです。
和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目にちいさい町です。 当地は年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、 年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。 太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”には、全長約4.5キロメートル、 幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林がひろがり、煙樹海岸県立自然公園のまん中を形成しています。
醤油発祥の地として栄え、あじ・さば・しらす等の宝庫である湯浅湾や、三宝柑などのおいしい柑橘類のとれる山々にも囲まれ、自然環境に恵まれています。古来から熊野古道の宿場町として、陸運・海運の有用な拠点として漁業や商工業で栄えてきました。
由良町は、和歌山県のほぼ中央に位置し、西は紀伊水道に面している豊かな自然に囲まれた町です。 その海岸線には真っ白い岬が突出し、鮮やかなコバルトブルーの海と白亜の石灰岩が織りなすコントラストが美しい白崎海岸の景観は、「日本のエーゲ海」とも称され、古くは万葉の頃から歌にも詠まれ、人々の心を魅了してきました。 温暖な気候を活かして生産される由良町発祥のゆら早生みかん、木成り八朔などの柑橘類のほか、しらすやクエ、わかめ、あかもくなどの海産物も豊富で、山の幸と海の幸の両方に恵まれています。 また、金山寺味噌と醤油文化の伝来・発祥の寺である興国寺(こうこくじ)は、鎌倉幕府三代将軍源実朝の菩提を弔うために創建されたもので、その昔、火難にあったお堂を赤城山の天狗が一夜にして再建したという伝説も残っており、天狗堂には巨大な天狗のお面が祀られています。 いただいた寄附金は、住民サービス・観光・産業・防災などの充実に活用いたします。
和歌山市は、紀伊半島の入り口に位置し、関西国際空港から約30分という好アクセスで、 温暖な気候と海、山、川と豊かな自然、そこで育まれる海の幸や山の幸などの食の多様性と魅力をもっています。 また、徳川御三家、徳川吉宗の居城・和歌山城や、平成29年度日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」が認定されるなど、万葉の時代から連なる歴史文化をもっています。