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江戸時代、徳島は質・量とも最高峰の藍の産地として栄華を極め、「阿波二十五万石、藍五十万石」と謳われました。 「阿波おどり」や「阿波人形浄瑠璃」、江戸時代の情緒溢れる「うだつの町並み」など、徳島ならではの文化が一斉に花開いたのも、阿波藍あればこそ。 阿波藍は日本人の心の色。明治時代に日本を訪れた欧米人は、暮らしに溢れる藍色を見て「ジャパンブルー」と称しました。それを育んだのが、徳島なのです。 澄んだ青い空、蒼く透き通った海、そして碧い山々。 引き込まれそうな大自然の驚異「鳴門の渦潮」。 深く切れ込んだ渓谷と翡翠色の川面が輝く「大歩危小歩危」や群青色の山または山が連なる秘境「祖谷渓谷」。 そして紺碧の海に世界一のサンゴが花咲く「牟岐大島」やサーフスポットの数々。 自然も文化も歴史も、そして食も徳島の魅力をお届けします。 【お問い合わせ先変更のお知らせ】 2025年4月25日より、お問い合わせ先の電話番号が変更となります。 以降のお問い合わせは、下記の新しい番号までご連絡いただきますようお願いいたします。 ■新しいお問い合わせ先 050-1730-1204 ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。 ■□■…………………………………………………… ★お礼の品(お届け日)、申込み後の内容変更について、その他お問合せ先 徳島県ふるさと納税係 TEL:050-1730-1204(平日10:00~17:15) ※土日祝日、年末年始を除く E-mail:pref.tokushima@furusato-supports.com ……………………………………………………
藍住町(あいずみちょう)は、徳島県の北東部に位置し、人口約35,000人を超える四国の中で最も人口が多い町です。 吉野川流域の肥沃な大地と豊かな水資源に恵まれ、江戸時中期に藍の一大産地として栄え、良質の藍を諸国に供給してきた歴史があります。 現在でも藍は町の特産品として全国的な知名度を誇っています。藍住町は、全国の自治体の中で、「藍」の名を冠する唯一の町であり、「藍」とともに生きてきたまちです。 近年では、春先に収穫する洋ニンジンの栽培が盛んで、全国有数の生産地として有名です。藍住町のニンジンは、秋から春にかけてトンネルハウスで育つため、 甘くて柔らかくみずみずしいのが特徴です。季節限定の藍住町の春ニンジン、ぜひ、ふるさと納税でお取り寄せの上、ご賞味ください。
「阿南市版ふるさと納税」でかけがえのない美しい海洋環境を次世代の子どもたちに繋いでいきたい…。 四国の最東端、海に面した阿南市は、ふるさと納税を通して世界規模で深刻な問題となっている海岸・海洋汚染に対して真摯に向き合い、アクションをおこし、普及していくことによって、持続可能な社会づくりを実現していく「阿南市オリジナル」の制度運用を行っています。 返礼品を提供するのは「EARTH SHIP PARTNER ANAN」(ESPA)に登録している事業者です。阿南市では、このESPA事業者とともに新たなムーブメントを起こしていきます! ※「EARTH SHIP PARTNER ANAN」登録事業者とは…阿南市が認定する、環境保全・美化・啓発活動や環境配慮商品やサービスの提供に対して積極的に取り組む事業者です。
「みんなでつくる 未来に誇れる やすらぎのまち 阿波市」は、徳島県中央北部の吉野川北岸に位置し、水と緑の豊かな自然が息づくまちです。温暖な気候と肥沃な土壌を生かし、品質の高い農産物や果物の産地となっています。歴史や文化資源にも恵まれ、国の天然記念物である「阿波の土柱」や市内に四ヵ寺ある四国霊場札所、柿原堰など人々を癒す多様な名所旧跡が存在しています。
~太陽と緑の環境都市 いしい~ 石井町は、徳島市の西に隣接し、地形は東西約6km、南北約5.5kmの地形で、面積28.85㎢です。 吉野川がもたらした肥沃な平地と標高200m前後のなだらかな山地や丘陵地からなる町です。 石井町のイメージキャラクターふじっこちゃんは、石井町の花である藤から生まれた妖精です。 藤の花をかたどった髪の毛と、どこにでも飛んでいける羽が特徴です。
北に阿讃山脈、南に吉野川平野を配する36.22平方キロメートルの板野町では、水稲・野菜・果樹など農業生産を産業基盤としながらも、県北東部の文化教育の拠点として役割を果たしています。 基幹産業の農業は、肥沃な吉野川沖積層を土壌に「春にんじん」や「白瓜」・「れんこん」の安定供給基地となっており、県内農業の中核的位置を占めています。 ふるさと納税をきっかけに全国の方々とつながりを持ちたいと思います。ご支援をよろしくお願いいたします。
海陽町(かいようちょう)は徳島県の最南端、高知県との境に位置しています。 1,000mにおよぶ緑豊かな山々がそびえ、まちの中央を平成の名水100選・究極の清流「海部川」が流れています。上流には日本の滝100選の「轟の滝」があり、河口付近は日本有数のサーフポイントとして有名です。 青く美しい海岸は室戸阿南海岸国定公園に指定され、シーカヤックやダイビング、SUPなどのマリンアクティビティを楽しむことができます。 2021年、線路と道路双方を走る世界初の乗りもの「DMV(デュアル・モード・ビークル)」が運行開始し、新たな観光資源として注目されています。 [世界初]を体感しに、ぜひ海陽町へお越しください。
勝浦町は、徳島県の東部に位置し、四方を山々に囲まれた中山間地で、山の中腹まで広がるみかん畑、平野に広がる田園風景、町の中央を流れる清流勝浦川等、自然景観が美しい町です。 収穫後、貯蔵庫で1~2月熟成させることにより甘みが凝縮し酸味を抑えた、まろやかな味の熟成みかん、町をあげてのビッグひな祭りやさくら祭りが有名です。また、近年では、恐竜化石を含むボーンベッドが発見され、全国的にも注目を集めております。
徳島県上板町は、南を吉野川、北を阿讃山脈に囲まれ良質な水が豊かで温暖な気候に恵まれています。春は松島の千本桜をはじめとした色とりどりの花々が咲き誇り、夏は泉谷川でホタルが舞い、秋はいちょうをはじめとする木々の紅葉と、季節の移り変わりとともに様々な美しい景観を持つ自然豊かな町です。 【業務委託先への委託について】 上板町ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。 ----------------------------------------------------------------------------- 本サイトの運営は、株式会社ローカルがおこなっております。 お電話及びメールは、当社がご対応いたします。 【返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についての問合せ先】 E-mail:kamiita@lo-cal.co.jp TEL:050-6875-5236FAX:050-3588-2325 -----------------------------------------------------------------------------
上勝町は、徳島県の中央付近に位置し、人口1,400人ほどの四国で一番小さな町です。日本の棚田百選に選ばれた「樫原の棚田」をはじめとする棚田景観、巨石群と水苔の群生が幻想的な山犬嶽など日本の原風景ともいえる豊かな自然に恵まれています。 上勝町では、春の桜にはじまり、新緑の季節の高丸山、夏の山風に稲穂が揺れる樫原の棚田、カヌーを楽しむことができる美愁湖、秋の紅葉に町全体がつつまれ、山村風景のなかをサイクリング、冬の棚田の雪景色、ブナの森のトレッキングなど、一年を通じて豊かな自然を楽しむことができます。 上勝町では、この自然を未来の子どもたちに継承するため、2003年に日本で初めてゼロ・ウェイスト宣言を行い、ごみの再利用・再資源化に取り組み、町民全体の活動として、ごみをなくすよう努めています。 ふるさと納税を通じて、こうした上勝の自然の恵み、ゼロ・ウェイストの考え方を体感していただければ幸甚に存じます。なお、上勝町では、ごみを削減する観点から、簡易包装や梱包資材のリユースを推奨させていただいております。何卒、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 【業務委託先への委託について】 上勝町ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。 ----------------------------------------------------------------------------- 本サイトの運営は、株式会社ローカルがおこなっております。 お電話及びメールは、当社がご対応いたします。 【返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についての問合せ先】 E-mail:kamikatsu@lo-cal.co.jp TEL:050-6875-0062FAX:050-3588-2325 -----------------------------------------------------------------------------
本町は、徳島県東部の名西郡(神山町・石井町)に属し、町内の東側(広野地区)は県都徳島市、石井町と接しています。本町の役場と徳島市役所とは車で約45分という位置です。 町面積は、徳島県内24自治体の中で9番目に大きい173.30平方キロメートル、町の中央を東西に横断する鮎喰川上中流域に農地と集落が点在し、その周囲を町域の約 86%を占める300~1,500メートル級の山々が囲んでいます。山林は植林された杉、檜が多いものの、ミツバツツジやシャクナゲなどの自然植生群落もみられます。町の南西部の柴小屋自然林や最高峰雲早山の頂上付近に広がるブナ、カエデ類の高木、ヒメシャラなどの自然林は、清流鮎喰川の源となっています。年平均気温は14℃前後、年間降水量は2,100ミリメートル前後です。季節によって寒暖の差が大きく、地区によっては冬に数センチの積雪があります。
北島町は徳島県東部の吉野川下流域にできた三角州エリアにあります。町内には旧吉野川、今切川、鍋川が蛇行して流れ、上空から見るとまるでひょうたんのような形をしております。徳島市と鳴門市に挟まれ、住宅地として発展し、県内では数少ない人口が増加している町ですが、面積は8.74㎢と県内で最小となっています。町内には製薬・機械などの工場も立ち並び、工業地帯としても発展しています。特産品は肥沃な土地で栽培されたれんこんと、砂地でとれる甘藷(さつまいも)「なると金時」、日の光をたっぷり浴びて育った梨です。また、町内には徳島ラーメンやスイーツの有名店が多くあります。毎年4月には「チューリップフェア」が開催され、約5万本の様々な品種のチューリップを楽しむことができます。
人口約3万5千人、面積45.37㎢。東に海、西に山、北と南には川が流れる自然豊かで温暖な気候の土地です。肥沃な土壌、良好な漁場に育まれた、たくさんの農水畜産物が自慢です。かつては四国の東の玄関口と言われ大変な賑わいでしたが、時代とともに人の流れが少なくなってきました。新しい小松島市の賑わいを作り出すために市民一丸がんばっていますので、応援よろしくお願いします! 【お礼の品お問い合わせ先変更のお知らせ】 2025年4月25日より、お問い合わせ先の電話番号が変更となります。 以降のお問い合わせは、下記の新しい番号までご連絡いただきますようお願いいたします。 ■新しいお問い合わせ先 050-1707-9344 ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。 ■□■…………………………………………………… ★お礼の品(お届け日)、申込み後の内容変更について 小松島市ふるさと納税係 TEL:050-1707-9344(平日8:30~17:15) ※土日祝日、年末年始を除く E-mail:komatsushima@furusato-supports.com …………………………………………………… ★受領証明書、ワンストップ特例申請書について 〒773-8501 徳島県小松島市横須町1-1 小松島市役所 企画政策課(TEL:088-532-2127) ……………………………………………………■□■
見渡せば山々に寄り添った田畑や人の営み それらを照らす陽は眩しく、月は優しく、 傍らには川が流れ、山が鎮座する ここ佐那河内村は、まもなく千年を迎える 一千年前から 人々は種を蒔き、田畑を耕し、 時代とともに作物や栽培方法を変えてきた 一千年前から 人々は隣人と語らい、家族と笑い、 時には不平不満を言いながらも 自ら暮らしを作り、「今」を生きている 川が流れるように、変化するべきは変化し、 山が鎮座するように、人々の本質は変わらない 大地の恵みに感謝を忘れず 余分があれば分かち合う 助けが必要であれば手を差し伸べ 恩は巡り巡って返される ここに全てがあり、ここで生き続ける自信と覚悟 それぞれの顔に刻まれた平穏と満足 とある村人は言った 「自然に生かされて、地域に育てられとるんよ」 一千年の時をかけて「今」を積み重ねてきた つづくむら 佐那河内村
豊かな自然と風土が育む食材の宝庫、徳島市! 世界にもその名を知られる、400年の歴史を持つ阿波おどりで有名な徳島市は、四国の東部に位置し、四国一の大河・吉野川をはじめ大小134本の川が流れる、人口約25万人(令和5年7月1日時点)の水都。 中心部には『眉山』をはじめ豊かな自然が残り、『阿波おどり』『人形浄瑠璃』など徳島の風土と歴史が育んだ個性的な文化や、『藍染・阿波しじら』など特色ある伝統産業、さらには世界的に注目が集まる『LED』といった地域資源にも恵まれております。 その他にも実は、すだち・さつまいも・レンコン・菜の花・足赤エビなど多種多様な農林水産物が生産される、食材の宝庫でもあるってご存知ですか…? 徳島市にゆかりがある方も、ふるさと納税を通じて興味を持っていただいた方も、お礼の品をお手に取っていただき徳島市を身近に感じてもらえると嬉しいです。
那賀町は、徳島県の南部に位置し地域の9割以上が森林の中山間地域です。町の北西部は剣山国定公園に指定され、剣山スーパー林道が縦貫しています。公園内には剣山や高の瀬峡などの大自然があり、貴重な野生動植物を抱えています。
鳴門海峡の特殊な地形が生んだ、まさに奇跡ともいえる自然現象である渦潮は、豊穣な海を育み、「鳴門わかめ」や「鳴門鯛」といった豊富な海の幸を私たちに届けてくれます。 さらに、海だけでなく、豊かな自然に恵まれた鳴門市には、「なると金時」や「鳴門れんこん」など、四季折々、自慢の味覚がたくさんあります。 ふるさと納税を通して、「渦の国 鳴門」の魅力を知っていただければ幸いです。
徳島県の東北部に位置する松茂町。「徳島阿波おどり空港」や「徳島とくとくターミナル(高速バスターミナル)」、「松茂スマートIC」があり、交通の要衝として賑わっています。 松茂町の自慢はアクセスの良さだけではありません。川と海に囲まれたこの町には、おいしい農産物や海産物がたくさんあるのです。 特産品は、なると金時「松茂美人」、幸水梨・豊水梨「阿波おど梨」、れんこん、ちりめんじゃこ、のり等があります。
美波町は、平成18年3月31日、日和佐町と由岐町が合併して、誕生しました。 日和佐町と由岐町は昔から上灘と呼ばれており、徳島県の南東部に位置しています。 北は阿南市、那賀町、西は牟岐町、海陽町に接し、南東は太平洋に望み、暖かい黒潮の良好な漁場を有しています。 海岸部は、海亀が産卵をする砂浜、陸けい島、離島、海食崖、海食窪、海食洞、多様な岩礁など、非常に変化に富んだ海岸線となっており、多くは「室戸阿南海岸国定公園」に指定され、風光明媚なリアス式海岸となっています。 産業は古くから漁業が中心であり、漁具・漁法が発達し、延縄や定置網、和船の建造などが工夫されてきました。 総面積は140.74km2、人口は、7,092人(平成27年国勢調査)です。 太平洋気候区域にあり、年間の降雨量は約3,000ミリという日本の最多雨地域です。 沿岸では平均気温が約16度になり、真冬でも海水温が10度以下に下がることはなく、冬でも暖かな気候です。 海岸部や離島には亜熱帯植物が分布しています。
日本一の清流穴吹川を有する美馬市 北側は「阿讃山脈」、南側は四国第二位の霊峰「剣山」に囲まれ、清流「穴吹川」など幾多の川が流れ込む四国三郎「吉野川」が東西に流れており、清らかな水と豊かな緑に囲まれた自然の美しい地域です。 和傘の製作や藍の集散地として栄えた町でもあり、百を超える藍商人達が栄華を極め、「うだつが上がらぬ」の語源となった、隣家との防火壁である「うだつ」が風雅な格子戸や白壁の土蔵と相まって、今なお当時の隆盛を物語っています。「うだつ」は、1988年に重要伝統的建造物群保存地域に認定されています。 それ以外にも、とくしま88景に選定されている「寺町」、国指定史跡である「段の塚穴」など数多くの文化財が残る歴史情緒あふれるまちでもあります。 「スイートコーン」や「蜂蜜」、「鶏肉」、とくしま特選ブランド認定の「はっさく」、文化の継承による伝統工芸としての「美馬和傘」や天然藍の染料を手染めした「藍染商品」など様々な特産品もあります。 生まれ育った場所、住んでみたい場所、すばらしい体験をさせてくれた場所など、それぞれの「ふるさと」を応援したい!がんばってもらいたい!という思いを、ふるさと納税と言う形で、皆さんの応援をお願いいたします。 【業務委託先への委託について】 美馬市ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。 ----------------------------------------------------------------------------- 本サイトの運営は、株式会社ローカルがおこなっております。 お電話及びメールは、当社がご対応いたします。 【返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についての問合せ先】 E-mail:mima@lo-cal.co.jp TEL:050-6882-5107FAX:050-3588-2325 -----------------------------------------------------------------------------
徳島県三好市は、四国のほぼ中心に位置し、古くから交通の要衝として、また、経済、文化、観光の中心として発展してきました。大歩危峡や黒沢湿原といった豊かな自然や、平家落人伝説の残る祖谷のかずら橋など、歴史的文化遺産の多く残るまちです。また阿波踊りや祖谷平家祭りなど四季折々に様々なイベントがあります。近年はラフティングやウェイクボードなどウォータースポーツを楽しめるまちとしても人気を集めています。ぜひ多くの皆様にお越しいただき三好市を楽しんでいただければと思います。
牟岐町(むぎちょう)は、徳島県の南端に位置し、海の幸、山の幸に恵まれた人情まろやかな港町です。 人口は約3,600人で、黒潮の影響を受け、温暖で住みやすく、水産業を中心に発展してきました。 また、牟岐町には、出羽島や大島などの島があり、特異な島嶼文化を残しています。島々には、シラタマモ・カンムリウミスズメ・暖地性植物群落・オカヤドカリの4つの国の天然記念物があり、出羽島の漁村集落は国の重要伝統的建造物群の選定を受けています。一方で、町面積の87%が山林であり、中山間地域の文化にも特色があります。 小さいまちですが、海・山・川・島といった自然が身近にあり、現在に繋がる歴史・文化があります。小さくも強固な人の繋がりと生活を牟岐町で感じてみませんか。
平成16年10月1日、麻植郡鴨島町、川島町、山川町、美郷村の4町村が合併して「吉野川市」が誕生しました。 吉野川市は、美しい清流「四国三郎」吉野川に育まれ、ホタルやツツジの大群生など四季折々の豊かな自然が息づいています。また、誇りある歴史と伝統、文化を受け継ぎながら「世代を越えて夢紡ぐまちー新・生活創造都市をめざしてー」を市の将来像とし、さらなる飛躍を目指しています。
四季を通じて温暖少雨で穏やかな瀬戸内海の気候とやさしく降り注ぐ太陽の光に恵まれた香川県。 ご寄付をいただいた方へのお礼の気持ちとして、恵まれた気候と古来受け継がれてきた伝統により生み出された県産品を贈呈します。
綾川町は「さぬき(香川県)のほぼ真ん中」に位置し、町の北部を東西に貫く幹線国道沿いには、大型商業施設が出店する商用地域を形成しています。また、中央部はのどかな田園風景が広がり、豊かな自然が残る南部の山間地域へとつながる、街と田舎が程よく調和した町です。これらすべての良さを活かし、誰もが生き生きと幸せに笑顔で住み続けることができる「まちづくり」に頑張りますので、是非とも綾川町を応援して下さい。
香川県で最も小さい宇多津町は「日本で一番住みやすい町」を目指しています。「住民目線」「町民ファースト」「住民主体のまちづくり」を大切にし、特に子育て世代には「ベビー用品レンタル」や、ひとり親家庭をサポートする「子ども食堂」など積極的に取り組んでいます。 子育てに便利な「新しい町並み」と、ノスタルジックで趣きある「古い町並み」が、総面積8.1km²の中でコンパクトに融合している町。全国的にも数少ないこの生活環境こそ、自慢できるポイントです。 通勤・通学をはじめ、関西圏等へのアクセス面における公共交通機関の利便性に優れていることも特徴です。新しい町並みで都会的な暮らしをするも良し、古い町並みで歴史を感じながら暮らすも良し、生活スタイルに合わせた住環境を選ぶことができる!それが世代を問わず選ばれている理由の1つだと考えております。
高屋神社は、讃岐に二十四ある延喜式内社の一つ。標高404mの山頂からは観音寺市内と美しい瀬戸内海が一望できます。本宮の鳥居は「天空の鳥居」として知られ、2018年には四国八十八景にも選出されました。宮から本宮までの間には、ゆるぎ石とよばれ指で押しても動くが落ちない岩がどっしりと座っています。
琴平町は、香川県のほぼ中央に位置し、年間を通して温暖な、暮らしやすい気候に恵まれており、まちは四季ごとに桜、つつじ、もみじ等の花や緑に彩られます。 また、「讃岐のこんぴらさん」で有名な金刀比羅宮の門前町として栄えてきた歴史と文化があり、そうした歴史に彩られた名所旧跡を訪ねる観光客を国内外より年間約250万人以上集める四国を代表する観光地でもあります。 現在、琴平町では「小さくても、みんなが笑顔で、幸せを感じるまち」を基本理念として掲げ、住民はもとより訪れるすべての人々がずっと住みたい、住んでみたいと思えるまちづくりを目指しています。 本町では、皆様からいただいたふるさと寄附金(ふるさと納税)を、まちの施策の重要な財源として効果的に活用させていただきます。 本町へのご支援をお願い申し上げます。
香川県のほぼ中央部に位置する坂出市(さかいでし)。 海に出れば瀬戸大橋沿いに島々が連なり、瀬戸内海国立公園の美しい景観を見せます。 郊外には、快適なドライブが楽しめる五色台スカイラインや、崇徳上皇ゆかりの白峯寺を有する五色台、約500本の桜が咲き乱れ、県下でも有数の桜の名所として有名な常盤公園、山城の歴史が残る城山、讃岐富士と称される飯野山などがあり、海に山に自然豊かな土地柄です。 坂出市は、かつては「塩のまち」「塩の積み出し港」として栄え、戦後の高度経済成長期には、塩田跡地を活用した港湾開発や番の州地区の埋め立て等により、全国有数の「港湾工業都市」へと変貌を遂げました。 その後の瀬戸大橋開通や四国横断自動車道の整備等により、現在では、本州と四国を結ぶ鉄道網及び高速道路網の「要衝」として、その存在価値を高めており、次代を担う若い世代から「住みたいまち」として選ばれる新たなまちづくりを進めています。
香川県の東部に位置し、穏やかな瀬戸内海の気候とさぬき山脈の裾に広がる緑豊かな田園が織り成す、美しい自然景観を有する市です。 白砂青松で知られる瀬戸内海国立公園・津田の松原、江戸の奇才、平賀源内を輩出した土地柄など、歴史的観光資源にも恵まれているほか、市内には四国霊場八十八ヵ所のうち、四国遍路を締めくくる三つの札所(いわゆる「上がり三箇寺」)、86番札所志度寺、87番札所長尾寺、88番札所大窪寺を有する「結願のまち」としても知られ、「おもてなしの心」と「いやしの文化」を育んでいます。
小豆島町は瀬戸内海国立公園に浮かぶ小豆島の東に位置する、海と山の美しい自然に恵まれた町です。 壺井栄の小説を基にし再映画化されたセットを保存した二十四の瞳映画村、日本三大渓谷美に数えられる寒霞渓、18世紀頃より伝承されてきている農村歌舞伎舞台など、数多くの観光スポットを有しています。 醤油、佃煮、そうめんなどの伝統産業、日本におけるオリーブ発祥の地、小豆島でつくられるオリーブオイルなど、食と文化と歴史が交差する魅力あふれる町です。
善通寺市ふるさと納税では、 ・各店のこだわりの美味しさの「讃岐うどん」 ・甘くみずみずしい!香川県オリジナル品種のアスパラガス「さぬきのめざめ」 ・ご飯にもお酒にもあう!香川名物「骨付鳥」 ・美味しくて大容量の機能性表示食品!善通寺市産・讃岐もち麦「ダイシモチ」 ・お取り寄せで大人気!「クロワッサン餃子」 など、たくさんのおすすめのお礼の品をご用意しております。 ふるさと納税を通して、善通寺市の魅力を感じていただければ幸いです。 【ワンストップ特例申請についてのお知らせ】 オンラインでの特例申請の普及促進や、郵送代高騰への対策として、ワンストップ申請書の様式送付を停止しております。 オンラインワンストップ申請をぜひご利用ください。 ◇オンラインによるワンストップ特例申請 「自治体マイページ」 https://mypg.jp/ をご利用いただけます。 (初回利用時には、アカウント登録の必要があります。) ◇紙様式によるワンストップ特例申請 下記URLより様式をダウンロードし、申請ください。 (ご自身でのダウンロードができない場合は、善通寺市ふるさと納税コールセンターへお問い合わせください) ・申請書様式ダウンロード こちらのURLから申請書様式をダウンロードしていただけます。 https://www.furusato-tax.jp/about/onestop?header_guide ◇問い合わせ先 善通寺市ふるさと納税コールセンター 電話番号: 050-5369-9425 メールアドレス: zentsuji-furusato@sigma-jp.co.jp 受付時間: 9:00~17:00 (土日祝祭日とお盆、年末年始は休みとなります。 休み中にいただいたメールは、休み明けにお返事させていただきます) ◇特例申請書の送付先 郵送時の宛名書きは以下のようにお願いいたします。 〒683-0805 鳥取県米子市西福原5丁目2-22(株式会社エッグ内) 香川県善通寺市ふるさと納税書類受付窓口 行 【重要 寄附金税額控除に係る申告特例申請書在中】 ※本市は、ワンストップ特例申請書の受付等を(株)エッグに委託しております。
北は多島美を誇る瀬戸内海、南は緑深い讃岐山脈まで続く、風光明媚で豊かな自然と都市機能が調和した海園・田園都市としての魅力と特質を有しています。 温暖な気候に恵まれ、災害が比較的少なく暮らしやすい地域特性をいかしながら、産業振興、観光振興、文化芸術、スポーツなどの活動を活性化させ、全ての人が心豊かに暮らせる「活力にあふれ 創造性豊かな 瀬戸の都・高松」を目指しています。
多度津町は、古くから天然の良港に恵まれており、港を中心に発達し、四国最初の鉄道が開通したことで、鉄道と港の利点を活かした西讃交通の要衝として発展してきました。 現在、官民が連携したタウンプロモーション活動にも力を入れてまちづくりを進めておりますので、皆様からの温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願いします!! ※下記の注意事項をご理解の上、寄附のお申し込みをお願いします。 1.申込者情報にご入力いただいた内容を寄附者の住民票情報とみなしますので、入力誤りがないかご確認ください。 2.返礼品は各事業者からの発送となるため、必要な個人情報を各生産者・事業者に通知しますが、この情報は返礼品の発送のみに使用させていただきます。 3.入金確認後、準備でき次第の発送となります。複数の返礼品をお選びの場合、到着が別々となります。(配送日・時間等の指定はできません。) 4.返礼品発送時、長期不在等でお受取りできず、返送された場合、再度の発送はいたしかねます。 5.万が一、返礼品に関してトラブルが発生した場合、返礼品提供事業者情報共有させていただき、当該事業者が直接対応をさせていただきます。 【寄附金受領証明書について】 ご入金確認後、申込者情報に記載のご住所へ、2~3週間程度で発送致します。 【ワンストップ特例申請について(令和7年分の寄付)】 お申込時にワンストップ特例申請書の郵送を希望された方には、通常、入金確認後1~2週間以内に寄附金受領証明書と併せて住民票住所へお送りしております。 必要事項をご記入いただき、必要書類と併せてご返送ください。 ※12月中はこの限りではございません。 〇申請書様式・必要添付書類・記入方法 https://www.furusato-tax.jp/about/onestop?footer 〇送付先 〒764-8501 香川県仲多度郡多度津町栄町三丁目3番95号 多度津町政策課 ふるさと納税担当 宛 〇提出期限 令和8年1月10日(必着)
瀬戸内海に浮かぶ小豆島の北西部にある土庄町は、自然によって魅せられる絶景やギネスに認定された世界一狭い海峡「土渕海峡」、潮の満ち干きによって現れたり消えたりする「エンジェルロード」、壺井栄の名作「二十四の瞳」の平和の群像など観光スポットが数多くあり、数々のドラマや映画のロケ地にもなっています。
直島町は、大小27の島々からなる群島の町で中心となる島が直島です。直島は、面積約8?の小さな島ですが、産業はのり・ハマチの養殖や金・銀・銅の製錬で金の生産量は日本一となっています。ここ数年は、「アートの島」として有名になり、国内外からの観光客も増えています。アート作品は町内に点在していますので、アート鑑賞にぜひ、直島へお越し下さい。
香川県の東の玄関である東かがわ市。豊かな瀬戸内海の播磨灘と阿讃山脈の豊かな自然に囲まれたどこか懐かしさが残る街並みは、訪れる人をほっとさせ、そこには、暖かい笑顔で出迎えてくれる人たちが住んでいます。
香川県丸亀市は、瀬戸内特有の温暖少雨な気候で、1年を通じて暮らしやすく、美しい瀬戸内海、讃岐平野に広がるのどかな田園風景など、自然と歴史文化が融合したまちです。 高さ日本一の石垣の上に鎮座して400年の歴史を刻む丸亀城は、丸亀市のシンボルでもあり、市民の憩いの場にもなっています。 豊かな自然と長い歴史、そこで培われてきた多様な文化や特産品など多くの資源に恵まれており、香川県中讃地域の中心市として、さらなる成長を続けています。
まんのう町は平成18年3月に琴南町・満濃町・仲南町が合併して誕生した町です。香川県南西部の中山間地域に位置し、南は大川山を中心に阿讃山脈が広がり、中央部を土器川が流れており、自然にあふれた風景が広がっています。 国内最大級のため池「満濃池」や四国唯一の国営公園「国営讃岐まんのう公園」が立地しており、また本町ではひまわりの栽培にも力を入れています。見頃の季節にはあたり一面に広がるひまわり畑を一目見ようと県内外問わず多くの方々が訪れています。そのひまわりを活用して種を搾油した「ひまわり油」、その搾りかすを食べた「ひまわり牛」等の商品開発も行っています。 「元気まんまん まんのう町~水と緑がひとを育み支えあうまち~」を町の将来像に据え、「地域のつながりを大切にするまちづくり」を進めてまいりますので、皆様方のあたたかいご支援お待ちしております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《返礼品のお申込みについて》 返礼品のお申込みにつきましては必ず下記内容をご確認いただき、 ご了承の上お申込みいただけますようお願いいたします。 ・フルーツ・野菜等の返礼品について 天災・天候等の諸事情の影響による収穫量の激減、著しい品質問題などが生じた場合には発送順延、発送不可となる場合がございます。 発送不可となった場合には別の返礼品を代品としてお送りするなどの対応をさせていただきます。 ・寄附者様ご都合での受取不可について 長期不在など、寄附者様のご都合でお受け取りできなかった場合の再送はいたしかねます。 お受け取りできない期間があらかじめわかっている場合には、お手数ですがお申し込み時に「備考欄」へご記入いただき、必ずお知らせください。 ・寄附申し込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《お問合せについて》 本サイトの運営は、LR株式会社が行っております。 お電話及びメールは、当社がご対応いたします。 TEL:0570-000493 MAIL:mannou@lrinc.jp 営業時間:平日9時~17時 ※土日祝祭日はお休みをいただきます。メールの返信は翌営業日となりますので、ご了承ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三木町について 香川県三木町は、のどかな田舎の風景が広がり、初めて来た方にもどこか懐かしい雰囲気を感じさせる場所です。 田舎だけれど田舎じゃない。そんな我が町の夢は「子育て日本一のまち」をつくること。 知名度もない、予算も少ない町ですが、本気で挑戦する『三木町』に、あたたかいご支援をお願いいたします。 まずは、ふるさと納税の返礼品を通じて、そしていつか実際に訪れて。 どんな形でもかまいません。 三木町の魅力にぜひ触れてみてください。 ■お礼品の配送について ・お礼品の在庫状況により、お礼品ページ内表記のお届け時期以上に時間を頂戴する場合がございますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ・お送りいたしましたお礼品は確実にお受取りください。長期不在等寄附者様事由による返送、劣化、においては再送はできません。 ・一部離島にはクール便でのお届けが出来ませんのでご注意ください。 ・ヤマト運輸様の転送料につきまして お届け先を変更(転送)する場合、転送料金は、ご贈答用の場合でもお届け先様のご負担となります。ご住所にお間違いがないか十分にご確認の上ご注文ください。 尚、お届け先様が住所不明で配達ができない場合は、送り状記載のご依頼主様に返送させていただきます。 ■ワンストップ特例申請書 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所へ申込完了日から30日程度で発送いたします。 (返信封筒あり・切手必要) ※確定申告をされる方は特例申請の必要はございません。 【ワンストップ特例申請書送付先】 〒885-0078 住所:宮崎県都城市宮丸町3070-1 宛先:三木町ふるさと納税ワンストップ受付センター 行 ※ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。
三豊市には瀬戸内随一の眺めを誇る「紫雲出山(しうでやま)」や、荘内半島の海岸線、粟島・志々島などの島々が存在するほか、古くから海上交通の要所として栄え、歴史の風情漂う仁尾の街並み、四国八十八ヶ所霊場の寺院があります。また道の駅や温泉などの交流施設や海・里・山の幸を活かしたマルシェも盛んに行われています。
愛媛県の最南端に位置し、 100メートルを超える断崖が続く高茂岬(こうもみさき)。辺りには亜熱帯植物が一面に茂っており、豊かな緑に囲まれています。 豊後水道に突出するこの岬、晴れた日には遠く九州が一望できることも。秋には野路菊が咲き誇り、青い海の色に爽やかな白い花の色がいっそう鮮やか。 また、この岬は、全国でも有数の鷹の渡りの拠点となっており、毎年秋には澄みきった青空を滑空する鷹の姿を見ることができます。 そんな高茂岬の絶景、それは九州山地に日が沈む夕刻の景色です。 切り立った断崖眼下に広がる、オレンジ色に光輝いた大海を望めば、思わず声を失うほどの感動が、まるで磯に打ち寄せる激しい荒波のようにこみあげてくるはずです。
伊方町 四国の最西端、日本で一番細長い佐田岬半島(半島の長さは約50㎞)に位置する伊方町。 南の宇和海側はなだらかな白砂の連なる海岸、北の瀬戸内海側はリアス式海岸を形成しており、年間平均気温16℃の温暖な海洋性気候に恵まれた伊方町では、段々畑で温州みかん、清見タンゴール、デコポンなどの果樹栽培が盛んです。 天然の好漁場にも恵まれ、高級魚の一本釣りや採介藻、底引き網漁業が主に営まれ美しい自然の中に人々の暮らしが息づいています。 美しい自然とともに豊かな暮らしが営まれてきた伊方町ですが、少子高齢化率が県内でも高く、町の将来への不安感や危機感から、町をあげて地域活性化に取り組んでいます。例えば、県立三崎高校は分校化の危機の中、自治体や地元企業との協働イベントなどを通じて、地域の魅力を積極的に発信。その甲斐あって、分校化の見送りが決定し、県外からの入学生も順調に増加しています。 ここにしかない自然の恵みと地域コミュニティの絆を活かして、ふるさとの未来を明るく、元気に!住民みんなでがんばる伊方町に、ぜひご支援の程よろしくお願いします。
サイクリストの聖地・瀬戸内しまなみ海道の愛媛県側の玄関口で、人口規模県下第2位の都市です。 その島々の美しい景観から、多くの観光客が訪れ、サイクリングやウォーキングを楽しまれています。高品質で知られる今治タオル、世界に誇る海事産業。そして噂の高級柑橘「紅まどんな」の主な産地でもあります。アイアイ今治「I’m into Imabari !」を合言葉に、魅力あふれるまちづくりをすすめています。
伊予市は愛媛県のほぼ中央に位置し、四国山地や瀬戸内海に囲まれています。平成17年に旧伊予市、旧中山町、旧双海町の1市2町が合併し、現在の伊予市となりました。県庁所在地の松山市からも近く、松山空港から車で25分ほど。アクセスも良く住みやすいまちです。日本一海に近い駅といわれるJR下灘駅があります。
内子町は愛媛県のほぼ中央部に位置し、面積の約8割を山林が占めています。 山間の小さな町ですが、江戸後期から明治時代にかけて製蠟業などで栄えた美しいたたずまいの町並みが今も残っています。 まちの中央には一級河川・肱川の支流である小田川がほぼ東西に流れ、平成17年1月1日に合併した旧小田町・旧内子町・旧五十崎町をつないでいます。 町の中心部から少し足をのばすと、棚田や屋根付き橋、水車小屋など美しい里山の風景が広がっています。 温暖な気候に恵まれ、柿・ぶどう・梨・桃など、様々な果樹栽培も盛んです。 豊富な森林資源を生かした林業、寺社信仰や祭礼など、特色ある地域文化が点在し、その営みが現代まで継承されています。
【きらめく おおず】 大洲市は、愛媛県の西部に位置し、市内中央部には大洲盆地が開けています。 市内を流れる一級河川肱川(ひじかわ)は、東部の山間地域から盆地を沿うように流れ、瀬戸内海の伊予灘に注いでいます。このような地形から霧の発生が多く、秋から冬にかけては発生した霧が肱川を下り白い霧を伴った冷たい強風が河口を吹き抜ける気象現象「肱川あらし」がみられます。 当市では、肱川の流域ごとに暮らしが異なり、上流域では「河辺郷(かわべごう」をはじめとする山里文化、中流域では「大洲城」をはじめ、水郷の情緒漂う城下町文化や市街地が広がっています。また下流域は、漁港や肱川を使った物流の拠点として栄えた歴史があり、「長浜大橋」などは往時を偲ばせるなど、多様な文化があるまちです。
上島町は、瀬戸内海のほぼ中央に浮かぶ25の離島からなる町で、ゆったり流れる島時間の中で育まれた高品質な青いレモンやレモンを食べて育ったレモンポークなど特産品が数多くあります。近年では島々を橋で結ぶ「ゆめしま海道」が潮風そよぐサイクリングコースとして人気を集めています。上島町では、ふるさとを大切に思う方々や上島町を応援してくださる方々が誇れるまちづくりに取り組んでいきますので、ご支援をお願いします。
足摺宇和海国立公園内で高月山・梅ケ成峠に源流を持つ[成川渓谷]は、奈良川上流にあって水量もたいへん多く、約3kmにわたって美しい渓谷が続きます。多様な植物が自生し、キャンプ場一帯はコケによって深いグリーンが広がり癒しの絶景となっています。春は桜や新緑を眺めながらの散策、夏は沢遊び、秋は紅葉狩り、そして冬は雪見と、四季折々に違った風景が楽しめます。
ひと・里・森がふれあい ともに輝く元気なまち ~ようこそ久万高原町へ~ 久万高原町は、愛媛県のほぼ中央部に位置し、旧久万町・面河村・美川村・柳谷村の4か町村が2004年8月に合併した高原のまちです。松山から国道33号線を三坂峠(720m)を越えて松山中央部から約34km。総面積は584平方キロメートル、標高1000mを超える四国山地に囲まれた山間の地域で、土佐湾へ流れ込む仁淀川から分岐した、面河川、久万川が縦走する水源地域です。 快適な高原リゾートの機能や農林資源が「住む」「働く」「遊ぶ」「憩う」といった人々の生活と調和した、ひと・里・森がふれあいともに輝く元気なまちづくりをめざしてます。
〇水の都西条市 西条市は、愛媛県東部に位置する地方都市です。市南部には西日本最高峰の石鎚山がそびえ立ち、石鎚山系からの伏流水は、全国的にも稀な広い被圧地下水の自噴地帯を形成しています。市内約3,000カ所では良質な地下水が自噴する「うちぬき」という現象が見られ、市民の約半数が地下水で生活しています。また日本一の生産量を誇るはだか麦や愛宕柿、春の七草等多様な農作物の一大産地であるとともに、非鉄金属、鉄鋼、機械等の分野を中心に四国最大規模の工業地帯を形成しています。他にも見どころとして、市内各所の神社で繰り広げられる秋祭りには、150台を超えるだんじり、みこし、太鼓台が奉納されます。勇ましい太鼓・鉦に合せて練り歩くさまは壮観です。さらに、「新幹線生みの親」十河信二氏ゆかりの地に誕生した四国初の鉄道博物館「四国鉄道文化館」があります。十河氏の功績を紹介する記念館や観光案内、物産販売を行う観光交流センターを併設しています。2017年開催の「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」の山岳競技会場として使用された「石鎚クライミングパークSAIJO」は、スポーツクライミングの競技別強化センターとして、JOC(公益財団法人日本オリンピック委員会)から認定されました。 〇ワクワク度日本一のまちづくりを目指して 2018日本ICT教育アワードを受賞した教育分野や福祉、健康、子育てなどの他分野でICTを活用するスマートシティの構築をはじめ、起業型地域おこし協力隊制度を活用してベンチャー企業の誘致・育成、市民や企業から募った資金を市民活動に役立てる新たなローカルファンドの構築、中四国地方の市町村で初の自治体シンクタンクの開設など「人」と「仕事」の好循環を創出して「まち」の総合力を高めることを目指したワクワク度日本一のまちづくりに取り組んでいます。
四国中央市(しこくちゅうおうし)は愛媛県の東端部に位置し、東は香川県、南東は徳島県、南は高知県と4県が接する「四国のまんなか」にある市です。 県都松山市と高松市へは約80 km、高知市までは約60 km、徳島市までは約100 km、大阪市へ約300 km、東京都まで約800 kmの距離にあります。 古くから「お札と切手以外は何でも揃う」と言われるほど多種多様な紙製品がこの地で現在も生産されています。 また、紙・パルプ製品分野における自治体別「製造品出荷額等」で18年連続全国1位となるなど、名実共に「日本一の紙のまち」です。 【ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について】 四国中央市は、総務大臣よりふるさと納税の対象となる地方団体に指定されました。 今後も適正かつ公正な運営に努めて参りますので、どうか引き続き四国中央市を応援いただきますようお願い致します。
「海」「里」「山」を体感できるまち~愛媛県西予市~ 西予市は愛媛県の南部に位置し、平成16年4月に5つの町がひとつとなり、愛媛の地に産声を上げました。海抜0mの臨海部から1,400mの山間部まで変化に富んだ地形を有し、平成25年に市内全域が「四国西予ジオパーク」として日本ジオパークに認定され、美しく豊かな自然環境・景観、その地で息づいてきた歴史と伝統文化を誇るまちです。 このかけがえのない財産を大切に守り、「住む人が暮らして安心を体感できるふるさと」であるよう、未来へ輝く西予市づくりに全力で取り組んでまいります。
東温市は、愛媛県のほぼ中央部、松山平野の東部に位置し、県都松山市に隣接する都市近郊型の田園都市です。 北部に源を発する重信川が市の中央を流れ、うるおいあふれる水辺空間に恵まれるとともに、南部の皿ヶ嶺連峰県立自然公園は、東部の霊峰石鎚山系と連なり、棚田や渓谷を有する里山が自然美を形成しています。 常設のミュージカル劇場ではプロのミュージカル俳優の演劇が1年中行われていたり、地域では秋祭り行事などの無形民俗文化財が、住民の手で現在も数多く保存されているなど、芸術・文化・歴史が息づくアートのまちとしても近年注目されております。
240年余の歴史を誇る砥部焼は、白磁に呉須、素朴で温もりのある日常使いの器として全国的に人気があります。伝統的文様や技法を守りながら若手や女性作家の新たな感性を受け入れることで魅力がさらに広がっています。 また、里山風景の段斜面に広がるみかん畑は、古くから砥部焼と並ぶ産業。 高級柑橘で知られる「紅まどんな」の産地として愛媛県一を目指す新たな挑戦を始めています。
新居浜市は四国のほぼ中央部に位置し、北は瀬戸内海、南は四国山系に面し、海と山に囲まれた気候温暖で水(地下水)にも恵まれた自然豊かな都市で、元禄4年(1691年)の別子銅山の開坑によって発展した瀬戸内有数の歴史ある街の一つです。 市内には、日本経済の発展にも貢献し、東洋のマチュピチュと称される別子銅山の歴史を伝える産業遺産も数多く残っており、それらを活かした観光や伝統文化行事の保存と継承、そしてスポーツの振興にも力を入れている住みやすい街です。 また、毎年秋に行われる新居浜太鼓祭りは四国三大祭りのひとつに数えられており、新居浜太鼓台は豪華絢爛、勇壮華麗な「男祭り」として全国的に知られています。 自然と産業が調和した新居浜市をどうぞよろしくお願いします。
松前町は、県庁所在地である松山市の南隣に位置し、西に伊予灘を望み、北部に一級河川重信川が流れています。この重信川の伏流水が豊富であることから、東部では豊かな水や肥沃な土地、温暖少雨の気候を生かした農業地帯が形成され、のどかな田園風景が広がり、湧水を利用した美しい親水公園も点在しています。 また、松山空港や高速道路のインターチェンジなど主要交通拠点にアクセスがよく、都市と自然が調和する暮らしやすい町です。
松山市は人口51万人の県庁所在地で四国最大の都市です。 市内中心部には松山城、日本最古の温泉といわれる道後温泉という観光名所があります。 また、近代俳句の祖といわれる正岡子規の生誕地でもあります。
本市は、愛媛県の西部、佐田岬半島の基部に位置し、総面積は132.68㎢で、北は瀬戸内海に面し、西側の南半は豊後水道(宇和海)をはさんで九州に対しています。海岸線はリアス式海岸を形成しており、急斜面が海岸に迫る地形で平坦地が少なく、岬と入り江が交錯した風光明媚な景観をなしています。 みかん栽培は、明治の中頃から始まったといわれ、100年の歴史を有するとともに、その品質の良さは全国的に有名です。また、トロール漁業を核とする水産業も盛んで、西日本有数の水揚高を誇る水産市場は、大消費地への水産物供給基地として重要な役割を果たしています。
高知県は、輝く太陽のもと、黒潮打ち寄せる変化に富んだ海岸線をはじめ、四万十川に代表される清流や緑深い山々など、美しく豊かな自然に恵まれています。 あわせて、坂本龍馬や吉田茂など、数多くの先人・偉人を輩出してきた歴史と風土があります。 高知の自由で豪快な気風は、「いごっそう」や「はちきん」と呼ばれる、おおらかな中にも芯の通った県民性を育み、アイデア豊かな土佐人の知恵と行動力は、こだわりのある園芸作物や産業技術を生み出しました。また、「よさこい祭り」に代表される個性豊かな地域の文化を発展させてきました。 こうした高知の良さを生かしながら、高齢者も子どもたちも、働き盛りの方々も、互いに心の絆を保ちつつ、将来に希望を持って暮らせる、そして県外の方々からも「ぜひ行きたい」「ぜひ住んでみたい」と思っていただける高知づくりを目指してまいります。
~~~歴史と文化が香るまち 高知県安芸市~~~ 高知県安芸市は、県東部に位置し、太平洋に面した自然豊かなまちです。 海と山の大自然の恵みをたっぷりうけて、豊かな人と特産品を育んでいます。 ちりめんじゃこに、幻の地鶏土佐ジロー、土佐文旦に、マンゴーと美味しいもんがたくさん! これからも安芸市の魅力をいっぱいお届けしていきます! 応援よろしくお願いいたします♪ 皆様のご意見をお聞かせください。 〒784-8501 高知県安芸市土居82-1 安芸市 商工観光水産課 電話 :0887-35-1011 FAX :0887-35-8113 メール:furusato-aki@city.aki.lg.jp
豊かな自然と心に出会えるまち「いの町」は、高知県の中央部に位置し、土佐和紙発祥の地として、国内屈指の透明度を誇る仁淀川の美しい流れとともに育まれてきました。 紙のこいのぼりも、初夏を賑わせる風物詩のひとつ。不織布でできた紙のこいのぼりが、仁淀川を泳ぎ、多くの来場者を喜ばせます。 【※2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止しております。】
馬路村は人口800人に満たない小さな村ですが、「ゆずの村」として全国的に知られています。 村内のゆず農家全てが、化学系の農薬や肥料を使用しない馬路村流有機循環農法を実践しています。 「自分たちの子どもに食べさせたいものづくり」をモットーに、安心・安全なゆず作りに励んでいます。
高知県大川村は、2005年~2020年までの15年間、離島を除き日本最少人口の自治体でした。 (※国勢調査の結果による) 村民は400人弱。 まわりは急峻な山で囲まれた険しい地域です。 でもそれだけに自然はゆたか。 サンサンと降り注ぐ南国の太陽と、森のさわやかな風。 そしてどこまでも透明な美しい谷川の湧き水。 そんな美しい自然の中で、私たちは村民の数よりたくさんのはちきん地鶏を育てています。 自然の中でのびのびと育った地鶏、そして幻の大川黒牛が大川村の特産です。
大月町は、高知県の西南端に位置する人口約4500人の小さな町です。 町内では農林水産業が盛んで、近年では町の魚に認定された「マグロ」の養殖業も盛んに行われています。 町内にはダイバーに人気の「柏島」をはじめ、豊かな自然を生かした観光地がたくさんあります。 サンゴとたくさんの魚が生息するきれいな海に、鮮やかな緑が美しい山々。田舎ならではのあったかい人々。豊かな自然と共に暮らしています。
四国山地の中央部に位置し、高知県の北の玄関口として徳島県最西部と愛媛県最東部に境を接しています。 町域は東西32km、南北28kmで、面積は315.06km2と広大な行政区域を有しています。また、林野率は88.0%で、集落は吉野川及びその支流沿いの標高200m~850mの急傾斜地に散在しています。 観光資源としては、日本一の大杉(国の天然記念物)、国宝の豊楽寺薬師堂、国の重要文化財 旧立川番所書院、眺望の素晴らしい梶ヶ森(県立自然公園)や、ゆとりすとパークおおとよがあります。
この度は越知町に心温まる寄附をいただきまして、誠にありがとうございます。 越知町は人口4,998人と小さな町ですが、清流日本一の「仁淀川」が流れ自然豊かです。 また人情深く暖かい人々ばかりで、忙しい日常を忘れ「ほっと」安らげる、そんな町です。 越知町の生産者様や事業者様が心を込めて作りました返礼品をぜひお楽しみください。 これからもどうぞ「越知町」をよろしくお願いいたします。
香美市は、三嶺や物部川などの豊かな自然資源や、重要無形民俗文化財のいざなぎ流に代表される古代から伝わる祭りなど沢山の歴史や伝統が息づいています。 そして何よりも人情溢れる人々の暮らしがあります。 私たちは、こうした営みを守りつつ、時代の潮流に応じた新たな価値を創出し、次の世代に確実に受け継いでいくまちづくりを進めています。 是非、みなさまの応援をお願いします。 【当自治体はオンラインワンストップ申請対象自治体です】
北川村は雄大な四国山地を背に奈半利川など多くの自然に恵まれた小さな山村です。古くから日本有数のゆずの産地として知られ、収穫の最盛期となる11月には村中がさわやかな香りに包まれます。 また、本村出身で、坂本龍馬と共に活躍した中岡慎太郎を顕彰した「中岡慎太郎館」や印象派の画家クロード・モネの自宅の庭を再現した「北川村モネの庭マルモッタン」、四国有数の泉質を誇る「北川村温泉」などの観光施設があり、多くの観光客が訪れています。 雄大な自然と先人より受け継がれてきた伝統や文化を守り、暮らしやすい支え合いの村づくりを推進しています。
高知県芸西村は、高知県の南東部にある村で、安芸郡に属し、山と海に挟まれた園芸王国です。白く輝く砂浜と風に揺れる青々とした松原が続く「琴ヶ浜」、昔ながらの製法で伝承される「黒砂糖づくり」、日本一の農村を目指して整備された芸西平野の「ビニールハウス群」。先人たちが築き、守ってきた多くを次の世代に受け継ぐため、村民のみなさんと共に工夫して課題に立ち向かっています。芸西村の挑戦に、皆様の応援をお願いします
高知には「ぼっちり」という土佐弁があります。ちょうど良い、ぴったりという意味です。 人口34万人の県都高知市は、ほどほどに都会で、ほどよく田舎の魅力を持った小さな街。 人が暮らすのにまさに「ぼっちり」の都市サイズです。 市域はかなり広いのですが、市街地としては南北3キロ、東西5キロほど。 そのエリアの中に街の機能がぎゅっと詰まったコンパクトな街です。 高知の魅力は、近くでとれた新鮮な魚や野菜など、季節の食材に事欠かないおいしい生活。 なによりこの地に暮らすことが幸せだと言ってはばからない、明るい土佐人たちがいます。
~水・緑・風が輝く 豊かな暮らしと産業で 飛躍するまち ”香南市”~ 高知県香南市は、平成18年3月に赤岡町、香我美町、野市町、夜須町、吉川村の5町村が合併し、誕生しました。 北部は四国山地の一部を構成する山林、中部・南部は自然豊かな里山環境と肥沃な香長平野が広がり、水量豊かな河川と太平洋に面する海岸を有し、都市機能も併せ持つバランスの良い地域です。 「水・緑・風が輝く 豊かな暮らしと産業で 飛躍するまち“香南市”」をキャッチフレーズに、市民一人ひとりが幸せを実感できる元気なまちづくりを目指しています。
\2023年前期 朝ドラ主人公のモデル 牧野富太郎のふるさと さかわ/ 高知県中西部に位置する佐川町は、高知市から松山市方面へ車で1時間弱の距離にあります。 土佐藩筆頭家老・深尾氏の城下町として発展し、古くから「文教のまち」として知られ、今も歴史的な街並みが見られます。 米・ニラ・イチゴ・梨・土佐文旦など農業を主な産業としていますが、町内には県内随一の歴史と伝統を誇り、幕末の偉人・坂本龍馬とも縁のある「司牡丹酒造」もあり、宴会好きの土佐人を盛り上げています。 白壁の酒蔵に代表される歴史的な町並みをそこかしこに遺し、歴史と緑が香る「文教のまち」佐川町を一度覗いてみませんか? ■使い道に関して■ 佐川町はまちまるごと植物園計画を実行中! ご希望の使い道にかかわらず、『牧野富太郎博士に関する事業』に100円を活用させていただきます。 ■地方税法改正に伴い、ふるさと納税の対象団体となるためには、総務大臣の指定が必要となりました。■ 佐川町は、令和6年10月1日から令和7年9月30日までの期間、ふるさと納税の対象となる地方団体の指定を受けました。 今後も佐川町の魅力あるお礼の品を提供してまいります。引き続きご支援をいただきますようお願いいたします。 【お問合せはこちら】 一般財団法人しあわせづくり佐川(業務委託事業者) MAIL:furusato@sakawa.or.jp TEL:0889-20-9071
四万十市は高知県西南部に位置し、豊富な山林資源と日本最後の清流四万十川、南東部は太平洋に面しており、自然環境に恵まれています。 また、今から550年前、前関白一条教房公が応仁の乱を避けてこの地に下向し、京都を模したまちづくりを始めたことから、「土佐の小京都」と呼ばれています。 【お問い合わせはこちら】 ・申込・書類・ご入金方法はこちら 四万十市企画広報課シティプロモーション推進係 電話:0880-34-1145 FAX:0880-35-0007 Mail:sangyo@city.shimanto.lg.jp ・返礼品・お届けの時期はこちら 四万十市観光協会 電話:0880-34-8555 Mail:furusato@shimanto-kankou.com
最後の清流 四万十川の流れるまち 四万十町のページを閲覧してくださる「あなた」へ。 四万十川の清流、標高230mの台地、その自然条件で「お米」「豚肉」「うなぎ」など、「日本一」を冠する全国に誇れる特産品を育んでいます。 秋は「糖度の高さと味わいの良さ」が評価され、首都圏にも販路が拡大された「栗」も人気です。 その「日本最後の清流」といわれる四万十川の中流域に位置するのが「四万十町」です。 わたしたち、四万十町の生産者は、この自然の中で 「お礼の品をとおして、四万十町の魅力をあなたに知っていただきたい。」 と、一品一品まごころをこめて、育てています。 どうぞ、豊かな日本の自然の恵みを、ご堪能ください。
高知県の空の玄関口“高知龍馬空港”から車で西へ向かうこと3時間。 宿毛(すくも)市は、海・山・川・島を有する自然豊かなまちです。 四国の西南端、対岸の九州にも程近いこのエリアを、幡多(はた)と呼びます。 【幡多6市町村:黒潮町・三原村・大月町・四万十市・土佐清水市・宿毛市】 日本最後の清流ともいわれる四万十川、ダイナミックな景観が楽しめる足摺岬、 Tシャツアート展やサーフィンが楽しめる入野の浜、抜群の透明度を誇る柏島など、 宿毛市を拠点に、高知県が誇る自然・食・アクティビティを、 まるごと体感していただけます。 〇自然 宿毛湾には、日本に生息する魚の1/4にあたる約1000種もの魚が生息しています。 「魚のゆりかご」「天然の養殖場」とも称され、養殖業も盛んです。 沖の島・鵜来島周辺は、磯釣りやダイビングのメッカとしても人気を博しています。 森林率は約84%を誇り、全国のどこよりも桜の開花が早いといわれるほど温暖です。 この恵まれた気候風土を活かし、 オクラ・ミョウガ・イチゴなどの農作物を栽培しています。 特に文旦・小夏・直七といった柑橘類は、 全国有数の産地として各地に発信しています。 〇歴史と文化 国務大臣を歴任し宿毛の再開発にも尽力した「林有造」、 早稲田大学建学の母と慕われる「小野梓」、 小松製作所の創業者である「竹内明太郎」など、 明治以降の日本に大きな影響を与えた偉人を多く輩出しています。 生産者が思いを込めて育てた特産品や他にはない観光資源を 一人でも多くの方にお届けできるよう頑張ります。 皆さま、応援よろしくお願いします!
おさかなのまち、すさき。 高知県須崎市は、県内でもお魚が美味しい町として知られており、水揚げされる魚種は全国トップクラス! 季節ごとに様々な種類の魚貝類が水揚げされ、 池ノ浦や久通で捕れる伊勢えびや、養殖漁業発祥の地野見湾の鯛やカンパチ、季節限定で食べられるメジカの刺身も人気を集め、鮮度抜群の魚貝類を楽しめます。 また、黒潮の恵みをたっぷり受けた文旦やポンカンといった柑橘類、野菜も絶品です。 【お問合せはこちら】 ・返礼品、お届けの時期に関して 須崎商工会議所 TEL:0889-59-0529 MAIL:s-furusato@cciweb.or.jp ・お申し込み、書類、ご入金方法等について 須崎市 ふるさと納税担当 TEL: 050-3155-4671 MAIL:info@susaki-furusato.com
田野町は、高知県東部に位置し、山や川、海との距離が近く温暖で豊かな自然に恵まれた、四国一面積の小さな総面積6.53㎢の田園の町です。町の中央を国道55号が東西に走り、並走する海岸南部の旧国道を中心に市街地が形成されています。中心部には生活に必要な量販店や金融機関、公共施設、医療機関、交通機関など、様々な機能が集積しており、コンパクトで住みやすい、田舎ならではの「暮らしやすさ」が自慢の町です。また、ライオン宰相で知られる「濱口雄幸」や幕末の志士「清岡道之助」など、偉人たちの史跡や文化が、今もなお数多く残っています。そんな ~四国一小さなまち『田野町』~ を応援していただけますと幸いです。
津野町は、高知県の中西部に位置する面積197.85平方キロメートルの地域で、北部は東から佐川町、越知町、仁淀川町、愛媛県久万高原町、西部は梼原町、南部は西から四万十町、中土佐町、東部は須崎市に接しています。 四国山地に抱えられた地域は急峻で、約90%が山林で占められ、農地や宅地の面積比率は低くなっています。葉山地域は中央部を東西に清流新荘川が、東津野地域は東部を不入山を源流とする日本最後の清流四万十川、中央部を北川が流れ、どちらの地域も川沿いに集落が点在しています。
土佐の東の玄関口、光輝く自然の宝庫。 東洋町は土佐最東端の町。徳島県と接し、京阪神と高知を結ぶ土佐の東の玄関口。 室戸阿南海岸国定公園のちょうど真中に位置し、輝く海に面した東西10km、清流野根川沿いの南北14km の自然豊かな町です。 白砂青松の美しい砂浜が広がる白浜海岸は四国屈指の遠浅のビーチで四季を通じ、訪れる人々の心を穏やかにしてくれます。夏は海の家(露店)も設けられ、海水浴が存分に楽しめます。全国屈指のサーフポイントとして年間9万人もの若者たちで 賑わう生見海岸はあまりにも有名です。美しい海を育てる清流野根川では鮎をはじめとする生物が元気に泳ぎまわり、総延長35㎞の緑豊かな参勤交代の道、野根山街道は歴史ロマンを感じさせてくれます。まさに海あり、山あり、 川ありの自然の楽園で日本の四季を肌で感じられる東洋のまちです。 温かな潮風が育むポンカンや小夏、豊かな黒潮の流れがもたらしてくれる豊富な魚介類など、恵みの幸も ふんだんです。
土佐市は、高知県の中央に位置する人口約27,000人の市です。日本一の水質を誇る仁淀川が流れ、山、川、海の三拍子がそろった自然豊かな地域です。山では土佐文旦などの果実栽培、海ではカツオの加工業やうるめいわしの一本釣りが行われています。また平野部では清流仁淀川の恩恵を受け、古くから製紙業が盛んです。毎年夏には中心地の高岡商店街で、和紙で作られた重さ1.5トンの大綱を引き合う大綱祭りが開催され、海沿いの宇佐地区では海上から花火を打ち上げる港まつりが開催されています。土佐市にはおいしいもの、素敵なもの、素晴らしい文化がたくさんあります!!詳しいことはお礼の品詳細ページからご覧いただけます。ぜひご覧ください!!
黒潮きらめく四国最南端のまち さかなのまち土佐清水 土佐清水市は黒潮が接岸する足摺岬や奇岩で知られる竜串・見残海岸などのダイナミックな自然あふれるまちです。足摺宇和海国立公園を有し、雄大な自然を生かした一次産業と観光産業が中心で、宗田節の製造や、「清水さば」が全国的にも有名です。 足摺岬周辺には、四国霊場八十八ヶ所三十八番札所金剛福寺や足摺温泉郷、また竜串海中公園のグラスボート、「海洋館」・「海底館」などの見どころもあります。 豊かな海では海水浴、サーフィン、スキューバダイビングなどのマリンスポーツが盛んに行われています。また、マンボウやジンベエザメと泳げる施設もあり、自然との一体感を感じられるレジャーがたくさんあります。一年を通して比較的温暖な気候であるため、過ごしやすく、四季の移ろいを感じながら、自然に寄り添った暮らしができます。 【SNSを活用しています】 『Instagram 』と 『facebook』を通して、本市の最新ふるさと納税情報をお届けしております。 #土佐清水市ふるさと納税 で是非ご検索ください。 皆様の『いいね!』や『シェア』、『感想のご投稿』などお待ちしております。
四国山地の懐に抱かれてたたずむ土佐町。 私たちのまちは、豊かな水に恵まれています。 豊かな水は、町の基幹産業である農畜林を支えています。農業では、棚田の地形を活かした県下で有数の良質米の産地です。畜産においては、高知県特有の和牛「土佐あかうし」の県下最大の産地であり、森林面積87%を有する林業の町でもあります。 しかし一方で、後継者不足による一次産業の担い手減少と高齢化が深刻化しています。そのため、町の産業や町の将来を担う人材育成に一生懸命に取り組んでいます。 教育では、保小中高連携教育を軸に、語学活動による授業づくりにより、学ぶ意欲を高め、新しい学びで確かな学力を育む教育に力を入れています。 また、本町は、四国の水がめと言われている「早明浦ダム」を活用し、カヌーの拠点づくりを進めています。 この町の誰もが、豊かな自然に恵まれたこの町で生まれ育ったことを人生の大きな喜びとできる、「ここにおって良かった。」といえるふるさとづくりに全力で取り組んでいます。
中土佐町は、海岸部(旧中土佐町地域)と山々に囲まれた海抜300m以上の台地部(旧大野見村地域)の大きく2つの地域に分かれた町で、平成18年に旧中土佐町と旧大野見村が合併して誕生しました。 日本最後の清流四万十川、緑豊かな山野、青い海、土佐湾に展開するリアス式の海岸線など、変化に富んだ風致を備える自然環境に恵まれた町です。 旧中土佐町地域は北西および西南に山々が連なり、その尾根の先端は土佐湾に突出して岬となって壁状の海岸線を形成していて、これらの山嶺に源を発する数本の河川が土佐湾に注ぎ、河口域は漁港、河川流域には平野が散在して耕地が広がっています。 漁師町として栄えた久礼地区の港町は、平成23年に重要文化的景観に選定されました。大正町市場を中心とした漁師町の賑わいが今も続き、全国からの観光客に来ていただいています。 旧大野見村地域は四万十川上流域に開けた地域で、地域内を蛇行する四万十川が地域をほぼ東西に二分し、その両岸に耕地が開け、集落が点在しています。 四万十川とその豊富で清涼な水資源を活用した田畑との織りなす景色は、平成21年に国の重要文化的景観に選定されました。
【自然が凝縮された、静かで美しいふるさとの町】 高知県の南国インターチェンジをおりて、海岸線をなぞりながら国道を東へ向かうと約50キロ。 北東に野根山をのぞみ、起伏に飛んだランドスケープを特徴とする奈半利町は 海、山、川と三拍子そろった見渡す限りの大自然郷。 澄んだ水、山々にこだまする小鳥たちの声、まっすぐな日差しの気持ちよさ、 町のいたるところ四季折々の草花が咲き競い、空気のおいしさも、また格別です。 町のあちこちに点在する旧跡や寺院、数々の滝、由緒ある民家の建ち並ぶ 街並みなど、自然と歴史が美しくミックスされた「なはり」へようこそ。 今日も地元の人たちの人懐っこいあいさつで、この町の一日が始まっています。 ■個人情報の取り扱いについて■ お客様からいただいた個人情報は商品及び税に関する書類の発送とご連絡以外には一切使用致しません。 当町が責任をもって安全に蓄積・保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。
南国市は、空の玄関・高知龍馬空港、陸の玄関・高知自動車道南国ICを擁し、また、市の中心部に位置するごめん町には、JR線と県東部に伸びるごめん・なはり線が連結する「ごめん駅」や、高知のお城下へと走る路面電車の始発駅「ごめん町駅」などがあり、土佐の旅の玄関口として大きな役割を果たしています。 かつて土佐の国庁として栄えてきたこの街には、いにしえの息吹を伝える多くの歴史遺産が点在し、土佐の稲作発祥の地と言われる高知平野では、全国一早い新米や日本一の施設園芸野菜などが、豊かな食の実りを育んでいます。 応援よろしくお願いいたします!
仁淀川町は高知県の北西部、清流仁淀川の上流域に位置し、高知市からは約45km、車で約1時間10分の距離です。また、広域的にみると高知市と松山市の中間に位置し、両市を結ぶ国道33号や国道439号が交差する地域であり、北に四国山地、東西に仁淀川が横断する美しい自然に恵まれた町です。 町内を流れる仁淀川は、愛媛県久万高原町に源を発し、長者川、中津川、土居川など数多くの支流を集めながら太平洋へと注ぎ込んでいます。 地形は全般的に険しく、仁淀川本・支流の川沿いに深くV字型をした峡谷が多いため、平地は少なく、町の総面積の約89%は山林で占められています。 集落は川沿いや緑深い山麓の標高200~700メートルに点在、豊かな森と水の恵みを活かした茶業や林業などをはじめとする里山産業を 営んでいます。 2005(平成17)年8月1日に地理的・歴史的にもつながりの深い、3町村(旧吾川郡池川町・吾川村、旧高岡郡仁淀村)が合併して誕生した町です。 山ー大地の恵みが味わえる 川ー命の尊さを感じられる 人ー人のあたたかさに触れられる 仁淀川町を応援してください! ★ワンストップ特例申請書の受付について★ ワンストップ特例申請書の受付につきましては、提出していただきました書類に不備等がなく受付処理が完了しましたら「受付完了メール」を送信させていただいておりますので、あらかじめご了承くださいませ。 メールの表題は、『【高知県仁淀川町】寄附金税額控除に係る申告特例申請書受付について』となっております。 なお、「受付書」を文書でご希望される場合は、別途対応させていただきますのでお申し付けいただきますようお願いいたします。
高知県の県都から16km。 車で約30分のところに位置する、日本の 高知県の ほどよい田舎「日高村」。 山あいに位置する人口約5,000人の小さな村です。 県都高知市より16kmの距離にありながら、水質日本一に輝き、仁淀ブルーと称される「奇跡の清流仁淀川」では屋形船の就航も始まり、ホタルの乱舞する小川や全国的にも珍しいトンボ、絶滅危惧種のメダカや野鳥などが生息する貴重な生態系が存在し、自然探索のフットパスとともに日高村の豊かな自然を活かした観光にも力を入れています。 特産品には、高糖度トマトのブランドとして、「シュガートマト」の生産が盛んに行われており、11月~6月頃まで、出荷されています。 また、中四国最大級の茶園を有する霧山茶業組合では、上煎茶から番茶まで、生産しており、特に「炙り茶」として認定されているほうじ茶は、県内の多く店舗でのスイーツの原料として使用されています。 わたしたちは日本の高知の村といえば「日高村」と誰もが思っていただけるよう挑戦してまいります。 ぜひ一度、豊かな自然と活気ある村の雰囲気を体験しに、日高村へお越しください。
「自然とともに生きている。」 高知県の西部に位置し、周辺を四万十市・宿毛市・土佐清水市に囲まれた 小さな山村「三原村」。 東京から時間的距離が最も遠いといわれている村です。 確かに遠くて、不便だけれど村の住民たちは、人と人の繋がりを大切にし、 お米を作り、そのお米からお酒(どぶろく)を作り、畑では野菜をつくり、 自然に逆らわず、旬の食材を手間ひまかけて、昔ながらの「食」の文化や日常の営みなどを守って暮らしています。 豊かな水脈に守られた農地で作られたお米は、村代々の歴史文化を繋いできた私たち「村民の誇り」です。 そして、村には民宿があり、 お遍路さんが風景を愉しみながら歩く姿がみられます。 以前、どこにでもあった日本の原風景がここにあります。 ですが少しずつ人口が減っている三原村。 「村を大切にしたい。村をつないでいきたい。」そんな想いを村民一人ひとりがもっています。 三原村を多くの方に知ってもらい、村の良さを知っていただき関心を抱いていただけることが 村の活気、そして村民の喜びに繋がります。 (超ローカルキャラクター 三原村のししとう家族も村を盛り上げようと頑張っています!)
室戸市は陸から急に水深が深くなっており、この壁に深層からの海流が当たり昇ってきます。 そのため、室戸市は栄養分が深層から湧き上がることで非常によい漁場になっており、古くから定置網漁が盛んです。 ブリ、マグロ、さらにはクジラまでもが現れるのは、湧昇により豊富な栄養分が得られる海域だからです。
本山町は、高知県の中央北部四国山脈の中央部に位置する、町の約90%を森林が占める山間の町です。 明治43年に町制を施行し、平成22年には100周年を迎えました。 町制の施行以来、くらしと自然の調和のとれた「水と緑、花と文化のまち」を掲げ、地域の産業と連携した教育、文化、歴史のまちづくりに取り組み続けたことで、素晴らしい自然環境や、伝統ある歴史と文化を脈々と受け継いできました。 この誇るべき資源を未来へとつなぎ、住んでよかったと思えるふるさとづくり、住民参加によるまちづくりを進める一つの手段として、「本山町ふるさと支援基金」が設置されました。 本山町のまちづくり・ふるさとづくりに共感いただけるみなさまの温かいご支援、ご協力をよろしくお願いします。
安田町は、高知県東部にある人口約2,300人の小さな町です。 北に四国山脈、南に太平洋、町の真ん中に清流が流れ、温暖な気候そのままに、山川海の風景がのんびり優しく広がります。
梼原町は町面積の91%を森林が占め、標高1455mにもなる雄大な四国カルストに抱かれた自然豊かな山間の小さな町です。四国カルスト高原は、全国的にも珍しい高位高原カルスト地形になっており、至る所に手付かずの自然が残り、晴れた日などには太平洋から瀬戸内海まで一望できます。 石灰岩特有の白い岩が目立つ夏の高原では、里から登ってきた牛たちが放牧されのどかに草を食んでいます。 冬場は一面雪に覆われますが、その景色さえ自然の醸し出す幻想的な美しさがあり、多くの人々を魅了しています。 また、町内には日本の夜明けを信じ幕末を駆け抜けた勤皇六志士の墓地が残っており、その他にも坂本龍馬や東津野出身の吉村虎太郎たちが脱藩するために通った道が、昔の趣を残したまま維新の道・脱藩の道として存在しています。