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全国で唯一、自治体名が『色』のみで冠されている福岡県『赤』村。福岡市からでも北九州市からでも車で約1時間程の県内東部に位置します。 水源を英彦山に発する今川のホタルが生息する清流と、緑豊かな山々に囲まれた、福岡県に2つしか残らない『村』の1つです。 赤村の清流で作られた『米』、良質な大地で育った『季節の野菜』、一度食べるとやめられない『豚肉』。 数に限りはございますが、全国の一人でも多くの方に赤村の返礼品をお届けさせていただきます。
福岡県のほぼ中央に位置する朝倉市。城下町の風情を残す秋月など豊かな自然、歴史、文化に彩られた魅力的な観光資源が随所に点在しています。中でも県内随一の湧出量を誇る原鶴温泉は心身ともにリラックスできます。夏の風物詩である鵜飼は全国的に有名で奈良時代からおこなわれていたとされています。春には桜で有名な甘木公園。桜を眺めながらお散歩やアスレチック広場でからだを動かすのにおすすめです。
旧伊藤伝右衛門邸 筑豊の著名な炭鉱経営者であった伊藤伝右衛門の本邸で、庭園が平成23年9月に国の名勝に指定され、令和2年に建物自体が国の重要文化財に指定されました。 明治30年代後半に建造され、和洋折衷の調和のとれた美しさ、当時先進的だった建築技術や、繊細で優美な装飾を随所に見ることができます。 また、柳原燁子(白蓮)が伝右衛門の妻として約10年間を過ごしたゆかりの地で、伝右衛門や白蓮に思いをはせる場でもあります。
糸島市(いとしまし)は、福岡県の西部にある糸島半島に位置し、東は福岡市、西は佐賀県唐津市、南は佐賀市に接している人口103,826人(2024年現在)ほどのまちです。 気候は比較的温暖ですが、冬期は晴天日数が少ない日本海型の気候が特徴です。 糸島市の豊かな自然の中で育まれた新鮮でおいしい食材は「糸島ブランド」として定着しており、市内約20ヵ所の直売所は買い物客でにぎわっています。 また、クラフト作家の工房や飲食店も多く、魅力ある人々が活躍するまちです。 海中の夫婦岩と鳥居が神秘的な「桜井二見ヶ浦」や国指定名勝の「芥屋の大門(おおと)」など玄界灘を望む海岸エリア、涼や紅葉が美しい「白糸の滝」や樹齢400年と言われる大楓が圧巻の「雷山千如寺」などの山側エリアといった観光スポットも満載で、多くの観光客が来訪しています。
福岡県のほぼ中央、田川盆地の北西に位置する面積約8km²、人口1万人弱の町です。遠賀川水系の中元寺川と泌川(たぎりがわ)が町を貫いて北流し、町域を三分しています。 中元寺川より東、町の東部地域は標高40mほどの丘陵で、かつて筑豊炭田の繁栄を担った地域は、今日では住宅団地として整備されています。 また、中元寺川と泌川に囲まれた中部地域は、標高およそ30mの糸田原台地と流域平野からなり、台地上は古くから拓かれ、現在も町の中心部を形成しています。 泌川の西、西部地域は関の山山地の東に位置し、豊かな自然と水資源を抱え、稲作、イチゴ、ミニトマト、花き栽培などが盛んです。
はじめまして、うきは市です。 うきは市は福岡県の南東部に位置し、大分県との県境にあります。 市の南部には屏風を広げるように東西に連なる耳納連山、 山の麓には果樹園が広がり、 北部には雄大に流れる筑後川など、自然環境に恵まれたまちです。 また、平坦部には江戸時代、豊後街道の宿場町として賑わい、 農産物で財を成した豪商たちによって作られた白壁の街並みが軒を連ね、 情緒あふれる風景が今も残ります。 そんな「自然と歴史のまち うきは」で生産された、野菜、お米、お水、 お肉をはじめとする食品やガーゼ製品、本棕櫚箒など、 多種多様な返礼品を取り揃えており、なかでも果物パシーマは特に人気の商品です!
宇美町の歴史は古く、西暦665年に築城された日本最古の古代山城「国指定特別史跡 大野城跡」をはじめ、近年、魏志倭人伝に記載がある「不彌(ふみ)国」として本町が注目される根拠となった「国指定史跡 光正寺古墳」などの史跡が多くあります。 また、古事記や日本書記に、神功(じんぐう)皇后が応神天皇を出産された地を「宇美(産み)」と呼ぶようになったという記述があるように、安産の神様として全国的に有名な「宇美八幡宮」があります。 そして、宇美町は2020年10月20日に町制施行100周年を迎えました。これまでの100年を見つめながら、次の100年を見据えたまちづくりに取り組んでいきます。 ふるさと宇美町応援寄附金について 感謝の気持ちを込めて、返礼品をご用意しました。 【ご注意】 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ※返礼品の送付は、宇美町外にお住まいの方に限らせていただきます。 ※特典商品の写真はイメージです。
大川市は、福岡県南部の筑後平野に位置し、九州一の大河「筑後川」が市の西部を流れ、母なる有明海に注いでいます。市内を延べ300キロメートルにもわたるクリーク(水路)が縦横に走り、独特の景観を有しています。 大川の歴史は、大川木工の歴史といっても過言ではないほど、木工業と密着してきたまちです。筑後川の河口にある大川市は、木材の産地大分県日田から川を下ってくる木材の集積地であり、有明海へ向かう海上交通の要衝として重要な役割を果たしてきました。その中心が大川家具発祥の地といわれる「榎津(えのきづ)」です。「榎津」には船の製造や修理をする高度な木工技術を持つ船大工が集住し、「榎津指物」と呼ばれる家具づくりが始まりました。 以来、480年余りの歴史を有し、現在でも生産高日本一を誇る家具産地・大川では、匠の技が息づいています。 また、筑後川と有明海の豊かな恵によってもたらされる水稲・いちご「あまおう」・「福岡有明のり」などの農水産業も盛んで、弘法大師にまつわる伝統を持つ珍魚「エツ」や「天然うなぎ」も特産品です。
大任町は、福岡県田川郡の中央東部に位置し、面積は14.26平方キロメートル、人口は町としては県内最少の5,176人(平成27年国勢調査)と、面積も人口もとても少ない小さな町です。 町の中央には南北にしじみが生息する彦山川が流れ、彦山川と並行する町道沿いには約4キロにわたって桜並木が整備されています。その桜並木の町道は、通称「桜街道」と呼ばれ町内外の人から親しまれています。桜以外にも町中には四季折々の花がたくさん咲き誇る「花いっぱいの町」でもあります。 かつては日本有数の産炭地として栄えた町で、現在は、西日本最大級の規模を誇る「道の駅おおとう桜街道」を中心とした観光や、ニンニクを使った6次産業化に力を入れています。 平成22年10月にオープンした「道の駅おおとう桜街道」は、イチゴやマンゴー、お米や野菜などの農産物が並ぶ物産館の他にも、1億円トイレ、天然温泉、薬石浴、フードコート、子ども広場、ドッグラン、花公園などがあり、三世代が一日中遊べるスポットとして、年間120万人を超す多くの観光客が訪れています。また、冬は九州のイルミネーションランキングでも上位にランクインするイルミネーションが有名で、県内外から多くの家族連れやカップルが訪れます。 ぜひ「大任町」の応援をよろしくお願いします。 大任町ホームページ http://www.town.oto.fukuoka.jp/
大野城市は、西暦665年水城大堤とともに築かれた我が国最古の山城「大野城」にその名を由来し、古くから博多と大宰府を結ぶ交通の要所として栄えてきたまちです。交通の便に恵まれているとともに、貴重な緑も残り、住みやすいまちとして、人口増加が続いています。 魅力あふれる住みよいまちづくりに取り組んでまいります。本市の歴史・施策・将来像にご理解をいただき、ご協力ご支援いただきますようお願い申し上げます。
岡垣町は、福岡県の北部、北九州市と福岡市のほぼ中間に位置する人口約3万2千人の町です。北部は響灘に面し、全長12キロメートルにもおよぶ白砂青松百選にも選ばれた「三里松原」が美しい海岸線を形成し、南西部にはおいしい水の水源となっている孔大寺山系の山々が連なっています。四季折々の果物が収穫できる自然環境に恵まれたベッドタウンとして発展してきました。
福岡県中央部に位置する小郡市(おごおりし)。 九州最大級の肥沃な筑紫平野に臨む小郡市は緑豊かな穀倉地帯。同時に九州交通の要所、鳥栖市に隣接し、九州最大の都市である福岡市まで約30分という交通利便性からベッドタウンとしても発展してきました。 小郡夏の風物詩で約8,000発もの花火が夜空を彩る夢HANABI。10,000体以上ものカエルの置物が飾られ、「かえる寺」の愛称で親しまれる如意輪寺。毎年多くの花見客が訪れる大中臣神社の将軍藤。江戸時代の大名が通った街道の街並みを残す松崎地区など、小郡は様々な人が行き交う福岡のクロスロードです。 旧暦の七夕(8月7日)は全国より約30万枚もの短冊が寄せられ、七夕神社で七夕祭りが行われます。七夕伝説の織姫神を祀る、この七夕神社は平成25年10月、恋人の聖地プロジェクトにより「恋人の聖地」として認定されました。七夕伝説の色濃く残る小郡市に一度足を運んでみてください。
豊かなふるさと遠賀寄附金について 寄附していただいた方に感謝の気持ちを込めて記念品を贈呈する事業を始めました。 【ご注意】 ・記念品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・記念品の送付は、遠賀町外にお住まいの方からの寄附に限らせていただきます。 ・特典商品の写真はイメージです。
九州北部・福岡都市圏の中央部に位置する春日市は、市内に2つの大きな公園や多くのため池を有する水と緑豊かなまちです。また、国指定史跡須玖岡本遺跡を中心とした数多くの弥生時代の遺跡も数多く出土する歴史に彩られた住宅都市です。 今後も、全国的に高い評価を得ている学校・家庭・地域が一体となって子どもたちを育てる「コミュニティ・スクール」の取り組みや市民と行政が共に支え合う協働のまちづくりを進めていきます。
粕屋町は福岡県北西部に位置し、福岡空港や博多駅にも近いため、通勤、通学、買い物にも便利な町です。 町のシンボルである広大な駕与丁公園は、四季折々の自然に親しむことができる安らぎの空間として、多くの人が訪れます。池の周回の遊歩道にある桜は、県内でも有数の桜の名所です。また、春と秋には展望広場にあるバラ園のバラが見事に咲き誇り、多くの来園者の目を楽しませています。 YOSAKOIかすや祭りは、町の将来を担う中学生とボランティア団体が町を盛り上げるために話し合い、粕屋町の祭りとして始まりました。今では、毎年10月に全国から多くの踊り子が集結して熱い演舞を披露し、観客を魅了しています。 【寄付お申し込み後のお問い合わせ】 ふるさと納税サポートセンター E-mail:info-kasuya@amakusa-nakamuraya.com(平日10時~17時) 祝祭日・特定休業期間を除く 【ワンストップ特例申請に関するお問い合わせ】 粕屋町ふるさと納税コールセンター TEL: 050-3355-7287 E-mail: f.kasuya@do-furusato.jp ◆申請期限 ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。 ◆申請書類 【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】 https://www.furusato-tax.jp/about/onestop?footer 上記URLに、添付書類についてご紹介しておりますのでご確認ください。 ワンストップ特例申請書は寄附金受領証明書に同封して発送していますが、お急ぎの場合は上記URLから申請書様式をダウンロードできます。受付完了はメールで通知します。 ◆送付先 〒811-2392 福岡県糟屋郡粕屋町駕与丁1丁目1番1号 粕屋町ワンストップ特例申請窓口(協働のまちづくり課)
福岡県のほぼ真ん中に位置する嘉麻市は、豊穣をもたらす“母なる川”遠賀川の源流を有し、日本山岳遺産である嘉穂アルプスに抱かれた自然豊かなまちです。 また、歴史も深く沖出古墳、山野の楽、豊臣秀吉の一夜城伝説等がある地域でもあります。 さらに、自然を生かし丁寧に作られる嘉麻市ならではの特産品は、どれも生産者のこだわりが詰まった逸品ばかり。 豊かな自然と深い歴史が織りなす嘉麻の魅力を絶やさぬよう、まちづくりを推進してまいります。
川崎町は福岡県のほぼ中央に位置し、南に霊峰英彦山、 北に福智山を仰ぎ、町の中央を南から北に中元寺川が流れています。 川沿いには田園風景が広がり、 この自然に恵まれた土地で育つ良質な農産物は町の自慢です。 自然と歴史が調和する川崎町。 そんな川崎町を、全国の皆様に知っていただきたく、 ふるさと納税を通して川崎町を感じて頂ければ とてもうれしく思います。 今後とも、安心安全な謝礼品を全国のご寄附者様にお届けできるように 担当者一同、頑張ってまいりますので、 どうぞよろしくお願い致します。
福岡県の東北部に位置する、人口およそ10,000人の町。 町のシンボルの香春岳は、一ノ岳、ニノ岳、三ノ岳からなる、ユニークな風貌が特徴です。 万葉の昔からはるかな歴史をもつ香春町は、今後もふるさとに誇りと愛着を抱き、誰もが安全・安心して暮らせる町づくりを推進していきます。
福岡県北九州市は、本州と関門海峡を挟んだ九州の玄関口に位置する人口約91万人の政令指定都市です。 都会的な暮らしに加えて、釣りやサーフィンも楽しめる海や、四季折々の草花が生息する山など豊かな自然に囲まれた、地方暮らしの両方を楽しめる都市です。 関門海峡ふぐ刺身・シャボン玉石けん・肉うどん・辛子明太子など本市ならではの返礼品に加え、黒毛和牛・ウナギ・カニなど全国的に人気の返礼品も豊富に揃えています。 ふるさと納税を通じて、ぜひ北九州市の魅力をご体感ください! ◆受領証明書およびワンストップ特例申請書について◆ 受領証・ワンストップ特例申請書(返信用封筒含む)のお届けは、入金確認後【2週間程度】お時間をいただいております。 また、お礼の特産品とは別に【寄附者情報】へ記載の住所にお送りいたします。 ◆ワンストップ特例申請書の受付書について◆ ・本市では、特例申請書を受付した際は寄附申込み時に登録したメールアドレス宛にメールでお知らせをしています。受付書の郵送はしていませんのであらかじめご了承ください。 ・受付状況がオンラインで確認できるページをご用意しています。詳しくは、市ホームページをご覧ください。(https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/28500192.html) ◆ご注意◆ ・住所が北九州市にある方は、法令に基づき返礼品の送付の対象になりません。 ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・寄附回数の制限は設けておりません。 ・応援メッセージ欄に返礼品配送に掛かる情報(配達指定日、配達不可日等)を記入いただいても対応できかねます。 ◆お問合せ◆(寄附受付・手続き、返礼品発送など) 北九州市ふるさと納税サポートセンター 電話:050-3173-9543 メール:kitakyushu@cyber-records.co.jp 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝除く) ※年末は12月31日 17:00まで、年始は1月4日10:00より順次対応
本町は、福岡市と北九州市の両政令市のほぼ真ん中にある福岡県北部の町です。県内でも有数のぶどうの産地で、豊潤でまろやかな甘みとみずみずしさが特徴の巨峰は特産品として大切に受け継がれています。また、現在はコスプレ等のサブカルチャー事業に取り組み、交流人口の拡大や子育て支援による移住・定住事業にも力を入れています。インターチェンジやJR鞍手駅もあり、この近辺では交通アクセスも抜群で、都会に近い利便性と緑豊かな田舎らしさを併せ持つ町です。
福岡県久留米市は福岡県の南部に位置し、九州一の大河「筑後川」に抱かれています。古くから筑後川がもたらした肥沃な大地と豊富な水を活かして農業都市として栄えてきました。 また、明治以降は県南地域の商業の中心地となり、国産のシューズメーカーとして有名な「アサヒシューズ」「ムーンスター」、世界的タイヤメーカーの「ブリヂストン」を中心としたゴム産業のまちとして発展してきました。 その発展の過程で形成された独自の食文化は当時の労働者の胃袋を支えるとともに、久留米のグルメとして現在に誇る逸品となっております。 「九州有数の農業都市」「とんこつラーメンの発祥の地」や「焼き鳥のまち」であり、「日本有数の酒処」さらには「ゴムのまち」として、久留米の先人が創り上げた数々の美味と逸品をぜひ一度堪能してみてください。
桂川町は福岡県のほぼ中央に位置し、JR篠栗線・筑豊本線で福岡市と30分で結ばれ、福岡都市圏におけるベッドタウンとしての役割を担っています。また、昭和9年に発見され、同27年に国の特別史跡の指定を受けた王塚古墳は、全国に比類なき装飾古墳として、町民の誇りとなっています。豊かな自然と人が共生し、小さい町の特性を生かしコンパクトでも利便性の高い、みんなが笑顔になれるまちづくりを進めています。
上毛町(こうげまち)は、福岡県の最東端に位置し、人口約7,700人の町です。 2005年に新吉富村と大平村が合併し、かつての郡名「上毛郡(こうげぐん)」から現在の町名「上毛町」とつけられました。 1級河川の山国川を挟んで大分県中津市と隣接し、経済、文化、歴史的にも、古くから大分県との関わりが深い地域です。 定住自立圏構想も県境を越えて、大分県中津市を中心とする4市2町(中津市、宇佐市、豊後高田市、豊前市、築上町、上毛町)で協定するなど、行政課題への解決にも共同で取り組んでいます。 山々を中心に広がる豊かな緑、そこに点在する棚田、町の中央を流れる友枝川や里山といった自然資源に恵まれております。 東九州自動車道の全線開通、上毛SICの開設及び大池公園の整備等、住環境の良さも有しています。 上毛町(こうげまち)の将来像「みんなが輝くまち上毛」を目標に、住民協働による町づくりを進め、「九州一輝く町」を目指しています。 今後とも応援をよろしくお願いします。
小竹町は、福岡県のほぼ中央に位置し、町を南北に流れる一級河川である「遠賀川」に沿って開けた町です。 遠賀川沿いには小さな竹が生い茂り「小竹の処」として呼ばれていたことが町名の由来となっています。 総面積14.28平方キロ、人口7,500人の小さな町ですが、歴史は永く、平成30年には町制施行90周年を迎えました。 その昔、坂本龍馬も往来したといわれる「長崎街道」を擁する交通要衝の地であり、今も小竹地区のまち筋には、その面影を留めています。 豊かな自然と歴史や文化に恵まれた福岡県小竹町にぜひお越しください。 【業務委託先への委託について】 小竹町ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。
「住んでわかる 子育て 暮らしに便利なまち」 篠栗町は、福岡市近郊にありながら三方を山に囲まれ、緑あふれる豊かな自然に恵まれた町です。
志免町おうえん寄附金について まちのPRも兼ねて町の特産品等をお送りさせていただきます。 【決済方法について】 お申し込みはクレジットカードのみの受付となっております。 VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス(AMEX)、ダイナーズクラブカードが利用可能です。 寄附お申込み入金後のお礼品変更、返品、交換はできません。 【ご注意】 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※お礼の品在庫状況により、お届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ※特典の送付は、志免町外にお住まいの方に限らせていただきます。 ※お礼の品の写真はイメージです。 <問い合わせ・担当部署> 「志免町おうえん寄附金」についてのご不明点などがあれば下記にお問い合わせください。 志免町は、ふるさと納税に関する業務を有限会社久松に委託しております。 【問い合わせ先】 志免町ふるさと納税運営窓口 メール:furusato-shime@hakata-hisamatsu.net 電話番号:092-710-5439 ※受付時間:午前10時~午後5時(土・日・祝除く) 【担当部署】 志免町役場 経営企画課 政策推進係 〒811-2292 福岡県糟屋郡志免町志免中央1丁目1-1 電話番号:092-935-1193
福岡県新宮町(しんぐうまち)は、福岡県の北西部に位置し、福岡市の北部に隣接する町です。2010年にはJR新宮中央駅が開業し、都市部へのアクセスが非常に良く、多くの商業施設が建ち並び賑わいを見せています。平成27年国勢調査では、人口増加率が全国1位となり、福岡県の住みここちランキング2021では第3位になるなど、居住しやすい環境の町となっています。
須恵町ふるさと応援寄附金について 「須恵町ふるさと応援寄附金」に関心を持っていただき、ありがとうございます。 寄附をしていただいた方には、感謝の想いを込めて須恵町の特産品等をお送りさせていただきます。 【問い合わせ先】 須恵町ふるさと納税担当 メール :info_sue@furusato-tax.co.jp 電話番号 :092-692-8356 ※受付時間 8:30~17:00(年末年始/土日祝除く) 【ご注意】 1.入金確認後のキャンセル、取消処理はできませんので、あらかじめご了承ください。 2.特典の送付は、須恵町外にお住まいの方に限らせていただきます。 3.お礼の品のお届けには、各お礼品ページに記載の「発送期日」を目安にお礼品を発送いたします。 4.返礼品の写真はイメージです。 5.長期不在等で返礼品が持ち戻った場合、返礼品の再発送は原則できかねますのでご注意ください。不在期間が生じる場合は、事前にお問い合わせ先までご連絡ください。
田川市は古くから炭都(たんと)と呼ばれ、石炭採掘のまちとして賑わいました。 盆踊りなどでお馴染みの「炭坑節」発祥の地でもあり、 唄の中で、「あんまり煙突が高いので、さぞやお月さん煙たかろ」と 唄われている「二本煙突」や「伊田竪坑櫓」、 また、国内初のユネスコ世界の記憶に登録された 「山本作兵衛コレクション」など、 数々の炭坑遺産を有する自然・歴史・文化が薫るまちです。 御支援いただいた寄附金は、本市のまちづくり及び市民のために効果的に 活用させていただきますので、 本市に対します応援をよろしくお願いします。
太宰府市は、古より我が国の政治、外交、防衛、交易、文化などの要衝として、また世界に開かれた玄関口として発展を遂げて来ました。 また、唯一無二の歴史を持ち、今もその歴史をしのばせる大宰府政庁跡、水城跡、観世音寺、太宰府天満宮などの数多くの史跡や名所が存在する誇り高き国際観光都市です。 大伴旅人公や菅原道真公に代表される古からの大宰府と最新のグルメやスイーツ、子どもの居場所など現代の太宰府の魅力を融合させた「令和の都だざいふ」として住まう人も訪れる人もともに慶び合えるまちづくりをすすめています。 皆さまの応援をよろしくお願いいたします。
大刀洗(たちあらい)町は、九州北部の福岡市から南へ約30キロメートル、筑後川の北岸に位置し、面積22平方キロメートル、人口約1万5千人の長閑な田園風景が広がる町です。「大刀洗」という町名は、南北朝時代の武将菊池武光(きくちたけみつ)が、大原合戦の後、小川で太刀を洗ったことに由来しています。また、隠れキリシタンゆかりの今村カトリック教会があり、戦時中は東洋一と言われた陸軍の大刀洗飛行場があったところでもあります。
福岡県南部に位置する筑後市は、博多から九州新幹線で約24分。2016年には九州新幹線筑後船小屋駅西側に、福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地「HAWKSベースボールパーク筑後」が開業。駅周辺には県営筑後広域公園や九州芸文館、全国でも唯一「恋命」を祀る「恋木神社」があり、注目を集めています。 また、農業が盛んで、米・麦をはじめ、イチゴ、ナシ、ブドウ、八女茶など、多様な品目が栽培されています。
筑紫野市は古来より人、物、情報が行きかう場所でした。古事記に「筑紫、身ひとつにして、面四つ」とあることから「つくし」は古代九州の総称であり、筑紫野はその中心的な存在であったことがうかがわれます。 また、筑紫野市は、見てよし、食べてよし、遊んでよし、住んでよしと魅力満載のまちです!“博多の奥座敷”と呼ばれる二日市温泉をはじめ歴史が感じられる街並みは、現代の人々の心を癒すスポットになっています。機会がありましたら、ぜひ筑紫野市へお越しください! ************************************************************************ お申し込みは24時間受け付けております。 お問合せは、下記にお願いいたします。 <ふるさと納税お問い合わせ窓口> 福岡県筑紫野市 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社 TEL:050-3185-1623 Mail:chikushino@yuidesign.jp 受付時間 9:00~17:00 ※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始 の お問い合わせにはお応え出来ません。 ************************************************************************
築上町内在住の方へ ふるさと納税の趣旨を踏まえ、町内にお住まいの方には、ご寄附をいただいても返礼品を送付しないよう国から指示されていますので、ご注意ください。 築上町は、福岡県東部の人口約1万5千人の町です。南は大分県に隣接し、国定公園に指定されているエリアを含め山間部が広がります。そこを源とする多くの河川が北の平野を潤しながら、波穏やかな周防灘に注ぎます。 瀬戸内海型の比較的温暖な気候で、地震や自然災害の少ない地域です。町の北部に主要道路と路線が走り、東九州自動車道のICが3つ、JRの駅が2つ、空の玄関である北九州空港まで20km圏内と各地へのアクセスは良好です。 町内には、景行天皇が植えたと伝えられる本庄の大楠(国天然記念物全国4位の大きさ)、菅原道真公ゆかりの綱敷天満宮、宇都宮鎮房公の山城跡、旧炭鉱王藏内次郎作・保房親子の豪邸「旧藏内邸」などの歴史を物語る多くの史跡があります。 また、神楽や楽打などの伝統芸能が各所に引き継がれています。 町内にある全7団体の神楽講や保存会が、国指定重要無形民俗文化財に指定されました。春や秋、正月には各神社での奉納神楽や、各地域のイベントに参加するなど積極的に神楽の魅力を伝えています。 特産品に「豊前海一粒かき」「椎田あさり」「スイートコーン」「菊芋」など、海の幸・山の幸が豊富です。旬の時期になると、物産館やふれあい市場などに地元農家や漁師による新鮮な食材が並びます。 航空自衛隊築城基地があり、毎年開催される「航空祭」には全国から多くの方が訪れます。
【筑前町の美味しい食 道の駅筑前みなみの里】 筑前町の生産者による農産物、味噌やジャムなどの加工品や総菜類を販売。 野菜や果物は、採れたてを毎朝生産者自ら並べるので常に新鮮で、夕方には完売するほど盛況です。 毎日店内の工房で作る米粉パンと出来たての豆腐も人気で、レストランでは珍しいかまど炊きのごはんが味わえます。
東峰村は、農林業を中心にしながらも窯業といった個性的な産業も併せ持つ自然豊かな地域です。しかしながら、年々高齢化率が上がるとともに出生数が減少する少子高齢化が進み、地域の活力維持が急務となっています。これからも地域の活性化や安心して暮らせる住環境の整備を推進しながら、豊かな地域づくりになお一層努めてまいります。 東峰村は、平成29年7月5日に発生した九州北部豪雨により甚大な被害にあい、尊い人命・家屋や農地も失われ、自然豊かな山里の環境が一変しました。そのような中、全国より温かいご支援をいただき心より感謝申し上げます。
豊かな自然環境がシンボルである那珂川市は、将来像を「自然と人がとけあう活力あふれるまち なかがわ」と定め、まちづくりに取り組んでいます。「ずぅーっと住みたい」、「住んでよかった」、そして「ふるさと」として誇れる「なかがわ」を築き上げていくためにこれからも全力で取り組んでいきます。
直方市(のおがたし)は、福岡県の北部・筑豊平野のほぼ中央に位置し、元大関魁皇の出身地として有名なまちです。 父なる福智山と母なる遠賀川に代表される豊かな自然に恵まれ、春には約13万本のチューリップが咲き誇ります。また、江戸時代は直方藩の城下町として、明治以降は石炭業や鉄工業で筑豊炭田の中心都市として栄えるなど、深い歴史も息づいています。 自然と歴史が織り成す直方市。あなたの温かいご支援を、心よりお待ちしております。 ※令和元年6月以降、総務省によるふるさと納税の見直しにより、直方市内に住所を有する方に対して返礼品の送付はできません。何卒、ご理解のほどお願い申し上げます。
昭和31年(1956)9月30日、町村合併促進法によって誕生した久山町は、久原村と山田村との合併によってできた町です。 和名鈔によると久山町は筑前國粕屋(加須屋)郡杵原(久浪良)郷とあり、黒田長政が筑前の国に入国の後表粕屋、裏粕屋、宗像の三郡をもって一行政区として郡奉行を置き支配されてきました。明治元年4月王政復古により政体職制を改正され、領地を瀋と改称し、更に明治4年廃藩置県により福岡県と改められ、以後明治6年4月、県に大小の制を敷かれ明治9年2月、現在の福岡市大字蒲田、久原、猪野、山田を糟屋郡第7小区として形成されたことがあり、この時 からすでに旧山田村と旧久原村は行政区としてのつながりがあったものと思われます。その後、明治11年7月、郡区町村編成法の発布以来数回の行政区画の変更はなされてきましたが、明治22年4月、町村制の施行により利害関係の最も密接な猪野村、山田村の2村を合併して山田村とし、久原村を久原村として自治体をつくり、従来の村は大字の名において行政が行われてきました。昭和28年町村合併推進法の施行により2度目の町村合併が進められ、山田村と久原村も昭和31年9月30日に合併の運びとなり、ここに久山町が誕生しました。
広川町は、比較的温暖な気候で、発心山に源を発する広川が東から流れ、その流域に細長い盆地性の平野をつくり筑後川に注いでいます。 町のほぼ中央を九州縦貫自動車道がはしり、町内に広川サービスエリアおよび広川インターチェンジを有しています。 久留米市まで25分、西鉄電車に乗り継げば、福岡市内まで約1時間、さらに高速道路を利用すれば福岡市内までの時間短縮が可能であり、交通の便に恵まれた位置にあります。
九州の経済・商業の中心地であり、古くからアジアの玄関口として発展を遂げてきた福岡市。日本有数の発着回数を誇る福岡空港から九州の玄関口である博多駅まで地下鉄で5分、市の中心地の天神まで11分と国内屈指の交通アクセスを誇っています。 さらに、福岡市といえば「食」。 食文化の質の高さに加え、カラフルなのれんを掲げた「屋台」が福岡の夜を彩ります。
福岡県の中部から北東よりに位置する、都会ともほどよい距離にある自然豊かな環境が特徴の福智町。まちの象徴「福智山」に抱かれ、山のふもとには400年以上の歴史を誇る国指定伝統的工芸品『上野焼(あがのやき)』窯元が点在する「陶芸の里」として知られています。 町内には、福智修験ゆかりの文化財や足利尊氏ゆかりの古刹「興国寺」、宮本武蔵ゆかりの「常立寺」などが点在。 福岡県内最大最古で樹齢6百年のエドヒガン「虎尾桜」や樹齢5百年の大藤「迎接の藤」、上野峡の瀑布「白糸の滝」など、天然資源にも彩られています。かつては、わが国のエネルギーを支えた筑豊炭田の一角として、屈指の鉱山を有する炭鉱の町として栄え、 近代化遺産も残されており、「かもめの水兵さん」や「うれしいひなまつり」など、数々の名曲を残した作曲家・河村光陽の生誕地でもあることから、「童謡の里」として音楽の町づくりも展開しています。 まちには心と体も癒される良質な温泉を楽しめるほか、『赤池梨』をはじめとする『とよみつひめ(いちじく)』や『あまおう苺』など多くの特産品もあります。また、町のメーンイベント『福智スイーツ大茶会』や、きらびやかな電飾山笠とかき手の迫力が魅力の『山笠競演会』など、年間を通して多数の催しを開催。 ふるさと納税では、ブランド肉やお米、フルーツやスイーツなど、生産者のまごころと愛情が詰まった自慢の逸品をご寄附のお礼の品として、福岡と福智が誇る魅力を発信し、地域ブランド化を展開しています。 【お申込みとお礼の品のお届けについて】 ・福智町外にお住まいの方で、ご寄附いただいた皆様にまちの魅力を凝縮したお礼の品をお送りします。 ・お届け日に関しましてはお礼の品により異なりますため、各ページの「発送期日」をご確認くださいませ。
市内の海岸からは、水平線に沈む夕日を眺めることができます。その美しさは思わず足を止めて見入ってしまうほど。宮地嶽神社参道の「光の道」に沈む夕陽は毎年2月下旬と10月下旬の年2回だけ見ることができます絶景です。
豊前市は、福岡県の東部に位置しており、北は周防灘に面し、南は犬ヶ岳、求菩提山等の英彦山系が連なり、大分県と接しています。 南部の山々より北に向かって流れ出す大小河川により、豊前平野が扇状に周防灘まで達しており、標高1,000m超の山から続く多様な自然景観を呈する地形で、山の幸、海の幸に恵まれた自治体です。
「日本一元気なまち」を目指して、子育てしやすいまちづくりを推進しています。夏目漱石の門下生、「三四郎」のモデルとなった小宮豊隆が生まれ育ったみやこ町は、古くには、豊前の国の国府があった歴史と自然あふれる町です。田舎の自然の恵みを、ぜひご賞味ください。
みやま市は、東北部を山々に囲まれ、 南西部は水資源に富む有明海に面するという、 すばらしい自然条件に恵まれています。 豊かで良質な山水と肥沃な大地、 「晴れのまち」と言われるほどの恵まれた日照量。 その中で育まれた新鮮な野菜や果物やお米、 また、それらを使って作ったお酒や加工品は、 今や福岡県を代表する逸品となっています。 どうぞ、ふるさと納税を通して みやまの自然のすばらしさと特産品の魅力を堪能してください。 いただいた寄付金は、自然環境の保全や、 地場産業・教育の振興などに使わせていただきます。
福岡県筑後平野の西南端に位置する柳川市は、市内を網の目のように掘割が巡る水郷のまちです。 観光地として「川下り」や「鰻のせいろ蒸し」などが有名ですが、豊かな農地が広がり、日本屈指の海苔の産地「有明海」にも面した農水産業が盛んなまちでもあります。
八女といえば、「八女茶」。 丁寧に育まれた美味しいお茶が自慢です。 栽培の歴史は600年にのぼり、温暖な気候を活かし、茶の芽を少なく一つ一つの葉を大きくしっかりと育てる栽培法で「量よりも質」を大切にしています。 豊かな香りと特有の甘味を持つ味わいが特徴で、なかでも、高品質を誇る「八女伝統本玉露」は農林水産省によるGI(地理的表示)に登録されました。 最高級の旨味と爽やかさは、国内のみならず海外でも楽しまれています。 市内の小中学校でも、「八女茶学」の学習のほか、急須で淹れたお茶の味が楽しめる「給茶機」が設置され、地元の子どもたちも身近に八女茶に親しんでいます。 八女市は県内2番目となる広大な面積を有し、中南部に平野、北東部には森林が広がっています。 古くから近辺農村地域の商工業の中心地であり、農業と伝統工芸の里として栄えてきました。清流矢部川の恵みを受けた農産物や地酒の生産に加え、手工業が盛んだったことから、市内ではお茶屋さんのほかにも、酒蔵や、和紙や提灯、仏壇などの伝統工芸の工房や店がいたるところで見られます。 その昔ながらの情緒はもちろん、江戸時代の文化を残す白壁の町屋の町並み、山間部の棚田など、たっぷりの風情が今も町なかや村々に息づいています。 これらの特産品は、八女市ふるさと支援寄附をいただいた方へのお礼の品としてお届けしております。 ぜひ八女の魅力をご堪能ください。 【期間限定の特産品(フルーツ)】 ぜひ味わっていただきたいのが、八女産のみずみずしいフルーツです。 博多あまおう・キウイフルーツ・みかん・ぶどう・梨など、旬ごとにお楽しみいただけます。
佐賀県は、北は玄海国定公園に指定された風光明媚な海岸線を誇る玄界灘に面し、南には最大干満差6mの広大な干潟の広がる有明海に接した肥沃な佐賀平野が広がっています。のんびりとした田園風景が広がる農業や水産業の盛んな県で、おいしい食材が豊富です。それ以外にも、世界的に有名な陶磁器やのんびりとくつろげる温泉、伝統的なお祭り、歴史的な遺跡など魅力的な見どころがたくさんあります。 また、佐賀県では「人を大切に、世界に誇れる佐賀づくり」を基本理念に、将来の佐賀県の姿を見据え、様々な取組を推進しており、施策へのご寄附も募集しております。 ぜひ、佐賀県のお礼の品をお楽しみいただくとともに、佐賀県にお越しください。 【お知らせ】 ▼SAGA2024 2024年、国体が「国スポ」に生まれ変わる。佐賀は、そのはじまりの地。体育からスポーツに変わる、今だからできることは何か。みんなで、高い志で、知恵と力を出し合っていけば、新しい大会、そしてスポーツ文化の新時代をつくることができる。そう信じています。すべての人にスポーツのチカラを届ける、新しい大会へ。ぜひ一緒に。 https://saga2024.com/ ▼SAGA2024 イメージソング「Batons〜キミの夢が叶う時〜」 佐賀県出身のアーティストがつどい、 みんなの思いが詰まったイメージソングができました! https://saga2024.com/imagesong/
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」 佐賀県の西の端に位置する、人口およそ19,000人の小さな町。 美しい景観を 誇る田園地帯や、黒髪連山など豊かな自然に恵まれ、古くからやきものの町として栄えました。 特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた、日本で最初の磁器で、2016年に創業400年を迎えました。 有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に 選定されています。 江戸後期から昭和にかけての窯元、商家、洋館などが立ち並んでおり、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が、通りに独特の風情を醸しています。 毎年ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、7日間の期間中に100万人以上の お客様が国内外から訪れる国内最大級の陶器市として有名です。 一方で有田町は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、また、「佐賀牛」や 「ありたどり」を生産する県下有数の畜産地でもあります。 ------------------------------------------------------------------------------- 【有田焼ができるまで】 1:成形(陶土で形を作る工程です。大きく分けて、ろくろ成形と鋳込み成形の2種類があります。成形し乾燥させた後、約900度の素焼き窯で焼き上げ、強度と吸水性を高めます。) 2:下絵付け(呉須で文様を描きます。) 3:施釉(磁器の表面にガラスの光沢を与えるために釉薬をかけます。) 4:本焼(本焼き窯で約1300度の高温で焼き上げます。) 5:上絵付(焼成後の釉薬の上に色絵具で文様を描きます。) 6:上絵付焼成(赤絵窯に入れて約800度で焼き上げます。釉薬の上に色絵具が焼き付いて完成します。完成した作品は、成形直後の素地よりも15%ほど縮みます。) ------------------------------------------------------------------------------- ●有田町へのご寄附につきまして● 同一年内で複数回の寄附を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。 (受取り回数の制限はありません)
北部九州の西部に位置する伊万里市は、海や山、豊かな自然に囲まれ、四季折々の美しさが光るまちです 見る!食べる!触れる!伊万里。伊万里のお礼の品を手に取り、『いま、リフレッシュの旅へ』誘います
佐賀県小城市(おぎし):「一生行かないであろう都道府県第1位」「全47都道府県中人口ランキング第42位」の佐賀県のほぼ中央にある小城市(おぎし)。市内にはスタバはおろかマックさえない!?(※令和3年8月マクドナルド小城店祝開店)風光明媚な毎日の風景。しかし空を見上げればどこまでも青くて広い空、足元には肥沃な大地があります。自然の恵みを受けゆっくりと流れる時間、美味しい食材とスローライフをおくる人々がいます。「都会には無いモノがすべてある」それが小城市です。 《 ワンストップ申請書の受付済書について 》 ワンストップ特例申請書を当市にご提出頂き、受付を完了後「ワンストップ受付済書」を文書にてお送りしておりましたが、平成30年7月9日以降の受付より、受付済のご連絡はメールにてお送りいたします。あらかじめご了承ください。 メールでのご連絡がつかなかった方につきましては、文書をお送りいたします。 また、文書を希望される場合は、別途対応いたしますのでご連絡ください。 《郵便振替及び、銀行振込の入金確認について》 ・郵便振替、銀行振込の入金確認にはお振込み後、約5日程かかります。 ・入金確認のご連絡につきましては、1週間ほどでお送りしております受納証明書の発送をもってかえさせて頂きますのでご了承ください。 《一時所得について》 寄附をしていただいた方へのお礼として特産品をお送りしていますが、これは一時所得に該当します。 これは、ふるさと納税(寄附)が収入(特産品)を得るための支出として扱われず、寄附金控除の対象とされていることに伴うものであり、一時所得は、年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象となります。 なお、懸賞や福引きの賞金品、生命保険の一時金や損害保険の満期払戻金なども、一時所得に該当しますのでご注意ください。
佐賀県の西南部に位置し、東には有明海、西は多良岳の山々に囲まれた自然豊かな町、鹿島市。 多良岳山系から流れる豊富な水は、豊穣の大地と海に大きな恵みをもたらしています。 肥沃な大地では、米やみかん、野菜など多くの農産物が栽培され、山からの栄養分をふんだんに含んだ水が流れ着く有明海では、ムツゴロウなどの希少な生物や日本一の海苔を育んでいます。 年間300万人の参拝客が訪れる日本三大稲荷の一つ「祐徳稲荷神社」や、有明海の自然を活かしたイベント「鹿島ガタリンピック」など、訪れた人が見て、体験して、楽しめる観光スポットもあります。 県下有数の酒どころでもあり、毎年3月に市内6蔵が同時に蔵開きを行う「鹿島酒蔵ツーリズム🄬」では、県内外からの多くの人が美味しいお酒を堪能しに訪れます。 大自然の宝庫である多良岳山系と日本一の干潟を有する有明海の恵みを受けた様々な魅力ある特産品を知っていただき、鹿島市を応援していただけたら幸いです。 【申込・返礼品に関すること】 鹿島市ふるさと納税サポートセンター(849-1312 佐賀県鹿島市大字納富分甲224-1) 株式会社ディ・シィ・ティ 電話番号: 050-5530-6839(受付時間9:00~17:00 土日・祝日除く) メールアドレス:office-kashima@furusato-support.net 【寄附金受領書・ワンストップ特例申請書に関すること】 鹿島市役所 広報企画課 広報企画係(849-1312 佐賀県鹿島市大字納富分2643番地1) 電話番号: 0954-63-2101 (受付時間8:30~17:15 土・日・祝除く) メールアドレス: furusato@city.saga-kashima.lg.jp
-鎮西山展望台- 四季折々の自然を楽しむことのできる鎮西山は町の北部に位置し、頂上(標高202m)から展望はすばらしく、佐賀平野を中心に有明海、雲仙まで見渡すことができます。
九州の北西部に位置し、古来から大陸との交流が盛んに行われ、『大陸への玄関口』として発展してきました。 東西約36km、南北約30kmの広大な面積を有し、国の特別名勝“虹の松原”、玄界灘の荒波が創り出した国の天然記念物“七ツ釜”、豊臣秀吉の朝鮮出兵の前線基地“名護屋城跡”、唐津神社の秋季例大祭“唐津くんち”、伝統的工芸品“唐津焼”、日本三大朝市”呼子の朝市”など、自然・歴史・文化に溢れています。
神埼市は佐賀県東部に位置し、市北部は筑後川水系の城原川・田手川の源流部をなす脊振山を最高峰とする緑豊かな山間地域、市南部はこれらの河川が潤す肥沃な佐賀平野からなる穀倉地帯となっています。 市内には吉野ヶ里遺跡や歴史的建造物、神社などの多くの歴史的、文化的遺産があり、様々な郷土芸能や伝統行事が継承され、地域文化として形成されています。 【重要なお知らせ】 神埼市ではこれまで寄附者の住所地にかかわらず、寄附された方へのお礼の品として特産品などをお送りしていましたが、ふるさと納税の趣旨を踏まえ平成29年9月1日の申込み分以降、神埼市民からのふるさと納税(寄附)に対してお礼の品(特産品)を送付しないことといたしました。 【ご注意ください】 寄附後の取消や、特産品を選び間違った場合の交換は出来ませんので、あらかじめご了承ください。 お礼の品の取扱いについて、売買(転売)を行う行為(インターネットオークション等)はお控えください。ふるさと納税の趣旨をご理解のうえ、ご協力をお願いします。 寄附していただく皆様におかれましては、本決定を何卒ご理解頂き、今後とも神埼市を応援していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
基山町の人口は17,501人(平成27年国勢調査)、面積22.15㎢、佐賀県の東玄関に位置し、福岡都市圏に隣接しています。近くには九州自動車道、大分自動車道、長崎自動車道が走り、九州の物流の拠点として発展してきました。天智4年(665年)に日本最古の朝鮮式山城である「基肄城(きいじょう)」が築かれ、古くから「防人」(さきもり)の里として知られれています。また、開創1300年を迎える天台宗「大興善寺」では、春はつつじ、秋は紅葉狩りが楽しめます。自然と歴史に恵まれた基山町にぜひおいでください。 皆さまからいただいたご寄附金は、基山町の自然と歴史を守りつつ、子育て支援や文化・スポーツ振興などに役立てていくことにしています。 「住む人にも訪れる人満足度NO.1のまち基山」を目指し、頑張ってまいります。 なお基山町では、5,000円以上の寄附をされた町外在住の個人の方へお礼の品を進呈しています。お礼の品は、基山町内の企業や生産者により生産・加工された食品、工芸品、雑貨などの特産品のほか、基山町内に工場・事業所がある企業の商品を多数取りそろえています。 【注意事項】 ●お届けの日時指定はお受けしておりません。 ●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。 なお、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承ください。 ●のし・包装・名入れのご希望は基本的にお受けしておりません。 ただ、一部対応する場合もありますので、お礼の品の注意書きを確認してください。 ●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。 ●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。 ●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。 ●色調が実物と異なる場合があります。 ●写真は全てイメージです。小物類は商品に含まれません。
佐賀県玄海町(げんかいちょう)は、九州の北西部に位置し、雄大な玄界灘やたくさんの自然に囲まれた美しい町です。 遠くには壱岐対馬を見渡すことができ、リアス式の美しい海岸は国定公園に指定されています。 もちろん美味しい海の幸・山の幸が豊富な町でもあり、多くの食のブランドが生まれています。 全国で150以上もあるブランド牛の中でもトップクラスの品質を誇る「佐賀牛」や、全国でも有数の漁場「玄界灘」で獲れる真鯛・ブリ・フグ・サザエ、肥沃な大地に実る「ハウスミカン」「さがほのか」をはじめとする農産物の数々は、ふるさと納税でも全国の皆様にご好評いただいていております。 皆様の「こころのふるさと」となれるよう、まごころ込めた返礼品をお送りします。
佐賀県江北町はJR長崎本線・佐世保線の分岐点であり特急電車の停車駅である江北駅を有し、かつ国道34号・207号の分岐点でもあります。近隣都市の佐賀市、多久市、武雄市、鹿島市まで車で20~30分の圏内に含まれており、九州の主要都市の福岡県福岡市・長崎県長崎市・長崎県佐世保市へも特急列車で60分圏内と、毎日の通勤・通学に大変利便性の高い町として知られています。 また、平成27年には公共下水道の整備も完了するなど住環境の整備のほか、子育て支援にも取り組んでいます。 これまで築き上げてきた豊かな自然が残る住みよい環境と利便性の高いまちを未来ある子どもたちに残すとともに生まれ育った故郷を誇れるまちとするため、子や孫が誇れる郷土 江北を進めていきます。
◆佐賀インターナショナルバルーンフェスタ 佐賀市の嘉瀬川河川敷で開催され、色とりどりの熱気球が青空を埋めつくすその風景は、一度見たら忘れることのできないものです。 大会には大空を彩る100機を超えるバルーンと、その壮大な空を見上げる80万人の笑顔があふれます。 夕闇の中、炎で美しく照らされる熱気球が幻想的な「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン(夜間係留)」や、いろいろな形をした熱気球を間近で見ることができる「バルーンファンタジア」も見どころです。
【人と大地がうるおい輝く豊穣の町】 佐賀県白石町は、佐賀県の中央より少し南、有明海に面した肥沃な地域にあります。 長年、作り手たちが、海から作り出した栄養豊富な大地で豊かな作物を生み出してきました。
多久市は佐賀県の真ん中にある史跡の町です。 孔子を祀る国の重要文化財『多久聖廟』があり、今もなお孔子の教えが残る、孔子の里とも呼ばれています。 多久市は、自然にも囲まれ四季折々様々な表情を見ることができます。春は梅にはじまり、桜、ツツジ。初夏にはホタル。秋には紅葉と、一年中自然の変化を楽しめます。 そんな豊かな自然のなかで大事に育てられた佐賀牛は、全国でも有数のブランド牛です。美しい霜降りは見るだけでも楽しめる芸術品! また、お米や農産物、果物も多久の肥沃な大地と綺麗な水、そしてたくさんの愛情で育てられた自信作です。
武雄市(たけおし)は、佐賀県の西部にある市です。 2022年9月23日には、武雄温泉・長崎駅間を結ぶ西九州新幹線が開業し、交通の要衝として今後の発展が期待されます。 市の中心には開湯から1300年経つ武雄温泉があります。武雄温泉には日本銀行や東京駅等の設計を行った辰野金吾設計の楼門があり 国の重要文化財に指定されています。 また武雄神社には樹齢3000年の大楠があり、市の天然記念物に指定されており恵まれた自然環境があります。 豊かな土地柄で、約400年もの歴史を持つ個性豊かな武雄焼などの陶磁器をはじめ、農林業では、ブランド牛佐賀牛をはじめ米、野菜に果物、多彩な名産品があります。 優しいまち、笑顔あふれるまちの武雄を、どうぞよろしくお願い致します。
< 月の引力が見える町 > 国道207号線を佐賀市方面から長崎市方面へ車で走ると、左手にキラキラとシャンパンブルーに輝く海が広がっています。朝陽の光とそれを反射する海の光が、たまらなく眩しい。 この海は、日本で一番、干満の差が大きい海 「有明海」。 干満の差は、最大6m、潮が引くと ムツゴロウ・ワラスボ など有明海特有の生き物たちが顔をのぞかせます。 月の引力と太陽の引力が、地球の海水の粒子を持ち上げ膨張させ、波を発生させて、満ち潮と引き潮の潮汐作用を生み出しているのです。 特に、太陽と地球がほぼ一直線に並ぶ新月や満月の時には、干満の差が最大となり大潮となります。月明かりが半月になると月の引力と太陽の引力は、お互いに打ち消し合うため、干満の差が小さい、小潮となるのです。 昔から、人間は月の満ち欠けで一月を数え、太陽の動きで一年を知ったといわれています。月と生命の誕生、月と人間の不思議な関係は、神秘のベールに包まれているとともに、訪れた人に「夢」を与えてくれます。 月の引力が見える町 太良町(たらちょう)から
鳥栖市は佐賀県の東端、福岡県との県境に位置しています。北部には九千部山を擁する脊振山地が連なり、南部には筑後川が流れる、自然に恵まれたまちです。地名は、字のとおり「鳥の栖(すみか)」という意味で、メジロやカササギなど多くの野鳥を見ることができます。 鳥栖市は長崎街道が分岐する場所でしたので、古くから人・モノ・文化が交わり、九州の陸上交通の要衝という地理的優位性を活かして、九州の物流の拠点として発展を遂げてきました。全国的に少子高齢化・人口減少が問題になっている中、鳥栖市は着実に人口が増加しています。近年では鳥栖市をホームタウンとするJリーグ・サガン鳥栖や女子バレーボールVリーグ・久光スプリングスが活躍しています。 まちに暮らし、関わる人々が豊かさを実感し、支え合いながら、明るく健康で安心して過ごすことのできるまちを目指し、鳥栖市はもとより、県境を越えて九州の活力につながるような施策を展開していきます。
本町は、北部九州の中央に位置しており、脊振山系に源を発した寒水川、切通川などが、なだらかな丘陵地帯と田園地帯を流れて筑後川に注いでいます。 春は桜やつつじ、秋にはイチョウの黄葉等も楽しめ、地元のみならず史跡を訪ねて遠方から来られる方も多い神社です。
【歴史と自然にあふれ、源を活かすまち吉野ヶ里町】 佐賀県吉野ヶ里町は、人口約16,500人の小さな町です。しかし、日本を代表する遺跡「吉野ヶ里遺跡」や、栄西禅師が日本で初めてお茶栽培を始めた霊仙寺の「茶樹栽培発祥の地」など、歴史と自然を活かしたまちです。特産品であるお米をはじめとした農産物。また、交通アクセスの良さを活かした企業誘致により多くの企業から魅力あふれる返礼品をご用意しております。
美しい自然と豊富な観光資源に恵まれ、県の総面積の45.5%は「しま」で、多くの離島を有する長崎県。 古代より日本と大陸の架け橋であり、江戸時代には日本で唯一西洋に開かれた窓として、異国の文化を受け入れながら多くの人と交流し栄えてきました。 今でも各地には、交流の歴史を物語る文化財などが数多く残されています。 食と情緒と遺産と夜景、さらには長崎県のあたたかさにふれていただく機会となれば幸いです。
実りの島、壱岐 「実りの島、壱岐」 九州と韓国の間、玄海灘に浮かぶ“壱岐島” 魏志倭人伝の時代から、大陸との交流の架け橋となってきました。 人が島と共に生き、歴史・文化、豊かな自然に恵まれた、日本の原風景の残る島です。 麦焼酎発祥の地、WTO(世界貿易機関)から地理的表示認定を受けた「壱岐焼酎」。 壱岐牛、ウニ、海産物など、豊饒な自然が育むS級食材。 国特別史跡「原の辻遺跡」大小1,000の神社・仏閣、多くのパワースポット。 白砂青松、美しいエメラルドグリーンの海。 住む人に、訪れる人に様々な“実り”をもたらします。
全国の皆さまからたくさんのご寄附をいただき、誠にありがとうございます。 諫早市では、子どもたちのために「ふるさと納税」を活用させていただいています。 これまでの温かいご支援で、保育料の軽減などを実施し、子育て環境が充実してきています。子育て世帯から好評をいただいており、今後、さらなる取組を進めるため、皆さまからの応援を心よりお待ちしております。 このほか、「花いっぱい運動」や「図書資料購入」、「V・ファーレン長崎応援」などの事業に応じた複数の寄附コースをご用意しております。 ご寄附いただいた方には、諫早市自慢の特産品などをお礼としてお送りしております。 ふるさと諫早と、そこで遊ぶ子どもたちの笑顔を思い浮かべていただければ幸いです。
ちょっと見てって!雲仙市ってこんなまちです! 【地獄があるまち】 雲仙市は小浜温泉、雲仙温泉を有する県内有数の観光地。 泉質は硫酸酸性の硫黄泉で、リュウマチ、糖尿病、皮膚病に効果があると言われています。 至る所からシューシューと音を立てて吹き出している噴気は、最高温度120℃。 強い硫黄臭が漂う中、湯けむりをもうもうと立たせるさま恐ろしげな様子は、『雲仙地獄』と呼ばれ名所となっています。 【四季の移ろいを楽しめる!】 春はミヤマキリシマ(別名:雲仙ツツジ)が山肌をピンクに染め、みずみずしい若葉が初夏の青葉に変わるとさわやかな夏の訪れです。 山中が赤やオレンジ色にそまる紅葉の秋が訪れ、冬を迎えると木々は霧氷でクリスタルに変身。四季の移ろいを楽しめます。 【農業はおまかせあれ!】 火山性の豊富な栄養を持つ土壌に恵まれ、温暖な気候のため農業が盛んで、耕種農業は農業産出額ベースで長崎県内1位、全国でも27位を誇ります。 じゃがいも、ねぎ、いちごなど肥沃な土地で作られた作物は格別です。 【スポーツもがんばる!】 雲仙市には高校サッカーの名門校・国見高校があります。 今夏は福島県で開催されたインターハイに2004年以来となる通算6度目の優勝を目指し臨みました。 初戦の山梨学院(山梨)に2-1で勝利し、続く3回戦は米子北(鳥取)と対戦。 国見は先制して前半を折り返すも後半に逆転され、1-2で3回戦敗退となりました。 昨夏のベスト4を超えられませんでしたが、この夏の悔しさを冬の全国高校サッカー選手権で晴らせるよう、再びトレーニングに励んでいます。
大村市は長崎県のほぼ中央に位置し、緑豊かな多良山系と、「琴の海(ことのうみ)」と称されるほど波静かな大村湾に囲まれた都市です。 「花と歴史と技術のまち」宣言をしており、市民総参加「オール大村」を掲げ一丸となってより良いまちづくりに取り組んでおります。
小値賀町は、長崎県五島列島北部に位置し、大小17の島々からなる火山群島で、人口は約2,300人の長崎県で一番小さな自治体です。島の見どころは赤い砂浜の赤浜海岸、海蝕によってできた五両ダキ、国の天然記念物である斑島のポットホール、日本名松百選に選定されている姫の松原などがあり、小値賀町のほぼ全域が西海国立公園の指定を受けています。また、一部の地域は国の重要文化的景観に選定されている他、長崎県で唯一「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。 小値賀島の東に位置する野崎島には、2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つである「野崎島の集落跡」があり、国内外からの旅行客が年々増えています。 小値賀町の基幹産業は農業と水産業です。農業では肉用牛の畜産が盛んに営まれています。小値賀町は古くから和牛の産地として知られ、現在約740頭の牛が飼育されています。水産業では一本釣を中心に漁船漁業が営まれており、市場での評価が高いイサキを「値賀咲」、タチウオを「白銀」と称し、小値賀町のブランド魚として出荷しています。 近年では、農家や漁師の家で島暮らしを体験する民泊や、古民家再生の権威アレックス・カー氏が監修し、築100年以上の古民家をリノベーションした古民家ステイ、地産地消古民家レストラン等が全国的な注目を集めています。 また、島ではおもてなしの心を大事にしており、2007年から行われたアメリカの教育団体「ピープル・トゥ・ピープル」による国際親善大使派遣プログラムでは、小値賀町の民泊体験を通した人の温かさが高い評価を受け、世界一の評価を2年連続で受けました。 「“ぎばれ小値賀!”ふるさと寄附金」は、この魅力ある小値賀町を後世に残すための取組みとして、小値賀のこども達が様々なことにチャレンジできるようなプロジェクトや、英語教育の充実・海外修学旅行などといったこども達の学びを支援する事業のほか、小値賀および日本の貴重な資産である松や野崎島を未来へ残すための保全対策事業、基幹産業の後継者対策等に活用させていただきます。
川棚町は長崎県のほぼ中央に位置し、東には九州百名山に選ばれた標高608mの峻嶮な虚空蔵山(こくうぞうざん)がそびえ、西には大村湾に大きく突き出た全体がレジャースポットの大崎半島があります。町の中心部には川棚川が流れ、波静かな大村湾にそそいでいます。
長崎港から西へ約100kmの九州最西端に位置し、10の有人島と53の無人島から構成されている五島市には、椿、教会、再生可能エネルギーなど魅力がいっぱい! 鮮魚、五島牛、美豚、地鶏や椿油など、フレッシュな返礼品をお届けします。 平成30年7月には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に登録されました。 五島市には「久賀島の集落」と「奈留の江上集落」の2つの構成資産があります。 厳しい禁教期を生き抜いた信徒を見守ってきた教会が、今でも静かに佇んでいます。
西海市は、長崎県の長崎市と佐世保市の中間に位置し、平成17年4月に旧西彼町、旧西海町、旧大島町、旧崎戸町、旧大瀬戸町の5町が合併し誕生しました。 西海市の東側は波静かな大村湾、西側は五島灘、角力灘に面し、崎戸町の江島、平島、大瀬戸町の松島などの島々を有しています。 また、西海国立公園、大村湾県立公園、西彼杵半島県立公園の3つの自然公園の指定区域があり、美しい海岸線など優れた自然景観を有し、気候も温暖です。 豊かな自然のおかげで海の幸や山の幸がたくさんあり、「みかん」や「ゆで干し大根」、「伊勢海老」や「ゑべすタコ」、「うず潮カキ」など、四季折々の旬の食材に恵まれています。甘くとろける美味しさの「原口みかん」や大村湾で育った旨みたっぷりの「うず潮カキ」や「伊勢海老」が有名です。
長崎県の北部、日本本土最西端に位置し、西海国立公園「九十九島(くじゅうくしま)」に代表される豊かな自然に恵まれた街です。 佐世保市の歴史は、泉福寺洞窟(瀬戸越)から明らかになります。約1万5千年前の石器が出土し、1万2千年前の層からは、世界最古の土器「豆粒文土器(とうりゅうもんどき)」が出土しました。 明治初期までは、人口約4000人の半農半漁の一寒村でした。明治19年に旧海軍「第三海軍区鎮守府」の設置が公布されると急速に発展し、明治35年に「佐世保村」から一挙に「佐世保市」となりました。 戦後は平和産業港湾都市として発展し、「造船」・「炭鉱」を経て、現在は製造業とともに、県北地域の商業・サービス業の中心となっています。 また、昭和30年に指定を受けた「西海国立公園」や平成4年オープンの「ハウステンボス」などのアメニティリゾートが整備され、毎年多くの観光客を魅了しています。 【面 積】426.06k㎡ 【人 口】239,971人(令和4年1月1日現在 推計人口) 【世帯数】104,477世帯 【市の木】ハナミズキ 【市の花】カノコユリ 【隣接する自治体】長崎県(川棚町、西海市、佐々町、波佐見町、平戸市、松浦市)、佐賀県(伊万里市、有田町) 【寄附受納証およびワンストップ特例申請書について】 ・入金確認後約2週間以内にお届けします。 ・ワンストップ特例申請書は、下記までご送付ください。 〒857-0852 長崎県佐世保市干尽町1番42号 佐世保市ふるさと物産振興課
長崎県の南東部島原半島の東端にある、温暖な気候で水と緑に恵まれた島原市。 徳川時代、松平七万石の城下町として栄えた名残で、現在も島原城を囲むお堀と点在する武家屋敷が古き面影を漂わせています。 西には「眉山」、その奥には1990年に噴火した雲仙普賢岳の溶岩ドーム「平成新山」、東には「有明海」を望む風光明媚な城下町です。 歴史的遺産、火山や温泉、湧水群がある観光都市であり、県下有数の食の宝庫です。
新上五島町は、九州の西端の長崎県五島列島の北部に位置し、中通島と若松島を中心とする7つの有人島と60の無人島から構成されています。上空から見ると十字架の形をしており、海や山の豊かな自然と、温暖な気候に恵まれています。
「国境の島!対馬」 ふるさと納税好評承り中! ~国境の島 対馬~ 対馬は韓国まで49.5kmの位置にあり、古来より大陸と日本の架け橋を担いながら文化の中継地として、時には国防の最前線として重要な役割を担ってきた国境の島です。 ※原則として、返礼品の返品・交換・再送、寄附金の返還は受付けておりません。予めご了承の上、ご申請ください。 ※返礼の特産品について、必ず内容をご確認の上、お申し込みください。
時津町は、長崎市の北部に隣接し、波静かな大村湾に面した人口約3万人の町です。 町内には2本の国道と長崎空港を25分で結ぶ高速船が就航し、九州自動車道や県庁にも約25分でアクセスできる交通の利便性に富んだ町です。 交通アクセスにも恵まれ、近年は国道沿線に大型商業施設の進出が著しく、近隣市町からの買い物客も含め、国道206号線は1日の交通量が4万台を超す状況となっています。 このように活気あふれる時津町のますますの発展のため、皆さまの応援をよろしくお願いいたします。 ご寄附いただいた金額に応じて、時津町の特産品の中から、ご希望の1点をお礼品として贈呈します。 ※お礼品の贈呈は、町外にお住まいの方に限ります。 ※同一年内で複数回の寄付を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。 (受取り回数の制限はありません) ※長期不在等の寄付者様のご都合で受け取りができずお礼品が廃棄となる場合は再送することができません。長期不在にする際は事前にお申し付けください。 ※本町は総務省の指定を受けた適正な地方団体です。
長崎県は、魚種は全国トップクラスと言われるほど魚に恵まれた土地だとご存じでしたか。 その秘密は、日本の最西端に位置し、三方を海で囲まれる長崎県の立地にあります。世界最大級の海流である黒潮は、九州南西部で分岐して長崎沿岸を通ります。 この対馬海流に乗って、様々な魚が回遊。全国屈指の魚種の豊富さにつながるというわけです。 また、東シナ海には、世界有数の大陸棚が広がっており、魚のエサとなるプランクトンも豊富。絶好の漁場を形成する環境が整っていることも、長崎の水産文化を大きく後押ししています。
200年の歴史を誇る特産品の「みかん」と、琴の海の豊かな日差しとさわやかな海風を浴びて育った「オリーブ」。 「長与はなんもなかよ」といわれることも多いけれど、どこにでもあるような、でもここにしかない景色があります。 “自然美” “造形美” に彩られた、住みやすさが自慢の風光明媚な町です。 そんな長与町より心をこめて、お礼の品を贈呈いたします。 皆さまから応援いただきます寄附金につきましては、「住みたい 住み続けたい 住んでよかった幸福度日本一のまち」を目指して大切に活用させていただきます。 皆様からの応援よろしくお願いいたします。 ※本町は総務省の指定を受けた適正な地方団体です。 【重要】2024/09/26より寄附額変更のお知らせ 日頃より長与町をご支援いただき、誠にありがとうございます。 2023年10月からのふるさと納税制度改正に伴い、2024年9月26日より返礼品の寄附金額を変更させていただく運びとなりました。 長与町では、国の定めるルールを順守し、今後もより多くの方へ魅力あふれる返礼品をお届けできるよう努めてまいります。 皆様にはご理解いただきますとともに、今後も変わらぬご支援を賜りますと幸いでございます。 引き続きよろしくお願いいたします。
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。 そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。 ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。 今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。 そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
長崎県のほぼ中央に位置する東彼杵(ひがしそのぎ)町は、人口約8,300人、長崎県内で2番目に人口が少ない小さなまちですが、美しい景観、豊かな食、地域の絆、そして幸せの笑顔があふれています。また、古くより陸上・海上・空路など交通の便が良く、人と産物と情報が集まる長崎県の玄関口として知られています。大村湾に面した斜面につくられた棚田や段々畑では、お茶やみかん、いちごなどを生産しています。明治時代から鯨肉の問屋で賑わった新鮮なクジラ肉も有名です。
平戸市は、九州本土の西北端、平戸瀬戸を隔てて南北に細長く横たわっている平戸島と、その周辺に点在する大小およそ40の島々から構成されています。人口はR4.11.1現在29,268人。島の形は「タツノオトシゴ」にも似ており、北は玄界灘、西は東シナ海を望んでいます。
全国有数のアジの水揚げを誇る松浦市は「アジフライの聖地」です。アジフライ憲章に約束した「聖地」ならではのルールにのっとり、市内各所でこだわりのアジフライをつくっています。また、アジやサバだけでなく、マグロやトラフグ、車エビなどの養殖業の他、赤土土壌で育てる農業も盛んで、長崎一小さな市でありながら、海の幸、山の幸が何でもそろう「食のコンパクトシティ」です。
宝の海「有明海」と霊峰「雲仙」。 大自然の恵みと温暖な気候・風土からここでは日々、たくさんの ❝おいしい❞ が生み出されています。 また、島原半島の素麺(島原手延べそうめん)は国内2位の生産量を誇り、島原半島にある素麺の製造業者の9割以上が南島原市に集中しています。 ふるさと納税で、南島原の❝おいしい特産品❞を一度食べてみませんか? そして、南島原市には世界遺産『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の構成資産の一つであり、島原・天草一揆の舞台となった原城跡があります。 江戸幕府が鎖国するきっかけになった場所でもあり、今では多くの観光客が訪れる名所となっています。 ぜひ、一度南島原市へお越しください。 ※以下のサイトに南島原市の風景を一部掲載しています※ 【南島原市】 http://www.city.minamishimabara.lg.jp/page1435.html
九州のほぼ中央に位置する熊本県阿蘇市は、阿蘇五岳を中心とする世界最大級の阿蘇カルデラや広大な草原を有し、雄大な自然環境に恵まれたまちです。 火山、豊富な湧水、大きな寒暖差・標高差に育まれた豊かな土壌では、それぞれの地形に合った米や野菜の生産や畜産業が盛んです。 「人がつながり創りだす新しい阿蘇」を目標に誰もが安心して暮らせる魅力あるまちづくりを目指す阿蘇市を応援してください。
天草市は、東シナ海・有明海・八代海の3つの海に囲まれた熊本県の南西部に位置する天草上島・下島や御所浦島などからなり、藍より青い海や緑深い山々など豊かな自然に恵まれています。長崎県島原半島、南に鹿児島県長島があるなど、長崎・熊本・鹿児島を結ぶ九州西岸地域の拠点となる位置にあり、産業の振興や地域間交流などあらゆる分野において、さらなる発展が期待される地域です。
熊本県の最北端に位置する荒尾(あらお)市は熊本の北の玄関口として、福岡・熊本両県をはじめ九州各地とつながりのある地域であり、近代では三池炭坑の街として発展してきた、歴史ある街です。 【荒尾市の見どころ】 ■ラムサール条約登録の街 荒尾干潟 日本の干潟の総面積の約40%にも相当する、有明海の干潟。 そこにあるのが「荒尾干潟」です。最大幅3.2km、長さ9.1kmと、単一の干潟としては国内有数の広さです。 他の地域では見られない珍しい魚介類も豊富で、渡り鳥の飛来数も多い荒尾干潟は「宝の海」と呼ばれ、人々に親しまれてきました。 2012年には「国際的に重要な湿地」として、ラムサール条約湿地に登録されました。 ■世界遺産がそびえたつ街 万田坑 19世紀から20世紀にかけ、荒尾市と、福岡県大牟田市にまたがって隆盛を極めた「三池炭鉱」。その中心的存在が、日本最大規模の2つの竪坑を持つ「万田坑」でした。 現存する施設や機械は今も大切に保存され、2015年には「明治日本の産業革命遺産」のひとつとして世界文化遺産に登録されました。 【業務委託先への委託について】 荒尾市ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。 ___________________________________________________ 本サイトの運営は、株式会社ローカルがおこなっております。 お電話及びメールは、当社がご対応いたします。 【返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についての問合せ先】 E-mail:arao@lo-cal.co.jp TEL:096-288-3801 FAX:096-245-6158
九州の中心に位置する宇城市(うきし)は、国・県道、JRが縦横に走る交通の要衝。地形は東西に長く、美しい海からのどかな山々までパノラマのような風景を楽しむことができます。また、不知火海や有明海に囲まれているため、トッカンと呼ばれる珍しいイカやご当地魚のコノシロ、シャク、牡蠣など通好みの地魚が豊富。田園地帯や山々では、柔らかな光を浴びて育つ柑橘類やメロン、ブドウなど様々なフルーツが鮮やかに色付きます。
「九州のどまんなか宇土市」のふるさと納税 宇土市は、宇土半島の山々を南に連ね、西には有明海、北には緑川河口の肥沃な土地が広がる温暖で自然豊かな土地であり、様々な農・水産物に恵まれています。 なかでも、日本一干満の差が大きい有明海で育つ「海苔」やかつて天皇の献上品であった「網田ネーブル」が自慢の逸品です。 九州のどまんなか宇土市の魅力をお楽しみください! ■ 宇土市の概要 面積・・・74.30㎢ 人口・・・36,270人(R6.3.31現在) 世帯・・・16,056世帯 ■市の絶景スポット >>> 御輿来海岸(おこしきかいがん) >>> 長部田海床路(ながべたかいしょうろう) >>> 轟水源(とどろきすいげん) ■市のマスコット >>> うとん行長しゃん(うとんゆきながしゃん) [小西行長公がモチーフ]
むかしむかし 阿蘇を開いた健磐龍命の御嫡孫生誕の地として、命(みこと)を山にたとえ、山が生まれた地「産山」となったと言われています。『産山村の起源』 『神様が産まれた村』産山村は熊本県の最北端、九州のほぼ中央に位置し、阿蘇山や大分県の九重火山群等に囲まれた標高500~1,050mの高原地帯です。稲作・畜産を中心に農業が発達し、その営みが集落活動の原点となり、地域文化となって今に継承されています。 草原のあか牛、全国名水百選に選ばれた池山水源の水や山吹水源、その水源の水で作られた「名水棚田米」、全国に2,000頭ほどしかいないという「ブラウンスイス牛」の乳製品などたくさんの名産品があります。 阿蘇外輪山にある約1,500人が暮らす小さな村、産山村。四季折々の姿を見せる草原と澄んだ水があります。産山村は、皆様からのご支援とともに、畜産や稲作を中心とした里山文化を未来へとつないでいくことを目指します。
大津町は、熊本市と阿蘇山の中間に位置し、広大な森林や田畑が広がる自然豊かな町です。また、特産品の「からいも(さつまいも)」は熊本県で一番の生産量を誇り、「からいもの町」としても知られています。 近年では、町内を走る主要道路やJR、そして阿蘇くまもと空港や熊本ICからも近いという交通の利便性を背景に、産業都市としても発展してまいりました。 空港から最寄り駅であるJR阿蘇くまもと空港駅までは無料のシャトルバスが運行しており、駅周辺には多数のビジネスホテルや、飲食店も営業しております。 熊本の玄関口、そして熊本観光の拠点としてぜひ大津町にお立ち寄りください。 【寄附申込みのキャンセル等について】 ふるさと納税においては、寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更、返礼品の返品はお受け出来かねます。 予めご了承の上、お申込みくださいませ。 【業務委託先への委託について】 大津町ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。 ------------------------------------------------------------------------------ 本サイトの運営は、株式会社ローカルがおこなっております。 お電話及びメールは、当社がご対応いたします。 【返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についての問合せ先】 E-mail:ozu@lo-cal.co.jp TEL:096-245-6087 FAX:096-245-6158 【受領証明書の発行やワンストップ特例申請の受付状況等のお問い合わせ】 ○大津町コールセンター(事務委託先) 営業時間:月曜から金曜(祝日除く)午前9時から午後5時15分 TEL:電話番号:050-3181-2583 E-mail:ozu@do-furusato.jp ------------------------------------------------------------------------------
嘉島町は、熊本県の中心都市である熊本市の南東に位置する町です。熊本県内市町村の中で一番小さな町ですが、田舎と都市とがコンパクトにまとまったとても住みやすい町です。町の大半は農村地帯で、米・麦・大豆の生産が盛んです。四方を緑川、加勢川、矢形川に囲まれ、東部の大地と海抜5~8mほどの平野で構成されています。また、清冽な清水を湛え、「平成の名水百選」に選ばれた浮島をはじめ、阿蘇の伏流水が湧き出る湧水池が点在しています。
熊本県の南西に位置する天草諸島の玄関、上天草市。 美しい海と雄大な山々に囲まれた上天草は、市のほぼ全域が国立公園に含まれ、きらめく海に点在する島々や絶景が望める天草観海アルプスなど、日本有数の自然環境や観光資源を誇る、地上の楽園です。 四季折々に魅せる色鮮やかで圧倒的な美観。 穏やかな内海と肥沃な大地に育まれる至高の食材。 壮大な歴史や天然温泉に抱かれる極上の癒し。 海や山を楽しみ尽くすバラエティー豊かな遊び。 驚きと悦び溢れる楽園「上天草市」をよろしくお願いします。
菊池市は熊本県の北東部に位置し、豊かな水や自然に恵まれた地域です。毎年多くの観光客が訪れる菊池渓谷は、うっそうとした広葉樹に覆われており、その間をぬって流れる変化に富んだ渓流と森林とのコントラストは絶景です!また、恵まれた自然の中で育まれたお米やメロン、お肉などの農畜産物はどれも安心・安全なものばかりであり、県内外から高い評価を頂いています。そして、菊池市の温泉はしっとりと肌に馴染む良質な湯であり、通称「美肌の湯」と呼ばれています! 豊かな自然と美味しい食、そして良質な温泉に恵まれた“癒しの里”菊池市に一度お越しになって、癒されてみませんか?
阿蘇を源に、白川の恵みを受けて 菊陽町は、県都・熊本市の北東部に位置し、人口4.3万人の町です。 東には阿蘇の連山が眺望でき、町の中心には一級河川の白川が流れ、 豊かな自然環境に恵まれた地理・風土の中にあります。
玉東町には緑があふれ、自然の力がいっぱいです。 そんな玉東町では、誰もが夢を育める、住みよい町づくりを進めています。 【玉東町をあなたの「ふるさと」に】 「ふるさと納税」制度は、「ふるさと」への「応援したい」「元気になってもらいたい」という気持ちを「寄付」というかたちにしたものです。この「ふるさと」は全都道府県、全市町村を対象としており、生まれ育ったところに限定されるものではありません。個々人が「ふるさと」をどのように考えるか、その意思を尊重したものとなっています。 玉東を「ふるさと」と想ってもらいたい。「生まれ故郷」の方だけではなく、「名前は聞いたことがある」という方々にも、「ぜひ応援したい!」と思っていただけるような活用をしていきます。 趣旨をご理解いただき、是非とも玉東町を応援いただきますようよろしくお願いいたします。 【業務委託先への委託について】 玉東町ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。 ------------------------------------------------------------------------------ 本サイトの運営は、株式会社ローカルがおこなっております。 お電話及びメールは、当社がご対応いたします。 【返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についての問合せ先】 E-mail:gyokuto@lo-cal.co.jp TEL:096-288-5620 FAX:096-245-6158 【受領証明書の発行やワンストップ特例申請の受付状況等のお問い合わせ】 〇玉東町コールセンター(事務委託先) 営業時間:月曜から金曜(祝日除く)午前9時から午後5時15分 E-mail:gyokuto@do-furusato.jp TEL:050-3000-4092 ------------------------------------------------------------------------------
球磨村は、熊本県南部に位置し、村の中央を日本三大急流の球磨川が東西に流れています。球磨川の支流沿いには、小さな集落が点在しており、古くから豊富な水資源を利用して、棚田での米作りが行われてきました。また、村の88%が山林、山岳地帯となっており、林業は地域住民の生業の一つとなっています。
熊本市は令和4年4月1日、政令指定都市移行10周年を迎えました。 本市は、明治22年、人口約4万3千人の都市として誕生。平成3年の北部町、河内町、飽田町、天明町、平成20年の富合町、平成22年の城南町及び植木町との合併を経て、人口73万を擁する都市となり、平成24年4月、政令指定都市へ移行しました。 平成24年7月九州北部豪雨や平成28年熊本地震など、度重なる災害に見舞われましたが、国内外からの温かいご支援と、市民の皆様の懸命な努力により、復旧・復興への歩みを着実に進めてまいりました。 これからも市民の皆様とともに、市民が住み続けたい、だれもが住んでみたくなる、訪れたくなるまち、「上質な生活都市」を目指したまちづくりに取り組んでまいります。
合志市は熊本市の北東部に位置する面積53.19平方キロメートルの市です。 熊本都市圏の中で生活圏を同じくする通学通勤に便利なまちとして人口増加の一途をたどっています。 阿蘇の火山灰が降り積もってできた火山灰性腐植土に覆われた豊かな大地が広がり、県内有数の穀倉地帯です。 野菜やフルーツなど新鮮な食べ物がたくさんあります。 将来都市像を「人と地域が輝く未来へ ~健幸都市こうし~」と定め、すべての人が安全・安心して暮らせるまち「健幸都市こうし」の実現に向け、子育て支援や環境づくりを推進しています。 東洋経済「住みよさランキング」では、3年連続九州 No1 になりました。 「健幸都市」とは、 ・自治の健康(財政の健全化等) ・福祉の健康(子育て支援等) ・教育の健康(義務教育の充実等) ・生活環境の健康(防災対策の推進等) ・都市基盤の健康(公共交通の充実等) ・産業の健康(農商工業の振興等) の市の将来像の実現につなげるため、まちづくりの6つを基本方針を設定したもの。
相良村は、豊かな自然に恵まれ、古い歴史と伝統が息づく農山村です。熊本県の南部、球磨郡のほぼ中央に位置しており、北部は「五木の子守唄」で有名な「五木村」と隣接し、標高400mから1,300mの山岳が連なって広大な山林を形成しています。また、南部は「球磨川下り」で有名な「人吉市」と隣接しており、村の中央には、日本三大急流の一つである「球磨川」最大の支流で、八代郡泉村を源流とする「川辺川」が北から南へ貫流し、村の中流域から下流域にかけ平野が拓け、水田や畑が広がる典型的な農業地帯となっています。産業は、農林業が主体で、特産物は、米・茶・葉タバコ・メロン。特にお茶は、団地形成化され生産量は県内一となっています。交通は、九州自動車道で福岡市内まで約3時間、鹿児島・宮崎へ1時間程度と九州一円を短時間で往来できます。また、人吉市からは10分程度で来られる場所にあります。観光面においては、都市との交流拠点づくりを目的に「ふれあいリフレ茶湯里」が平成10年4月にオープン。宿泊棟と温泉棟等を備えたリゾート施設で、年間の平均利用者数は約36万人となっています。また、平成6年度に国の重要文化財に指定された「十島菅原神社」をはじめとする歴史的建造物なども多く残されています。 【お知らせ】 寄附金額については、返礼品の価格変更に伴い随時変更する場合があります。予めご了承のうえ寄附いただきますようお願いいたします。
高森町は、豊かで雄大な自然がそのまま存在する南阿蘇にある「野の花の郷」。 リズミカルに揺れる馬の背に乗って、野道を行けば、頬をやさしくなでる風が気持ち良く、 渓流にはヤマメやニジマスが泳ぎ、楽しげに釣り糸を垂れる人々の歓声が岸辺を包みます。 根子岳の裾野に広がる大地と清らかな渓流は、心身を癒やす休日をプレゼントしてくれます。
玉名市は、熊本県北西部に位置する人口約6.6万人の都市です。 1,300余年の歴史と泉質の優秀さを誇る玉名温泉があり、有明海を臨むミカン園の丘にある小天温泉は、夏目漱石の小説「草枕」の舞台としても知られています。日本一の生産量を誇るミニトマトや日本遺産に登録された菊池川流域産のお米がとれる自然豊かな土地も魅力の一つです。 また2019年大河ドラマ主人公モデルの一人「日本マラソンの父・金栗四三」の故郷です。金栗四三はマラソン選手として3度の世界記録を樹立し、日本人で初めてオリンピックに出場しました。金栗四三の大きな功績を多くの人に知ってもらうため、後世まで伝るために、街は観光地の整備や特産品の開発で活気に満ち溢れています。 ふるさと寄附金を通して玉名の魅力に触れていただき是非玉名に足を運んでみてください。 【重要:受領書およびワンストップ特例申請書について】 ・受領書およびワンストップ特例申請書は、寄附から約1カ月後に発送致します。 ・ワンストップ特例申請書をお急ぎの方は、「玉名市からのご案内」からダウンロードをお願いします。 【お問合せ先】 ◇返礼品(資料請求)に関するお問合せ Tel:050-3146-0828 玉名市ふるさと納税事務局 (9:00~18:00、土日祝・年末年始除く) ◇制度に関するお問合せ Tel:0968-75-1421 玉名市役所地域振興課ふるさと納税担当 (8:30~17:15、土日祝・年末年始除く) ※お申込み・お問合せいただきました場合、お問合せ内容および個人情報につきましては、玉名市ふるさと納税事務局(ふるさとチョイス)および玉名市役所担当部署にて共有させていただきます。また返礼品に関する情報(お名前やお届け先等)については、返礼品提供事業者にも共有させていただきます。 いただいた情報はふるさと納税に関する必要書類発行・返礼品発送・その他運用・事務対応以外には使用いたしません。
熊本県の南東部に位置し、九州山地に囲まれ、町の中央を日本三大急流の球磨川(くまがわ)が流れる美しい自然の中にある町です。 町のシンボルであるブルートレインは、東京ー熊本間を走っていた寝台特急「はやぶさ」をJRから3輌を買い取り、簡易宿泊施設にリノベーション。当時の面影を存分に残した宿泊施設となっています。その他、町内におしゃれなカフェやコワーキングスペースが点在するなど、遊びに来やすい地域です。
津奈木町は熊本県の最南部に位置する人口4,600人ほどの小さな町です。 南北と東側をなだらかな山々に囲まれ、西側には九州の地中海と呼ばれるほど静穏で美しい不知火海が広がっています。 山から海へとつづく段々畑では、青いけど甘い幻のみかん「スイートスプリング」や「デコポン」、「甘夏」など柑橘の栽培が盛んに行われています。また、県立自然公園に指定されているリアス式海岸では「鯛」、「ふぐ」、「ひらめ」などの養殖が行われ、中でも近年始まった「マガキ」の養殖は廃校を活用したオーシャンビューの洋風牡蠣小屋「つなぎオイスターバル」も相まって人気を博しています。 さらに、この豊かな自然環境を活かし環境に負荷をかけない、肥料や農薬になるべく頼らない「つなぎFARM」の取り組みや町の日常・風景の中に彫刻等のアートが溶け込む「緑と彫刻のあるまちづくり」にも取り組んでいます。 ふるさと寄付金を通じてこの機会に津奈木町を感じていただき、ぜひ一度足を運んで見ませんか?
錦町を含む人吉球磨地域は、山々に囲まれた盆地に日本三急流「球磨川」が中央を流れる自然豊かな地域です。 盆地特有の寒暖の差はフルーツの甘みをギュッと凝縮。国道沿いに並ぶ直売所は毎年多くの人で賑わいます。 この地域は鎌倉時代から明治維新まで実に約700年余にわたり相良氏が統治しました。平安時代の仏像や建物などが数多く残っており、県内における国・県指定文化財(建造物)の約80%がこの地域に存在します。
「俵山」に並ぶ風力発電の風車が目印の西原村は、「阿蘇くまもと空港」から車で約10分、阿蘇エリアの南玄関口として親しまれています。村の東部には、阿蘇外輪山にあたる山林原野が広がり、毎年3月に行われる野焼きによって維持されている草原では牛が放牧され、のどかな時間が流れています。 甘くてなめらかな舌ざわりが特徴のさつまいも「シルクスイート」の栽培が盛んで、地元の店先には新鮮な農産物が並んでいます。熊本都市圏に位置しながら四季折々の自然を楽しみ、味わえる村です。
【豊かな自然と歴史が息づく日本のふるさと、ひとよし】 人吉地方は、鎌倉時代から700年の長きにわたり相良氏が統治し、 古き良き伝統と神仏の文化が醸成された歴史あるまちです。 平成27年には、当市と近隣の球磨郡9町村が 「相良700年が生んだ保守と進取の文化~日本でもっとも豊かな隠れ里―人吉球磨―」 として、日本遺産に認定されました。 この認定は、世代を超えて受け継がれている 伝承、風習、有形・無形の文化財、まちづくりの精神など、 この地域に暮らす人々のストーリーが日本遺産として認められたものです。 -------------------- 人吉市は九州山地に囲まれた盆地に位置し、 まちの中央を清流・球磨川が流れています。 郊外には豊かな田園風景を望むことができ そこで生み出される米や農産物は盆地特有の寒暖差によって 旨味、甘味が高く、この地域に恵みをもたらしてきました。 その米から醸造される「球磨焼酎(くましょうちゅう)」は、世界に誇る銘酒です。 当市にはほかにもたくさんの宝物があります。 どれも自然の恵みを生かしながら、 地元で誠実な営みを続ける生産者の皆さんが愛情を込めて作られています。 また、観光地としての魅力もさまざま。 船頭さんの巧みな舵さばきで球磨川を下る「球磨川くだり」や、 ラフトボートで球磨川を下るウォータースポーツ「ラフティング」、 美人の湯として知られる「人吉温泉」など、 老若男女や年代を問わず、多くの皆さまに愛されています。 -------------------- ふるさと納税で当市に寄附をいただいた方へのお礼の品には、 人吉の魅力がたっぷり詰まった自慢の品をそろえました。 ぜひお楽しみいただき、人吉市のファンになっていただければ幸いです。 人吉市がいつまでも住み続けたいまち、そして訪れたいまちとなるよう、 ふるさと納税で応援してくださいますようお願い申し上げます。
熊本県の中央部に位置する益城町は、西に熊本市、東に阿蘇の山々を見渡せる緑豊かなベッドタウンです。北部には畑、中央部には田園、南部には山があり、この肥沃な大地では、全国的に有名なスイカやヒノヒカリ、果物などの栽培が盛んに行われている都市と自然の調和がとれたまちです。 四季折々の変化も豊かで、春は秋津川の桜、夏は蛍、秋は紅葉と美しい景観があふれています。 阿蘇くまもと空港や益城熊本空港ICを有する便利な町、熊本の空と陸の玄関口へお越しになってみませんか。
美里町は、熊本県のほぼ中央に位置しており、熊本市から南東へ約30km、車で約40分程度の距離にある自然豊かな地域です。見渡す限りの棚田、現在も生活に根付く石橋など里山の風景が町のいたるところに見られます。
水上村は、熊本県の東南端、宮崎県との県境に位置します。 霊峰市房山をはじめ、本村の豊かな自然は季節によって表情を変え、私たちを楽しませてくれます。中でも、市房ダム周辺に咲き誇る約1万本の桜は圧巻です。 また、本村に源を発する、日本三急流のひとつ・球磨川は、人吉球磨地方の人々の生活を潤しています。その水で育ったお米やイチゴなどの特産物はとてもおいしく、自慢の特産品です。
水俣市は、熊本県の南端、鹿児島県との県境に位置し、「海」と「山」それぞれに風情の異なる温泉が湧き、不知火海を望む湯の児海岸に面した「湯の児温泉」と美しい緑と川のせせらぎが心地よい「湯の鶴温泉」が、訪れた人を芯から癒してくれます。 また、温暖な気候で育まれるデコポン等の柑橘類をはじめ、太刀魚、しらす、牡蠣等の海産物や日本棚田百選にも選ばれた美しい棚田を擁する山間部で育まれた豊かな農産物は、食べた人の体も心も満足させてくれます。 環境にこだわったまちだからこそできる、人にも自然にも優しいまち水俣へぜひお越しください。
南阿蘇村は九州の中央部、世界最大規模の阿蘇カルデラの南山麓に位置する風光明美な人口10,000人の村。重要な資源である、11か所の名水百選の水源、草原や田園風景等は、人々の暮らしの中で守られています。また、豊かな大自然の中で育まれる、天然水、お米、ヘルシーで有名のあか牛肉などが特に人気です。
八代市(やつしろし)は、熊本県南の中心的な市で、県下第2の人口を有する田園工業都市です。 日本三急流の一つである球磨川が分流して不知火海に注ぐ三角州地帯の北岸に市街地があります。 「い草」「冬トマト」「晩白柚」の3つはいずれも生産量が日本一です。
熊本県南部。村域の9割を山地が占めるという、 のどかな田園風景と緑豊かな山々に囲まれた 自然豊かな村「山江村」。人口3,400人ほどの小さな村です。 【自然豊かな場所でのびのびと「子育てに優しい村」】 子育てを意識して住む場所を考えたとき、 都会から離れての田舎暮らしも候補にあがるかもしれません。 ただそこで、知り合いが出来るのか? しっかりとした教育を受けさせられるのか? 行政からサポートがあるのか?近くに買い物出来る場所や病院はあるのか? ・・・気になる点もたくさん 山江村は、そんな心配事をすべてクリアにするため、全面的に手厚くサポートしています! *行政による住民交流の場の設置 *ICT教育の導入による学力アップのための環境整備 *スポーツを通した地域づくりなど 山江村は、住民が安心して子育てできる村づくりに力を注いでいます。 【業務委託先への委託について】 山江村楽天ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。 ------------------------------------------------------------------------------ 本サイトの運営は、株式会社ローカルがおこなっております。 お電話及びメールは、当社がご対応いたします。 【返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についての問合せ先】 E-mail:yamae@lo-cal.co.jp TEL:096-245-6154 FAX:096-245-6158 ------------------------------------------------------------------------------
「山都町」は、歴史的につながりの深い上益城郡矢部町、同郡清和村、阿蘇郡蘇陽町が合併し平成17年2月11日に新しい町として誕生しました。 豊かな自然環境に恵まれた山都町は、田舎だからこそ育まれた、互いに敬い、助け合い、共に生きるという素晴らしい精神文化が根付いています。 山都町は、この精神文化を町の活力と考え、強い意志と未来への希望を持って、町の特性や地域の宝を活かしたまちづくりに取り組んでいます。
湯前町は、熊本県の南部、球磨盆地に位置し、町の東側には九州山地が連なり、田園の中をローカル線がゆっくりと走るのどかな町です。町出身の風刺漫画家、故那須良輔氏を顕彰して、那須良輔風刺漫画大賞作品が町中に展示してあったり、おっぱいをかたどった飾り物を奉納しお参りをすれば、お乳の出が良くなると言われている潮神社があったり、ちょっぴりユニークな一面を持っています。どうぞ皆様のお越しをお待ちしております。
苓北町は熊本県天草地方の西北に位置する人口約6,000人ほどの町で、一年を通して温暖な気候からレタスなどの野菜や柑橘類の栽培がさかんです。海産物については肥沃なプランクトンや海藻で生育した大粒の岩カキや緋扇貝などが特産品となっています。
宇佐市は大分県北部に位置し、北に九州有数の平野があり、また豊富な海産物の獲れる周防灘が開け、南は標高1,000m弱の山岳があります。 【6つの日本一】①宇佐神宮 ②麦焼酎出荷量(※) ③養殖どじょう生産量 ④双葉山 ⑤石橋 ⑥鏝絵(こてえ) 【6つの発祥地】①神仏習合 ②神輿 ③放生会 ④万年青 ⑤からあげ専門店 ⑥グリーンツーリズム ※「酒類製造業及び酒類卸売業の概況(国税庁)」及び「焼酎メーカー売上ランキング(帝国データバンク)」を基にした集計による
臼杵市は、豊後水道を臨む美しいリアス海岸と豊かな山林、田園風景が広がる自然に恵まれたまちです。 一方で、悠久の時を見つめる国宝臼杵石仏のほか、中世ではキリシタン大名による南蛮交易で国際都市として名を馳せ、今も武家屋敷などの風情を留める歴史と文化薫る城下町でもあります。 伝統を大切にする臼杵人気質は、豊かな食文化の魅力と相まって、「日本の心が息づく」癒しのまちとして旅人を魅了しています。
九州の東端、大分県の中心に位置する大分市(おおいたし)は48万人が暮らす産業都市でありながら、瀬戸内の青い海に臨み、高崎山や鎧ケ岳などの緑豊かな山々が周辺部に連なる自然豊かなまちです。 東九州経済の中心地であり、戦国時代の武将・大友宗麟公の時代より日本を代表する国際色豊かな貿易都市・南蛮文化の発祥都市として繁栄し、高度成長期以降は工業を中心として幅広い産業が展開され、製造品出荷額は九州第一位を続けています。 一方で豊かな自然にも恵まれ、全国ブランド「関あじ・関さば」をはじめとした海産物や、「豊後牛」「おおいた和牛」など様々な農畜産物、「大分ふぐ」「とり天」「大分銘菓ざびえる」「吉野の鶏めし」など多彩な食資源に恵まれた自然と都市が共存するまちです。 ふるさと大分市応援寄附金について 5,000円以上寄附をしていただいた方には、市のPRも兼ねて返礼品をお送りさせていただきます。 【ご注意】 ・返礼品の送付は、大分市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・返礼品の写真はイメージです。 ※長期不在、住所不明等で返礼品をお受取りいただけなかった場合、再発送は出来かねますので、ご了承ください。 ※お受け取りできない期間が予め分かっている場合は、お申込み時に「備考欄」へご記入くださいませ。
杵築市のページをご覧いただき誠にありがとうございます。 杵築市は、大分県の北東部、国東半島の南部に位置し、東西約29キロメートル、南北約23キロメートル、総面積280.08平方キロメートルで、県面積の約4.4%を占めております。 大分空港から車でわずか20分とアクセスも良く、道中は杵築市の自然の雰囲気を感じることができます。 坂道に囲まれた全国的にもめずらしい城下町を有し、国の重要伝統的建造物群保存地区にも認定されています。 気軽にレンタル着物を着てまちを歩き、「城下町を感じる」ことのできる観光は趣深く海外からも人気を博しております。 温泉宿もあるため、じっくりと杵築市をご堪能いただくことができます。 市内には伝統ある神社、仏閣が多くあり歴史文化を身近に感じることができ、中でも、九州で唯一どぶろくの醸造許可を受け、1300年以上の歴史を持つ白鬚田原神社の『どぶろくまつり』は県外からも多くの方が訪れます。 杵築市を含む国東半島は世界農業遺産の里でもあり、環境に配慮されたこの土地で生産された食材はどれも逸品ぞろいです。 大切な人への贈り物として、ふるさとの味に思いを馳せるにも、杵築市を知るにもぜひ一度その目で杵築市の特産品をご覧ください。
玖珠町は大分県の西部にあり、筑後川の上流部にあたる山々に囲まれた風光明媚な土地です。 なかでも、玖珠盆地には我が国最大の二重メサ(台地)の万年山(はねやま)、伐株山(きりかぶさん)など頂上がテーブルの様な珍しい形をした山々がそびえています。 また、盆地の北部には景勝地として有名な名勝耶馬渓が広がり、四季折々の自然を感じられます。平成29年4月には、耶馬渓を中心とした地域が、日本遺産に認定されました。 そして、旧国鉄時代に久大本線の中継拠点として栄え、九州で唯一現存する扇形の機関庫『旧豊後森機関庫』と『転車台』が国の有形文化財に登録され、全国から観光客が訪れています。 ぜひ玖珠町へお越しください!!
人口約3万人。大分県北東部、国東半島のほぼ東半分を占める国東市。美しい海と山々に育まれ、温暖な気候にも恵まれた、心安らぐ癒しの郷。神仏習合の六郷満山文化が発展し、数多く寺院や石仏などが現存することから、「仏の里くにさき」と呼ばれています。そして、やはり一番の自慢は、半島ならではの豊かな自然が生み出す、豊富な食材!海の幸・山の幸、あらゆる旬の幸を日々堪能できます。 【交通アクセス】国東市は大分空港を有し、「大分県の空の玄関口」と言われています。大分空港から東京(羽田)までは1時間半!都会との行き来がしやすくとっても便利です。また大阪・名古屋・ソウルとの定期便があります。
九重町は大分県の南西部に位置し、総面積271.37km2に及ぶ広大な面積を有しています。 久住山、大船山、三俣山などの九州の屋根と呼ばれる九重山群、日本屈指の高原美を誇る飯田高原、九重“夢”温泉郷といわれる随所に湧き出る温泉、滝や渓谷に見る美しい水景観、火山景観等があり、四季折々の美しい自然景観と日本一の高さを誇る「九重“夢”大吊り橋」など豊富な観光資源に恵まれています。 自然、人、伝統・・・、田舎の原風景の残る故郷、それが九重町です。 九重町では、頂いたご寄付への感謝の気持ちを込めて、お礼の品として九重町が自信をもってお届けできる九重町の産品のみを返礼品としてご紹介しています。 九重町に来ていただいて楽しんでいただくも良し、自慢の産品をご自宅で楽しんでいただくも良し!様々な産品をお届けします。 皆様の応援していただけるお気持ちが、九重町の力となっております。ぜひ九重町を今後ともよろしくお願いいたします。
国史跡・佐伯城跡 佐伯市には豊かな自然が残っており、風光明媚のリアス海岸と雄大な原生林の茂る祖母・傾山系はいずれも国定公園の指定を受けています。佐伯市のシンボルである城山は、市街地にあって、豊かな自然を残し、ムササビや鹿が生息しています。人々の生活の中に自然があり、海・山・川から多くの恵みを受け、美しい四季のうつろいを感じるまちです。
【津久見ならではの絶華 ~豊後水道河津桜~】 四浦地区では5000本を超える河津桜が鮮やかなピンク色で半島を彩ります。 2005年から地区の皆さんが中心になり地域内の地道に植樹を続け、今では津久見の名所の一つとなっています。
福澤諭吉を始めとした偉人たちを輩出した中津市は、黒田官兵衛築城の中津城を中心に城下町として発展し、今もその風情を街並みに感じることができます。 また、「八面山」や「山国川」、「耶馬溪」など豊かな自然が織り成す絶景は、圧巻です。 サイクリングロードなど、大自然を利用したアクティビティも楽しめます。 もちろん、市内には温泉スポットも点在しており、‘おんせん県おおいた’を楽しむことができます。 グルメは、からあげの聖地「中津からあげ」、数々の海の幸や山の幸などが自慢です。 ふるさと納税を通して魅力を発信していきたいと思います。
大分県の中心に位置する日出町。北に連なる鹿鳴越連山と、南に広がる別府湾に囲まれた自然豊かなこの町は、かつて、城下町として栄えた歴史の町でもあります。太陽と潮風を浴びながら、町の歴史や文化、そして人々の温かさを感じる事ができます。
日田市は大分県の西部、福岡県と熊本県に隣接した北部九州のほぼ中央に位置し、周囲を阿蘇、くじゅう山系や英彦山系の美しい山々に囲まれ、これらの山系から流れ出る豊富な水が合流する日田盆地と緑豊かな森林や丘陵地で市域が形成されています。気候は、内陸特有の性質から寒暖の差が大きく、雨量も多いことから、四季の移ろいがはっきりしているといった特徴があります。 古くから北部九州の各地を結ぶ交通の要衝として栄え、江戸時代には幕府直轄地・天領として西国筋郡代が置かれるなど、九州の政治・経済・文化の中心地として発展しました。当時は歴史的な町並みや伝統文化は今なお脈々と受け継がれており、私塾「咸宜園」や塾と共生したまち「豆田町」等が教育遺産群として日本遺産に認定されているほか、「日田祇園の曳山行事」はユネスコ無形文化財に登録されています。
「姫島(ひめしま)」は大分県の国東半島の北端に浮かぶ、 沿岸漁業とえび養殖が主な産業の、大分県唯一の一島一村の離島です。 全域が瀬戸内海国立公園に指定されている豊かな自然が魅力で、 古事記や日本書紀にも登場する神話の島でもあります。 30万年前以降の火山活動が生み出した地質学的魅力を残す地域として、 日本ジオパークに認定されています。 伝説の島といわれる姫島には、お姫様にまつわるものなど数多くの言い伝えがあり、 阿弥陀牡蠣、浮田、拍子水、逆柳、かねつけ石、浮洲及び千人堂は 姫島七不思議として語り継がれています。 また、自然風景だけでなく、離島ならではの のんびりとした雰囲気や豊富な海の幸の島グルメなど、 気分をリフレッシュできる魅力がたっぷりです。 日常から解き放たれるひととき・・・ゆったりとした島時間の心地よさを感じられます。
豊後大野市ふるさと応援寄附金について ご寄附をくださった皆様へ、ご寄附いただいた金額に応じて、お礼の品を贈呈いたします。厳選した特典をご用意いたしましたので、お好みの特典をお選びください。 【ご注意】 ・特典商品の送付は、豊後大野市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・パッケージが異なる場合や、時期により内容を変更させていただく場合がありますので、予めご了承ください。 ・特典商品の写真はイメージです。
豊後高田市(ぶんごたかだし)は、大分県国東半島の北西部にあり、豊かな自然や歴史・文化に育まれ、山、里、海、温泉などの豊富な資源に彩られたまちです。 ノスタルジックな雰囲気が漂う「豊後高田昭和の町」や、現存する九州最古の木造建築である国宝「富貴寺大堂」をはじめとした、中世の仏教文化を肌で感じ取ることができる貴重な文化財が数多く点在しています。 さらには、花とアートの岬「長崎鼻」、日本夕陽百選に選ばれた「真玉海岸」、良質な泉質が自慢の6ヶ所の温泉資源などにも恵まれ、多くの観光客の皆様にお越しいただいております。 また近年では、映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』や『坂道のアポロン』などのロケ地となるなど、映画ロケ地誘致による地域活性化も図られています。 さらに、本市は(株)宝島社『田舎暮らしの本』2024年2月号の特集「住みたい田舎ベストランキング」の「人口3万人未満の市」の部で4年連続全部門トップとなり、加えて全国初の「12年連続ベスト3」を達成しました。 豊後高田市は未来に向けて、全力で発展し続けます。 皆様の心温まるご支援をお願いいたします。
別府市は、九州の北東部、瀬戸内海に面した大分県の東海岸のほぼ中央に位置し、阿蘇くじゅう国立公園に属する由布・鶴見岳の麓で裾野をなだらかに別府湾へと広げる扇状地特有の地形により、緑豊かな山々や高原と波静かな別府湾に囲まれた美しい景観を誇り、大地から立ちのぼる「湯けむり」は別府を象徴する風景として市民はもちろん観光客からも親しまれています。 市内には、別府八湯と呼ばれる8つの温泉エリアが点在し、毎分8万7千リットルを越える温泉は、日本一の湧出量と源泉数を誇り、医療、浴用などの市民生活はもとより観光、産業などにも幅広く活用され、古くから日本を代表する温泉地として賑わい、歴史と文化あふれる国際観光温泉文化都市です。 人口は、県内では大分市につぎ2番目となる約11万人ですが、市内には約3,000人の留学生が勉学に励んでおり、日本でも有数の異文化あふれる国際交流都市としても成長を続けています。 また、市政のさらなる飛躍・発展のため、地域資源である別府の歴史・伝統・文化・産業を磨き別府の誇りを創生する取り組みを推進しています。
~地域自治を大切にした住み良さ日本一のまち~ 由布市は、大分県のほぼ中央に位置し、由布岳や黒岳など1,000m級の山々が連なる由布岳の麓には標高約450mの由布院盆地が形成されています。農林業は、米を中心に野菜、花き、果実の栽培や畜産が盛んです。 観光業については、温泉や豊かな自然などに恵まれており、特に湯布院地域は保養温泉地として多くの観光客が訪れています。
えびの市の南に広がるえびの高原。標高1200m、我が国最初の国立公園に指定された霧島錦江湾国立公園の北部に位置し、豊かな自然の宝庫としても知られる県内屈指の観光エリアです。トレッキングスポットとしても人気の高い韓国岳や甑岳をはじめ大小さまざまな山々がすそ野を広げる高原内には不動池、六観音御池、白紫池などの火口湖が点在します。春から初夏にかけては世界中でここだけに自生する天然記念物のノカイドウや霧島を代表するミヤマキリシマ、その後にも大山レンゲ、夏つばきなどが見られ、秋には鮮やかな紅葉で彩られ1年を通して楽しむことができます。
門川町は、宮崎県の北部に位置し、日向灘(太平洋)に面した、温暖で多照な気候の町です。周辺は良好な漁場で、豊富な海の幸に恵まれ、古くから「さかなの町」として栄えてきました。島々を擁するリアス式海岸は、国定公園に指定され、ビロウ島は、国の天然記念物「カンムリウミスズメ」の世界最大の繁殖地として有名です。 宮崎県門川町は、ふるさと納税の対象となる団体として令和6年10月1日から令和7年9月30日までの間指定されました。
「日本の食の供給地」かわみなみ町 和牛のオリンピック4大会連続内閣総理大臣賞受賞の牛、多くのブランドを擁する豚、日本有数のシェアを誇る鶏。 他にも野菜や果物は、全国各地から集まった移住者により、昔から先進的な技術を取り入れ、美味しい特産物を作っています。 すべての食材が光り輝くまち川南。「日本の食の供給地」としてこれからも皆様の食卓を彩ります。
木城の美しい空気と緑に囲まれ、肌に優しい単純泉の湯がゆっくりと心と体を癒してくれる日帰り温泉施設。男湯・女湯とも遠赤外線サウナや開放感のある露天風呂を完備しており、温泉で疲れを癒した後は、レストラン「湯らら亭」での食事がおすすめ。木城の旬を味わえる「湯らら御膳」などのメニューが盛り沢山。
宮崎県国富町は、点在する古墳や史跡が歴史と文化の香りを放ち、九州でも有数の清流を持つ本庄川は四季折々に豊かな表情を見せてくれます。先人の英知の結集とたゆまぬ努力により、文化と自然を調和させながら発展してきた町です。 産業面では、農業基盤整備と農家経営の充実に力を注ぎ、米、施設・露地野菜、畜産など農業を基幹産業としています。また、多くの誘致企業が立地し、温暖な気候の中、豊富な人材と自然(清流)を活かし発展しています。 これからも「未来に希望の持てるまちづくり」をキャッチフレーズに、農業・商業・工業がさらに元気あふれる町づくりを進めていきます。 どうぞ、国富町の特産品をご堪能ください。
宮崎県の南西部に位置する小林市は、周囲を霧島連山や九州山地に囲まれる上流域の山間部に位置しています。豊富な湧水、優良農地、温暖な気候を持ち合わせています。 年間を通じ多様なフルーツや野菜が生産され、畜産も盛ん。宮崎ブランドの黒豚やみやざき地頭鶏のほか、特に牛肉は、日本一の黒毛和牛「宮崎牛」を支える一大生産基地です。 全国でも稀な「小林市水資源保全条例」や「小林市蛍保護条例」などを制定し、貴重な財産である自然を守る取り組みを進めています。 そんな自然と共存するまちから生まれる、美味しくて安全な産品の数々をぜひご堪能ください。 【お礼の品のお届けについて】 ・小林市外にお住まいの方で、小林市にご寄附をいただいた方に、寄附金額に応じたお礼の品をお届けします。 【寄附受納証およびワンストップ特例申請書について】 小林市では、ワンストップ特例申請の受付業務を外部に委託しています。 返送先住所:〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1 小林市ふるさと納税ワンストップ受付センター 宛 【お問い合わせについて】 ■寄附手続きやお礼の品の配送に関すること ・小林市ふるさと納税お問合せセンター (小林まちづくり株式会社) TEL:0984-27-3256 FAX:0984-27-3257 E-Mail:furusato-kobayashi@road.ocn.ne.jp ・営業時間:月~金曜日(祝祭日を除く) 8時30分~17時15分 ・メールでのお問合せは、返信までに4~5日程度かかる場合があります。 ■その他 ・宮崎県小林市役所 地方創生課 ふるさと納税担当 E-Mail:k_furusato@city.kobayashi.lg.jp ・開庁時間:月~金曜日(祝祭日を除く) 8時30分~17時15分
西都市(さいとし)は宮崎県のほぼ中央に位置し、車で宮崎市街地から約40分、宮崎空港から約50分のところにあります。 かつては古代日向の都として栄え、『古事記』『日本書紀』に登場する伝承地が市内に数多く残るとともに、日本最大の319基の古墳が集まる国の特別史跡「西都原(さいとばる)古墳群」や、天正遣欧少年使節の正使としてローマ法王に謁見した伊東マンショが誕生した国の史跡「都於郡(とのこおり)城跡」があるなど歴史ロマンあふれるまちです。 西都原台地には、春は桜・菜の花が、秋はコスモス約300万本が咲き誇り、年間約100万人の観光客が訪れる県内でも有数の観光地です。また、野球やサッカーをはじめとした多くのプロ・アマチュアチームのスポーツキャンプ地としても知られています。 温暖な気候と豊かな大地から生み出される農畜産物は、全国でも高く評価されています。 ーーーーーーーーー 【お問い合わせ】 西都市役所 総合政策課 TEL 0570-03-1104 FAX 0983-43-3654 mail furusato@city.saito.lg.jp
高千穂町は、宮崎県の北端部、九州山地の中に位置しており、町域の西北部から北部にかけては熊本県に接し、北部から北東部にかけては大分県と接しています。 古事記や日本書紀の高天原神話や天孫降臨神話の舞台としても知られ、神話を題材とする高千穂神楽などの優れた文化や芸能を長年にわたり継承してきました。 神話・伝説にゆかりの深い神社や高千穂峡に代表される景勝地などの観光資源にも恵まれ、年間140万人以上もの観光客が訪れる宮崎県内でも代表的な観光地の一つととなっています。 最近では、スピリチュアルスポットやパワースポット巡りなどの新しい価値観により、神社や神話にゆかりの深い場所にも多くの若者が訪れています。 高千穂町の持つ地域資源を活かし、古代から続く歴史を通じて継承された地域力の再活性化を行い、人々がふるさと高千穂町に生きる喜びを実現するためにも「天孫降臨の地」日本のふるさと高千穂町を是非応援してください。 ■お礼品の配送について ・お礼品の在庫状況により、お礼品ページ内表記のお届け時期以上に時間を頂戴する場合がございますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ・お届けをいたしましたお礼品は確実にお受取りください。長期不在等寄附者様事由による返送、劣化、においては再送は出来ません。 ・一部離島にはクール便でのお届けが出来ませんのでご注意ください。 ■ワンストップ特例申請書 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所へ申込完了日から15日程度で発送いたします。 (返信封筒あり・切手不要) ※確定申告をされる方は特例申請の必要はありません。 【ワンストップ特例申請書送付先】 〒882-1192 住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井13 宛先:高千穂町役場 財政課 ふるさと納税係 宛 【お問い合わせ先】 高千穂町ふるさと納税サポート室 TEL:050-5805-1726 E-mail: support@takachiho.furusato-lg.jp 平日9時~18時※土日祝日、GW、年末年始は休業となります。
文教の歴史が香る海沿いの美しい街。 高鍋町は、九州、宮崎県の海岸沿いのほぼ真ん中にある「歴史と文教の城下町」であり、長い歴史に育まれた史跡や文化遺産が多くあります。 県内で最も面積が小さく、海も、山も、商業施設のどれもが近くにある・・・まるで箱庭のような町は、とても利便性に優れており、お散歩やサイクリングに最適です。
高原町は“神武の里”として知られ、さまざまな神話が残る町です。 宮崎県南西部に位置し、1500メートルを越す山の麓にある高原町は、悠久の歴史と雄大な自然に育まれた水と緑と神話の町。 この町の名は、日本の神々がお住まいになられる「高天原(たかまがはら)」の名に由来すると伝えられています。
都農町は宮崎県のほぼ中央部に位置する、東に日向灘、西に尾鈴の山並みを望むことができる海と山に囲まれた自然豊かな町です。 豊富な海の幸・山の幸のなかでも、都農町産ぶどうにこだわった『都農ワイン』は、国内での度重なる受賞歴に加え、世界的に権戚のあるワイン百科『Wine Report』でも紹介されるなど、世界からも高い評価を受けています。 そのほか、内閣総理大臣賞4連覇を果たした『宮崎牛』をはじめ、『農の都』という名にふさわしく、野菜や果実、畜産物などのさまざまな農産物が生産されており、食の宝庫として注目されています。『農の都』都農町の魅力をぜひ、ご堪能ください。 ◆受領証明書およびワンストップ特例申請書について 受領証明書・ワンストップ特例申請書のお届けは、入金確認後1~2週間程度を目途に、お礼の品とは別でお送りいたします。 ワンストップ特例申請を希望される方には返信用封筒を同封しております。 なお、申請後に氏名や住所変更等が生じた場合はご連絡ください。 【ワンストップ特例申請書の送付先】 〒889-1201 宮崎県児湯郡都農町大字川北1432-15 都農町ふるさと納税 ワンストップ受付センター 宛 ※本町から送付する返信用封筒の郵便番号とは異なります。 ◆お礼の品について ◇住民票が都農町にある方は、お礼の品のお届けは対象外です。 ◇お届けしたお礼の品は確実にお受取りください。長期不在等の寄附者様事由による返品交換、キャンセルはお受けしておりません。 ◇ヤマト運輸様では、お礼の品の発送後にお届け先を変更(転送)する場合、転送料金は贈答用の場合でもお届け先様のご負担となりますので、ご住所にお間違いがないかご確認の上ご寄附ください。 なお、お届け先様が住所不明で配達ができない場合は、送り状記載のご依頼主様に返送させていただきますので、予めご了承ください。 ◇一部離島にはクール便でのお届けができかねる地域がございます。 ◇万一、お礼の品に破損・汚損・不良およびご注文と異なる場合は、必ず状態が確認できる写真などをメールにてお送りください。
日南市は、宮崎県の南部に位置し、青い海と緑の山々に囲まれ、自然豊かで歴史と文化の魅力あふれるまちです。 温暖な気候を生かし、マンゴー、スイートピー、完熟きんかんなどの農産物、400年の歴史を持つ飫肥杉の生産や近海カツオや遠洋マグロの水揚げが盛んな『海の幸、山の幸』の宝庫です。 皆様がふるさと日南市にご寄附くださることによって、美しい街並みや豊かな自然を保存し、次世代の子どもたちの育成を図るとともに、高齢者が心和むまち、若者たちが活き活きと輝く夢のあるまちに育てていきたいと思います。 皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。 【受領証明書・ワンストップ特例申請書】 ・お申込み画面の【寄付者情報】に記載の住所に、入金確認後1~2週間程度で発送いたします。 ・ワンストップ申請を希望される方には、申請用紙を受領証明書とともにお送りしますので、必要事項を記入の上、返信用封筒に入れて返送してください。 【注意事項】 ※本ページはふるさと納税専用ページです。 ・寄附のキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。 ・配送日はご指定いただけません。ただし、長期不在等のご予定がある場合は、事前にご連絡ください。 ・配送業者の保管期限内にお届けの完了ができない場合、返礼品の引き戻し等を行わせていただきます。またその際、返礼品の再送はいたしかねますのでご了承くださいませ。 ・寄附者様ご都合のお受け取り遅延で、生鮮食品等の腐敗や破損が発生した場合も、再送はいたしかねます。あらかじめご了承くださいませ。 ・住民票が日南市にある方は、返礼品の送付対象になりません。 ・20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしております。
延岡市は宮崎県の最北端、大分県との県境に位置しており、面積は九州で2番目の広さ。ユネスコエコパークに登録された祖母・傾・大崩山を含む九州山地、そこを源として流れ下る幾筋もの美しい川、広大な平野、そして美しいリアス式海岸の豊かな海。日本の豊かな自然を全部、ぎゅっと詰め込んだような多彩な環境に恵まれた土地です。 例えば、九州最後の秘境と呼ばれる大崩山は、標高1,643m。巨大な花崗岩がむき出しでそびえ立ち、日本の他のどの山とも違う壮大な景観を作り出していて、全国からクライマーやボルダリングを楽しむ多くの人たちが訪れます。 また、延岡平野に注ぐ北川は清流として名高い高知県の四万十川に並ぶと言われるほどの美しい川です。鮎や川エビ、山太郎カニなどの清流の恵み、幻の巨大魚と呼ばれるアカメなど多くの命を育むだけでなく、支流の小川は奇跡の清流と呼ばれるほどの透明度で、リバーカヌーを楽しむ人がまるで中に浮かんでいるように見えるほどです。 もう一つの清流、五ヶ瀬川では秋から冬にかけての風物詩『鮎やな』が人気で、川を下る鮎を独特の仕掛けで捉え、河畔の施設で炭火で塩焼きにする香ばしい香りが日本の香り100選に選ばれています。 そして、何と言っても日向灘の海の恵み。延岡は宮崎県の最北端、大分県と接していて、入り組んだリアス式海岸の『日豊海岸国定公園』に含まれています。黒潮がこの複雑な海岸線に流れ込み、種類も豊かで、身のしまった沢山の魚介を育むのです。 例えば、延岡の北部にある北浦漁港で水揚げされる青みを帯びた銀色に輝く『うるめいわし』は日本一の漁獲量を誇り、アジやサバは有名な関アジ関サバと同じような環境で育つために、脂がのっていてしかも身が引き締まり、旨みがあると高く評価されています。その他、延岡名物の深海魚メヒカリ、車海老や伊勢海老、貝類、様々に工夫を凝らした方法で養殖されるブリやカンパチなどなど、延岡の海の幸は全国のどこにも負けない豊かさと美味しさを誇っています。 そんな「おいしいのべおか」から選りすぐった品々を、ふるさと納税をしていただいた方に返礼品としてお届けします。海の幸・大地の恵み・延岡ならではの貴重な体験、その全てがきっと満足いただけるものです。「いいとこセレクト」を通して、みなさんの何番目かの「美味しい故郷」になりたい。延岡市はそんなことを願っています。
宮崎県の最北山間部に位置する日之影町は、九州の百名山に名を連ねる傾山などの山々と、深いV字谷を形成した渓谷が大自然の美を織りなす、自然豊かな町です。おかげさまで、「森林セラピー基地」として、森の癒しを求め町内外から多くの人にウォーキングロードの利用を頂いているところであります。 先代が築き上げたこの大地で、現在作られている「日之影ブランド産」を全国の皆様にお届けできることを大変嬉しく思います。是非とも本町を応援していただき『ふるさと日之影』をよろしくお願いいたします。
おひさまのふるさとから、感謝の気持ちをみなさまへ 日向市は九州、宮崎県の北部にあります。自慢は、黒潮の恵み豊かな海の幸や山の幸、まぶしい太陽と肥沃な大地が育む農産物の数々 神話が残る古い街並み、日向岬など息をのむような絶景、ユーモラスなひょっとこ踊りなど見どころも数多く、サーフィンの聖地としても人気です。 【寄附のお申込み・返礼品に関するお問い合わせ】 ふるさと納税サポートセンター (業務委託先 結デザイン有限会社) TEL 050-3355-1758 Mail hyuga@yuidesign.jp 受付時間 9:00~17:00 ※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始のお問い合わせにはお応え出来ません。 【受領証明書およびワンストップ特例申請書について】 受領証・ワンストップ特例申請書の発行に、ご入金確認後2週間程度お時間をいただいております。 【申請書ご提出先・お問い合わせ先】 〒883-8555 宮崎県日向市本町10番5号 日向市ふるさと物産振興課 ふるさと納税担当 TEL 0982-56-1630(直通) 0982-52-2111(内線2373・2374) FAX 0982-52-1455 Mail furusato@hyugacity.jp ※申請後に、氏名や住所変更等が生じた場合は別途届出が必要となりますのでご寄附日の翌年1月10日までにご連絡下さい。 【オンラインワンストップ特例申請について】 下記のURLよりオンラインによる申請が可能です ■自治体マイページ https://mypg.jp ※「オンライン申請」には、マイナンバーカードと「マイナポータルアプリ」、アプリが利用できる端末が必要です ■マイナポータルアプリ https://myna.go.jp/SCK0101_03_001/SCK0101_03_001_Init.form ◆ご確認ください◆ 住民票が日向市にある方は、返礼品の送付の対象になりません。 なお、返礼品のご贈答用の発送には対応しておりません。 また、寄附お申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。ご了承ください。
小丸川、耳川、五十鈴川…3本の美しい川が流れ、歴史を重ね、文化をはぐくみ、個性的な素顔を見せてくれる、豊かな自然からの恵みあふれる“見る”さと美郷町(みさとちょう)です。 美郷町には、3地区に1つずつ有名な祭りがあります。 師走まつり(南郷地区)、御田祭(西郷地区)、宇納間地蔵尊大祭(北郷地区)は、美郷三大祭として開催され、伝統が今も受け継がれています。
三股町は、宮崎県の南西部、都城盆地に位置し、鰐塚山系や高千穂峰を背景にした自然豊かな「花と緑と水のまち」です。 写真は「椎八重(しいばえ)公園」です。4.6haの園内に約6万本のクルメツツジが咲き誇り、展望台からは真っ赤なツツジと50本の八重桜の壮大なパノラマが楽しめます。 例年ツツジの見ごろは、4月中旬~下旬です。
都城市は、肉用牛、豚、鶏の合計畜産産出額が日本一を誇る畜産のまちです。 当市の牛、豚、鶏は、雄大な霧島連山の自然に囲まれた大地で生まれ、清らかな水、良質な飼料、農家の温かい愛情が注がれ、大切に育てられています。
宮崎市は、日向灘に臨む宮崎県の中央部にあり、青い海と空、四季折々の花や緑に彩られ、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた都市で、「宮崎牛」や「完熟マンゴー」、「きんかんたまたま」など食材も豊富です。また、プロスポーツのキャンプ地としても有名で、マリンスポーツやゴルフなども気軽に楽しめ、ファンにはたまらない魅力がつまっています。
鹿児島県本土のほぼ中央に位置する姶良市(あいらし)は、 鹿児島空港や鹿児島中央駅にもアクセスしやすく交通の利便性が高いまちとして、 人々が移り住んでくる “暮らしやすいまち”です。 「街の住み心地ランキング(鹿児島県版)」では1位の評価をいただき、 雄大な桜島を眼前にして自然・歴史・伝統・文化が息づく一方で、 街の中心部は大型商業施設や飲食店も増え賑わいを増しています。 ふるさと納税で可能性全開!様々な特産品をはじめ、「あいら」の魅力を たくさんの方に知っていただけるように取り組んでまいります。 【ご注意】 ※期間限定、数量限定のお礼の品がありますので、商品説明欄の発送可能期間、申込受付期間を必ずご確認ください。 ※返礼品の送付は、姶良市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ※各返礼品の納期情報に基づいて発送させていただきます。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※返礼品の写真はイメージです。
市の木「ボンタン」 阿久根を代表するかんきつとして、知名度抜群の「ボンタン」。阿久根に漂着した中国商船の船長「謝文旦」から伝えられたといわれ、名前の由来ともなっています。ボンタンは、そのまま食べてもおいしく、定番の「ボンタン漬け」などの加工品も多彩で昔から多くの人に親しまれています。
鹿児島港から468kmの南西諸島、奄美群島の中央に徳之島があります。天城町は徳之島の北西部に位置し、徳之島のほぼ西半分を占めます。亜熱帯の気候に属しているため、年間を通して温暖な天候が続きます。透き通る青い海、深い緑、満点の星空・・・それらの豊かな自然と、島特有の独自の文化が今なお残されています。
うがみんしょーらん!(こんにちは) 令和3年7月26日に「世界自然遺産」に登録された奄美大島は鹿児島から南へおよそ380キロメートルに位置し、鹿児島県の離島の中で1番大きな島です。 奄美市はそんな奄美大島の拠点都市で、亜熱帯の森の魅力を満喫できる金作原、日本で2番目に大きいマングローブ林など貴重な自然と多くの景勝地を有しています。 伝統文化として古くから伝承された五穀豊穣を祈り・祝う島唄や八月踊、中世時代に都で装飾品として使用されたヤコウガイを用いるらでん細工や貝さじなどの製作遺跡など歴史とロマン漂う空間が随所に見られます。 豊かな自然環境と温暖な気候から生まれた食や文化といった奄美の魅力を感じてください。 【ワンストップ特例申請書送付先】 〒897-0006 住所:鹿児島県南さつま市加世田本町41-7 宛先:鹿児島市ふるさと納税サポートセンター 宛 ※奄美市では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。
~緑豊かな自然に囲まれて、水がきれいで、お米のおいしい伊佐市~ 鹿児島県の最北にあり、熊本県・宮崎県との県境に位置しています。川内川を中心に、広~い田んぼがどこまでも続きます。山で囲まれた盆地のため、夏は暑く冬は寒い土地です。特に冬の寒さが厳しく『鹿児島の北海道』と言われるほどです。 伊佐市は総務大臣よりふるさと納税の指定を受けた自治体です。
長寿・子宝のまち伊仙町は、奄美群島の中央に位置する徳之島の南西部にあり、合計特殊出生率で日本一になったこともあります。 100歳を超える長寿の方が多く暮らす、小さくも不思議で大きな力がある町です。 多くの海岸線が国立公園となり、世界的にも稀有な自然環境と伝統的な暮らしを守っています。 恵まれた環境で育った特産品で心も身体も元気になる様な返礼品を揃えています。 ぜひ、健康長寿の源をお楽しみください!
いちき串木野市は、日本三大砂丘の一つである吹上浜の北端に位置し、東シナ海と山々に囲まれた地形・温暖な気候など豊かな自然に囲まれています。その豊かな自然と先人の優れた技術とたゆみない努力によりうけつがれてきた「つけあげ」、「ちりめん」、「まぐろ」、「焼酎」、「ぽんかん」、「サワーポメロ」などの特産品に恵まれ、「食」の豊かなまちとして発展してきております。
世界的に珍しい「天然砂むし温泉」で知られる鹿児島県指宿市(いぶすきし)。薩摩半島最南端に位置することから温暖な気候や豊富な温泉熱を活かして「マンゴー」や「観葉植物」「鰻」の生産が盛んです。他にも、そら豆、鰹節、黒豚、旅券など彩り豊かな返礼品をお届けいたします。
うがみんしょうらん(こんにちは)!このページをお訪ねいただき、ありがとうございます。 わたしたちの住む宇検村(うけんそん)は 鹿児島県本土と沖縄本島のちょうど中間にある島「奄美大島」にある村です。 焼内湾(やけうちわん)をぐるりと囲んで14の集落があり、 北側には琉球弧で一番高い山、湯湾岳(ゆわんだけ)がそびえています。 奄美大島、徳之島、沖縄本島、西表島は、2021年7月26日に世界自然遺産に登録されましたが、 その中で最も重要な区域に指定されているうちの1つです。 島では、昔から自然を上手に利用し、共生してきました。 これからも、人も生態系の一部としてバランスをとっていく生活様式を続け アマミノクロウサギ、ルリカケス、オオトラツグミ、 アマミイシカワガエル、アマミセイシカなどの動植物と一緒に 「環境文化型」の世界自然遺産を持続していきたいと考えています。 近年は過疎化が進む中、伝統行事や集落活動など、みんなで助け合いながら生活をしています。 出身者の方、Uターン、孫ターンしてみませんか? お店は少ないかもしれないけれど、都会の生活に疲れたら 背伸びしないで暮らせる場所に「帰って」おいでよ。
大崎町は鹿児島県東部、大隅半島の中央、志布志湾に面した人口13,000人ほどの自治体です。主な産業は畜産、農業、水産業など一次産業が中心です。大崎町では埋立処分場の延命化を目的とし、ごみの分別リサイクルを開始。3品目の分別から始まったリサイクルの取り組みは、現在27品目まで拡大し、それに伴い埋立ごみの量も減少。現在は、ごみの82.6%を再資源化、資源リサイクル率日本一を13回達成しています。
桜島や錦江湾など、豊かな自然に恵まれた鹿児島市(かごしまし)は、黒毛和牛、黒豚、魚介、お茶など、豊かな食材にあふれています。 産地ならではの味である焼酎やさつま揚げなど美味しい“食”の宝庫です。 伝統の技を受け継ぎ、高い技術で生み出された薩摩切子、薩摩焼など、匠の技が光る“逸品”があります。 また、南の交流拠点都市として各種都市機能が集積しており、これらを活かした企業立地に取り組んでいます。
鹿児島県鹿屋市(かのやし)は本土最南端へと伸びる大隅半島のほぼ中央に位置し、大隅地域の交通・産業・経済・文化の拠点となっています。 産業では農畜産業が盛んで、「鹿児島黒牛」「鹿児島黒豚」は県下有数の生産地です。 日本最大級を誇る「かのやばら園」は、春と秋に色鮮やかなばらの花が満開になります。 また、本市は戦時中に最も多くの特攻隊員が飛び立った地として知られ、市内には数多くの戦争遺跡が残されています。 ふるさと納税は、これらの戦争遺跡の保存・活用や乳幼児への絵本のプレゼントなどに活用させていただいております。 【祝受賞!】鹿屋市自慢の和牛が第12回全国和牛能力共進会・3部門で農林水産大臣賞を受賞しました! 令和4年10月6日から10日まで鹿児島県で開催された第12回全国和牛能力共進会において、全国41都道府県約440頭出場のなか、鹿児島県の生産者が出品した和牛が、9部門中6部門で、農林水産大臣賞を受賞し、名実ともに日本一に輝きました。 ”和牛のふる里かのや(鹿屋)”の生産者が出品した和牛は、6部門中3部門で農林水産大臣賞を受賞され、全出品区のなかで最大の激戦区となった8区では、枝肉の肉量・肉質・脂肪の質の審査が行われた結果「うしの中山」様が鹿児島県代表として、見事日本一に輝きました。 鹿屋市のふるさと納税返礼品取扱事業者も、今回の結果を励みに、寄附者様によりご満足いただける牛肉の提供に努めて参ります。
喜界島(きかいじま)は鹿児島県の奄美群島に属し、鹿児島から南へ約380km、奄美大島から約25kmの太平洋上に位置する隆起サンゴ礁の島です。 現在も年平均約2mmという世界トップクラスの速度で隆起し続け、海中には今も豊かなサンゴ礁が広がっています。 サンゴのミネラルを豊富に含んだ土壌での農業やサンゴの化石を利用した石垣など、島民の生活はサンゴと共に育まれてきました。 周囲48.6km、面積56.94k㎡の小さな島で、険しい山や河川はなく中央部には段丘が広がり一番高いところでも標高は211mしかなく、平坦な島といえます。主な産業はサトウキビを中心とした農業で中でも、白ゴマの生産量は国内一のシェアを誇ります。 【お知らせ】 2023年はたくさんの心温かいご寄附を賜り誠にありがとうございました。 皆様から頂いたご寄附は今後本町発展、活性化のため有効活用させていただきます。 本当にありがとうございました。 2024年も鹿児島県喜界町を応援よろしくお願いいたします。
肝付町(きもつきちょう)は、本土最南端の大隅半島に位置し、900年の歴史を誇る「流鏑馬(やぶさめ)」や四世紀から五世紀にかけて建造された古墳群を有し、雄大な自然と豊かな緑にいだかれた風光明媚な面を持つ一方、世界に誇る最先端固体燃料ロケット「イプシロン」の発射場である内之浦宇宙空間観測所を有する、自然と歴史と科学の織りなす町です。 当町の豊富な自然が作り上げる清らかな水と空気と肥沃な土壌で育まれた農畜産物は、市場での評価も高く,特に当町でも多く生産・肥育される「鹿児島黒牛」は5年に1度の全国和牛能力共進会で他のブランド牛産地をおさえて,栄えある総合優勝(第11回宮城県開催(H29))に輝いた今最も旬なブランド牛です。 また、とろけるような脂の甘みを味わえる「かごしま黒豚」や温暖な気候を活かして作られる「マンゴー」「でこぽん」などの果実類。太平洋に面しているからできる水揚げ直送の「カンパチ」などの鮮魚。自然あふれる当町だからこそ提供できる自慢の産品がたくさんあります。 その産品を、皆様から賜りました善意への心ばかりの御礼としてお送りしますので、それらを通じてぜひ「肝付町」を感じていただけましたなら幸いです。 <お礼の品について> お礼の品につきましては、金曜日から翌週の木曜日までに寄附完了した分をまとめて次の週に発送準備いたします。 返礼品ごとに発送までの期間が異なりますので、発送時期の詳細についてはそれぞれ商品説明をご確認くださいますようお願いします。 寄附から2週間以内での受け取り希望には対応できない場合がありますので,あらかじめご了承ください。 <問い合わせ先> 【寄附・申し込み方法に関して】 肝付町役場企画調整課稼ぐ力推進係 (受付時間:土日祝日を除く8:45~17:00) TEL:0994-45-7570(ふるさと納税係直通) FAX:0994-45-7571 E‐mail:furusato@town.kimotsuki.lg.jp 【返礼品・観光情報等について】 肝付町観光協会(受付時間:9:00~17:00(月~土)) TEL:0994-67-2888 FAX:0994-67-2114 E‐mail:info@kankou-kimotsuki.net
鹿児島県のほぼ中央に位置し、鹿児島空港のあるまち「霧島市」(きりしまし)。 日本で最初の国立公園に指定され、海・山・川・田園などの豊かな自然が広がり、その中で育つ黒豚・黒牛・黒さつま鶏・黒酢、霧島茶などの食材が自慢のまちです。 また、豊富な湯量と泉質を誇る温泉も魅力で、九州屈指の観光地となっています。
豊かな自然(海・山・川)が残る町、錦江町。 九州最南端の鹿児島県大隅半島南部に位置し、町の大半は肝属山地(国見連山)で占められています。山地の中ほどには手つかずの大自然が原生林として残る一方、町の西部は錦江湾(鹿児島湾)に面しているため、薩摩半島に沈んでいく夕日を眺めることもできます。 農業・水産業・畜産業が町の基幹産業であることから、野菜をはじめ、果物や肉、魚などの高質な「食」を生産しています。
薩摩川内市は、薩摩半島の北西部に位置し、南は県都鹿児島市といちき串木野市、北は阿久根市に隣接する本土区域と、上甑島、中甑島、下甑島で構成される甑島区域で構成されています。東シナ海に面した変化に富む白砂青松の海岸線、市街部を悠々と流れる一級河川「川内川」、藺牟田池をはじめとするみどり豊かな山々や湖、地形の変化の美しい甑島、各地の温泉など、多種多様な自然環境を有しています。当市が有するこれらの多彩で美しい自然環境は、川内川流域県立自然公園、藺牟田池県立自然公園、甑島県立自然公園に指定され、人々に親しまれています。 平成16年10月12日、川内市、樋脇町、入来町、東郷町、祁答院町、里村、上甑村、下甑村、鹿島村が合併し、新たに「薩摩川内市」が誕生しました。地域の発展と市民福祉の向上を図りながら薩摩川内市の将来像「市民が創り 市民が育む 交流躍動都市」の実現をめざして、新たなまちづくりをすすめています。
~ひと・自然 元気かがやくさつま町~ 鹿児島県の北西部に位置し、南九州一の大河・川内川が町の中心を流れ、数多くのホタルを観賞できます。 温泉や緑豊かな竹林など自然があふれ、豊かな大地で育まれた米や肉、野菜などが豊富にあるまちです。
志あふれるまち「志布志市」。志布志市は、南九州の温暖な気候に合わせ、霧島山系由来の地下水がシラス台地を通して豊富に湧き出ており、代表的な鰻の養殖や南九州随一の農畜産物の生産にとって最高の生育環境が整っています。 また、黒潮海流に面した志布志湾では豊富な魚介類が水揚げされ、志布志市はグルメでまちづくりを推進する等、活気に溢れています。黒潮源流の恵みにあふれる自然豊かな大地から、“志”の高い生産者が手間暇かけた究極の特産品をお届けします。志布志市は総務大臣よりふるさと納税の指定を受けた自治体です。 【ご寄附の前に必ずご確認くださいませ】 ・寄附後のキャンセルならびに返礼品の変更・返品は受け付けておりません。 ・返礼品到着後は速やかに中身をご確認をお願いいたします。 発送には万全を期しておりますが、万が一返礼品に不良・破損・誤納品などございましたら、 <返礼品到着後、翌日中までに写真(画像)を添付>のうえメールにてお問合せ先までご連絡くださいませ。 日数が経ったものに関しましてはご対応いたしかねる場合がございます。 ・寄附者様の転居等による転送にかかる諸経費につきましては寄附者様負担となります。 志布志市では負担いたしかねますため、予めご了承のうえ、ご寄附賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ・不在日が事前にお分かりの場合は、備考欄にご入力ください。 なお、志布志市では、原則入金確認後翌月までの配送とさせていただいております。つきまして不在日の入力は、入金確認後翌月までの範囲内でお願いいたします。 入金確認後翌々月以降の設定をされますと、お礼品の価格変動や在庫の確保が困難となり、お礼品をお届けできませんのでご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上をご了承の上、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。 ・ワンストップ特例制度をご利用かつマイナンバー通知カードをご利用の方は通知カードに記載された氏名、住所等が住民票に記載されている事項と一致している場合に限り、通知カードをマイナンバーを証明する書類として利用することが可能です。 志布志市は総務大臣よりふるさと納税の指定を受けた自治体です。
奄美大島の最南端に位置する瀬戸内町は、奄美大島の一部と加計呂麻島、請島、与路島の四島からなりたち、皇室献上のパッションフルーツやタンカン、マンゴーなどの果実の生産も盛んです.また、満天の星空やサンゴの石垣など、伝統的な島唄や国の重要無形文化財にも指定されている仮面の芸能も息づいています。
曽於市では「豊かな自然の中でみんなが創る笑顔輝く元気なまち」を目標に、市民と行政が一体となって、住みよい暮らしやすいまちづくりを推進しています。 全国からの応援を心からお待ちしております。 曽於市は、ふるさと納税制度への取組として「曽於市思いやりふるさと寄附金」を創設しています。 『生まれ故郷であるふるさとを愛し応援したい』、『曽於市出身ではないが、曽於市を応援したい』という思いを、寄附という形で「ふるさと曽於市」のまちづくりへ参加してくだされば、たいへんありがたいです。
九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水 垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。 ■垂水市は市制施行60周年! 本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。 詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。 https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html ■地勢について 本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。 北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。 また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。 ■歴史について 本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。 垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。 その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。
みなさん!きゅうがめら(こんにちは)鹿児島県徳之島町です。 全国の皆様からの応援で、2021年世界自然遺産登録が決定いたしました! 国の天然記念物であるアマミノクロウサギや、貴重な動植物が残り、闘牛や島唄など、たくさんの伝統・文化が残る情熱の島です。 ふるさと納税で頂いたご寄附は、自然環境保全事業や、島の子ども達の教育環境の整備に活用させて頂いております。 全国の皆様!鹿児島県徳之島町ふるさと納税にたくさんの“想い”を寄せて頂き、本当にありがとうございます。 おぼらだれん。(ありがとうございます。)
長島町は年間を通じて四季折々の花が咲き、カラフルな景色が楽しめる鹿児島最北端の島です。 当町は鹿児島と熊本の県境にある、長島本島・伊唐島・諸浦島・獅子島の4つの有人島のほか、大小23の島々から構成されております。
鹿児島県西之表市は、鉄砲伝来やロケットで有名な種子島の北部にあるちいさな市です。 年間通して温暖で、海からの風を受け育ったさとうきびやさつまいも等の農作物に、トビウオやミズイカ等の美味しい海の恵みも豊富です。 西と東に広がる青い海は、マリンスポーツが盛んで、サーフィンの聖地としても有名です。
【町のシンボル 町花「ルーピン」】 毎年3月中旬から4月上旬頃に開花を迎え、東岸に太平洋を臨む柏原海岸沿線およそ1kmにわたり黄色い花畑が広がります。古くは緑肥として育てられていたルーピンの花言葉は「いつも幸せ」。 自生している区域もありますが、町や地域の人々によって播種され、育てられている花畑は町の自慢。 太平洋前に広がる黄色いじゅうたんを一目見ようと県内外から観光客が訪れます。
本市は、「かつおのまち」として全国でも有数の港町です。枕崎港に水揚げされるカツオをはじめ豊富な魚介類は、いずれも新鮮、その美味しさで有名です。 古来の伝統と最新技術で製造された「枕崎鰹節」は、生産量日本一であり、和食の味を支える調味料として、大好評をいただいています。 暖地性を生かした農畜産業も盛んで、お茶や電照菊、黒牛、黒豚の生産地となっています。 少しでも枕崎市の魅力がお届けできれば幸いです。
私たちの住む三島村は、鹿児島県薩摩半島の最南端・長崎鼻から南南西約40kmに位置し、人口約380人が暮らす鹿児島県では最も小さく、全国においても小さな村です。全く違う表情を見せる横並びの3島(竹島・硫黄島・黒島)からなる自然に恵まれた村です。竹島は、その名のとおり島全体を大名竹に覆われマリンスポーツを楽しめ、硫黄島は、硫黄岳の恵み自然の中の露天風呂があり、黒島は、“ミニ屋久島”とも称される森と水の豊かさ、釣りマニアにはたまらないフィッシングスポットがあります。昭和21年の村立以来、変わらぬ厳しい環境の中、心安らぐ穏やかな自然と住民のあたたかさを誇りにし、村住民、村職員とともに「おもてなしの心、三島村」を目指しています。小さいからこそできる手作りのあたたかいおもてなし、三島村の自然環境があるからこそできる付加価値の高いツアー、そして20年ほど前から村に根付いたアフリカの打楽器ジャンベの演奏など、独自のおもてなしメニューを準備しながら頑張っております。一人でも多くの方に三島村を知って頂き、ぜひ、自然と歴史を堪能しに三島村にお越しいただければと思います。お待ちしております。
南大隅町(みなみおおすみちょう)は、鹿児島県の大隅半島(おおすみはんとう)最南端に位置し、温暖な気候と三方を海に囲まれた風光明媚で手付かずの自然が多く残る町です。 佐多岬(さたみさき)の近くを北緯31度線が通過しており、エジプトのカイロ、インドのニューデリー、中国の上海等と同緯度上にあります。 南大隅町は、温暖な気候を活かした農業、畜産業、水産業が盛んで、南国特色のある特産品を多数揃えております。町の特産品を是非お楽しみください。 【南大隅町のおすすめ返礼品】 ・【鹿児島黒牛】 (日本一の和牛・最高級A5ランク) ・【鹿児島黒豚】 (鹿児島の宝・極上の旨味) ・【ねじめ黄金カンパチ】 (鹿児島県ブランド認定・美味) ・【肉厚ひらめ】 (白身の高級魚・肉厚) ・【大隅産うなぎ】 (40年以上継ぎ足し秘伝のタレ) ・【完熟マンゴー】 (とろける濃厚な甘み) ・【タンカン】 (甘みが強く香りよい柑橘) ・【デコポン】 (人気ブランド大将季(だいまさき)) ・【日本みつばちの蜂蜜】 (貴重な日本みつばちの天然百花蜜) ・【びわ茶】 (国産びわの葉、ノンカフェイン) ・【さつまいも】 (紅はるか、安納芋) ・【スキンケア&ヘアケア】 (植物エキスのこだわり) ・【ダレスバッグ】 (職人手作りの一生もの) ・【西陣織の帯】 (熟練職人の至高の逸品) ・【ダイビング体験】 (亜熱帯と温帯の生物の宝庫)
鹿児島県薩摩半島の南端に位置する南九州市。 江戸時代にタイムスリップしたかのような町並みの「知覧武家屋敷庭園群」や平和の大切さを今に伝える「知覧特攻平和会館」、伊能忠敬が天下の絶景と賞賛したと伝わる「番所鼻自然公園」、国の伝統的工芸品に指定されている「川辺仏壇」などで知られています。 南九州市には、市町村別日本一の生産量を誇る「知覧茶」や「さつまいも」などの農産物のほか、鹿児島黒牛・黒豚をはじめ、鶏卵などの畜産物、それらの加工品が数多くあります。 南九州市自慢の特産品を、ふるさと納税でぜひお楽しみください。
南さつま市は、鹿児島県の薩摩半島南西部に位置し、日本三大砂丘の吹上浜やリアス式海岸から望む夕陽、田畑や山林が大地に広がる緑豊かな自然、一大イベントとして成長してきた吹上浜砂の祭典、歴史・文化を伝える各地域の様々な郷土芸能や伝統行事、海と大地の恵みの多種多様な農・畜・水産物や加工品、焼酎・電子部品等の地場産業など、多くの資源に恵まれています。 ふるさと納税を通して、南さつま市の魅力ある特産品をお返しさせていただき、もっともっと南さつま市を知ってほしい!との思いで取り組んでおります。
南種子町は、大隅諸島の一つである種子島の南端に位置し、起状の多い丘陵地帯で中央は海抜200m、中央から西部にかけては、最も年代の古い古代第三紀層で河川が多く、流域の沖積層には水田が広がっています。 1543年(天文12年)、ポルトガル人が乗った明国船が最南端の門倉岬に漂着し、鉄砲伝来の地として歴史的な由来を持つ。現在は、日本の科学技術の粋を集めた種子島宇宙センターがあることで、歴史と未来が共存する町です。 超早場米「コシヒカリ」の出荷など、その温暖な気候と恵まれた農地を活かした農業が、この町の基幹産業です。
【水の島 屋久島】 「1か月に35日雨が降る」と言われる水の島「屋久島」。屋久島町は、1993年(平成5年)に世界自然遺産、2005年(平成17年)にラムサール条約登録湿地、2016年(平成28年)にユネスコエコパークとして認定されるなど、豊かな自然環境を持つユネスコ3冠の町です。 島の人々は、将来にこの島を残せるよう、持続可能な生活を心がけ、屋久島憲章の精神で、雄大な自然に畏敬の念を感じながら日々を生きています。 この豊かな自然に育まれた島の恵みを、ふるさと納税でぜひお求めください。
湧水町は鹿児島県の中央北端に位置し、町の中央部を九州第2位の河川「川内川」が貫流しており、霧島錦江湾国立公園に属する「栗野岳」、日本名水百選「丸池湧水」や豊富な湧水量を誇る「竹中池」、疏水百選「筒羽野の疏水」、日本棚田百選「幸田の棚田」など美しい自然に囲まれています。そんな大自然のなかで生産される品質の高いお米やお茶などの農作物や第11回全国和牛能力共進会で日本一となった和牛など様々な魅力ある特産品を皆様のもとへお届けします。 ぜひ湧水町の自然のすばらしさと特産品の魅力を堪能してください。 【ワンストップ特例申請書 送付先住所】 〒899-6292 鹿児島県湧水町木場222 湧水町役場 商工観光PR課 宛
与論島は、鹿児島県の最南端に位置します。北には沖永良部島・南には沖縄本島北部を見ることができます。 また周囲23.7キロメートル・面積20.58平方キロメートルのこの島は、隆起珊瑚礁で形成され周囲をコーラルリーフで囲まれたエメラルドグリーンの鮮やかなサンゴの海として、全国から「東洋の海に浮かび輝く一個の真珠」と絶賛されています。
伊江村は沖縄本島北部の本部港からフェリーで30分、島のほぼ中央にある標高172mの城山(ぐすくやま・愛称:”タッチュー”)がシンボルの風光明媚な一島一村の自治体です。去る大戦では「沖縄戦の縮図」と称される程の激戦地となった伊江島ですが、先人達がイーハッチャー精神(進取の気性)で復興に取り組まれ、今日の繁栄を築いてこられました。主産業は農業・漁業。スポーツや民俗芸能も盛んで「伊江島の村踊」は国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。百万輪のテッポウユリが咲き誇る「ゆり祭り」をはじめ、沖縄本島に近く、定期便フェリーが就航している利便性から、年間多くの観光客が訪れる「夕日とロマンのフラワーアイランド」伊江島です。
南国の豊かな自然・文化・魅力があふれる南ぬ島(ぱいぬしま)、石垣島。 八重山の中心地である石垣島は、2018年トリップアドバイザーの「世界で最も行きたい観光地」第1位に輝きました。観光スポットやマリンレジャーエリアとしての魅力はもちろん、悠久の時を経て現在に至る独自の文化や歴史も、国内外問はず、多くのファンを惹きつけています。 石垣市は、人口4万9481人(2018年10月末現在)、約229k㎡の面積を有する自治体です。石垣市南部は、八重山諸島の玄関口となっているターミナル港や商業の中心地として栄えています。中・北部は“裏石垣”とも呼ばれ、豊かな自然が多く残り、希少な固有生物も多く生息しています。
~ 平和と伝統と未来が交差するまち ~ 糸満市は、平和を発信するまちです。沖縄本島の最南端に位置し、沖縄戦終焉の地である糸満市は、ひめゆりの塔や平和祈念公園をはじめ、各都道府県の慰霊碑が多数存在するなど平和の尊さと戦争の悲惨さを発信するまちで、修学旅行など平和学習の場となっています。 糸満市は、伝統文化を大切にするまちです。糸満ハーレーや糸満大綱引をはじめ、ウシデーク、棒術、エイサーなどの伝統行事が各字に息づき、また全国でも珍しい旧暦文化と古い佇まいが色濃く残るまちです。 糸満市は、未来への可能性あふれるまちです。西崎町や潮崎町など広大な埋め立て事業により工業団地、新興住宅街が形成され、最近は大型ホテルの進出もあり、観光にも力を入れています。新たに国道331号の4車線開通により、那覇空港との時間距離が15分~20分と短くなり、多くの企業誘致も見込まれています。また、農漁業も盛んですが、特に卸売市場を整備し、水産物の国際的物流拠点を目指しています。 このように糸満市は、平和と伝統と未来が交差する発展の可能性を大きく秘めたまちです。糸満市でたくさんの再発見をし、魅力を楽しむとともに、今後の新しい糸満市にご注目ください。
-うるおいと活気あふれる楽しい村をめざして- 伊平屋村は、沖縄県最北端の有人島で、沖縄本島の真北41kmの東シナ海に浮かぶ伊平屋島と野甫島からなる離島村です。島の周囲を珊瑚礁に囲まれ豊かな自然を有し、歴史的には琉球王統第一尚氏の元祖屋蔵大主を輩出した歴史伝統文化を色濃く残した島です。 村面積は21.72キロ平方メートルで人口は約1300人と小さな村ですが、「うるおいと活気あふれる楽しい村づくり」を目指して環境保全や地域活性化事業など様々な施策を展開してます。 遠く離れた地よりふるさと伊平屋を想い憂う"いひやんちゅ"、また伊平屋が好きで応援したいみなさん、村づくりへのご支援をお待ちしております。
浦添市ふるさとてだこの都市(まち)応援寄附金について 5千円以上のふるさと納税(寄附)をしていただいた方には、心ばかりの返礼品を差し上げております。 この機会にぜひ浦添市の魅力を感じていただけると幸いです。 【ご注意】 ・特典の送付は浦添市外在住の方に限らせていただきます。 ・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・返礼品の写真はイメージです。
うるま市は、沖縄本島中部に位置し、世界文化遺産の勝連城跡、風光明媚な海中道路とその先の島しょ地域で、毎年島の風景と一体となったアートフェスなどが行われるなど、多くの観光客が訪れます。また、旧暦のお盆に行われる、伝統芸能のエイサーは、地域で特徴ある踊りが繰り広げられ多くのエイサーファンを魅了しています。
沖縄市は、沖縄本島の中央部に位置し、戦後、米軍基地の門前町として発展してきた県内第二の人口有するまちです。エイサーをはじめ、ジャズやロック、民謡など、伝統文化と異文化が融合した戦後沖縄の文化でもひと際特徴的な「コザ文化」が醸成されており、本市の特色を活かしたまちづくりに取り組んでいます。
嘉手納町は、沖縄本島の中部に位置し、県都那覇市からは北へ約23kmの地点にあります。また、町域の約82%が、嘉手納基地として接収されており、まちづくりなどに大きな制約を受けています。 本町は、中国へ渡って甘藷(いも)を持ち帰り、多くの人を飢饉から救った沖縄産業の恩人のひとりである「野國總管」の生誕の地として知られています。その他、産業まつりやハーリー大会、エイサーまつりなど年間を通して様々なイベントが開催され、賑わいをみせています。
北中城村は、沖縄本島の中部域にあって、那覇市の北東、約16kmの地点にある。東は、中城湾に面し、南は中城村、宜野湾市、北は沖縄市、西は北谷町に隣接し、緑に恵まれた風光明媚な自然、優れた伝統文化、貴重な歴史的資源が残され、県内でも有数の魅力ある地域となっています。また、2005年市区町村別生命表で、女性の平均寿命が89.0歳で最も長く、安心・安全で住み良い村であります。
宜野座村は、沖縄本島のほぼ中央(へそ)に位置し、南は太平洋に面し、北は古知屋岳、ガラマン岳、漢那岳などの山地・段丘部となっており、5つのダムを有するなど豊かな自然が残されています。 また、那覇空港から沖縄自動車道を利用すれば約50分という利便性の良い環境にあります。 本村は豊富な水源と肥沃な土壌という恵まれた自然環境により、農業を中心に発展をとげ、近年では若い世代を中心に観光などの新しい産業も生まれています。 また、豊年祭などの伝統芸能も盛んで、沖縄県無形民俗文化財の「宜野座の京太郎」の他、各区で伝統芸能が継承されています。 観光では豊かな地域資源を生かした鍾乳洞体験や村散策ツアー等のほか、平成30年4月にオープンした道の駅ぎのざの観光拠点施設には、じゃぶじゃぶ池や大型遊具などがあり、連日多くの人でにぎわっています。 特産品としては、マンゴーやパインアップル、ベビーリーフなどの農産物のほか車エビや海ブドウなどの海の幸も豊富です。
金武町(きんちょう)は沖縄本島のほぼ中央に位置し、北東に宜野座村、南西にうるま市、北西は恩納岳連山をはさんで恩納村と隣接し、南東は太平洋に面しています。気候は一年を通して温暖で、恩納岳連山に生い茂る樹木が冬の季節風をさえぎるため、亜熱帯気候の沖縄の中でも特に安定した地域です。
~森と水とやすらぎの里 国頭村~ 国頭村(くにがみそん)は「やんばる」と呼ばれる沖縄本島の北部に位置し、沖縄本島最北端の村です。 人口はおよそ4,700人、村の面積約84%が亜熱帯照葉樹林で覆われています。 自然豊かな国頭村には天然記念物のヤンバルクイナや、ノグチゲラ、ヤンバルテナガコガネなどの希少な動植物が生育・生息し、2021年7月には「世界自然遺産」に登録されました。 また、本島屈指の美しさを誇るビーチがあり、沖縄本島最北端の岬「辺戸岬」、鋭い岩山が連なる「大石林山」など、国頭ならではの魅力にあふれる村です。 国頭村ではイノブタや、くんじゃん豚、温暖な沖縄の気候を活かした南国フルーツ(マンゴーやスイカ、タンカン、パイナップルなど)など村民自慢の特産品をたくさんご用意しております。 是非とも、この自然豊かな国頭村の特産品をお楽しみ頂ければ幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーー 【お申込とお礼の品のお届けについて】 ・国頭村外にお住まいの方で、ご寄附いただいた皆様に国頭村のお礼の品をお送りします。 ・お礼の品は原則、2ヶ月以内に発送いたします(農産物は収穫時期により変動します) ・お客様都合による寄附申込のキャンセル、返礼品の変更・返品等はできません。予めご了承ください。 【寄付金受領証明書、ワンストップ特例申請書について】 ・寄付金受領証明書は入金確認後、1~2週間程度でお届けします。 ・国頭村はオンラインワンストップ申請対象自治体です。 ・ワンストップ特例申請の受付通知について 国頭村では、2022年4月よりペーパーレス化のためワンストップ特例申請受理のお知らせを「メール通知」に変更しております。寄附時の登録アドレス宛に送信となりますので入力間違いのないようお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーー
沖縄県久米島町は、沖縄本島から西に約100kmに位置する離島です。平成14年、島にあった2つの村(具志川村、仲里村)が合併して誕生しました。 島の随所に優れた景勝地を擁するとともに、歴史的、文化的遺産や風土的景観にも恵まれ、島全体が県の自然公園に指定されています。 海に浮かぶ「ハテノ浜」は多くの観光客が訪れ、シュノーケルやダイビング等を楽しんでいます。 「米の島」から「くめじま」になったという説があるほど、以前は稲作が盛んでした。 久米島紬は国の重要無形文化財に指定されており、エイサーや沖縄角力等、伝統行事も活発に行われています。豊富な資源を活かした手づくり味噌や豆腐、黒糖、泡盛等、島内の生産物も数多くあります。 近年では海洋深層水を複合的に利用した産業創出と発電実証実験など、革新的な取り組みも進められています。 また、人口減少に歯止めをかけるため「島ぐらしコンシェルジュ」を設置し、移住・定住の推進に取り組んでいます。
日本最南端の大自然と歴史、伝統文化が色づく魅力あふれる町。 竹富町は、我が国最大のサンゴ礁群である石西礁湖の海と西表島の山河など亜熱帯の雄大な自然環境に恵まれ、東西約42㎞、南北約40㎞の広範囲に点在する16の島々からなる島嶼の町です。16の島々が奏でる大自然の交響ランド、竹富町の亜熱帯海洋性気候が育んだ動植物たち。星空保護区に認定されている竹富町、夜は、満天の星空に包まれます。
豊見城市は、県都那覇市に隣接したベッドタウンとして人口が増加しており、那覇空港から車で約15分、高速インターチェンジも多く中北部へのアクセスにも優れています。東洋経済新報社が実施する成長力ランキングでは2年連続全国1位となり、今もなお発展し続けています。 また、多くの渡り鳥が飛来する干潟やラムサール条約に登録された湿地などの自然が残っていて、沖縄戦の事実を今に伝える貴重な戦跡である旧海軍司令部壕があり、沖縄ハーリー発祥の地、ジョン万次郎ゆかりの地として伝承される歴史と文化にあふれる街です。 ビニールハウス栽培を中心とした都市近郊型の農業が盛んでマンゴーやトマトが栽培されており、平成12年に県内で初めてマンゴー拠点産地の認定を受け豊見城産マンゴーのブランド確立と普及を目的に「マンゴーの里」を宣言。マンゴー産地として南国リゾート沖縄の「豊見城産マンゴー」を全国へ発信します。
自然と歴史が残る癒しの村 沖縄本島北部、「やんばる」と呼ばれる緑豊かな山々が広がる地域にあり、悠久の歴史や文化など先人の残した景観が色濃く残るいやしのむらです。豊かな土壌に育まれたスイカやマンゴー、今帰仁アグーの産地として知られております。世界遺産に登録されている今帰仁城跡や、古宇利大橋、ワルミ大橋からの眺望は沖縄を代表する絶景です。 ※今帰仁村のふるさと納税お礼品はすべて今帰仁村の地場産品や今帰仁村内で提供されるサービスです。
名護市は、昭和45年8月に名護・屋部・羽地・屋我地・久志の5町村が合併し誕生しました。沖縄本島北部に位置し、那覇空港から沖縄自動車道を利用し、車で約1時間30分。西は名護湾、東は太平洋、北は羽地内海と3方を海に囲まれ、名護岳、嘉津宇岳、多野岳と緑深い山々に抱かれ、やんばる地域の中心市として多くの観光客が訪れる自然豊かなまちです。 県内でも農業生産高が高く、多品目の農作物が栽培されておりますが、中でも8品目は拠点産地に認定されています。また、畜産業では鶏卵やブロイラー、養豚などの生産量が多いです。市土の大部分を森林が占めており、林業組合を中心に水源涵養林の植林等が行われています。3面の豊かな海域が広がる名護は、6つの漁港で漁業がおこなわれており、海洋資源を守りながら漁業の振興に取り組んでいます。 名護市は、山・川・海を有し自然環境に恵まれた地であり、リゾートホテル、ビーチ、観光施設が市内全域に点在しております。名護城をはじめとする史跡、御嶽・拝所や豊年祭などの祭事、国指定文化財「津嘉山酒造所」などの伝統的建築物など、歴史・文化資源も魅力の一つとなっております。
那覇市は沖縄県の政治・経済・文化の中心地であり、人口約32万人の都市です。国際空港である那覇空港や、県外・周辺離島とを結ぶ那覇港を擁することから、沖縄県の玄関口としての役割を担っています。 都市化が進む一方で、昔ながらの建物が残り、沖縄の文化や伝統にも触れられ、世界遺産・首里城などの史跡や、市場、国際通りでの買い物などを楽しむ観光客で一年中賑わっています。
平成18年1月1日に、1町3村(佐敷町・知念村・玉城村・大里村)の合併により誕生した南城市は、沖縄本島南部の東海岸、県都那覇市から南東へ約12㎞に位置し、静穏な中城湾と太平洋に面しています。東西18㎞、南北8㎞の広がりを持ち、面積は49.94k㎡です。那覇空港から40分圏内にある市域は、緑豊かな自然環境に囲まれ、離島である久高島は、神の島、琉球民族発祥の地として崇敬されています。 豊かな自然を抱えながらも都市にも近いことから、気軽なショートトリップから快適なロングステイまで、幅広い旅のスタイルが楽しめます。ハートの地形をした南城市。ハートフルでおもしろくて優しい人達があなたのお越しをお待ちしております。 【面積】49.94㎢ 【市の花】ハイビスカス 【市の木】黒木 【市の魚】ミーバイ(ハタ)
県都「那覇市」に隣接する西原町は、稜線のなだらかな運玉森(うんたまもり)を背にして広がる西原平野、緑豊かな丘陵地帯より雄大な太平洋を望むことができます。 このような風光明媚な地勢に恵まれた西原町は古くから純農村として栄えてきました。昭和40年代に入って、住宅団地や各種企業の立地、大学(琉球大学・沖縄キリスト教学院大学)の移転等によって、急速に都市化が進行し、県下有数の人口急増地域として日々活況を呈するようになりました。 産業は稲作中心からキビ作、亜熱帯果樹栽培、花卉(かき)栽培へと変化し、昭和40年代以降は各種産業が進出して商工業も盛んになり、今では県内有数の工業集積率、出荷額を誇っています。 また、本町は幼児教育から大学教育までの一貫した教育施設に恵まれており、すべての町民が生涯を通して学び合い、豊かな人間性と文化を創造する『文教のまち西原 』 を目指しております。 今後の西原町のより良いまちづくりのためにご支援とご協力をお願いいたします。 ■西原の名称は、首里の北(方言でニシ)にある地方ということに由来しています。 【面積】15.90k㎡ 【町花】ブーゲンビリア 【町木】ガジマル 【町花木】サワフジ(さがりばな)
南風原町(はえばるちょう)は沖縄本島南部のほぼ中央に位置し、県都那覇市に隣接しています。周りを6つの市町に囲まれ、県内では唯一の海に面していない町です。県内41市町村で4番目に小さな町です。 畜産を中心とした農業、織物などの生産が村の発展の原動力となり、近年は那覇市に隣接する地の利を得て、工業や企業の進出により着実に発展を続けております。
八重瀬町(やえせちょう)は県都那覇市に近接し、那覇空港から車で20分とアクセスしやすい位置にあります。八重瀬岳、具志頭海岸に代表される豊かな自然や新人化石骨で国際的にも貴重な「港川人」、勤労の喜びを謡った「汗水節」他、獅子舞、綱引き、棒術、エイサー、港川ハーレーなどの行事が伝統として受け継がれており、町の誇りになっています。
読谷村は、沖縄本島の中部、西海岸に位置し、東シナ海にカギ状に突き出た半島で人口4万人余りの日本一人口の多い村です。 東には、緑濃い山並み、西は東シナ海に面し、南は「比謝川」を境とし、北は景勝の地「残波岬」に囲まれた、美しい自然と豊かな伝統文化に育まれたところです。 読谷村には、歴史史実として世界遺産に登録された「座喜味城址」の他に「喜名焼」に代表されるヤチムン(焼物)等の伝統文化や各地の民族芸能が継承されています。 また、琉球三線音楽の始祖として讃えられる「赤犬子」のゆかりの地としても知られ、琉球音楽や島唄が盛んです。 読谷村は、【平和・環境】【文化・健康】【自立・共生】の3つの理念を結び、「ゆたさある風(フン)水(シ)、優(マサ)る肝心(チムグクル)、咲き誇る(サチフク )文化(ハナ)ど(ドゥ)、想(ウム)い合(アワ)ち」をむらづくりの目標に主体的創造的に進めています。 読谷村で生まれ育った方、読谷を訪れたことのある方、読谷村が大好きな方、そのような読谷村に思いを寄せるみなさまとともに読谷のむらづくりを行っていきます。全国のみなさまからの応援をお待ちしております。