鹿児島県錦江町カゴシマケンキンコウチョウ

鹿児島県錦江町とは

豊かな自然(海・山・川)が残る町、錦江町。
九州最南端の鹿児島県大隅半島南部に位置し、町の大半は肝属山地(国見連山)で占められています。山地の中ほどには手つかずの大自然が原生林として残る一方、町の西部は錦江湾(鹿児島湾)に面しているため、薩摩半島に沈んでいく夕日を眺めることもできます。
農業・水産業・畜産業が町の基幹産業であることから、野菜をはじめ、果物や肉、魚などの高質な「食」を生産しています。

そんな本町では、ふるさと納税に関わってくださる皆さまとの「絆」を深めるために、返礼品のお得感や豪華さで寄附を集めるのではなく、寄附者の皆さまが町の「取り組み」や事業者の「想い」に共感し、ご支援していただける運用を目指しています。




鹿児島県錦江町におけるふるさと納税の使い道

  • 1.子どもなど将来の社会の担い手の育成に関する事業

    1.子どもなど将来の社会の担い手の育成に関する事業

    ◇目指すべき未来の姿
    ・教育支援が充実している状態
    ・ひとり親でも充実した子育てができる状態
    ・一度都市部に出た子どもが、後年、社会の担い手として錦江町に戻ってくる状態
    ・彼らが一生元気に町内で暮らしていける状態

  • 2.奨学資金に関する事業

    2.奨学資金に関する事業

    ◆目指すべき未来の姿
    ・錦江町の子どもたちが世界に羽ばたいている姿
    ・頑張る子どもたちを応援する姿

  • 3.地域経済の活性化に関する事業

    3.地域経済の活性化に関する事業

    ◆目指すべき未来の姿
    ・事業者がやりたいビジネスで安定的な収入を得られている状態
    ・これまでの町には無かった様な仕事がある状態
    ・新旧事業者の協力により新産業や新商品が開発され、安定した収入につながっている状態

  • 4.高齢者や障害者が活躍できるまちづくりに関する事業

    4.高齢者や障害者が活躍できるまちづくりに関する事業

    ◆希望する未来の姿
    ・高齢者が人間らしく生きていける状態
    ・支えられる立場から担い手側の役割を担う高齢者が多い状態
    ・健康寿命が長く、社会に貢献出来ている状態

  • 5.移住・交流に関する事業

    5.移住・交流に関する事業

    ◆希望する未来の姿
    ・新旧住民の融合による仕事興しが実現している状態
    ・移住者(町出身の都市部住民)が社会の主な担い手になっている状態
    ・来訪者がやがて移住者に変わっていく状態
    ・レジャーを含む多様な目的で当町を来訪した都市部住民が、当町民を介して積極的につながり、やがて支援者・投資者・移住者になっている状態


鹿児島県錦江町のお問い合わせ先

返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。

対応窓口 錦江町役場 未来づくり課
電話番号 0994-25-1001
メールアドレス furusato@kinko-mirai.com
URL http://www.town.kinko.lg.jp/somu-h/chose/furusato/index.html

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