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大崎町は鹿児島県東部、大隅半島の中央、志布志湾に面した人口13,000人ほどの自治体です。主な産業は畜産、農業、水産業など一次産業が中心です。大崎町では埋立処分場の延命化を目的とし、ごみの分別リサイクルを開始。3品目の分別から始まったリサイクルの取り組みは、現在27品目まで拡大し、それに伴い埋立ごみの量も減少。現在は、ごみの82.6%を再資源化、資源リサイクル率日本一を13回達成しています。
鹿児島県は日本一の“うなぎ”の生産地です。その中でも「大崎町」は温暖な気候と地下水に恵まれ養鰻が盛んな地域として知られています。天然地下水で養殖された“うなぎ”は身がふっくらとしており、口の中でとろけます。うなぎの生産に最適な環境の下、より自然に近づけた環境管理にこだわって養殖を行っています。
肉牛の人工授精から繁殖、肥育を大崎町内で行える土地の利を活かしたブランド和牛を育てたい。そんな思いから生まれたのが「大崎牛」です。 コンセプトは「大崎町で生まれ育った牛」であること。そのため大崎牛は、三代祖、つまり曾祖父にあたる種牛までが、大崎町内にある人工授精所で生まれ育った種牛であることを「大崎町生まれ」の条件にしています。和牛本来のおいしさを持つ大崎牛を是非ご賞味下さい。
活用金額:2億4,054万3千円 主な事業(15事業) ・スポーツ合宿等奨励金 ・ビーチスポーツ競技場整備
町内の公立学校教育環境整備や、生徒の学力向上を図るため講座を行い、人間性豊かで、たくましく生きる、輝く人づくりに努めます。
資源循環型のまちづくりを目指す「菜の花エコプロジェクト」は、各家庭から排出された生ごみから完熟肥料が製造され、この肥料を使った菜の花が食用油になり石油燃料等になります。
ビーチスポーツ競技のほか日本国内はもとよりアジアのスポーツ交流拠点の形成を図ることを最終ねらいとし、また、これによって地域とともに育つ教育環境・観光環境の整備等に活用させていただきます
大崎町が長年取り組んできた、家庭から出された資源が再び価値あるものとして活用される持続可能な資源循環型社会づくりのように,大崎町で育った人材が勉学に励むことを支援する取組みです
ふるさと納税の活用についてご指定のない場合は、大崎町を「魅力あるまち」にするために活用させていただきます。
返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。
対応窓口 | 大崎町ふるさと納税コールセンター |
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電話番号 | 050-3185-9429 【平日】8:30~17:30 【土日・祝祭日】10:00~17:00(1/1~1/3は休業) |
URL | https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato |
備考 | ・同一自治体内の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできませんのでご了承ください。 ・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。 ・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。 ・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。 |