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都会のような派手さはないけれど 温かなぬくもりと自然の恵みがいっぱいの「ものづくりのまち」赤平市。 たしかな品質の「メイドイン赤平」の逸品を 皆様に感謝の気持ちを込めてお贈りします。
大雪山連峰をはじめとする雄大な山々に囲まれ,石狩川など多くの川が流れる,豊かな自然と四季折々の情景に恵まれた美しいまち「旭川」。 命の輝きを伝える旭山動物園。肥沃な大地から生み出される良質な米,「北の灘」とも呼ばれる洗練された酒造り。 高い技術とデザイン性を誇る旭川家具など,ものづくり産業が発展する北・北海道の拠点都市です。
北海道のほぼ中央に位置し、旭川や富良野、夕張をはじめ13市町と隣接する広大な面積の88%が森林という山々に囲まれた美しい自然と澄みきった空気により生まれる、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かして、星が降るように美しいまち、心の故郷の意味を込め「星の降る里」をキャッチフレーズとした、星や星空を資源としたまちづくりを進めています。
足寄町は、十勝の東北部に位置し、1,408.04k㎡の広い面積を擁し、豊かな森林資源と大地を有効に生かした農林業を基幹産業としています。また、阿寒摩周国立公園など優れた自然環境を有しており、特に「オンネトー」は四季折々の色を彩りよく湖面に映し出し、訪れた人を魅了しています。 特産品は、高さが2~3mにも成長する北海道遺産の「螺湾(らわん)ブキ」、豆類やチーズ等の乳製品、森林資源を有効活用した木質ペレット等、広大で豊かな大地を生かしたものとなっております。 豊かな大地の中で、全ての町民がいつまでも健やかに、生きがいを持って、安心・安全に暮らせるよう、人と自然に優しい地域社会を考え、活力ある町の基盤を整えています。町民と共に考え、役割を分担し、協力し合う「協働のまちづくり」を基本理念として、子どもも大人も、そしてお年寄りも、全ての人が「この町に住んでよかった」「この町に生まれてよかった」と思える、町民参加のふれあいのまちづくりを進めています。 【ふるさと納税について】 ふるさと納税としてお受けした寄付金は、お礼の品としてお返しする返礼品発送などの必要経費を差し引いた後、基金に10の使い道に分けて積み立てて必要に応じて各種事業に使わせていただきます。
厚岸町は北海道の南東部に位置し、漁業と酪農業がさかんな太平洋沿岸のまちです。 名産の牡蠣をはじめ、あさりにほたて、昆布にさんま、また、濃厚な牛乳やチーズ、アイスなど幅広い特産品をお届けします。 写真の厚岸大橋は、昭和47年9月に北海道最初の海上橋として開通し、令和4年9月で開通50周年を迎えました。 厚岸町の南北を繋ぐ大事な架け橋で、今となっては町民になくてはならないまちのシンボルとなっています。
北海道厚真町ページへお越しくださり誠にありがとうございます。 平成30年度北海道胆振東部地震では震度7の地震に見舞われ、大きな被害が生じてしまいましたが、私たち厚真町はこの災害から再び立ち上がり、歩み始めています。 これから予想される復興の長い道のりを着実に進めていくためには、みなさまからのご支援が、町民の大きな支えとなります。 道内でも美味しいと評判の高いお米やジンギスカン、ハスカップなどの特産品のほか、魚介、農作物など町の様々な返礼品をお楽しみいただきながら、ぜひ町民の応援団となっていただけることを願っております。
博物館 網走監獄は、明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している野外歴史博物館です。網走刑務所の建築物群を移築・復原し、保存公開しています。平成28年2月には舎房及び中央見張り所など、2件8棟が国の重要文化財に指定されました。
北海道安平町(あびらちょう)は、北海道の玄関口である新千歳空港から20分ほどの場所に位置する町です。 札幌市から1時間ほど、千歳市、苫小牧市から30分ほどと都市部から近く生活の利便性が高い町です。 「育てたい 暮らしたい 帰りたい みんなで未来へ駈けるまち」をテーマに将来にわたって子どもの声が地域に響き、若者・子育て世代で賑わうまちを目指しています。
札幌市の北側に隣接し、管内で唯一、海岸線を有しています。江戸時代初期にサケの交易で賑わい、近年は「石狩湾新港」を中心に道央圏の物流・エネルギー拠点として発展を続けています。 雄大な自然景観と豊かな農林水産資源に恵まれ、北海道の郷土料理として有名な「石狩鍋」発祥の地です。
今金町は北海道南西部に位置し、道南圏随一の「農業のまち」として品質の高い農産物の産地として知られています。 清流日本一に輝く後志利別川が流れ、「美利河(ピリカ)」や「カニカン」などアイヌ語に由来する地名も数多く残されており、豊かな自然や北海道らしい田園風景が広がっています。 ふるさと納税で応援いただいた皆様に「今金町の魅力を集めた特産品」等を通じて知っていただき、さらにお越しいただければ幸いです。
北海道積丹半島の西側付け根に位置する、歴史ある港町岩内町。美しい日本海の海岸線、ニセコ連峰の山並みに囲まれた世界でも希な恵まれた自然環境に抱かれ、新鮮な魚介類と卓越した水産加工技術によって幾多の名産品が作られています。 ニシン場として栄え250年余悠久の歴史を持つ文化の街でもあり、大正10年建立された帰厚院阿弥陀如来大仏像や、お神楽の音色に導かれ雄壮な二基の御神輿と町無形文化財「赤坂奴」の行列が町内を練り歩く岩内神社例大祭は他に類を見ない岩内独自の文化と言えます。 豊かな自然環境の中で、雷電海岸を巡るシーカヤックやパウダースノーを滑るキャットツアー、ニセコ連峰を縦走する登山道を制覇するなど、アウトドア好きも納得の秘境満載です。 漁師町独特の人懐っこさと豪快さを兼ね備えた町。ゆったり温泉に入るも良し! 雷電海岸に沈む夕日をゆったりと眺めるのも良し! 美味しいお寿司に舌鼓を打つも良し! 軒を連ねる飲み屋街ではしご酒も良し! ぜひ一度、足を運んで見てはいかがでしょうか? きっとこの町の虜になること間違いなしです。
岩見沢市は、北海道のほぼ中央、石狩平野から夕張山地へと続くなだらかな丘陵地帯に位置する、都市機能と豊かな自然環境を併せ持った空知地方の中心都市です。 札幌や新千歳空港からも近く、さらには道央圏と道東・道北を結ぶ交通の要衝で、道内でも早くから多くの人々や物資が行き交い、現在でも市内を歩くと当時から培われた芸術や文化の薫りが感じられます。 基幹産業は農業で、市域の西側には石狩川が生んだ肥沃な土壌に広大な水田や畑が広がり、また市域東側の斜面には「りんご」や「ぶどう」などの果樹園が連なります。 冬の大地を覆う真白な雪と厳しい寒さは、春から秋にかけて、私たちに多くの恵みを与えてくれます。
日本一人口の少ない市、歌志内は、北海道のほぼ中央・札幌市と旭川市の中間に位置し、緑あふれる山並みに囲まれ、狭い山間を東西に流れるペンケウタシュナイ川の両岸に続く平坦地と斜面がまちのたたずまいです。 気候は内陸性で四季の変化に富み、まち全体が美しい自然を織りなし、風水害が少なく、地震も殆どありません。気温も年平均気温6.8℃と安定した生活しやすい気候です。 また、まちのシンボル「かもい岳」山頂から望む雲海は幻想的で、北海道の雄大さを物語るにふさわしい情景となります。 石炭産業とともに、発展してきた当市は、現在、3,000人を割る「日本一人口の少ない市」となりましたが、温泉施設の「チロルの湯」、「道の駅」を柱に、交流人口の拡大を図りながら、”オンリーワンの子育てと教育による人づくりを大切にするまち”を目指し、地域一丸となって住みよいまちづくりに取り組んでいます。 ************************************************************************ お申し込みは24時間受け付けております。 お問合せは、下記にお願いいたします。 <ふるさと納税お問い合わせ窓口> 歌志内市 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社 TEL:050-3146-7066 Mail:utashinai@yuidesign.jp 受付時間 9:00~17:00 ※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始 の お問い合わせにはお応え出来ません。 ************************************************************************
浦臼町は、北海道の中西部、空知管内のほぼ中央に位置し、面積101.83㎢です。樺戸連山と雄大な石狩川に挟まれ、いくつもの川や沼が点在するほぼ平坦な地形で、穏やかな気候に恵まれた緑あふれる人に優しい環境にあります。 特産品としては、お米・メロン・マンゴー・ワイン・ぼたんそばなど個性的な顔ぶれとなっています。 イベントとしては、毎年道内や本州からも多くの方が訪れる「夏の味覚まつり」「鶴沼ワインフェス」「新そば収穫祭in浦臼」の3大イベントがあります。おいしい食べ物がいっぱいです、是非一度お越しください!
国内有数の競走馬の生産地である浦河町は、約150ほどある牧場に2,000頭を超えるサラブレッドが駈け回る「優駿のふるさと」です。 町のあちらこちらで馬のいる景色を楽しむことができ、多くの競馬ファンや乗馬愛好者が訪れる「馬のまち」です。
雨竜町は北海道空知管内の北部に位置し、ラムサール条約に登録されている湿原を有する自然豊かなまちです。 本町は、暑寒別岳を主峰とする暑寒別天売焼尻国定公園の溶岩台地に広がる雨竜沼湿原は、「北海道の尾瀬」と呼ばれ、 2005年ラムサール条約湿地に登録されたとともに、貴重な自然公園であることから、北海道内外より毎年多くの登山者が訪れています。 また、雨竜町を流れるペンケペタン川の清流は暑寒ダムに農業用水として湛えられ、米どころ雨竜の水田を潤しています。 「うりゅう米」、「暑寒メロン」をはじめとする特産品の美味しさの秘密は、この雄大な自然の中を流れる清流にあります。 ふるさと納税から自然豊かな「うりゅう」の魅力を知っていただければ幸いです。 雨竜町長 白 川 久 純 ■□■……………………………………………………… お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ 北海道雨竜町ふるさと納税事務局 電話番号:050-5444-5389 電話番号:050-3100-1724(事務局より架電) 受付時間:午前9時~午後6時(土・日・祝除く) ※GW、年末年始は休業となります ………………………………………………………■□■
北海道の南西部、日本海を臨む町、江差。天然の良港に恵まれたこの地には、江戸期から明治期にかけてニシンの加工品やヒノキ材を求めて数多くの北前船が本州から訪れ、「江差の五月は江戸にもない」と謳われるほどの繁栄を極めました。いまも「いにしえ街道」に立ち並ぶる商家や姥神大神宮などの社寺が、かつての栄華を伝えています。
オホーツク海と北見山系から連なる山々に囲まれた、森と海の自然豊かな町です。 『カニと言えば枝幸』の評価をいただく毛ガニをはじめ、ホタテや鮭などの海の幸、はちみつや山菜などの山の幸に恵まれています。 また、カニの町枝幸が作った毛がにの食べ方講座『毛ガニ道場』をテキスト、動画でご用意しています。枝幸町ホームページでぜひご覧ください! https://www.esashi.jp/tourism/association/kegani.html
北海道恵庭市は札幌市や新千歳空港に近く、市域の西側にある支笏洞爺国立公園の一角に位置する恵庭渓谷は、その豊かな自然と四季折々の彩りをみせる人気の観光スポット。 花づくりが盛んで、個人の庭を開放したオープンガーデンに全国各地からたくさんの方が見学に訪れています。
えりも町は、北海道の中央部最南端にある豊かな水産資源と雄大な自然景観に恵まれた漁業と観光のまちです。 北海道の背骨と呼ばれる日高山脈が太平洋に沈みこむ風光明媚な「襟裳岬」をはじめ、お土産の定番「白い恋人」で有名なハートの形をした湖「豊似湖」や江戸時代末期に拓かれた官製道路「猿留山道」など数々の観光地を有しています。 まちの大部分が太平洋に面し、沖合で暖流と寒流がぶつかることから、鮭や毛がに、日高昆布などの漁が盛んに行われており、年間を通して豊富な魚種が獲れる道内でも有数の漁場です。 皆様には、ふるさと納税制度を通じて、えりも町の魅力をさらに知っていただければ幸いです。 是非、自慢の特産品をご堪能いただくとともに、えりも町へのお越しを心よりお待ちしております。
大空町は、平成18年3月31日、女満別町と東藻琴村が合併して誕生しました。オホーツクの空の玄関女満別空港を擁し、網走湖、藻琴山、メルヘンの丘、東藻琴芝桜公園など四季の自然が豊かな町です。主幹産業は農業で、麦類、じゃがいも、甜菜(グラニュー糖の原料)、豆類、野菜、米など多岐にわたって栽培されています。
奥尻島は北海道の南西部、日本海に浮かぶ周囲84㎞の離島です。 まちの主な産業は、漁業と観光で、夏の観光シーズンになると新鮮な魚介類や奥尻ブルーと言われる美しい海や豊かな自然は、訪れる多くの人の心を癒します。 近年は少子高齢化や漁獲量の減少による産業の衰退など、時代の傾向に流されておりますが、皆さまから寄せられた『ふるさと納税』の寄附は、さまざまな事業に活用させていただき、元気な町づくりを進めていきたいと思います。 奥尻町の返礼品は海産物にとどまらず、ワインや米、島で育った上級の黒毛和牛までご用意しておりますので、一度と言わず何度でもご支援をお願い致します。
【おけと湖】 豊かな水をたたえるおけと湖は人口湖とは思えないほど自然がいっぱい。夏はフライ・ルアーなどの釣りを楽しみ、冬は凍った湖上でワカサギ釣りができることから各地からの釣りファンで賑わいます。
興部町は、緑豊かな大地と青いオホーツク海に抱かれたオホーツク管内の北部に位置する「大規模な酪農業、水産資源の豊富な漁業、豊かな森林を活かした林業」の町です。更に、家畜排せつ物を中心としたバイオマス資源の有効活用により、悪臭の低減・水環境の改善など,地域環境との調和と新たな産業の創出を目指す取り組みにも力を入れています。どこまでも広い大地と、雄大なオホーツク海が織り成す自然は、豊かな恵みを与えてくれます。ぜひ一度、興部町へお越しください。
長万部町(おしゃまんべちょう)は、渡島半島内浦湾の最深部に位置し、大部分が山地ですが、平地に沿って伸び、北海道内では比較的雪の少ない温暖な気候です。 古くから道南と道央を結ぶ交通の要衝として重要な地点となっております。 長万部を代表とする「かにめし」を始め、帆立の養殖、ホッキ漁、毛がに、鮭等、各漁期には新鮮で美味しい味覚を味わうことができます。
小樽市については、平成20年度から、「小樽ファンが支えるふるさとまちづくり事業」に対してご寄附をいただいており、「小樽ファン認定証」を贈呈してきましたが、平成28年4月1日から、寄附者が選択できる事業(使い道)を増やした他、お礼の品を贈呈することといたしました。 小樽市の歴史ある伝統を保持しつつ、快適で持続的なまちづくりを実現するために、皆様からのご支援・ご協力をお願いいたします
北海道の東部、広大な十勝平野のほぼ中央にあり、町村の中では全道一の人口を有する活気に満ちたまちです。 空港・駅・高速道路からのアクセスも良く、自然と都市の魅力を兼ね備えています。 各種農産物の育成に適した土壌のため、日本を代表する農業地帯として発展しています。 小麦は作付面積・収穫量が共に全国トップクラス、小豆は全国の老舗和菓子店で使用され、高い評価を得ています。 音更町の観光スポットでもある白樺並木は、十勝牧場の入り口から1.3kmも続いています。数々の映画やドラマのロケ地にもなり、NHKの連続テレビ小説「マッサン」でも登場しました。 豊かで広大な自然と快適な気候で、四季を通じて観光を楽しむことができます。国内はもちろん、海外からも多くの観光客が訪れています。
乙部町は北海道の南西部の海沿いに位置しており、真っ青な日本海と乙部岳に囲まれた自然あふれる町です。 日本海に面した白亜の断崖、東洋のセブンシスターズ『シラフラ』や地層が美しい模様を見せる、東洋のグランドキャニオン『館の岬(たてのさき)』、縁結びの神様が宿るとされている『縁桂』など絶景を楽しむことができるスポットがたくさんあります。
"帯広市は、北海道の東部、広大な十勝平野の中央に位置し、十勝地域の中核都市です。 「とかち晴れ」といわれる澄み切った青空、清らかな水、雄大な山並み、どこまでも広がる平野。こうした自然空間と我が国有数の大規模農業が織りなすパッチワークのような農村景観、その中心にゆとりある都市空間を形成されています。"
数多くある自治体の中から、小平町(おびらちょう)のページをご覧いただき誠にありがとうございます。 北海道の北西部に位置する小平町は、日本海に面しており他の三方は山に囲まれた、青い海と緑の自然に恵まれたまちです。 当町でも、ふるさと納税(寄附)をされた方に、感謝の気持ちを込めて特産品を進呈させていただいております。 【注意】 ●返礼品のお届けの日時指定はお受けしておりません。 ●長期不在のご予定等で返礼品のお受取りができない場合は、その期間を避けて発送いた しますので、入力フォームの備考欄にご連絡ください。 なお、配送日時等の指定は承っておりません。 また、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。 あらかじめご了承ください。 ●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。 ●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。 ●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。 ●都合により内容が一部変更となる場合があります。色調が実物と異なる場合があります。 ●返礼品、寄附金受領証明書の送付について 【クレジット決済ご利用の場合】 返礼品の発送は、寄附者様が決済された日より、20日程度で発注致します。 寄附金受領証明書等の送付書類は、クレジット決済の公金代理収納業者からの 入金(寄附者様が決済された後30日程度)を確認次第送付致します。 【銀行振込、郵便局払の場合】 返礼品の発送及び寄附金受領証明書等の送付書類は、当町の銀行口座への入金が 確認された後、15日程度で発送致します。 入金確認には1週間程度要する場合があります。 ●写真はイメージです。 ●天候や諸事情により、返礼品の発送が寄附決済終了から1か月以上期間が空く場合がございます。 ※「品切れ中」になっていない品でも、数量が予定数に達した場合は申し込みフォームで選択できません。
上士幌町(かみしほろちょう)は、北海道十勝地方の北部、日本一広い国立公園である大雪山国立公園の東山麓に位置し、町内の約76%が森林地帯と自然豊かな町です。(広さは東京23区がすっぽり入るくらい!) 農業や林業などの一次産業を中心に、源泉かけ流しの「ぬかびら源泉郷」や日本一広い公共育成牧場の「ナイタイ高原牧場」、「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁郡」などによる観光業も盛んです。 ふるさと納税においては、いただいた寄付金を子育て・少子化対策に重点活用させていただいており、平成28年度からは保護者の負担軽減を目的に、町内にある「認定こども園」の保育料を10年間完全無料化。 全国的な反響や応援のお声をいただくなか、これまで減り続けていた人口が、平成28年1月~平成30年4月末時点でプラス114人となり、約4年ぶりに5,000人の大台を回復しました。全国の皆さまからの「ふるさと納税」があと押しとなり、町が元気を取り戻しつつあります。上士幌町はふるさと納税を活用し、今後も地方創生へ邁進いたします!
上ノ国町は北海道の南西部にあり、北海道最古の歴史文化を有する農業と漁業を中心とした日本海側のまちです。 海洋牧場で育てた養殖活蝦夷あわびや、3月下旬から収穫できるアスパラガス、廃校を利活用したワイナリーで醸造されたワインなどの特産品をお届けしております。 町を北西に流れる名川「天の川」や日本海沿岸での釣り、天の川沿いにある珍しい炭酸泉の秘湯「湯ノ岱温泉」、道の駅もんじゅなど多くの方に親しまれています。 海・山・川に恵まれた自然豊かな町「上ノ国町」をよろしくお願いします。
上富良野町は北海道のほぼ中央、十勝連峰のふもとに広がる豊かな自然の恵みにあふれる町です。基幹産業の農業をはじめ、心安らぐ香りとともに初夏を彩るラベンダー畑、きれいな水と空気でのびのび育む養豚業、雲を見下ろす十勝岳温泉郷、トレイルランやヒルクライム、バックカントリースキーなどのネイチャースポーツ・・・十勝岳や富良野盆地の雄大な自然が織りなす四季折々の魅力はまさに北海道のイイトコドリ!
北海道南西部に位置する木古内町は、平成28年3月26日に北海道新幹線が開業し、道内最初の駅として近隣市町村を繋ぐ役割を担っている町です。毎年1月には行修者と呼ばれる4人の若者が真冬の津軽海峡でご神体を清める「寒中みそぎ祭り」が開催されます。 また、道南西部9町の旬な魅力を伝える観光コンシェルジュが在中する道の駅「みそぎの郷きこない」は、来館者200万人を突破するなど、賑わいを見せております。
北広島市は、札幌市と新千歳空港の間に広がるなだらかな丘陵地帯にあり、自然と都市機能が調和した住みよいまちです。 札幌まで鉄道で16分、新千歳空港まで約20分、自動車でも北海道内各地にアクセスしやすい位置にある一方、樹木や花々が四季を彩り、アオサギやエゾリスなどの野鳥や小動物がすむ自然豊かなまちです。 面積119.05平方キロメートル、6万人弱が暮らす本市は、明治17年に広島県人25戸103人が一村創建を目指して原始の森に開拓の鍬を入れ、今日の基礎が築かれたことに始まります。 古くから交通の要衝で、クラーク博士がBoys, be ambitious(青年よ、大志をいだけ)の名言を残し、学生たちと別れた地でもあります。 【え?貴方もきたひろ?】 東京圏に居住する北広島市にゆかりのある方々が集う「東京北広島会」があります。 北広島市出身の方や、北広島市内の学校に通っていた方などが交流するふるさと会です。 毎年都内において総会・交流会を開催しています。 ふるさと北広島をみんなで応援してみませんか? ご興味のある方は、市ホームページ「東京北広島会」のページをご覧ください。
【玉ねぎ生産量日本一!海の幸と山の幸が豊富に集まる“オホーツクの台所”】 北見市は北海道の東部に位置するオホーツク圏最大の都市です。 北海道で一番広く、海の幸と山の幸が豊富に集まる、まさにオホーツクの台所。 農産物では生産量日本一の玉ねぎや白花豆、海産物ではホタテ・牡蠣・サケなどが有名です。 ハッカの生産地としても有名で、世界生産量の70%を北見市が担っていた時代もありました。カーリングの聖地としても知られ、多くのオリンピック選手を輩出しています。 また、北見市は、人口当たりの焼肉店舗数が道内の中で一番多い「焼肉のまち」として有名です。
喜茂別町は、北海道の中央南西部・後志管内の東南部に位置しており、東西24.3km、南北18.8kmで札幌市から洞爺湖町に通じる国道230号線及び、苫小牧市から倶知安町に通じる国道276号線が町内で交差する交通拠点性を有する地域です。 総面積は、189.51平方キロメートル㎢を有しているが、その77.0%を林野が占め、耕地率は7.0%にすぎない山間農業地域です。また、喜茂別町には尻別川本流と支流河川である喜茂別川が流れ、合流付近の沖積平野に市街地が形成され、尻別川の左岸は良好な農耕地となっております。 また、喜茂別町は基幹作物である「馬鈴薯」、「てん菜」、「豆類」を中心した畑作中心の地域ですが、ほかにも本町が栽培発祥といわれている「アスパラガス」はもちろんのこと、近年では「ブロッコリー」や「トマト」、「メロン」などの栽培にも精力的に取り組んでいます。
<釧路湿原国立公園> 国内最大の湿地帯が広がる国立公園。特別天然記念物のタンチョウや、キタサンショウウオ等の希少な動植物たちの生息地になっています。展望台や木道の散策で釧路湿原の雄大な景色を満喫することができます。また、夏はくしろ湿原ノロッコ号、冬はSL冬の湿原号で、釧路湿原の雄大な車窓風景と四季折々の湿原風景を堪能できます。
雄大な自然に恵まれた釧路町 釧路町は北海道東部に位置し、北は「釧路湿原国立公園」南は「厚岸霧多布昆布森国定公園」の雄大な自然に恵まれた、人口約20,000人のまちです。 古くから漁場として栄える「昆布森地区」では地名どおり良質な昆布をはじめカキやウニといった豊富な海産物に恵まれ、中心市街地として栄えるセチリ太地区は、町内外から多くの買い物客が訪れ、道東の拠点商業地として、にぎわいが集中しています。
倶知安町は、富士山に似た姿から蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」とニセコアンヌプリを主峰とするニセコ連峰に囲まれ、清流尻別川が流れる自然豊かな町です。 夏は尻別川でのラフティング、羊蹄山麓でのサイクリングなどアウトドアスポーツ人気が高く、長期滞在者も増えています。冬は世界各国から多くのスキーヤーやスノーボーダーが、上質なパウダースノーを楽しみに訪れます。魅力満載の「くっちゃん」へぜひお越しください。
札幌市や新千歳空港から車で1時間走ると、水田や畑、連なる山々が見渡せる、のどかな田園風景が広がります。 かつて夕張炭鉱の盛栄とともに発展した北海道最古の蔵元「小林酒造」や、桃太郎のパッケージとオブラートでお馴染みの「谷田の日本一きびだんご」など、道産子なら誰もが一度は目にしたことがある商品は、実は栗山町の特産品。 野球日本代表 栗山英樹前監督が、ご自身の名前が縁で少年野球場「栗の樹ファーム」を造ったことでも知られます。 いつもきれいに整備された広大な芝生に、子どもたちを安心して遊ばせられる遊具や、無料で利用できる「なかよし動物園」がママに人気の「栗山公園」は、家族で一日中楽しめるおすすめスポットです。 ふるさと栗山町をいつまでも活気あふれるまちにするため、ふるさと納税を通じてまちの魅力を全国に発信し、一人でも多くの「栗山ファン」を増やせるよう励んでまいります。 「栗山出身」ってだけでモテる時代は、きっとくる!
北海道黒松内町(くろまつないちょう)は、アイヌ語の「クル・マツ・ナイ」(和人の女のいる沢)に由来し、北海道南西部、後志管内の南端にあり、札幌市と函館市のほぼ中間点に位置します。 北は寿都町を経て日本海を臨み、南は長万部町を経て太平洋を臨んでいますが、いずれもわずかな距離で直接海岸に接することがない特殊な地形となっています。 海のない町ですが、黒松内岳からは双方の海を望むことができます。ブナ北限の里 北海道黒松内町は『日本で最も美しい村』連合に加盟しています。
剣淵町は、北海道の中央部よりやや北に位置し、南は和寒町、西・北・東は士別市に隣接しています。東部は、丘陵地帯、中央部は低地帯、西部は山岳地帯になっています。 中央を天塩川の支流・剣淵川が流れ、流域には農業に適した平野が広がっています。町域は約50%が農耕地、約30%が山林を占めています。 絵本でまちづくりをしており、毎年8~9月の二ヶ月間全国の絵本作家出版社から広く絵本を募集し、期間内に絵本の館を訪れた人達の投票で「絵本の里大賞」が選ばれます。10月には多数の作品の中から、9,000票を超える投票により大賞が決まります。また、2月下旬から3月上旬には「けんぶち絵本まつり」が開催され、受賞者の絵本作家さんをお招きし様々な催しが行われます。こころから絵本を愛する人々のお祭りとして親しまれ、絵本を通したまちづくりの輪を全国に大きく広げています。
197万人が住む札幌市。「光の絨毯」「煌めく宝石箱」にもたとえられる夜景が日本新三大夜景に選ばれた美しい街並みと天然記念物の円山原始林、大通公園やモエレ沼公園、札幌の奥座敷「定山渓温泉」などの自然が調和したまちです。鮮やかな四季の変化とともに多くのイベントが開かれ、ビールをはじめ美味しいお酒と一緒に北海道各地から届いた新鮮な食材を使った料理を楽しむ豊かな食文化が花開いております。
<雄大な山容、奇岩・断崖の続く海岸線が四季折々に美しい、歴史と伝統が息づく町> 背面にアポイ岳と日高山脈、前面に紺碧に輝く太平洋をたたえる様似町。 穏やかな海洋性の気候と豊かな大地の広がりのなかで、水産業・農畜産業が主産業のまちです。 様似町は都市部との地域格差が著しい町ですが、その格差を様似町の特徴ととらえ、様似町に来なければ感じることも、触れ合うことも、食することもできない、素晴らしい資源があります。 特に、様似町のシンボルであり誇りである固有の資源「アポイ岳」を中心とした幌満かんらん岩体や高山植物などの貴重な自然資源によるアポイ岳ジオパークが平成27年11月17日、ユネスコ世界ジオパークに認定されました。 また、平成30年10月にはジオパーク全国大会が開催され、様似町の取り組みを全国の方々に知って頂く機会になりました。 『ジオパーク』は地質や地形などの地球活動の記録を保全して研究教育に生かすとともに、地質や地形の成り立ちやそれらと人々の暮らしの関わりを実感して楽しみ、まちづくりに生かす活動であり、ぜひ、大自然の恵みによる様似町の特産品を返礼品とした「ふるさと納税」を楽しんでいただければ幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------- <お礼の品・その他に関しては> JTBふるさと納税コールセンター TEL:050-3146-8277 10:00~17:00(1/1~1/3を除く) <寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては> 様似町役場企画調整課ふるさと納税係 TEL:0146-36-2122 平日8:45-17:30
雄大な日高山脈が一望でき、緑の大地と十勝晴れの澄んだ青空が似合う、広大な十勝平野の真ん中にある、農業を基幹産業にした村です。農家1戸当たり51haの農地を有する国内最大級の大型農業の村であり、豊かな食糧生産基地です。 また、1人当たりの医療費の低さや出生率の高さが示すとおり、健康と豊かさが実感でき、自然災害が少ないことから暮らしやすく、安心な環境があります。 「豊かさ・安心・笑顔あふれる夢大地」を目標に楽しく、暮らしやすいまちづくりを進めています。 更別村は北海道、十勝地方の南部に位置し、東は幕別町、西は中札内村、南は大樹町、北は帯広市に隣接しています。 十勝の中心都市である帯広市から南へ約35km、東西に25km、南北に15km、約3,300人、1300世帯が暮らしています。 十勝の空の玄関口、とかち帯広空港には車で約15分、羽田まではフライトで1時間半なので、東京への所用は日帰りも可能です。 1戸当たり平均5台と、日本有数のトラクター保有台数。より安全、より安心な農畜産物の生産を目指して、土づくりや減農薬を積極的に進めるとともに、環境にやさしいクリーンな農業も推進しています。 農業は畑作と酪農が主体で、基幹作物としてはじゃがいも、小麦、豆類、ビートの寒冷地作物4品に加え、スイートコーン、キャベツなどの野菜の栽培にも力を入れています。 畜産も盛んで、乳用牛は6,000~7,000頭が飼養され、年間32,000トンの生乳を生産。肉用牛も黒毛和牛を中心に約2,500頭を飼養しています。
日本最北の村「さるふつ」 【漁業】 オホーツク海に面した猿払村では、水揚げ量日本一を誇る天然ホタテをはじめ、毛ガニやサケ・マスが水揚げされています。 猿払村のホタテは流れの早い潮に鍛えられて身がプリプリとハリがあり、オホーツクの冷たい海で育つサケ・マスは脂がのって美味しいと定評です。 また猿払村では、広大な漁場にホタテの稚貝を撒き、数年かけて育てた後に漁を行う「資源管理型」の稚貝放流事業を行っています。 【酪農】 生乳に近いのどごしと濃厚な舌触りが特徴の猿払村の牛乳は、一頭一頭個性の異なる牛たちと、その牛と日々向き合う酪農家たちの惜しみない努力から生まれています。 猿払村の酪農は、漁業と並んで村の2 大基幹産業となっており、村のいたる所で放牧の様子が垣間見えます。 【子育て】 猿払村の年少人口は平成27年時点で15.5%と、全国平均の12.9%を上回り、また合計特殊出生率は全国平均の1.46に対し、猿払村は2.19と子どもが多く産まれていることもわかります。 猿払村では、「子育てボランティア」の育児サポートをはじめ、絵本をプレゼントするブックスタート、乳児の胃腸炎予防のためのワクチン全額助成の実施など、子どもの医療費を減額し子育てを応援する施策に村をあげて取り組んでいます。 【教育】 心豊かでステキな人がいる村」を目指して、「生きる力を身に付け、心身ともに健康で個性豊かな子どもの育成」と「自ら学び、その成果を活かせる環境づくり」を基本目標に、"学校教育""社会教育""社会体育"を進めています。現在、猿払村には4つの小学校があり、15人ほどの少人数学級の中で勉強に励んでいます。4つの小学校を卒業した子どもたちは、村唯一の中学校の拓心中学校に入学し、3年間共に学びます。 【自然】 猿払村に入ると、夏はのどかな景観をつくる酪農地帯と、壮大なオホーツク海が広がっています。開けた土地から見える空は広く、夜は満点の星空に。厳しい冬が訪れると、雪と流氷で真っ白な世界へと変化していきます。また海沿いを走る国道238号線は、周氷河地形が独特の景観を作り出し、近くには大小様々な沼が点在しています。 そして広大な森林から流れ出る猿払川には幻の魚と言われる「イトウ」が生息しており、その存在は猿払村の豊かな自然を裏付けています。
佐呂間町は、北海道オホーツクの中心に位置し、道内最大の湖「サロマ湖」に面する自然豊かなまちです。サロマ湖は、大きさだけでなくホタテ養殖発祥の地としても有名で、たくさんのホタテが湖内で養殖されています。
「なつぞら」の舞台、北海道十勝に位置する、鹿追町は十勝地方の北西部に位置し、町の南部は見渡す限りどこまでも続く十勝らしい美しい畑が広がっており、北部には日本で一番大きな国立公園である「大雪山国立公園」を有し、その中に北海道で一番高い標高の湖「然別湖(しかりべつこ)」がある自然豊かな町です。 農業と観光を主な産業としており、農業生産の半分以上は生乳で占めています。また他にも家畜から出た排泄物などを国内最大級の「バイオガスプラント」で処理し、発生したバイオマスエネルギーを利用した循環型農業を進めています。そのバイオマスエネルギーはチョウザメの飼育やマンゴーの栽培など様々な事業にも有効活用されています。 観光産業では「然別湖」の周辺で温泉・キャンプ・カヌーなど多彩な自然を体験することができ、他にも神田日勝記念美術館をはじめとする文化施設も充実しており、鹿追町を楽しむ事ができます。また様々なイベントを行っており、「然別湖」では冬の間のみ凍結した湖上に作られた村「しかりべつ湖コタン」が開かれ、雪と氷の真っ白な世界で十勝の冬を楽しむことができます。秋に獲れたばかりの新そばが味わえる「鹿追そばまつり」や、アイヌ文化を間近で体験できる「白蛇姫まつり」などもあります。 また教育にも力を入れており、幼・小・中・高一貫した英語教育と、高校生のカナダ短期留学を経験する事で使える英語力と国際的なコミニュケーション能力を全員に身につけてもらう。また鹿追町の身近な自然から、環境問題に対する知識と理念と行動力を身につけた生徒を育てる地球学などを学ぶことによって国際社会に貢献する人材の育成を目指す独自の教育を行っています。
標茶町は、北海道の東にある釧路管内のほぼ中央に位置し、広大な土地を生かした農業を中心とするまちです。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園の大自然に囲まれており、2つの国立公園は貴重な動植物の生息地となっています。日本一の敷地面積を誇る「標茶町育成牧場」内の多和平展望台からは、北海道でも珍しい360°の地平線が見渡せ、また、町内には多数の温泉施設が点在しております。ぜひ標茶町へお越しください。
士別市は、北海道北部の中央に位置し、道立自然公園「天塩岳」をはじめとする山々に囲まれ、北海道第2の大河「天塩川」の源流域にある水と緑豊かな田園都市です。
"標津町(しべつ)は、水産業と酪農業の営みによる「食の生産のまち」です。 北海道の東、根室海峡沿岸中央部に位置し、目の前24km洋上に北方領土国後島を望み、世界自然遺産「知床」と日本最大の砂嘴「野付半島」に囲まれるなど、海・山・川・大平原の風光明媚な大自然が「食」と「感動」を生みだします。 サケ、いくら、ホタテなどの海産物、放牧地でストレスなく飼育される牛や豚の関連製品など多様な食で溢れています。
日本有数の畑作地帯、十勝平野の北部に位置する士幌町。 見渡す限り畑、牧場、牛、そしてその間をまっすぐ伸びていく道路。 誰もがイメージする北海道の景色が広がります。 畑作・酪農・畜産が盛んで、十勝を代表する農業のまちとなっています。 平坦な土地を活用した大規模農業が行われ、特にじゃがいも・小麦の生産地としての認知度は全国区です。 酪農も盛んで、人口6,135人に対して、乳牛約20,000頭が育てられています。 肉牛の飼育頭数も、日本一を誇ります。(平成28年3月31日現在) 冬は寒いけれど雪は少なく、夏は暑いけれど湿度が低くカラッとしており、北海道らしさを存分に感じられるまちです。 【士幌町の感謝特典】 士幌町は、平成27年度から感謝特典の贈呈を始めました。 感謝特典については、士幌町で生産加工されたもの・士幌町と縁の深いものを厳選しました。 ひとつひとつに、感謝を込めてお贈りします。 ふるさと納税を通じて、農業への取り組みや生産者さんの想い、士幌の歴史を知ってもらい、少しでも身近に感じていただければ幸いです。 【ふるさと納税の使い道】 皆さまの意に少しでも沿えるよう、9つの使い道から選択できます。 使い道については、ふるさとチョイスや町HPを通じて報告させていただきます。
島牧村は、北海道の南西部に位置し、南西部に狩場山、北西部は日本海に面しています。人口は、1,500人で漁業を基幹産業とする風光明媚な村です。 本村の大部分を占める森林の中には、10700haを有するブナ原生林があり、そのふところには、落差70m、幅35mの「日本の滝100選」に選ばれた「賀老の滝」があり、訪れる観光客を楽しませています。
清水町は北海道の真ん中あたりに位置し、道東の玄関口と言われています。 畑作と酪農が盛んな町で、雄大な土地の中で育った作物や畜産物が自慢です。 牛・豚・鶏・羊といった肉の種類が豊富で、コンクールや大会で受賞するほどの高品質なお肉が集まっています。 また、アスパラやにんにくをはじめとする農作物や、牛乳・チーズ・アイスといった乳製品も魅力の町で、まさに「食の宝庫」と呼べる町です。 豊かな景観も特徴の1つであり、広大な草原に放牧された牛たちや、その奥に見える山脈は「これぞ北海道!」といった大迫力のパノラマが展開しています。 日勝峠や円山展望台からの眺めは十勝平野ならではの開放的で美しい景色を楽しむことができます。 また、清水町は新一万円札の肖像画に決定をした渋沢栄一翁が中心となって開拓の一歩が踏み出されたまちであり、町内には当時の史跡が数多く残されています。 北海道の主要都市からのアクセスも良く、車、JR、飛行機といった交通の便も優れているため、自然が豊かでありながら、利便性の高い町として、定住する上でも魅力的な町となっています。 皆様からの寄附金は、清水町が目指すまちの将来像『まちに気づく まちを築く とかち清水~想いをミライに繋ぐまち~』を実現するために活用しています。 人との絆や心の繋がりあふれる地域コミュニティで住み続けたいと思えるまちづくりを実現するために、清水町は強みを活かして課題を克服し、持続可能なまちづくりに本気で取り組んでいます。 今後もふるさと納税を通じて、皆さんに北海道清水町の魅力を発信してまいりますので、清水の自然の恵みを堪能していただければと思います。 清水町のふるさと納税では寄附の使い道として、「アイスホッケーのまちづくり」に活用しています。ふるさと納税をとおして、アイスホッケーを盛り上げていただけると嬉しいです! ☆清水町でアイスホッケーに情熱を注ぐ方々の熱い想いは、下のアイスホッケー写真をクリックしてください☆ 【お問い合わせについて】 北海道清水町ふるさと納税サポート室 TEL:050‐3100-1723 MAIL:support@shimizu.furusato-lg.jp 受付時間:午前9時~午後6時(土・日・祝除く) ※GW、年末年始は休業となります
占冠村は北海道のほぼ中央に位置し、農林業と観光業が盛んな村です。 国内でも有数の星野リゾート トマムがあり、雲海やスキー場を目的に国内外から多くのお客様が訪れます。 新千歳空港からも高速道路、JRともに約1時間と交通アクセスが便利な立地にあります。
【鮭、日本一のまち知床・斜里町】 斜里町は、17年連続で鮭の水揚げ量が日本一を誇ります。 オホーツク海約100kmにわたる海岸線が斜里町の広大な漁場です。 鮭の産卵に適した環境の川がいくつもあり、豊かな森から生まれる成分が川を伝って海に戻る自然のサイクルを有します。 鮭、日本一のまち知床・斜里町の鮭やいくらをぜひご賞味ください。
初山別村は北海道日本海側北部に位置し、農水産業の1次産業が中心の海と山に囲まれた自然豊かな村です。 美味しいフグやタコ、ハスカップなどが名産で、天文台では綺麗な星が見られるほか、星に名前をつけられる「MY STARS SYSTEM」を実施しており結婚、出産、旅の記念に人気です。 大都会のような便利さはありませんが、日本海に沈む夕日、満天の星空、前浜で獲れる新鮮な海の幸など、初山別村ならではの自然の恵みを満喫できます。
自然があふれ、先住民族「アイヌ」の歴史と文化が息づくまち白老町。美しい森と太平洋に囲まれ、「白老牛」「虎杖浜たらこ」などの特産品や競走馬の生産地としても知られています。 また、2020年には北海道初の国立博物館となる国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園等から構成される「ウポポイ」がアイヌ文化復興・創造の拠点として開設されました。 見どころ満載の白老町へ是非お越しください。
市の東側にある東山を上がると、白糠市街と太平洋を一望できる展望公園があります。展望台からは白糠の街並み、釧路へと続く海岸線、目の前の太平洋から弧を描く水平線まで見晴らせます。夕陽や夜景の観賞ポイントとしても知られています。
北海道知内町(しりうちちょう)は、青函トンネル出入口のまちとして北海道の南端、渡島半島に位置し、人口約4,000人のまちです 温暖な気候、豊かな自然と美しい景観に包まれ、800年余の永い歴史を持ち、北海道一の産地となったニラやほうれん草、トマトなどの山の幸と、津軽海峡の荒波に揉まれて育った牡蠣やマコガレイなどの海の幸が溢れ、更に食品加工や木材加工、火力発電所など多様な産業が発展してきた町です。
新篠津村は北海道石狩平野の西部に位置する一面の平坦地でありますが、国道がない、鉄道もない村です。本村は農業なくして語れません。米、小麦を中心に、豆類、野菜や花き栽培も盛んです。最近では、安心・安全、環境に配慮した有機栽培に取り組む農家が全国的に見ても多いのが特徴です。そんな農産物等をお礼の品としてご用意させていただきました。新篠津村のまちづくりを応援していただき、新篠津村の魅力を知っていただければ幸いです。
いらっしゃいしんとく! 北海道の真ん中に位置する新得町。 雄大な東大雪と日高山脈の恵みを受ける、自然豊かな町です。 風味よく香り高い蕎麦、広大な野山を駆け回るエゾ鹿の肉、 フレッシュなミルクにチーズにヨーグルトなど、美味しいものが沢山! 豊かな水源で楽しむラフティング・カヌー・SUPが大人気! さらに乗馬や渓流釣り・トレッキング・ゴルフ・スキー・スノーボードなど、 四季折々の自然の中で楽しめる遊びが多いのも大きな魅力です。 町には小川が流れ、ゆったりとした時間が流れています。 日々の疲れを癒してくれる温泉も多数。山の奥にひっそりと佇む秘湯も。 楽しみ方はあなた次第! 北海道・新得町にぜひお越しください!
新十津川町は北海道のほぼ中央に位置し、総面積の半分以上を森林が占める自然豊かなまちです。 稲作がさかんで、北海道でも有数の穀倉地帯です。また、酒米の作付面積は北海道一です。 新十津川産の酒米を使用した日本酒「金滴酒造」や、昭和50年創業大畠精肉店が秘伝のタレで漬け込んだジンギスカンなど、加工品製造もさかんで、ソーセージや塩辛など魅力的な特産物が多くあります。
競走馬の生産数・牧場数・種付種雌馬数は全国1位!
砂川市(すながわし)は、札幌市と旭川市のほぼ中間に位置する、緑と水辺がひろがる自然美あふれるまちです。 道内初のアメニティ・タウン(快適環境都市)の指定を受けており、「公園の中に都市がある、美しいまちづくり」を推進しています。 また、さまざまな菓子店が多いことから、国道12号沿いを中心としたまちなみを「すながわスイートロード」と呼び、「すながわスイーツ」を地域ブランドとしてまちおこしをしています。
北海道のフランス?北緯42度25分に位置するせたな町は、フランス北部の気候によく似ています。約78kmにも及ぶ海岸線が面し潮風が届く牧場では牛がゆったり草を食み、チーズやヨーグルトを作っています。町の中心部には何度も清流日本一に輝く一級河川後志利別川が流れ、秋になると沢山の鮭が川をのぼります。そんな大自然に育まれた食や文化を知っていただくきっかけにふるさと納税をぜひご活用ください。
北海道大樹町は人口約5,400人の一見普通の田舎町。でも家から30分圏内には、海、山、川、そう全てがあります。この街ではアウトドアは非日常ではなくて、日常。町の夢は「宇宙の出発駅」になること。2021年4月にアジア初となる民間にひらかれた宇宙港「北海道スペースポートを本格的に稼働しました。北国の豊かな暮らしのほっこり感と新たなチャレンジの生まれるワクワク感が混ざり合う不思議な町、それが大樹町です。
滝川市は、北海道のほぼ中央に位置し、夏は30度を越え、冬はマイナス20度を下回る夏と冬の寒暖の差の激しい内陸性気候であり、積雪量は約7mと北海道内でも有数の豪雪地帯です。 基幹産業は、農業で、水稲、小麦、たまねぎが主要作物ですが、搾油用に栽培している「菜の花」は、その景観の素晴らしさから、多くの観光客が訪れるようになり、開花時期に合わせて「たきかわ菜の花まつり」を開催しております。
伊達市は北海道の中央南西部、噴火湾沿いに面し、札幌市と函館市の中間に位置するまちです。 道内でも雪が少なく、四季を通じて温暖な気候なことから北の湘南と呼ばれています。 温暖な気候、活火山である有珠山に育まれた環境を生かして生産される多種多様な野菜は伊達野菜と呼ばれ、道内有数の農産地となっています。そのほかにも噴火湾でとれる水産物をはじめ、肉類、乳製品などさまざまな魅力的な特産物が生産されています。
千歳市は、北海道の中南部・石狩平野の南端に位置し、北海道の空の玄関である新千歳空港がある人口約9万7千人の街です。市域は東西に細長く、東部はのどかな田園風景が広がる農村地区で、西部には水と緑あふれる支笏洞爺国立公園に属する支笏湖があります。 北海道の空の玄関口「新千歳空港」は、グルメやショッピング施設だけでなく、エンターテイメントやリラクゼーション施設も充実しています。
【ななつぼし・ゆめぴりか】 月形町は米生産量が北海道で1番多い空知管内に位置しており、約1,100ha(東京ドーム約240個分)の肥沃な大地で丹精込めて育て上げた「ななつぼし」「ゆめぴりか」がおすすめです。
津別町(つべつちょう)は、北海道の東側・オホーツク管内の最も南に位置し、総面積の約8割を豊かな森で占める、木と緑の町です。 ◎町名の由来・・・アイヌ語の「ツペツ(山の出ばなを通って流れる川)」が通説となっています。 ◎地勢・・・地形は、大別すると扇状に広がる河川流域の平地と、山地によって形成されています。山地は、阿寒・屈斜路湖両カルデラの外輪山地、北見に隣接する町界山地からなり、総面積の約86%を国・道有林などの森林が占めています。 ◎気候・・・道東地区の内陸気候帯に属しているため、夏は相当の高温を記録するが、冬は流氷などの影響も受け寒冷で寒暖差が大きい。また、降水量は少なく、晴天日数が大きいのが特徴で、日照率は全国有数を誇っています。 北海道津別町のふるさと納税についてのお問い合わせはこちら 〒092-0292 北海道津別町字幸町41 津別町役場 住民企画課 企画係(平日 8:30~17:15) TEL:0152-77-8374 返礼品に関するお問い合わせはこちら 北海道つべつまちづくり株式会社 TEL:0152-77-6081(平日9時~17時00分 ) MAIL:furusato@tsubetsu.jp
ひがし北海道に位置する鶴居村は、村名の由来ともなる特別天然記念物タンチョウ(鶴)をはじめとした、希少な動植物を育み、多様な生態系を維持する日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」を有する自然環境豊かな村です。 酪農を主産業とし、農業生産基盤の整備や酪農経営の近代化などに取り組みながら、北国・北海道で国内の食料自給確保のため、地域を挙げて良質な生乳生産に努めています。この生乳を使用して加工された高品質のナチュラルチーズは、村の特産品となっています。 村の最大の魅力は、その「美しさ」です。雄大な自然に囲まれ、牧草・森林地帯が広がるのどかな村で、「日本で最も美しい村」連合にも加盟しています。
弟子屈町は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置しています。 南は標茶町を経て、釧路湿原に隣接していますが、他は高く険しい山並みに囲まれています。 冬季は最低気温-30℃と、冷え込みが激しい地域です。
北海道のほぼ中心に位置する当麻町。農林業を基幹産業とし、移りゆく季節をゆっくりと感じられる自然豊かな町です。 我が町は“当麻町だからこそできる”まちづくりに取り組んでいます。 それが「食育 木育 花育」によるまちづくりです。 【当麻の食育とは】食事をする時に発する言葉「いただきます!」の意味を知ることが食育の目的です。町内の子どもたちは給食で食べるお米を自ら育てています。お米作りに関わることで、食べ物にも命があり、自分たちはその命をいただいて生きていることを学びます。 【当麻の木育とは】面積の約65%が山林の当麻町。厳しい北海道の気候の中で生きる樹木は、その命の力強さを物語ります。その樹木たちが住宅や家具に活用されていることは私たちの生活を豊かにし、心に温もりを与えます。未来へ山林を残すために伐って、同じ場所に植林する循環型林業を進めています。 【当麻の花育とは】自然豊かな当麻町。美しく咲く花からは、彩り、心地よい香り、風に揺られて歌う姿…五感を通して命の優しさを伝えます。花の優しさに包まれながら過ごす当麻の時間は、“心のふるさと体験”を感じ、穏やかに過ぎていきます。 ~全部ある当麻町~ 「自然の中で暮らしたい!」「新しいことに挑戦したい!」「いい環境の中で子育てしたい!」「家族の時間を大切にしたい!」 小さな町だからこそ、そこに暮らす人々、そこに訪れる人々のたくさんの“したい!”を応援したいと考えています。 「あれ?当麻町なら…全部できる?」決して都会のような“便利”な町ではないかもしれないけれど、人として心豊かに過ごしていける生活が当麻町にはあります。 ふるさと納税による寄附は、こうしたまちづくりの柱となる事業に活用させていただいています。今後も当麻町が進めるまちづくりに、応援のほどよろしくお願いいたします。
湖(洞爺湖)、山(有珠山)、海(噴火湾)に囲まれた自然豊かなまち。交通の便もよく、観光景観に恵まれていることから、北海道有数の観光地となっています。 そして、火山が作り出した雄大な景観と、その特徴を巧みに生かして収穫された農産物や海産物は、世界でもここにしかない「大地(ジオ)の恵み」です。
苫小牧市は、国際拠点港湾である海の玄関「苫小牧港」と空の玄関「新千歳空港」のダブルポートを有し、鉄道、国道、高速自動車道などの交通アクセスにも恵まれ、産業拠点都市として発展してきました。 一方で、ラムサール条約に指定されている日本を代表する渡り鳥の中継地「ウトナイ湖」や溶岩ドームを持つ世界的にも珍しい三重式火山の「樽前山」があり、豊かな自然に囲まれたまちです。 【ワンストップ特例申請書送付先】 〒897-0006 住所:鹿児島県南さつま市加世田本町41-7 宛先:苫小牧市ふるさと納税サポートセンター 宛 ※苫小牧市では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。
苫前町は北海道日本海側の北西部に位置し、札幌市と稚内市のちょうど中間辺りに位置する海と山に囲まれた自然豊かな地域です。 その地域の特性を活かした農業や漁業が盛んです。
泊村は、北海道後志管内の北西部に位置しており日本海に面し背後には連山が覆っています。後志十景に選ばれている「カブトライン」は日本海を雄大に望むことができ、また自然が作り上げた岸壁は神秘的であり、日本海に沈む夕日は壮大であり見る人を魅了させる風景です。漁業が盛んな村であり豊富な日本海の資源を栄養分に育ったウニなどの海産物は非常に人気となっています。
豊浦町の街並み 豊浦町は冷涼な北海道にあって比較的気候が温暖な道南胆振管内の西端に位置しています。噴火湾(内浦湾)に面して大きく南に開けた海岸線はまぶしく陽光にきらめき、巨岩や断崖が変化に富んだダイナミックな景観をつくり出しています。
日本最北の温泉郷「豊富温泉」 泉質は油を含んだ温泉でアトピーや乾癬など皮膚疾患に効能があり、豊富温泉の効能を求め全国から湯治客が訪れています。 豊富温泉のもつ高い効能は皮膚疾患に悩む方々から「奇跡の湯」とも呼ばれ、油を含んだ泉質は世界には2つ、日本にはただ一つともいわれるほど希少な温泉です。温泉と一緒に石油と天然ガスが噴出しており、エネルギーの有効活用も進められています。 温泉療法医がすすめる名湯百選 第10回(2017年度)日本ヘルスツーリズム大賞受賞 温泉総選挙2017健康増進部門全国第4位 温泉総選挙2018健康増進部門全国第3位 酪農のまち「北海道豊富(サロベツ)牛乳」 豊富町は牛が1万4千頭飼養されている酪農のまち。北海道の中でも北に位置する豊富町の冷涼な気候と広大な牧草地の中で、乳牛たちがストレスなくのびのびと過ごしています。 地元の酪農家が搾った新鮮な生乳から自然の風味豊かな「北海道豊富(サロベツ)牛乳」が製造されています。北海道ではコンビニのセイコーマートで販売されていることでおなじみです。 日本最高得点更新の偉業達成!! 北海道豊富町の佐藤牧場では、日本ホルスタイン登録協会の体格審査において国内最高得点96点を獲得!歴代最高得点95点を更新しました。 豊富町の酪農家は自信と誇りをもって安心で安全なおいしい北海道とよとみ(サロベツ)牛乳を生産しています。 北海道No.1、顧客満足度No.1のコンビニ「セイコーマート」が選ぶ牛乳にはわけがある。 ラムサール条約登録「サロベツ湿原」 「利尻礼文サロベツ国立公園」の一部である「サロベツ湿原」は面積6,700haを誇る日本3大湿原の1つ。どこまでも広がる湿原には、エゾカンゾウなど約100種類以上もの花々が咲き、野鳥などの動物たちが豊かな命を育んでいます。「サロベツ湿原センター」にはサロベツ湿原の歴史の解説や原野を一望できるライブカメラが設置されているほか、約1kmの木道があり湿原を散策することができます。 サロベツ湿原は低地における高層湿原として日本最大の広さを持ち、オオヒシクイなど渡り鳥の中継地、タンチョウの営巣地として2005年にラムサール条約湿地として登録されました。
「ずどーん」って何?とよく聞かれますが、これは私たちの町のキャッチフレーズ!ずどーんと町を貫く、29.2㎞の国道12号の、”日本一長い直線道路”をイメージしたものです。 町の中は、この「ずどーん」で溢れています。 私たちの町、奈井江町は、石狩平野が広がる、札幌と旭川のほぼ真ん中にあり、四季折々の田園風景や、樺戸連山の見事な稜線が広がる自然豊かな、のどかな町です。おおらかな奈井江町気質は、この雄大な自然に育まれたものです。
中標津町は、根室管内の中心地として商業施設や医療機関が充実した“住みやすさ№1”を目指しているまちです。基幹産業の酪農業は人口の約2倍の乳用牛を飼育し、生産させる牛乳の乳質は日本のトップクラス!ゴーダチーズなどの様々な乳製品に加工されています。 また、市街地から車で5分の日本最東端の「中標津空港」は、周囲を知床世界遺産、阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖などの観光地に囲まれた道東の空の玄関として、観光やビジネスの拠点として利用されています。空港から牧場を割って伸びる直線道路「ミルクロード」を通り抜け、道東の景勝地として人気のある「開陽台」からの330°の眺望は、地球の丸さを実感できます。
中富良野町は、北海道のほぼ中央に位置し、富良野盆地の自然と景観に恵まれた、人口約4,600人の小さい町です。明治28年の開拓以降、基幹産業「農業」を中心に発展し、近年はラベンダー観光発祥の地「ファーム富田」を中心とした、観光地です。美しい自然景観やラベンダーなどの花々を楽しみに年間約110万人が訪れます。町営ラベンダー園は、夏はラベンダーやサルビア、ベゴニアなど色とりどりの花々を楽しむことができ、頂上から見る景色は格別で、紫色のラベンダーやカラフルな花畑、どこまでも広がる十勝岳連峰と富良野盆地の田園風景などの絶景を一望できます。冬はスキー場として利用され、四季を通して多くの人々で賑わいます。 農業では、中富良野町は、北海道の中でも「農産物の宝庫」と言われており、お米をはじめ、玉ねぎ、スイートコーン、てん菜、かぼちゃ、じゃがいも、人参、アスパラガス、メロン、スイカなど、多くの農産物を栽培しています。平成11年に、米など主要な食糧の安定を図り、豊かな自然環境を生かしたクリーン農業を展開するため、「クリーン農業推進のまち」を宣言しています。減農薬、減化学肥料を基本に、土づくりなど、適切な栽培管理に努め、安全で良質な農畜産物の生産を確立するため、「クリーン農業」を推進する中で、「クリーン米」の生産にも取り組んでいます。
名寄市(なよろし)は、北北海道の中央に位置し、天塩川と名寄川の恵みと豊かな自然にあふれた環境にあり、農業を基幹産業とする都市です。山々に囲まれているため温度差が大きく、夏冬の寒暖差が60℃におよび、四季を存分に感じることができます。 お越しの際には、是非、名寄市の自然、味覚などを存分にご堪能ください。
南幌町は、札幌中心部から道央道経由で約35分の人口約8,000人ののどかな田園風景が広がるまちです。農業が盛んで、安全安心な農作物はその美味しさが人気で全国各地へと出荷されています。豊かな自然が育んだ、美味しく安心な地元食材を惜しむことなく贅沢に使った南幌町自慢の特産品は自然の旨さが生きています。
仁木町は北海道の冷涼な空気ときれいな水に恵まれ、四季の変化に富み、昼と夜の寒暖の差が大きいことから甘みが豊かな果物を生産できる、北海道でも有数の地域として知られています。初夏のイチゴから始まり、夏のさくらんぼ、秋にはぶどうなど、一年を通して様々な果物を楽しむことができます。野菜はトマトの生産が盛んで、ゆめぴりか、ななつぼしなどの北海道米の代表的な品種も栽培しています。
ニセコ町はニセコエリアの象徴である羊蹄山を始め、美しい自然景観に恵まれています。 夏は登山・カヌー・ラフティングなどの自然を肌で感じられるアウトドアスポーツ、冬は世界に誇る雪質を体感できるウインタースポーツ、バラエティー豊かな泉質をの温泉、上質で豊富な種類の農作物。景観も秀峰羊蹄山を始め、ダイナミックかつ四季折々で違った景色を楽しむことができ、1年を通して豊かな自然を感じることができます。
北海道のほぼ中央に位置している沼田町は雄大な自然に包まれ、7月上旬から8月上旬にかけてほろしん温泉にある「ほたるの里」ではホタルが飛び交い、満天の星空と相まって幻想的な絶景がみられます。 また、平成11年にはNHKの連続テレビ小説「すずらん」のロケ地として全国的に有名となり、8月中旬の金曜日・土曜日には北海道3大あんどん祭りの一つとして知られる「夜高あんどん祭り」が開催されます。
根室市(ねむろし)は、北海道の東端に位置し三方が海に囲まれていることから、沿岸には花咲ガニ・エゾバフンウニ・ホッキ貝・ナガコンブ等多種多様な水産生物が数多く生息しています。 豊かな自然環境は野鳥の宝庫としても知られ、日本で観察できる半数を超える約330種の野鳥が観測でき、風蓮湖、春国岱、長節湖などには毎年全国各地から多くの方がバードウォッチングに訪れています。 その他、クルーズ体験やカヌー体験、フットパス、酪農体験など、都会にはない自然を相手にする北海道ならではのアクティビティも人気を呼んでいます。 また、根室市は「北方領土返還要求運動原点の地」として、これまで長きに渡り北方四島の早期返還を願い、市民一丸となって世論の先頭に立ち、運動を展開しています。 まちの再生・発展のためには解決しなければならない課題が非常に山積しています。 すこしづつまちの活性化を目指し歩みを進めてまいりますので、今後の根室市にご注目ください。
北海道を代表する温泉「登別温泉」は、安政5年(1858年)、滝本金蔵が湯守となったのがその始まりと言われており、明治38年に日露戦争傷病兵の保養所に指定されると「名湯」として全国にその名が広まりました。そんな登別温泉の大きな魅力は、自然湧出量1日1万トンもの豊富な湯量と多種類の泉質で、「温泉のデパート」と呼ばれております。
旧函館区公会堂 1910(明治43)年に建てられた住民の集会所。基坂の真上にあり、バルコニーからの眺めは絶景。国指定重要文化財。改修工事を経て、2021年4月26日リニューアルオープン。
羽幌町(はぼろちょう)は、北海道北部日本海側の留萌管内のほぼ中央に位置し、沖合いに天売島(てうりとう)と焼尻島(やぎしりとう)のふたつの島を有する町です。天売島は世界でも珍しい、人と海鳥が共生する島。焼尻島は緑と原生花の島として知られ、共に「暑寒別天売焼尻国定公園」に指定されています。 また、町を代表する特産品の甘えびをはじめ、ホタテ、タコ、ウニといった海産物、グリーンアスパラや近年人気の北海道米などの農産物の生産が行われており、豊かな食資源にも恵まれた町です。 日本海に沈む夕陽、焼尻島のオンコの原生林が織りなす幻想的な風景、天売島の約100万羽の海鳥が生息する海鳥繁殖地など、ここにしかない風景や食を求めて、観光シーズンには多くの観光客が訪れています。
道束、釧路市と根室市の中間に位置する浜中町は、人口5,600 人程で、花の湿原と呼ばれる霧多布湿原を有しており、農業と漁業が盛んな町です。 酪農業では八ーゲンダッツの原料にも選ばれた高品質な生乳を生産しており、そのこだわりは良い牧草を作るための土壌分析から始まっています。高品質な生乳で作られたチーズは、贅沢でありながら、どこか浜中の自然を感じさせる味わい。ぜひ食べてみてください。
美瑛町は、ヨーロッパの農村風景を思わせる丘陵地帯が広がる、緑豊かな自然環境が魅力の町です。 北海道のほぼ中央に位置し、旭川空港から約15分とアクセスの良さも魅力のひとつ。 「日本で最も美しい村」連合の取組みをはじめとした、美しい景観を次の世代に伝える取り組みも行っています。
東神楽町は、旭川市に隣接した空港がある町です。子育て支援に力を注ぎ、子どもの割合がとても多いのが特徴です。町のキャッチフレーズは「すてきな笑顔と花のまち」。また、大雪山からの雪解け水の恵みの美味しいお米や、アスパラ、トマトなどが自慢で、 高品質な旭川家具の工房もあります。産業を守り育て、町民が健康で生き生きと暮らせる街づくりのために、皆様からのご寄附を活用させていただきます。
北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。 大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。 「写真の町」ひがしかわ株主制度とは、東川町を応援しようとする方が東川町への投資(寄付)によって株主となり、まちづくりに参加する制度です。東川町ならではのプロジェクトの中から投資(寄付)したい事業をお選びいただけます。株主証となるカードの発行や株主優待のほか、自治体への寄付に該当するため「ふるさと納税」として住民税など税法上の控除を受けることができます。
ゆめぴりかのふるさと「比布町」(ぴっぷちょう) いまや、ほど良い粘りと甘み、炊きあがりの美しさで「日本一おいしい米」とも言われている「ゆめぴりか」。この北海道を代表するブランド米は比布町にある上川農業試験場で開発されました。 そんなゆかりのふるさと比布町のゆめぴりかを食べてみませんか? ゆめぴりか・・・「日本穀物検定協会」が発表した平成28年産米食味ランキングによると、「ゆめぴりか」は「ななつぼし」とともに、最高位の「特A」に輝いています。(22年産米は参考品種)
なつかしくて、あたらしい。美唄はそんな魅力にあふれています。古いものがなつかしいとは限りませんし、、新しさはほんの一瞬のことです。ですが、過去のものに新鮮な感動を覚えることがあるのは、そこに物語があるから。一本の道路に始まり、屯田兵の入植から開拓、炭鉱の記憶とそれを再生した空間、そして歴史に育まれた食文化。美唄には今に受け継がれる物語があるから、なつかしくて、あたらしいのです。 さぁ、あなたも美唄の魅力に触れてみませんか?
美幌町は、北海道の北東部に位置し、雄大な自然に囲まれた農業が基幹産業のまちです。観光名所「美幌峠」の頂上からは、日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」、360°に広がる「星空」や気象条件等が整った日に見られる「雲海」など、幻想的な景色を楽しむことができます。女満別空港から車で約10分と道外からのアクセスも良好です。
日本百名山の幌尻岳 標高2,052mの幌尻岳は、2024年6月に国立公園化された日高山脈襟裳十勝国立公園の中で最も高い山です。アイヌ語で「大きい・山」を意味する「ポロ・シㇼ」として親しまれてきた山です。毎年夏には一面高山植物の花畑となる山頂付近のカール状大地や豊富な動植物群、山頂からは幾重にもなる日高山脈の山並みが一望できる等、魅力あふれる山としてアルピニストたちに大いに人気があります。
【日本唯一のサンタランド】 広尾町はサンタクロースの故郷ノルウェーが認めた国外初、日本で唯一の「サンタランド」。中核となる大丸山森林公園には、クリスマスグッズを一年中販売する「サンタの家」やサンタの部屋がのぞき見できる「サンタの部屋」、毎年10月第4土曜日には「サンタランドツリー点灯式」が行われるなど、まさにサンタづくしの町。
北海道のほぼ真ん中に位置する深川市。肥沃な大地と、一級河川「石狩川」の豊富な栄養をもらった農産物は、他にない「旨味」をもっています。「お米」は安全・安心なクリーン米を農家さんが丹精込めて作っており、精米したての高品質な状態を維持したままお手元に届けています。お米のほかにもりんごやさくらんぼ、じゃがいも、メロン、玉ねぎなどの農産物も豊富に生産されており、多彩な農産物も合わせてご賞味ください。
北は道南の秀峰「大千軒岳」、南は紺碧の津軽海峡に面している福島町は、第41代横綱千代の山と第58代横綱千代の富士が幼少期に過ごした町です。 2019年6月1日には、一般社団法人福島町まちづくり工房が船でしか訪れることのできない“道南の秘境”岩部海岸を巡る「岩部クルーズ」の運航を開始しました。 心揺さぶる絶景と古(いにしえ)の歴史を目の当たりにすることができます。
古平町は、北海道西部・積丹半島の東側中央に位置する、漁業や水産加工業をはじめ農業も盛んな、自然豊かな町です。 毎年行われる漁協祭は、海の幸と山の幸が味わえる観光イベントの一つとなっています。 また、「天狗の火渡り」で有名な神社祭りは歴史の深い神事であり、朱装束と天狗の面を被った「猿田彦」が火柱の中を火の粉を蹴散らしながら渡る姿は圧巻です。 『日本海よりいただく、うみの恵み、太古の歴史ろまんが息づく町』をぜひ応援してください。
別海町は北海道の東部に位置し、東京23区の2倍以上にもなる広大な面積と、ラムサール条約湿地に登録されている「野付半島」や「風蓮湖」など豊かな自然環境を有する酪農と漁業のまちです。
北斗市には平成28年3月26日に北海道新幹線の始発・終着駅となる新函館北斗駅が開業しました。 北海道新幹線は新たな北海道への交通手段となり、新函館北斗駅は北海道の玄関口として多くの観光客などに利用されています。 また、併設されている北斗市観光交流センターでは北斗市を中心とした道南の観光情報を発信しています。
北竜町は北海道のやや中央にあり、空知管内の北部に位置しています。 国道275号線が南北に、国道233号線と道道94号線が東西に走っており、車で札幌まで2時間、旭川まで1時間ほどの場所に位置しています。 広さは東西に28km、南北に14kmで、総面積158.70㎢となり、暑寒別岳を主峰とする増毛山脈と、その支脈が町内を走り、全面積の70%が山林となっています。 海洋性と内陸性の中間型気候で、夏季は自然温暖な条件に恵まれ南西風が多く、水稲、畑作、に適しています。 この気候と豊かな自然のもと、稲作を基幹作物とした農業を中心としたまちです。 稲作については、低農薬、有機肥料等のクリーン農業により生産され米は「ひまわりライス」の名で販売されています。 また、水田転作により果菜類やひまわりの作付けも盛んで北竜ひまわりメロン(北竜産龍の鈴)、北竜ひまわりすいか(黄色小玉西瓜)は道内でも有数の生産地となっています。 町のシンボルであるひまわりの作付面積は100ヘクタールとなっており、開花シーズンには多くの観光客が訪れています。
幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道の中心より北西に位置する人口約1,400人の小さな町ですが、日本一が3つ(そばの作付面積・生産量が日本一、湛水面積が人造湖では日本一の朱鞠内湖(シュマリナイコ)、日本一の最寒記録「-41.2度」)ある町として知られています。 春は、山野草(カタク、エゾエンゴサク、キンポウゲなど)が咲き乱れ、水芭蕉の群生地が見どころです。山菜(行者ニンニク、ウド、タラノメ、タケノコなど)狩りが始まる季節です。 夏は、30℃を超える日もありますが、冷涼で夜は過ごしやすい北海道らしい気候です。7月下旬から8月中旬頃には、地平線一面にそばの白い花が広がります。 秋は、山の恵みが豊かでキノコ狩りやブドウ狩りが楽しめます。朱鞠内湖周辺の紅葉も見どころです。 冬は、北海道随一の豪雪地帯で3メートルを超える積雪がある年もあり、一面パウダースノーが広がり、あなただけのシュプールを描ける隠れ家的ほろたちスキー場があります。朱鞠内湖では、例年1月10日から4月上旬頃まで湖上でワカサギ釣りが楽しめます。 夏冬の寒暖の差が70℃を超える町で、四季折々の自然とみどりが豊かな幌加内町です!
「ナウマンゾウ」と関わりが深いロマンあふれる幕別町は十勝の中南部に位置し畑作や酪農が盛んな地域です。空から眺めると異なる色や模様がパッチワークのように広がっている光景が見られ、色とりどりの花畑、新緑の野菜畑や黄金色に輝く麦畑、白銀に包まれた街並み、広大な森林や清流、そして美しい山々が織りなす風景は心を癒してくれること間違いありません。その勾配がある広大な敷地を利用して育つ放牧豚「十勝ロイヤルマンガリッツア豚」、「遊豚(あそぶた)」、「どろぶた」はストレスのない環境で健康に育ち安全でおいしい肉になります。北海道でしか見られない「雪の妖精」シマエナガやカッコウ、クマゲラなどの鳥の声も多く森に入ると川のせせらぎ、風の音が聞こえてきます。また『パークゴルフ』発祥の地でもあり子どもからお年寄りまで世代を超えて日本各地はもとより、海外からも愛好者が訪れています。 さらに幕別町はオリンピアン輩出の地としても知られており、近年はスピードスケート選手の髙木姉妹や女子7人制ラグビー元日本代表でパリ五輪のレフリーに選出された桑井亜乃さんなどが活躍し幕別町の誇りです。ふるさと納税を通じて地域振興にご協力いただくことで将来のオリンピアン育成にもつながります。皆様からのご支援を心よりお待ちしております。
札幌市・旭川市から車で2~3時間ほどの距離に位置する増毛町。 北海道の大自然を堪能できる山岳や海岸の景観から、 懐かしい明治から昭和の初めまでの古い建物が点在する街並みなど、自然と歴史が満喫できる町です。 秀峰暑寒別岳の裾野には果樹園地帯が広がり、海の幸、山の幸が豊富にあります。 他にも、日本最北の酒蔵である「国稀酒造」、そこで造られた酒粕を使ったラーメン、 近年全国トップクラスの評価を受けている北海道産米など、まさに味覚の宝庫です。 毎年、5月末に開催される「春の味祭り」には、4万人を超える来場があり、北海道では、「エビといえば増毛町」と言われるほど人気があります。 また、平成28年12月5日をもって、JR留萌本線 留萌−増毛間が廃止となりました。 JR増毛駅は、高倉健主演「駅-STATION-」の舞台となるなど、町にとって大切な場所となっています。 増毛町は、駅を中心に栄えてきたまちであり、廃線後も駅舎や駅舎中心を整備して、 観光資源として活用し、まちづくりに生かしていきたいと考えています。 増毛町へのご支援をよろしくお願いいたします。
三笠市は空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。 豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持つ三笠市は、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちでもあります。 また、「エゾミカサリュウ」「アンモナイト」をはじめとした多くの化石を産する、地質学的にも重要な地域と言われ、平成25年9月には『日本ジオパーク』の一つに認定されております。
本町は北海道のほぼ中央に位置し、新千歳空港、旭川空港、帯広空港などの主要空港から約2時間ほどの距離にあり、道内観光拠点としての交通アクセスは抜群です。産業では農業を基幹産業としており数多くの農産物を収穫しております。
全国屈指の清流度を誇る「鵡川」が流れるむかわ町は「人と自然が輝く清流と健康のまち」。「鵡川ししゃも」や「ほべつメロン」をはじめ、海と山の幸に恵まれています。穂別地区では国内最大の恐竜全身骨格化石「むかわ竜」が発見され、近年は「恐竜のまち」としても注目されています。平成30年の北海道東胆振地震の後、全国の皆様からの温かいご支援のおかげで、むかわ町は「未来へ向けた創造的な復興」に向けて前進中です。
室蘭港~港に架かる白鳥大橋が人々を魅了~ 室蘭港は北海道で最も水深が深く、静穏な水域、多くの岸壁と広い後背地を有しており、多様な貨物に対応できます。カーボンニュートラルポートの形成を目指しており、水素関連産業や洋上風力産業の集積による地域活性化に向けた取組を進めています。港に架かる白鳥大橋はまちのシンボルであり観光資源として活用されています。
北海道十勝地方の西部にある芽室町(めむろちょう)は、スイートコーン生産量日本一。(※) また、北海道一のめむろごぼう(※)、小麦、ビート、小豆、大豆、ナガイモ、かぼちゃ、アスパラ、玉ねぎなどなど、多くの農作物を生産する日本有数の農業王国です。 ※北海道農林統計協会(平成27年6月発行)『北海道179 ミニなんばんBOOK Vol.20』
北海道屈指の「うまい」が詰まった「もりまち」。 「もりまち」は食の都。駒ヶ岳と内浦湾にかこまれ豊富な海の幸・山の幸がたくさん!温泉熱を利用したお米や野菜、全国の物産展で人気の「いかめし」の発祥地として知られています。 古くから文化や歴史の交流点としても知られ、国内最大級の縄文時代の環状列石(ストーンサークル)や、幕末、箱館戦争時に榎本武揚や土方歳三が上陸した地、北海道開拓の要であった「札幌本道」の海上路桟橋跡地などの、貴重な史跡が多く点在し、また桜の名所として1,000本以上の桜が咲き誇る、食・桜・歴史を間近に感じることが出来る街です。
オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置する、水産業を中心とした港町。 「紋別市」と言えば何と言っても「流氷」です。沿岸を真っ白に埋めつくす雄大な景色は圧巻で、流氷砕氷船「ガリンコ号」と共に北海道遺産に登録されています。 オホーツク海の流氷が運んできた栄養たっぷりのプランクトンの恵みを受けて育まれた、毛ガニ・ズワイ・タラバの三大ガニ、ホタテなどの豊富な魚介類をご堪能ください。
八雲町は、平成17年10月1日に太平洋に面する旧八雲町と、日本海に面する旧熊石町が合併し、太平洋と日本海2つの海に面する日本で唯一の町となりました。 人口17,252人(平成27年10月・国勢調査)、面積956.08㎢、北海道の南部、渡島半島のほぼ中央に位置し、恵まれた自然環境の中で農業、漁業が盛んに行われています。 漁業の他にも、広大な土地では酪農も盛んで、肉牛や新鮮な生乳を使った乳製品は、道内はもちろん、道外からも人気が高い。 ふるさと納税をしていただいた八雲町外在住の個人の方に、心ばかりのお礼として「まちの特産品」をお贈りしており、肉牛の詰め合わせをはじめ、チーズや海の幸を使った特産品をご用意しております。 特産品により、八雲町の新たな魅力を知っていただければ幸いです。
~RE START!Challenge More!~ 2016年、夕張市は財政破綻から10年を迎えたこの年に、大きな決断をしました。 市民の努力により116億円ものお金を返すことができた一方、まちから多くの人が去りました。 このままでは夕張自体の存続も危ぶまれてしまう…。 そこで夕張市は、財政再建一辺倒の政策から、地域再生との両立へと舵を切りました。 山積する地域課題に立ち向かい、夕張は立ち上がります。 「再出発、挑戦あるのみ」 みなさんのふるさと納税を力に変えて、進んでいきます。どうかみなさんのお力を貸してください。
余市町は緩やかな丘陵を背後に日本海に面し、豊かな自然に囲まれ「海の幸」や「山の幸」に恵まれた町で、古くから人が定住し、農業や漁業とともに発展してきました。 また、先人により築き上げられた歴史と文化が、地域の人々により現在に受け継がれ、守り継がれてきました。 このような歴史は、子どもたちに大切に伝えてゆくことが必要であると考えております。 そのようなことから、余市町では平成20年度に「余市町の未来を担う人づくり寄附制度」を創設し、子どもたちのための事業を毎年実施してきました。 平成29年度より、これまでの「余市町の未来を担う青少年の育成に関する事業」を継承するとともに、「余市町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げる4つの「基本目標」の達成に向けた事業を加え、「余市町ふるさと応援寄附制度」を創設しました。 この制度は、上記事業にふるさとを愛する皆様からのご寄附を充てさせていただき、余市町の「まちづくり」と「人づくり」を進めるものであります。 今後も余市町では、上記事業を取り進めてまいりたいと考えておりますので、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 ■ワンストップ特例申請書 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所へ申込完了日から2週間程度で返礼品とは別に発送いたします。(返信封筒あり・切手不要) 【ワンストップ特例申請書送付先】 〒088-0567 住所:北海道白糠郡白糠町庶路2丁目4-39 宛先:余市町ワンストップ受付センター 宛 ※余市町では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。
世界自然遺産指定の知床半島の南側にある自然豊かな海の町。 アイヌ語で「地の果て」を意味するシリエトクが語源といわれる知床半島の厳しくも豊かな自然と共生しながら、漁業を中心とした水産業の町です。 一年を通して様々な動物に出会える地域で、洋上でのクジラ・イルカ・バードウォッチングや、スキューバダイビング、日本百名山にも選ばれた羅臼岳登山や周遊トレッキングなど、海から山までアクティビティが豊富です。
***陸別町は日本で一番寒いまちです*** 陸別町は北海道の内陸部に位置し、周辺が小高い山に囲まれているため、冬期間には厳しい寒さになります。冬期間の晴天率が高い陸別町は、早朝には放射冷却 現象により気温がぐんと下がり、マイナス30度を下回る事もあります。珍しいと言われるダイヤモンドダストも何気ない日常の中にあります。 寒さというネガティブな条件をまちづくりに活かすために、30年以上前から「しばれフェスティバル」を開催して全国に発信しています。「しばれ」とは、北海道の言葉で寒いという意味をもち、気温が下がった朝には「今朝はしばれたねー」と挨拶を交わします。「しばれフェスティバル」のキャラクターであり、陸 別町のカントリーサインのモデルになっている「しばれ君」はまちの広報として活躍しています。 ***陸別町は林業と酪農のまちです*** 陸別町は面積の8割を森林が占め、人口の約4倍の乳牛がいます。林業と酪農の第一次産業が陸別町の基幹産業として町の経済を支えています。これらの産業は陸別町の経済だけでなく、地球の自然環境保全への役割として見直されています。 ***陸別町はオーロラを見られる星空のまちです*** 周囲を森林に囲まれ、寒冷な気候が生み出す澄み切った夜空が満点の星空をつくり出します。平成9年には「星空にやさしい街10選」に選ばれ、この星空を活かし「銀河の森天文台」を開設し、都会では見る事のできない遙か彼方の未知の世界の魅力を望む事ができます。 ***陸別町は遠いまちではありません*** 陸別町は東北海道のほぼ中央に位置しています。十勝川温泉、温根湯温泉、美幌峠、摩周湖の各観光地、阿寒・大雪の国立公園への観光ルートも近く、生活のすぐそばに誇るべき自然があります。
利尻町は、日本の最北端の稚内市から海上52㎞の日本海に浮かんでいるように見える島「利尻島」の西南部に位置し、島の中心には秀峰利尻富士がそびえたっています。春から夏にかけては、数多くの野鳥がさえずる自然の宝庫で、全国的にも有名な利尻昆布やエゾバフンウニ、キタムラサキウニなど北の海の幸に恵まれた漁業と観光の町です。
留萌市は、北海道西北、日本海オロロンラインの中継地点に位置し、西は日本海、南北には暑寒別天売焼尻国定公園が連なる豊かな自然に囲まれたまちです。日本の夕陽百選に選ばれた「黄金岬の夕陽」をはじめ、四季折々の情景を見ることができます。
稚内は日本のてっぺんに位置し、北の宗谷海峡を中心に東はオホーツク海、西は日本海、そして…宗谷岬からわずか43km先に、ロシアのサハリンを望む国境のまちです。夏は平均20℃前後と冷涼な気候なので避暑地には最適ですし、冬はマイナス5℃前後と最北の地でありながら、あまり寒くはありません。お越しの際には、是非ゆっくり稚内の味覚・気候・自然などをご堪能ください。