北海道津別町ホッカイドウツベツチョウ

北海道津別町とは

津別町(つべつちょう)は、北海道の東側・オホーツク管内の最も南に位置し、総面積の約8割を豊かな森で占める、木と緑の町です。
◎町名の由来・・・アイヌ語の「ツペツ(山の出ばなを通って流れる川)」が通説となっています。

◎地勢・・・地形は、大別すると扇状に広がる河川流域の平地と、山地によって形成されています。山地は、阿寒・屈斜路湖両カルデラの外輪山地、北見に隣接する町界山地からなり、総面積の約86%を国・道有林などの森林が占めています。

◎気候・・・道東地区の内陸気候帯に属しているため、夏は相当の高温を記録するが、冬は流氷などの影響も受け寒冷で寒暖差が大きい。また、降水量は少なく、晴天日数が大きいのが特徴で、日照率は全国有数を誇っています。

北海道津別町のふるさと納税についてのお問い合わせはこちら
〒092-0292 北海道津別町字幸町41
津別町役場 住民企画課 企画係(平日 8:30~17:15)
TEL:0152-77-8374

返礼品に関するお問い合わせはこちら
北海道つべつまちづくり株式会社
TEL:0152-77-6081(平日9時~17時00分 )
MAIL:furusato@tsubetsu.jp


北海道津別町の主な返礼品


北海道津別町におけるふるさと納税の使い道

  • 事業1 観光の振興に関する事業

    事業1 観光の振興に関する事業

    「〇〇といえば津別町!」と言われる、知名度のある特産品や観光地、さらなる魅力につながる強みを活かした町を目指します。津別町の魅力や最新の情報を発信する町内インターネットテレビ局・道東テレビが手掛けるYouTube配信番組『タウンニュースつべつ』の制作、また道の駅あいおいで販売される人気スイーツ「クマヤキ」やNPO森のこだまによる人気ツアー「雲海ツアー」、エリアリノベーション事業によるコワーキングスペースやゲストハウス開業支援など、日々新たな津別町の魅力を創作しています。

    活用事業1:クリンソウまつり(平成22年度)
    活用事業2:まちなかイルミネーション(平成27年度)
    活用事業3:相生地区 総合ターミナルデザイン看板製作(平成28年度)
    活用事業4:デジタルサイネージ購入<3か所>(平成29年度)
    活用事業5:タウンニュースつべつ制作・配信(平成29年度/平成30年度/令和元年度/令和2年度)
    活用事業6:クマヤキハウス建設、厨房機器購入(平成30年度)
    活用事業7:観光パンフレット作製(令和元年度)

  • 事業2 未来を担う子どもの教育・健全育成に関する事業

    事業2 未来を担う子どもの教育・健全育成に関する事業

    子育てしやすく子どもがすくすく育つ、子育て世代に選ばれるまちづくりを目指しています。コミュニティ・スクールの実践と体験型教育の充実や先進的なICT・教育手法等の導入推進及び学校現場支援、認定こども園の利用者への助成等を行っています。

    活用事業1:津別小学校・中学校屋外放送設備購入(平成22年度)
    活用事業2:津別小学校授業用PC購入(平成26年度)
    活用事業3:津別中学校吹奏楽部楽器購入(平成26年度)
    活用事業4:津別小学校教材・備品購入【タブレット・電子キーボード】(平成27年度)
    活用事業5:タブレット情報機器購入(平成29年度/平成30年度)
    活用事業6:芸術文化振興経費(平成29年度/平成30年度/令和元年度)
    活用事業7:公営塾運営経費(平成30年度/令和元年度/令和2年度)
    活用事業8:台湾二水郷・千葉県船橋市・山梨県南アルプス市 青少年交流(平成30年度)
    活用事業9:こども園給食費・利用者差額負担(平成30年度/令和元年度/令和2年度)
    活用事業10:図書館読書記録通機購入(平成30年度)
    活用事業11:津別町小学校、中学校授業用タブレット・書画カメラ購入(令和元年度)
    活用事業12:図書館・学校図書システム連携機器購入(令和元年度/令和2年度)
    活用事業13:社会教育事業経費(令和2年度)

  • 事業3 福祉及び医療に関する事業

    事業3 福祉及び医療に関する事業

    町民の安心した生活を支える地域医療の充実と健康で暮らせる環境づくりを目指しています。病気の早期発見のための各種健診事業とその費用助成や、乳児から18歳までの医療費無償化、また町内唯一の医療機関として地域社会へ貢献いただいてます丸玉木材株式会社津別病院への運営支援等を行っています。

    活用事業1:デイサービス施設 介護浴槽購入(平成24年度)

  • 事業4 ふるさとの自然環境の保全に関する事業

    事業4 ふるさとの自然環境の保全に関する事業

    「エコタウンつべつ」実現に向けて、緑豊かな美しい自然環境の維持、森林認証制度の普及、省エネの取り組み、再生可能エネルギーである木質バイオマスを活用した暖房システムの導入、エネルギーの地産地消を目指した地域循環型社会への取り組みを積極的に行っています。

    活用事業1:双子の桜樹木治療業務(平成25年度)
    活用事業2:民有林植林補助(平成29年度/平成30年度/令和元年度/令和2年度)
    活用事業3:森林情報整備事業(令和元年度)

  • 事業5 その他、町づくりに資する事業(スポーツ環境整備)

    事業5 その他、町づくりに資する事業(スポーツ環境整備)

    津別町は、日照率が高い地域で、夏は湿気の少ないさわやかな天候が続く、合宿に最適な環境です。
    オホーツク地域には毎年、全国各地からさまざまなスポーツチームが訪れており、他市町村に合宿来ているチームとの練習試合も組みやすい環境にあります。またバスケットボールや野球、ラグビーなどのチームも津別町の施設で汗を流し、本番に臨んでいます。
    津別町では更なるスポーツ環境の充実を目指し、ふるさと納税を活用し、全国の皆様から寄附を募ることといたしました。


    活用事業1:多目的運動公園ジュニアサッカーゴール購入(平成29年度)
    活用事業2:トレーニングセンタートレーニング機器購入(平成29年度/平成30年度/令和元年度)
    活用事業3:パークゴルフ場看板更新(平成30年度)

  • 事業5 その他、町づくりに資する事業(上記以外)

    事業5 その他、町づくりに資する事業(上記以外)

    津別町をより住みやすい町、魅力ある町にするため、若者・ご年配者の集いの場や、異世代交流の場となるような拠点づくりなど、その他津別町の発展を目指した様々な取り組みを行っています。

    活用事業1:津別町多目的活動センター(さんさん館)開設備品購入(平成22年度)
    活用事業2:交流体験施設「みぃと イン つべつ」備品購入(平成26年度)
    活用事業3:多目的活動センター椅子・テーブル購入(平成30年度)


北海道津別町のお問い合わせ先

返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。

対応窓口 北海道つべつまちづくり株式会社
電話番号 0152‐77‐6081
メールアドレス furusato@tsubetsu.jp

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2024年11月28日

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