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~ここまで来ると、べつ・せ・かい~人口より牛が多い町【北海道別海町(べつかいちょう)】

別海町は北海道の東部に位置し、東京23区の2倍以上にもなる広大な面積と、

ラムサール条約湿地に登録されている「野付半島」や「風蓮湖」など豊かな自然環境を有する酪農と漁業のまちです。

広大な大地で約10万頭の牛が「いのち」を育みながら新鮮な生乳を生み出しており、生乳生産量は「日本一」です。

また、沿岸部では秋サケ・ホタテ・アサリ・ホッキや希少価値の高い北海シマエビなどさまざまな海産物が水揚げされています。

 

【野付半島】

根室海峡に突き出る日本最大の砂嘴の半島「野付半島」。

干潟や原生花林、湿原地帯など多様な自然環境と野生動物を有する独特のエリアです。

6月からセンダイハギ・エゾカンゾウ・ハマナス・ノハナショウブなど色鮮やかな花々が咲き、一面を埋め尽くします。

現地のネイチャーガイドが野付半島の感動スポットを案内してくれるガイドツアーも人気です。

 

【氷平線ウォーク】

全長26km、一番狭い部分の幅はわずか50mほどで、両側に海がみられる細長い野付半島は「北の天橋立」とも呼ばれます。

半島の内側の野付湾は「海」ですが、厳冬期になると一面凍ってしまいます。

広い海が凍っているからこそ、平らで広大な真っ白い平原が現れるのです。

氷平線は眺めても雄大な景色ですが、その一面の氷の大地を歩くとまた格別、感動の瞬間を体験できます!

 

【尾岱沼ふれあいキャンプ場】

別海町尾岱沼(べつかいちょう おだいとう)にあるキャンプ場です。

目の前には波穏やかな野付湾があり、静かな森に包まれています。

春から夏にかけて、ミズバショウやハマナスなど色鮮やかな花々と、飛来してくる多くの野鳥たちを見ることができます。

森と海に囲まれた静かなキャンプサイトではバンガロー、フリーのテントサイトがあります。

 

【四角い太陽】

気温と海水温の温度差によって起こる蜃気楼現象で、光が屈折し太陽の輪郭が変形します。

楕円形や台形に変形することもありますが、きれいな四角い太陽に出会えた人はまさに幸運。

雲で隠れてしまったり、快晴過ぎても眩しくて見えないなどといったこともある神秘的な現象です。

気温が急激に下がる10月下旬や、寒さが厳しい2月上旬が比較的現れやすいと言われています。

【ほたて】
釣り針のようなふしぎな形をした、別海町「野付半島」。
激しい潮の流れが生む豊かな沖合の栄養をたっぷり蓄えた肉厚ほたては、味わい濃厚で別格の旨さです。

【鮭いくら】
地元野付漁協が目の前の海から水揚げした秋鮭から、漁協自ら加工した大粒の鮭いくら。
特性の醤油だれに丹念に漬け込んだいくらは、鮮度、食感、どれをとっても一級品です。

【秋鮭】
秋鮭は産卵直前にとれる為、身が引き締まっており一年の中で獲れる鮭で一番美味しいのです。
北海道の鮭ならではの身の引き締まり、旨味を存分にご堪能ください。
牛乳には肉の繊維を分解する効果や肉の保湿性を高める効果があると言われております。
軟化剤を使用せずに、べつかいの牛乳にじっくり漬け込むことで肉を柔らかくジューシーに仕上げております。
味付けはこだわりの特製つけだれに漬け込んでありますので、解凍後焼くだけで美味しくお召し上がりいただけます。
生乳生産量日本一の別海町ならではの製法です。ぜひお召し上がりください。

ぜひ北海道別海町にお越しください!

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