【宮城県涌谷町】
【日本を代表するガラス工芸作家】 2006年のJAPANランプワークフェスティバルで、日本国内外から選出された99人のランプワーカー(ガラス工芸作家)に選ばれた後藤修司さんと、その奥さんののり子さんが織り成すとんぼ玉は、直径数センチの中に、美しい花や幾何学的な模様などが繊細に表現され、まるで宇宙のようです。 その2人が主宰するのが、夫婦がお互いを呼び合う愛称がつけられたガラス工芸作品の工房「あとりえboss&Nonko」。 【黄金の国ジパングの根源をイメージしたとんぼ玉】 日本初の産金地・涌谷町は、気仙沼市・南三陸町、岩手県陸前高田市・平泉町とともに、黄金の国ジパングの根源となる「みちのくの金」にまつわるストーリー「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる―」を文化庁に申請し、令和元年度の日本遺産に認定されました。 その日本遺産認定を記念し後藤夫妻が、涌谷町の日本初の産金の歴史をイメージしたとんぼ玉を創作しました。天平文化を感じさせる透明感のある優雅なゆらぎに浮かぶ金箔と花の模様が印象的。そのとんぼ玉をネックレス、またはストラップに加工してお届けします。 特別な日に身につけることで、特別で華やかなひと時へと演出してくれます。
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