フィナンシェとはフランス生まれの焼き菓子です。「フィナンシェ」という言葉は仏語で「金融家」という意味で、お菓子の形状が金の延べ棒に似ていることから名付けられたと言われています。
四日市は、高級茶葉である「かぶせ茶」の名産地。
その「かぶせ茶」の全窒素5%以上の一番茶のみを使って、お茶の風味ゆたかなフィナンシェに仕上げています。
全窒素とはお茶の品質の評価指標のひとつで、よいお茶には全窒素が多く含まれています。品評会で上位に入賞するお茶で約7%、通常のお茶で3%程度です。
一番茶とはその年で最初に取れたお茶のことで、お茶の木は、一年のうち何度も芽が出てきて、その都度収獲することができますが、収穫順に一番茶、二番茶、三番茶、秋冬番茶と言います。
一番茶がうま味・甘味成分のテアニンが最も多く一番おいしいと言われています。
外側はフィナンシェの王道である焦がしバター仕立ての香ばしい風味、
中側は最上級かぶせ茶の品のよいやわらかな風味で、緑茶、コーヒー、紅茶、いずれともよく合います。
G7伊勢志摩サミットで首脳たちが世界の経済や金融のゆくえを語り合いながら食したフィナンシェです。
大切な方のおもてなしや贈り物に、自分へのご褒美に、ぜひご賞味ください。