【万年筆】
万年筆は文房具の中でも扱いが難しく、使い方や手入れが面倒な、気難しく敷居の高そうなイメージがありませんか?
万年筆は筆記具のひとつではありますが、重厚で高級感があり、独特な書き味のある魅力的なアイテムです。
他の文房具と比べて筆圧による書き味の表情が出易く、使い込む程、ペン先が馴染み滑らかな書き味が得られます。
持ち手およびキャップ部分に、銘木の【パドック】を使用しています。
万年筆は他の筆記具(鉛筆やボールペン等)よりも寝かせて持つ為、重心は真ん中または後ろにある方が疲れにくくなります。
キャップはペンの後ろに装着することができ、さらに重心を後ろにすることができます。
パドック
カリンと同種のマメ科の広葉樹で、鮮やかな赤色の木です。堅く、収縮も少ないので、木琴の鍵盤やエレキギターのネックなどにも用いられています。
とても綺麗な赤で、万年筆やボールペンの材料とする他、アクセントとして落ち着いた色合いの神代ニレと組み合わせています。
・カートリッジ:小さな筒状のカートリッジにインクが封入されています。
長所:カートリッジ(使い捨て)を交換するだけで、簡単にインクの補充ができる。
未開封のカートリッジは携帯し易い為、外出先等での補充が容易。
短所:ボトルインクと比べて、ランニングコストが高い。
インクの色数が少ない。
型の合うブランドのものが限られている。
・コンバーター:ボトルインクから吸い上げて吸入します。
長所:コンバーターの装着により、ほとんどのボトルインクを使用できる。
ボトルインクは色の種類が極めて豊富で、混色可能なタイプのインクでは、絵の具のように混ぜ合わせてオリジナルの色も作れる。
インクの容量あたりの価格がカートリッジより安い。
短所:ボトルインクから吸入するので、インクの補充・ペン先の洗浄に手間が掛かる。
・カートリッジ式
・使用頻度が比較的少ない方。
・手軽に使いた方。
・携帯性重視。
・万年筆、最初の1本に。
・コンバーター式
・色の種類にこだわりたい方。
・インク吸入のひと手間を楽しめる方。
・趣味・嗜好品として手入れの時間込みで楽める方。