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前橋市は、群馬県の県庁所在地で人口は約33万人の中核都市です。東京から約100㎞、電車でも車でも約1時間程度の地点にあります。日本百名山の赤城山や利根川など豊かな自然に囲まれた地域です。
私たちのまち前橋は2016年8月に前橋ビジョン「めぶく。」を策定しました。官民が連携して作ったこのビジョンのもと、わたしたちが住むまちをより魅力的にするための様々な取組が進められています。近年も若者が街中で起業したり、アートホテルが誕生したりと、新しいことへの挑戦や頑張りで街全体が芽吹いてきています。
また、デジタルとスローを掲げ、誰もが快適に移動できるまちとして「Maas」などのデジタルな取組と「豊かさ」を育むスローシティの取組の両方が進められ、技術の力によって生まれた余暇の時間で、手間暇をかけた質の高い生活を送り、心も体も健康で幸せなまちづくりを目指しています。
学校設備の改修や、バリアフリー化、遊具の設置、児童文化センターのプラネタリウム整備、GIGAスクール促進など、未来を担う子どもたちの健やかな成長を育む取り組みに活用します。
DX推進、MaaS推進事業など、前橋のIT化を推進していく取り組みに活用します。
防犯カメラの設置やグリーンラインの整備、新入学児童の防犯ブザー購入など、誰もが安全安心に暮らせるまちづくりに活用します。
市内高校生の学習の場の提供や、家庭・学校以外の第三の居場所づくり、若者への定住支援等、次世代を担う人材育成事業に活用します。
SDGsの推進に向けた企画立案や普及啓発を進めるとともに、17の項目を達成するための組織を推進する事業に活用します。
先人が培ってきた赤城南麓の豊かな自然や食、伝統ある文化、歴史、生活スタイルを継承し、未来に繋ぐ取り組みに活用します。
アートで街を活性化させるため、前橋市の公立美術館「アーツ前橋」におけるコレクションの充実や魅力ある展覧会、街と連携するプログラムの実施などに活用します。
読書や絵本の読み聞かせ等を通じて、次世代の子どもたちの豊かな心を育むため、こども図書館の蔵書充実に活用します。
新型コロナウイルス感染症対策に立ち向かう保健所業務を応援し、人々の健康増進や医療促進につながる取り組みに活用します。
東京2020大会において前橋市がホストタウンとなった南スーダン共和国とのレガシーづくり等、世界のスポーツ選手との各種交流事業に活用します。
萩原朔太郎をはじめ、多くの文学者を輩出した詩のまち前橋。斬新で質の高い文化空間創出のため、前橋文学館の展示・資料の充実等に活用します。
多くの工学人材を輩出してきた前橋工科大学が、学生支援や国際交流などの充実により、さらに全国に誇れる大学へ躍進するための取り組みに活用します。
児童養護施設などから巣立つ子どもたちへ向けた支援のほか、教育や福祉など幅広い分野において社会生活を送るうえで支援が必要な子どもたちの暮らしを応援する取り組みに活用します。
寄附の使い道を市長にまかせるコースです。全国に誇れる住みよいまちづくりを進めます。防災、安心安全、都市整備、環境、健康、福祉、教育、文化など、誰もが心豊かに暮らせるための事業に活用します。
Jリーグチーム「ザスパ群馬」の飛躍に向けて、クラブの魅力向上やチーム強化となる支援・連携事業及び一部を市のスポーツ事業に活用します。
野球独立リーグに所属する「群馬ダイヤモンドペガサス」の飛躍に向けて、クラブの魅力向上となる支援・連携事業及び一部を市のスポーツ事業に活用します。
サイクルロードレースチーム「群馬グリフィン・レーシングチーム」の飛躍に向けて、チームの魅力向上となる支援・連携事業及び一部を市のスポーツ事業に活用します。
なでしこリーグに所属する「バニーズ群馬FCホワイトスター」の飛躍に向けて、クラブの魅力向上やチームの強化となる支援・連携事業及び一部を市のスポーツ事業に活用します。
Vリーグに所属する「群馬グリーンウイングス」の飛躍に向けて、クラブの魅力向上やチームの強化となる支援・連携事業及び一部を市のスポーツ事業に活用します。
太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ参戦と女子ラグビーの普及を目指す「群馬プライムス」の飛躍に向けて、クラブの魅力向上やチームの強化となる支援・連携事業及び一部を市のスポーツ事業に活用します。
返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。
対応窓口 | 前橋市役所 政策推進課 政策連携係 ふるさと納税担当 |
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電話番号 | 027-898-6641 |
メールアドレス | furusato@city.maebashi.gunma.jp |
URL | https://www.city.maebashi.gunma.jp/kurashi_tetsuzuki/6/3/10897.html |