●35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー搭載、最高約10コマ/秒高速連写(*)、高速・高精度なAFを実現しフルサイズミラーレスの新基準へ
*連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。
撮影設定によって最高連写速度が異なります。
●研ぎ澄まされた描写性能
有効約2420万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーと、新世代の画像処理エンジンBIONZ X(ビオンズ エックス)を搭載し、常用ISO感度最高51200の広い感度域やα7 II比で最大1.5段分の画質向上、約15ストップ(*)の広ダイナミックレンジを実現。さらに、色再現性をより高め、人物撮影における肌色や、鮮やかな花などを自然な印象で描写します。*ソニー測定条件
【地場産品基準該当理由】
町内事業者が製造しているCMOSセンサーは、デジタルカメラの画質や画角に関わり、光を電気信号に変換し画像データを得るための、デジタルカメラの心臓部分である。この工程は、レンズから入った光を画像データ化するカメラの全体工程のうち、5割以上を占めるものである。