―八ヶ岳たすき米に込めた想い―
私たち今井農園は、八ヶ岳南麓・山梨県北杜市小淵沢町で米づくりを続けています。
魚沼産コシヒカリと聞くと、多くの方が「美味しいお米」を思い浮かべるのではないでしょうか。
それは品質の高さに加え、そのお米をたくさんの人に届けられる生産規模があったからです。
一方この地域も、日本トップレベルの日照時間、昼夜の大きな寒暖差、そして八ヶ岳の豊かな水に恵まれた、お米づくりに適した土地です。
食味分析で85点を超えるお米も珍しくありません。
けれど生産量はわずかで、その味が広く知られる機会はありませんでした。
今、この土地の田んぼを長年守ってきた生産者の多くは、いま70代後半。
米価の変動のなかで「いつまで続けられるだろうか」という不安を抱えながら、農業を続けています。
そこで私たちは、地域の農家さんからコシヒカリを直接仕入れ、保管・精米・袋詰め・発送までを自社で担う「八ヶ岳たすき米プロジェクト」を始めました。
農家さんには、適正な価格で買い取ってもらえる経路と、顔の見える相手に売れる安心感を。
寄附者さまには、中間コストが乗っていない納得の価格と、誰が育てたかわかる精米したての美味しさを。
何十年もかけて磨かれた技術と土地への想いを次の世代へ受け継ぐ――「たすき」という名前には、そんな願いを込めました。
―品質へのこだわり―
・食味分析値80点以上のお米のみをセレクト
・発送直前に精米し、精米日から3日以内のお米をお届け