◆希少な血統を掛け合わせできた「いぶさな牛」。赤身肉をじっくり噛みしめてください!
竹の谷蔓牛は1830年頃から岡山県新見市で守りつがれた日本在来和牛です。
現在、20~30頭ほどしか残っていない希少な血統の牛の味を広く知ってもらうために作ったのが、竹の谷蔓牛と黒毛和牛を掛け合わせた「いぶさな牛」です。
竹の谷蔓牛特有の赤身肉と味わいを、じっくり噛みしめてください。
冷凍でお届けしますので、解凍後フライパンなどでお好みの焼き加減で焼き、塩か醤油でお召し上がりください。
地場産品類型:1
類型該当理由:繁殖及び肥育




