【2026年産新米・先行予約】
遠野市宮守町達曽部(たっそべ)にある、金取(かねどり)地区で取れた新米を玄米でお届けします!
品種はこの地区の推奨品種となっている『ひとめぼれ』です。
【金取ノ米】
金取地区は、『金が取れる』が由来と言われていますが、実際に金が採掘された地域ではありません。ここでいう金は、米のことを言い、農業に適した地区であると昔から言われていたことがわかります。
金取地区には約9万年~3万5千年前の旧石器時代の金取遺跡が存在しており、この遺跡の存在は旧石器時代から集落が存在しており、人が住める豊かな自然環境が育まれていたことを示しています。
また、金取地区の田んぼで取水している水は、地元住民が『明神さんの湧き水』と慕っている名水が使用されています。
この湧き水は遠野市の上水道の水源地になっており、非常に良い水質とされています。
この地区から生産される米は、清浄な湧き水をふんだんに使用されており、新米であっても粘りが強くでず、噛みしめると甘みがどんどん出てきます。
これは、冷えてもおいしく食べられるお米であることを意味しており、そのまま食べておいしいのはもちろん、おにぎりやお弁当に入れても粒立ちが残るお米です。また、パラっとほぐれることからチャーハンや雑炊などでもおいしくいただけます。
本返礼品は「多田農産」からお届けします。
多田農産の多田貴博代表は、昭和58年生まれの若者(農家基準)です。
多田代表は、一度親戚が住んでいる千葉の県警に就職しましたが、Uターンし就農した珍しい経歴です。現在約12haを耕作し、米、ニンジン、ピーマン、小麦などを育てています。
多田代表のモットーは就農してから一貫して【ふるさとの景観の守りたい】です。地元に若者が残らず、農家がどんどんいなくなってきており、自分が就農しなければ農地が荒れてしまうことを危惧して就農した熱い男です。農地を預けてもらうには地元の方との信頼関係が重要です。最初就農した際には、1haほどの農地でしたが、10年で12haまで耕作面積を増やすことが出来たのは人がいないからという理由だけではありません。
多田代表の挑戦はこれからも続きます。
遠野の豊かな自然と情熱溢れる生産者によって育まれた金取ノ米をお礼の品として選んでいただければ幸いです。