遠野の森の木の絵本「だれがどすた?」
子どもの五感を育てる木の絵本
遠野の森の間伐材を利用した4個のさいころ型にそれぞれ『だれが』『どこで』『なにを』『どした』とイラストと文字が描かれていて、組み合わせてお話をつくる木の絵本です。4つのキューブを組み合わせると1296通りのお話ができます。
イラストと文字はレーザー加工し、舐めても安全。さいころ型の木は錬磨され角も痛くないように削ってあります。
転がして出てきた面から子どもたちと自由な発想で物語を作って遊んでみてください。
子どもたちの想像力が育まれ、どんどん新しい物語が生まれるはずです。
お子様やお孫様へのプレゼントに選ばれています。
各種賞受賞歴
2007年特産品岩手県知事賞
2012年グッドデザイン賞ベスト100
2014年グッドトイに認定
メディア出演:2020年 NHK Eテレ(教育テレビ) みちのくモノがたり 「民話の里のオモシロ絵本~新・遠野物語~」