遠野市宮守町で収穫された 生ブルーベリー をお届けします
遠野市宮守町にある霊峰「砥森山」で栽培された生ブルーベリーをお届けします。 1.2haの広大な敷地で約20種1000本のブルーベリーを育てています。 品種ごとに列を分けて栽培をしていますが、収穫は品種を分けていません。 これは代表の「少しでも生産者の作業を減らし、安く消費者の手元に届けられるように」という思いのもと行われています。 栽培の手間は最大限に、収穫と検品の手間は最小限にがモットーです。 本返礼品は、砥森山ブルーベリー園生産組合の高橋蔵副代表が運営する「遠野食工房蔵」からお届けします。 砥森山ブルーベリー園生産組合 遠野市宮守町にある砥森山(ともりさん)の麓でブルーベリーを生産しています。 ブルーベリーは北アメリカが原産で高原・山岳地帯であり、当組合の圃場は原産地と同様な自然環境です。 雄大な自然の中で、樹と樹の感覚を広くとってストレスなく栽培しており、軽トラックが通行可能なほどです。 ブルーベリーは「ハイブッシュ系」と「ラピッドアイ系」に大別され、当組合では寒冷地でよく育ち食味が良く大粒となるハイブッシュ系を中心に栽培しています。 果肉はもちろん、ジュース、ジャムなどの加工品も製造しております。 遠野市の顔となるべく頑張って生産していきますのでぜひご賞味ください!
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