「御前酒 特等雄町2.2」は岡山の米・技・風土をこの酒に現すため、技術の粋を結晶させた渾身の一作。
今年発売する「御前酒 特等雄町2.2白」は更に中取りと呼ばれる最も透明感のある部分だけを搾り分け、長期低温熟成させています。
その清らかで余韻のある味わいは、ゆっくりと時刻をかけて磨き上げられた水晶のようです。
雄町の栽培から収穫、酒造りと醗酵のプロセスに至るまで、酒米生産者と酒蔵の持てる技術と経験のすべてで「最良の選択」をしました。
生産地の中でも県内随一の特等比率を誇る雄町米の名産地、「瀬戸雄町生産部会」。
その中でも岡本岩男氏の丹精込めた圃場で栽培された雄町米。
「特等雄町2.2」の2.2とは、米の乾燥調製の際の篩目の大きさ。
通常は2.1mmのところを、さらに厳しい選抜基準(篩目2.2mm)をクリアした、玉のような大粒の稀少な雄町米だけを酒造りに使用しています。
御前酒の誇る独自の「菩提もと仕込み」。
それは歴史ある蔵に棲みつく乳酸菌を呼び起こす製法であり、この酒に唯一無二の深みと奥行きを与えています。
至極の酒からは、その年のマスターピース( 傑作)というべき品格を感じていただけるはずです。
しかしそれは決して豪奢(ごうしゃ)なものではありません。
人の手が介在した温もり、泥臭さや土の手触りまで、この日本酒を通してひとりでも多くの方々と分かち合えることを願っています。
【注意事項】
※醗酵由来の炭酸ガスによってキャップが吹き飛ぶ恐れがありますのでご注意ください。
【木筒の取扱いについて】
・エアコンの風や暖房の熱、直射日光に当たる場所に長時間置くことは避けてください。(割れの原因になる場合があります)
・極端に湿気の高い場所や乾燥した場所には置かないでください。
・天然乾燥(無塗装)による仕上げのため、樹脂(ヤニ)が出てくる場合がありますが、品質には問題ありません。
原料米:岡山県瀬戸産雄町米100%
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
提供事業者:御前酒蔵元辻本店