釜炒り茶の良さを存分に味わえるブレンド茶「天賦のちから」と「緑茶」のセットです。
天賦のちから
当茶園自慢の「ギャバロン茶」を中心に、11種類の薬草をブレンドしたお茶です。
ギャバロンとは、体内に存在するアミノ酸の一種で、健康成分として知られます。
<ギャバの働き>
■休息をサポート
■忙しい日々の気分をリフレッシュ
■気になる健康数値に寄り添う
■ハツラツとした毎日に
釜炒り茶 緑茶
伝統的な釜炒り製法だからこそ生みだせる茶葉の香ばしい香りがすーっと鼻に抜け、喉ごしはすっきり。
黄金色で透き通ったお茶は、香り高く、やさしい旨みを持っています。
※緑茶はティーバッグタイプです。手軽に本格的な味をお楽しみください。
「天賦のちから」誕生まで
平成27年7月。かっぷくの良い初老の方が、私たちの茶園を訪ねて来られました。
福島県で茶商を営まれていたその方は、原発被害の影響による避難生活を経験されるなかで
「ギャバロン茶をブレンドした涸草茶(こそうちゃ)で福島の人達を救いたい」との強い想いを抱いておられました。
涸草茶とは薬草ブレンド茶の総称のことで、私たちの「ギャバロン茶」仕入れていかれた後、
その出来栄えに「ものすごい茶だよ!! おたくも是非このお茶で、みんなを健康にしてあげてください」と
ご自身が長年培われた貴重な技術のすべてを、惜しげもなく私たちに伝授してくださったのです。
その熱い想いと技術を元に、さらなる研究を重ねて誕生したのが、この「天賦のちから」です。
上ノ原製茶園
私たちは親子3代で、80年以上茶を栽培しております。
茶畑があるのは、長崎県佐々町。標高350mの高原に瑞々しい緑の茶畑が広がっています。
手作業で苦労して土地を開墾し、茶の栽培を始めたとき、
赤土で決して肥沃な大地とは言えませんでした。
しかし、この地でうまい茶が作れると確信した創始者上ノ原喜助は、
月日をかけて土をつくり、丈夫な茶を育て、香り高い茶を造ることを追求して参りました。
茶葉は、風当たりが強く寒暖の差が激しい山頂で育つことで、強い香りと優しい旨味を持ちます。
その特徴を最大限に引き出すために、鉄釜で炒って茶にする「釜炒り製法」にこだわってまいりました。