提供:有限会社 アート佑美(TEL:052-914-0751)
○内容○
山があり、滝があり、渓流があり、そして空がある。
日本の美しい風景を墨色で描いています。
禅の世界では、人の一生を水に置き換えて、襖絵や庭園などで表している。
水の一生とは、先ず水が集まり雲となり雨となる。
山に降り、その雨水が一滴一滴集まり滝となる。生命がまさに誕生する瞬間といえます。
そして外壁や岩肌に、右へぶつかり、左へぶつかり、失敗したり、成就したりしながら、歩みを進めます。
やがて、行手をはばむが如く、難関が現われ人生の岐路に直面します。
そこを越えると川から河へと進みひろびろとした大海へとたどりつきます。
そして、陽差しにつつまれて、水蒸気と成り、天上へと昇華していくのです。
その一生を、一幅の掛軸の絵に描いたのが山水画です。
それを、水墨のモノクロームの世界で色彩を感じる様に、墨色だけで水の色、樹木の色、岩肌の色などを描きわけるのです。
白い絵絹は一旦墨を塗ると元の白さにはならないゆえに難しいのですが、それが水墨画の魅力ともいえます。
これは具象絵画の様ですが、実は抽象絵画といって良いといえます。
掛軸 絹本・水墨山水
※画像はイメージです。
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●類型3号:名張市内で製造