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青梅市は、東京都の西北部に位置し秩父多摩甲斐国立公園の玄関口にある豊かな自然環境に恵まれたまちです。
子育て支援センター・学童保育所の充実などに活用させていただきます。
子どもたちの健全育成のために、子育ての負担・不安感を解消し、子育てと仕事の両立ができるよう、子育て支援センターや学童保育所などの充実に役立てます。
(事業例)
子育て支援センター・学童保育所の充実など
学校のICT(情報通信技術)環境整備などに活用させていただきます。
子どもたちが、知性、感性、道徳心や体力を育み、郷土を愛する人間性豊かな市民として成長することを目指し、学校教育の一層の質的向上を図るため、自主的・自立的な学校への支援体制の充実のために役立てます。
(事業例)
学校のICT(情報通信技術)環境整備など
吉川英治は、『宮本武蔵』や『三国志』など数々の名作を執筆し、大正から昭和にかけて活躍した小説家で、昭和19年から28年までの約9年間を家族とともに、自然豊かな吉野村(現在の青梅市柚木町)の地で過ごしました。
英治は、終戦を機に創作活動を止め、地元住民との交流や、公民館建設などに力を入れていましたが、やがて執筆を再開、『新・平家物語』をこの地で生み出しました。
英治が日々の生活を送っていた旧宅をはじめ、原稿や書画など自筆資料を展示した「吉川英治記念館」がこのたび青梅市に寄贈され、令和2年9月にリニューアルオープンしました。
吉川英治記念館の管理運営に対して、皆様のご支援を心よりお願いいたします。
(画像提供 公益財団法人 吉川英治国民文化振興会)
アスリート育成やスポーツ普及、体育施設の環境整備などに活用させていただきます。
また、オリンピック強化指定選手の活動援助費などに活用させていただきます。
「スポーツを通じてすべての市民が幸福で豊かな生活を営むことができるまち」の実現を目指し、いつでも気軽に健康・体力づくりができるよう、スポーツイベントの開催や、各体育施設の環境整備に役立てます。また、スポーツ活動等で活躍した市民や市内団体への援助や表彰などに活用させていただきます。
(事業例)
オリンピック強化指定選手の活動援助等
青梅市内には信仰の山・御岳山を中心とした御岳地区や梅の公園を中心とした吉野梅郷地区などの観光名所や5月の青梅大祭、8月の納涼花火大会などのイベントをしています。
自然環境の保全や、観光施設の維持管理、イベントの開催費用などに活用させていただきます。
青少年友好親善使節団の派遣・受入などに活用させていただきます。
姉妹都市であるドイツのボッパルト市との青少年友好親善使節団の派遣や受入、また、国際交流を行っている団体の支援を行い、市民主体の国際交流活動などに役立てます。
(事業例)
青少年友好親善使節団派遣・受入事業、語学研修育成事業など
高齢者生活支援や障がい者の就労支援などに活用させていただきます。
高齢の方や障害がある方など、すべての市民が住み慣れた地域の中で、安心して生き生きと健康に暮らし続けられるよう、福祉サービスなどの充実に役立てます。
(事業例)
高齢者生活支援事業、障害者の就労支援事業など
指定文化財の保存や美術作品・文化財資料の充実などに活用させていただきます。
文化・芸術は、人々に精神的な豊かさや感動を与え、交流を活発化させるなど、生活に欠かせない重要な要素です。青梅市には2点の国宝をはじめ、天然記念物や史跡など、有形・無形の貴重な文化財が多数存在しおり、これら文化財の保存・活用に役立てます。また、芸術文化の振興と豊かな情操の育成のため、芸術文化活動で活躍した市民への芸術文化奨励などに活用させていただきます。
(事業例)
指定文化財保存事業、芸術文化奨励事業など
生活道路等の整備、街並み景観事業などに活用させていただきます。
良好な都市基盤や商業施設が整備された市街地は、安全で快適な居住環境やまちのにぎわい、産業・文化の集積を生み出すものであり、まちの発展を支える重要な礎です。安全で便利な道路網の整備や、青梅宿の情緒が残る青梅駅周辺の景観保全・整備の取り組みなど、まちづくりのために役立てます。
(事業例)
生活道路等整備事業、街なみ景観事業など
青梅の森区域内の通路整備や貴重な動植物の生息・生育できる環境の保全などに活用させていただきます。
「青梅の森」は、市のほぼ中央に位置し91.7ha(東京ドーム約20個分)の面積を有しています。貴重な動植物が生息・生育できる環境の保全を進め、自然体験学習や散策、ハイキングなどのレクリエーションの場としての活用などに役立てます。
市立総合病院の建替えに活用させていただきます。
青梅市立総合病院は、西多摩保健医療圏の地域中核病院として、地域医療の確保および医療水準の向上に寄与しています。
寄付金の使いみちを指定しない場合は、こちらをお選びください。市長が使いみちの選択をさせていただきます。
返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。
対応窓口 | 企画部財政課 |
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電話番号 | 0428-22-1111 |
メールアドレス | div0150@city.ome.tokyo.jp |