左沢線のみで運行している「キハ101形車両」の運転操縦体験ができます。
今では希少性の高い気動車(ディーゼルカー)のツーハンドルの運転台を最大39分間貸切!
現役運転士による運転デモンストレーションを見学後、寒河江駅構内で運転操縦体験を行います。
実車運転操縦は最大39分を予定しています。
寒河江駅構内の片道約140m区間を運転操縦できます!
フルーツラインの愛称で知られる左沢線は、地元では「ザワ線」とも呼ばれ、果樹園や田園風景の沿線に映える青と白の「キハ101形車両」は多くの方に親しまれています。
<開催日>
令和8年11月22日(日) 10:00~12:20
<開催場所>
寒河江駅構内
<当日のスケジュール>
10:00~ 集合・受付
10:05~ オリエンテーション
10:30~ 運転デモンストレーション
・車両機器説明、車両機器操作体験
11:11~ 運転操縦体験
12:00~ 修了式
12:20 解散
※当日の進行状況により、スケジュールが前後する場合があります。
【左沢線について】
左沢線は、山形駅‐左沢駅(あてらざわえき)間の26.2kmを走る鉄道です。
愛称の「フルーツライン」のとおり、沿線ではさくらんぼをはじめ、さまざまなフルーツや米が作られています。
沿線住民には「ザワ線」の愛称で親しまれており、駅名の「寒河江」や「左沢」は難読地名として取り上げられることがあります。
現在の車両は、左沢線でのみ走っている気動車(ディーゼルカー)の「キハ101形」。青と白が特徴的な車体です。
朝の通勤通学時には、全長16.5mの短い車体を6両つないだ編成で運行されており、気動車(ディーゼルカー)の6両編成という、全国でも珍しい光景が見られます。
【左沢線の歴史】
左沢線は大正8年(1919)6月、山形駅から着工し、同10年7月に現在の区間の一部が開業しました。
同年12月には寒河江駅(さがええき)まで延伸し、大正11年(1922)4月23日、左沢駅まで全線開業しました。
今年で全線開業から104周年を迎えています。
なお、終点の左沢駅から、荒砥駅(あらとえき。現・フラワー長井線)を結ぶ32kmの鉄道「左荒線(さこうせん)」の計画もありましたが、
日中戦争などのため中止となりました。そのため、現在でも左沢駅から先に路線がない盲腸線となっています。
【寒河江市内の左沢線みどころ】
・国内最古の現役鉄道橋
山形駅から25分ほどで寒河江市に入る時、国内最古の現役鉄道橋「最上川橋梁 JR左沢線」で最上川を渡ります。
明治20年(1887)に東海道線の木曽川に架橋されたものを、大正10年(1921)に左沢線用に移したものです。
・羽前高松駅 ー 線路・三山線跡 ー
左沢線は寒河江駅・西寒河江駅から羽前高松駅へ大きく北上し、柴橋駅に向かってまた南下します。
当初は寒河江駅からまっすぐ西へ向かう予定だったものが、羽前高松駅を通る路線に変更されたためと伝わります。
また、昭和49年まで羽前高松駅から私鉄の三山線が走っていました。三山線の線路跡が今でも所々に残っています。
※ 画像はイメージです。
協力事業者:東日本旅客鉄道株式会社 山形事業本部
地場産品に該当する理由:7 当該地方団体の区域内において提供される役務その他これに準ずるもの(宿泊(飲食を伴うものを含む。)の提供に係る役務を除く。)であって、当該役務の主要な部分が当該地方団体に相当程度関連性のあるものであること。
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※制度上、寒河江市民の方からのご寄附には返礼品の送付ができません。