【説明】
芳ばしい最中の皮に昔ながらの製法でふっくらと炊き上げた自家製あん。
小牧市の観光推奨品にも選ばれている逸品です。
【小牧山城もなか】
小牧山城築城450年の節目に考案した、小牧山城を模した小豆つぶあん最中と織田家の家紋(織田木瓜)を模した抹茶あん最中です。
【田縣もなか】
田縣神社にて毎年3月15日に行われる豊年祭の陽物御輿をかたどったきざみ栗入りの小豆つぶあん最中です。
【原材料】
(田縣もなか)小豆、砂糖、栗、寒天、もち米、ぶどう糖果糖液糖
(小牧山もなか)小豆、こしあん、砂糖、もち米、ぶどう糖果糖液糖、抹茶、寒天
【保存方法】
常温
【地場産品基準】
3号:原材料の仕入れから、小豆を煮る、寒天を加え炊き上げる、最中にあんを詰める、梱包までの全工程を区域内で行うことにより相応の付加価値が生じているため。