こだわりのA5等級佐賀牛「赤身肉」をスライスでお届けいたします!!
★高等級の佐賀牛でも、肉の旨味、肉感を楽しめる赤身肉をお届け。
★ボディメイク・ダイエッターにも強い味方、L-カルニチンが豊富な赤身肉。
★焼きすぎ注意!火を通し過ぎると固くなります!
本当に良いお肉をお届けしたい。こだわりぬいたA5ランクの佐賀牛。焼きすき、焼きしゃぶ、すき焼き、シンプルな塩焼き。いずれの調理でも美味しく召し上がっていただける自信があります。
きめ細やかなサシがあるにもかかわらず、赤身肉(モモ肉)なので、肉感は損なわれず、肉の風味・旨味が楽しめる部位です。
【A5等級佐賀牛の調理について】
佐賀牛は人肌程度で脂が融け始めますので、冷蔵庫でゆっくり解凍し、調理前に常温で10~30分程度(季節や室温によって変わります。)温度を高めてあげることで、最高のコンディションでの調理が可能です。
ただし、焼き過ぎには注意してください。人肌で融けだすので、熱を加えすぎると、旨味が外に出すぎてしまい、また少し固く感じてしまいます。
※レア気味で焼かれる方は、体調には十分留意の上、お召し上がりください。
【牛赤身肉のポテンシャルと付け合わせの豆知識】
牛の赤身肉には、L-カルニチンというタンパク成分が含まれます。ボディメイクやダイエットに関心のある方は聞きなれた言葉だと思いますが、この成分は簡単に言うと、体の中の脂肪をエネルギーに変えて運ぶ担い手になってくれる成分です。主に、動物性タンパク質の中でも赤い色味が強い食材に含まれる成分です。
L-カルニチンは通常の食事では中々摂取できず、加齢に応じてどんどんと体内から少なくなる成分なので、この成分を含む食事を適度に摂ることが良いと一般的に言われております。
★牛赤身肉を食べる時はこれがオススメ!
消化酵素を含む食材を付け合わせることで、消化が良くなり、効果的に栄養素を取り込めると言われています。生わさびやニンニク、玉ねぎ(すりおろし)などが酵素を含みます。よく薬味としてお肉の付け合わせで出てくるのには、ちゃんと理由があるんです!
★PFCバランスも忘れずに!
赤身肉を食べることは体作りには良いことです。が、せっかくのタンパク質もPFCバランスを意識しないと勿体ない!炭水化物が足りないと、せっかくのタンパク質をエネルギーとして体が消費してしまうので、適度に炭水化物も一緒に摂取してください。
特にチートデイにはこの佐賀牛モモ肉を、焼きすきやシンプルな塩焼きで、卵ご飯と一緒に食べると…!!!
牛肉を食べることは体に良い!無理せず、最高のお肉で体にご褒美を♪
★牛赤身肉100g当たりの栄養成分
エネルギー(熱量):176kcal、タンパク質:21.3g、脂質:10.7g、炭水化物:0.6g
※文部科学省 日本食品標準成分表2020年版(八訂) 第2章データ 〔和牛肉〕もも赤肉 生 参照
※上記成分は佐賀牛の成分ではなく、一般的な和牛の栄養成分ですので、多少の誤差があることが推測されます。
【地場産品基準のうち該当する類型:告示第5条第8ハ号】
上記類型に該当する理由 佐賀県 認定地域資源:佐賀牛