※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
【是非一度はワイン好きに飲んでいただきたいセット】
<2018~2023年までの6本セット>
リースリング2018 720ml
リースリング2019 720ml
リースリング2020 750ml
リースリング2021 750ml
リースリング2022 750ml
リースリング2023 750ml
自園リースリング100%使用し、醸造しており、甘く熟したグレープフルーツや桃を思わせる香りと、程よい酸味と果実味が特徴の白ワインです。
テロワールを最も忠実に表現するぶどうとして知られ、白ワインの中ではかなり珍しく、数十年単位での長期熟成が可能な品種になっております。
新酒はキレや独特さがあるワインですが、時間とともに丸みを帯び、味わい深いものになっていきます。
年代ごとで変化する味を是非一度はお確かめください。
なぜダムに貯蔵するのか?
ダム堤は年間を通して、気温が10℃~13℃、湿度が70~90%になっており、光を遮断しています。そのため非常に熟成に優れています。ただでさえ完成されているワインをさらなる高みへ目指すことを目的としてダムに貯蔵しています。
モリタワインのブドウ畑は国定公園早池峰山(はやちねさん)の南の麓、大迫町(おおはさままち)の小高い丘の南西斜面にあって日当たりがよく、石灰岩の上にある粘土層でおおわれており、まるでフランスのブルゴーニュ地方のようだという人もいます。
早池峰山は約5億年前のオルドビス紀の誕生といわれ、大迫から早池峰まで石灰岩が貫いて古い地層が形成されています。
(出展元)内野隆之、川村寿郎「5 万分の 1 地質図幅『早池峰山』の刊行」
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されておりますので、20歳未満のご寄付はご遠慮ください。
※モリタワインは近隣の田瀬湖と早池峰湖のダム堤に2年以上保存していたものです。
※2023年のワインは新酒ですので、熟成しておりません。
※モリタワインは全て自園の畑で栽培したブドウを使用しており、地元のエーデルワインで委託加工しております。
※年代により、ラベルデザインが違う場合がございます。ご了承ください。
提供:森田建設株式会社