私たちの街には、今も多くの「飼い主のいない猫」が懸命に生きています。
街の片隅でひっそりと生きる彼らは、意図しない繁殖による過剰な増加、病気の蔓延、そして交通事故といった過酷な現実に直面しています。こうした問題は、猫たち自身だけでなく、地域住民の皆様の生活環境にも影響を及ぼすことがあります。
これらすべての命を尊重し、穏やかな地域社会を維持するために。上野原市では令和7年度より、「飼い主のいない猫への避妊・去勢手術費支援プロジェクト」をスタートさせました。
おかげさまで、令和7年度は全国の皆様から温かいご支援をいただき、計89匹の猫たちの手術を行うことができました。
この活動により、地域住民の皆様の不安や悩みが解消されつつあり、着実に「人と猫が共生できる街」への一歩を踏み出しています。昨年度の実施状況と皆様からいただいた貴重なご寄付の活用結果については、上野原市のホームページにてご報告しております。(「上野原市 飼い主のいない猫への避妊・去勢手術費支援プロジェクト」と検索ください。)
しかし、支援を必要としている猫たちはまだ多く存在しています。継続的な活動こそが、地域の環境を改善し、猫と人が共生できる未来への確かな道筋となります。
私たちは、令和8年度もこのプロジェクトを継続します。ふるさと納税を通じて皆様からいただいたご寄付は、全額、飼い主のいない猫たちの避妊・去勢手術費用として大切に活用させていただきます。
皆様のご支援で叶えられること
命を守る: 繁殖をコントロールし、過酷な環境で生まれる不幸な命を減らします。
環境を守る: 地域全体の衛生環境を向上させ、人と猫が心地よく暮らせる街をつくります。
未来を守る: 一時的な助けではなく、持続可能な「共生の仕組み」を地域に根付かせます。
ふるさと納税は、実質的な負担を抑えながら、あなたの想いを形にできる制度です。「飼い主のいない猫」という小さな命の積み重ねが、やがて優しい街の風景へとつながっていきます。
私たちの活動に、再び皆様のお力添えをいただけないでしょうか。
地域の猫たちに明るい未来を届けるため、何卒温かいご支援を心よりお願い申し上げます。