~山梨県生産者さんの希少食材使用~
■ HAYARI SAUSAGE SET ■
●ハヤリソーセージ hayari sausage
加工肉ではなく『筒型のお料理』として大事に育てられた食材が筒の中で手を取り合うように、丹念に仕上げています。
リン酸塩(化学結着剤)アミノ酸・酵母エキス(うまみ添加)ソルビン酸カリウム(保存料)亜硝酸ナトリウム(発色剤)は不使用。動物のお肉、内臓、野菜、果物、穀物をベースに、工房で職人が一本一本手作業で紡ぎだす逸品。これを踏まえた『身体が喜ぶ美味しさ』を目指したソーセージを私たちは『自然派ソーセージ』と呼びます。
素材の力を信じて造るハヤリの自然派ソーセージをどうぞお楽しみください。
◎平飼い鶏とブドウのソーセージ
山梨県、勝沼にぶどう畑をもつ「叶屋農園」さんは地球を子供や孫やその先まで持続させるために様々な施策を行っています。化学肥料は使わず、ボカシ肥料(米ぬかや油かすといった有機肥料に土や籾殻を加えて発酵させた肥料)と緑肥、また堆肥はアニマルウェルフェア認証の平飼い鶏の堆肥を使うという徹底ぶり。除草剤は使用せず、どうしても農薬が必要な際は浸透系農薬はけして使用しないポリシーです。
そんな中、キズやサイズ不良などで美味しさはほぼ変わらないけど、出荷できないぶどうがあるとのこと。そして出来たのが「勝沼ぶどうと平飼い鶏のソーセージ」これだけ手塩にかけた葡萄たちを捨ててしまうのはあまりにもったいない!出荷しなかったものたちを集めてじっくりと乾燥するとむしろ芳醇な美味しさを長持ちできます。これらを適度にカットしてお肉と合わせて寝かせておくとお肉の水分でジャム状になり、そのフルーティーな旨みがお肉に浸透していきます。アクセントにカシューナッツを加え軽やかな口当たりと上品なハーブ香るソーセージは都内フランス料理店で採用されるまでの逸品になりました。
◎平飼い鶏のゆずチョリソ
上野原にある柚子の里「棡原ゆずりはら」の地元ゆずの果皮を地元の唐辛子と共にすり潰したペーストに塩を加えた名産品「ゆず唐辛子」こちらは一般的な青柚子のものとは一線を画しております。完熟した果皮のみを使用しているので黄色が鮮やかであり、ほんのり甘い香りと癒しの芳香が強いのが特徴です。日本料理にもアクセントで黄柚子を一皮添えるとパァーと器が華やぎ五感にうったえるように黄柚子はお料理に相性抜群。今回は山梨県産の平飼い鶏に上野原産の柚子唐辛子を練り込んで和風のチョリソを作りました。
◎放牧豚のハーブソーセージ
山梨の「ぶぅふぅうぅ農園」さんの放牧豚を使用させて頂きました。アニマルウェルフェア(山梨県動物福祉認証において最高位三つ星獲得)に配慮したお肉は力強く脂が白くきめ細いのが特徴です。自然に近い形で育つ豚はストレスも少なく本来持っている生命力を引き出せるため薬の使用を減らせます。日本では例を見ない抗生物質投与ゼロを実現した健康な豚肉。放牧豚のなかには出荷前3ヶ月のみの放牧豚もいますが、こちらは生後10日から出荷7ヶ月まで全期間放牧を実施してます。その豚肉をフレッシュハーブと共にソーセージにいたしました。
◎甲州味噌ソーセージ
米こうじと麦こうじを合わせて発行させた山梨の地みそ(甲州みそ)です。甲州みその特徴は、関東・東北みそのコク深いすっきりした味に九州みそのじんわりとした甘みがミックスされた、いわば『良いとこ取りな味噌』です。そんな魅力的な甲州みそをたっぷり練り込んだソーセージは豚肉がベース。味噌と豚肉は相性抜群。パンにもご飯にもあうようにお作りいたしました。
●付け合わせ
◎上野原雑穀のトマト仕立て
玉ねぎとトマトを濃く深く炒め上野原産の雑穀と煮込みました。トルコの挽き割り小麦「ブルグル」のように酸味を効かせてますので、お肉の付け合わせにぴったりです。
【地場産品に該当する理由】
区域内事業所において、材料の調達・加工、梱包を行っており、半分を一定以上上回る付加価値を生み出している。(告示第5条第3号に該当)
【ハヤリソーセージ】
山梨県上野原市の駅前にある無添加手作りソーセージのお店。
ドイツに限らず世界各国のソーセージの製造や、近郊の野菜や果物等も練り込んだオリジナルソーセージ等を全国販売・卸を行っています。