【焙煎士コメント】
キューバコーヒーは、18世紀初頭にフランス人によりハイチから持ち込まれたのがこの国のコーヒー栽培の歴史の始まりです。カリブ海の島国の中で、コーヒー生産国としては主に、ジャマイカ、ハイチ、ドミニカ、キューバの4カ国が上げられます。この中でドミニカは安定的に日本に輸入されてきていますが、ハイチはハリケーンや地震の影響から大幅に減産が続いており、少量しか入ってきておりません。ジャマイカもさび病などの影響で減産、価格高騰が続いています。キューバは輸入量が少ないために、ドミニカよりも割高な価格で取引されている事から販売するロースターも減っています。風味はすっきりとした酸味と甘味、程よい苦味、マイルドな口当たりが特徴で、焙煎においても火の通りがよく、浅煎り、中煎りしてもきれいに焼きあがります。
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