大正10年創業『萬榮堂』が誇る2大銘菓の詰合せです。 ‟鶴子まんじゅう“は黒砂糖の蜜と青森県南地方で採れる小麦粉で生地を作った小判型の饅頭に、真っ白な米粉をまぶした味わい深いお菓子です。 包餡作業以外は創業以来変わらぬ方法で、すべて手作業で作られています。 ‟八幡亀子“はお菓子のかたちが縁起物の小判と亀の甲羅になぞらえ名がついた逸品。 黒糖仕立ての皮の中にはミルク風味のコクのある黄身餡が入っており、香ばしく焼き上げました。
■産地 八戸市内製造
■原材料 ・鶴子まんじゅう 小麦粉、黒砂糖、生餡(小豆)、砂糖、米粉(国産)、水飴 / 膨張剤 ・八幡亀子 砂糖、小麦粉、ミルクあん / 甘味料(トレハロース)、膨張剤、乳化剤、保存料(ソルビン酸K)、ソルビン酸、香料(原材料の一部に乳・卵を含む)
■保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
■八戸市内での製造・加工の工程 製造・加工の全工程
■返礼品提供事業者 一般財団法人VISITはちのへ