<明治32年創業>粟由来のほのかな穀物の香りが漂う珍しい焼酎!
明治32年創業した大石酒造は、焼酎を造り続けて120余年、こだわりの味を守りながら、伝統の技に新しい技術を加え、未来へ続く焼酎をじっくり作り続けています。 「御吉兆」は、1992年蒸留、長期甕貯蔵のあわ焼酎100%の古酒です。30年古酒で、現在ではたいへん珍しい焼酎となります。長期甕貯蔵の華やか柔らかい熟成香味の後、粟由来のほのかな穀物の香りが漂います。 ラベル画の垂れた粟穂のまわりにウズラが集まる様子は、収穫の季節が到来したことを表すおめでたい情景として、美術や芸術、建築の大罪として描かれてきました。ウズラの鳴き声が「ゴキッチョー(御吉兆)」と聞こえることと、この焼酎との出会いがよきことの兆し(吉兆)となることを願い、「御吉兆」と名付けました。 企業名:大石酒造
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