米沢牛は、なんといっても全体に細かく入った美しい霜降りが魅力です。
今回は、ふるさと納税でも屈指の人気を誇る赤身モモとサーロインに加え、米澤一番育ち豚を加えた高級ブロック肉に特化した定期便を企画しました。
第1回目は、サーロインブロックを1kg。
ステーキの代名詞と呼ばれるサーロインを米沢牛でお届けします。
また、ブロック肉で提供しますので、お好みの大きさに切り分けることができます。
肉を常温に戻しておき、強火で片面約1分ずつ焼きあげます。
和風の味付けにすると肉のおいしさがさらに引き立ちます。
第2回目は、赤身モモブロックを1.5kg。
モモブロックは、比較的脂肪が少ない赤身肉で柔らかいため、女性やご高齢の方にも好まれます。
かたまりや、大きくて厚い切り身のメニューに向いていて、ビフカツやローストビーフなどがオススメです。
その他、煮込み料理や牛のタタキなど、様々な料理にお使いいただけます。
こちらは某ふるさと納税サイトで数量限定で出しており、2日程度で売り切れてしまうほどの人気返礼品となっています。
第3回目は、米澤一番育ち豚のロース及びバラブロックを合計2kg。
豚ロースとは、豚の胸から腰の部分にかけての背中側の肉を指します。
赤身と脂身の割合もよく、キメが細かく柔らかな肉質が特徴です。
とんかつ等に多く使用され、その肉質や味、食感から最上級品として扱われております。
豚バラ肉は、胴体のあばら骨についている部位で、赤身と脂身が三層になっていることから、「三枚肉」とも呼ばれます。
豚バラ肉を使った料理では、野菜やきのこなどの肉巻き、野菜炒め、焼肉など、様々な料理に用いることができます。
それぞれブロック肉で提供しますので、お好みの大きさに切り分けて楽しめます。
米沢牛、米澤一番豚の良さを存分に味わってみてはいかがですか!!
・小国町は「米沢牛」のふるさとです!
「米沢牛、YONEZAWAGYU」は、米沢市や小国町を含む山形県置賜(おきたま)地方で生産されています。盆地特有の厳しい寒暖差がおいしさの秘密。2017年には農林水産省認定の地理的表示(GI)マークを取得し、日本を代表する牛肉ブランドとして認められました。
※脂肪の量に差が出る場合がございます。
※写真はイメージです。