地元食材を華麗に使いこなす繊細な料理で人気の、京都・木津川のイタリアン『リストランテ ナカモト』。
冷凍麺を茹でて袋ごと温めたスープと付属の具材を合わせるだけのラーメンセットです。
【京都・木津川の地産地消レストラン発!ネギ味輝く香る塩ラーメン】
木津川ねぎ塩ラーメンのコク深い塩スープは、若鶏の鶏ガラスープをベースに、仲本食堂のうどん出汁の旨味をプラスしています。
のど越しよい細めのストレート麺は京都の名製麺所『麺屋棣鄂(ていがく)』から。
仲本食堂特製柔らかい豚バラチャーシューと、 木津川市、山城町『秋田農園』直送のネギを贅沢に使った翡翠色のネギオイルと、スープに少しずつ溶かして味変できる柚子コショウ香る特製ネギペーストが味の決め手の、ユニークな一杯。
■生産者の声 【リストランテ ナカモト 】
京都・木津のテロワールを世界へ発信するリストランテ。
フィレンツェの三ツ星レストラン、エノテカ ピンキオーリをはじめ、ニューヨーク、東京でおよそ10年に渡り研鑚を積んできたオーナーシェフ、仲本章宏氏。出身地である京都郊外の木津にて、2011年に自身の店をオープンした。
得意料理は、エノテカ ピンキオーリでも長く担当していたパスタ。コース中には2種供されるが、それぞれその日の分だけを仕込み、食事の時間に合わせて伸ばし、茹で上げられる。 既成概念にとらわれず、自分自身の感性、オリジナリティーを料理で表現していきたいというシェフ。
旬の厳選素材はもちろん地元木津産の野菜などもふんだんに使い、京都・木津のテロワール、そして日本の四季を存分に感じられる料理構成となっている。
【仲本食堂】 リストランテナカモトの仲本章宏氏の両親が長年営んでいた小さな食堂。 木津の地元で長年愛されていた定食屋。昔ながらの中華そばや、大人気の【仲本の餃子】は地元の人のソウルフード的な存在。 現在は、リストランテナカモトの仲本シェフ監修の元、仲本食堂の味を再現しています。
■地場産品基準
区内において、スープや豚バラチャーシューを自家製製造していることから、当工程により相応の付加価値が生まれている。 (告示第5条第3号に該当)