小さな穴に差し込む作業は、案外難しいもの。力が入りすぎたり、勢いよすぎたり。2歳ぐらいからの指先訓練に使えます。
お人形あそびやおままごとにも。適齢期を過ぎたらインテリアとして。
「おもちゃのかわいさに一目でほしくなりました。」「使わなくなってもかわいいのでオブジェにもなるかな、と思います。」と喜ばれています。
■生産者の声
京都と奈良の境目にある木工工房で、安心と安全とデザインにこだわり一つ一つ手作りしています。
涙とヨダレと想い出の詰まった木のおもちゃは、大きくなったらインテリアとしていつまでもそばに。次世代へも。
木のおもちゃarumitoyでは、「森のいのちの循環」をコンセプトにどんな木材もムダにしない取り組みをしています。
■地場産品基準
区内において、木材と活用して、切る、削るなど木のおもちゃ製造を一から手作業で行い、当工程により相応の付加価値が生まれている。 (告示第5条第3号に該当)