松前漬けには、二つの仕立てがあります。
白造りは、白醤油仕立て。
数の子本来の淡い琥珀色が残り、パリッとした歯ごたえが際立ちます。
すっきりとした味なので、素材の味がまっすぐに伝わります。
黒造りは、醤油でじっくり漬け込む伝統の仕立て。
飴色に染まった数の子に、甘みのある醤油ダレがしっかり染みています。
ご飯との相性は、白造りより一段上です。
同じ数の子、同じ昆布、同じするめ。
違うのは漬け方だけです。
それだけで、色も食感も味も、ここまで変わります。
どちらも、数の子は60%。
大きなまま上に敷きつめました。
まずは白造りから。
数の子そのものの味を確かめてから、黒造りへ。
順番を変えると、印象が変わります。
炊きたてのご飯に、冷やした日本酒と。
お正月の食卓にも、ふだんの晩酌にも。
北海道せたな町でひとつずつ手作業で仕上げ、
そのまま冷凍でお届けします。
冷凍で6ヶ月保存できますので、
食べたいときに、必要なぶんだけ解凍してお召し上がりください。