明日(赤たまご)・・・
米たまごを産むニワトリたちのえさには、
地元愛知県の農家さんが作ってくれた飼料用米を10%以上配合。
農家さんには鶏ふんからできた肥料を提供することで、
循環型の地産地消こだわりたまごが実現!
卵黄のコクが強く深い味わい。
しかし臭みは全くございません。
ココテラス一押しの自慢の米たまご。
この美味しさ、是非一度たまごかけご飯で召し上がってみて下さい。
朝日(白たまご)・・・
トウモロコシ・大豆・海藻など、天然の原料を配合した独自の「純植物性飼料」で育てています。細菌などが入り込む危険性のある魚粉などの動物性の原料は一切使用していません。
どんな料理でも製菓でも活躍してくれる万能たまごで、
もちろん生でもとっても美味しく食べられます。
デイリーファームの安心安全のとれたて新鮮卵です。
【ココテラスとは】
愛知県常滑市の【ココテラス】は飼料にこだわった「米たまご」をメインとした安心・安全のたまご製品と、とれたてたまごで作った洋菓子を販売しています。
【ココテラス】は洋菓子屋さんではありません。
たまごの生産者がたまごのおいしさを皆様に味わっていただきたくオープンしたお店です。
ですから有名店のパティシエさんが腕を振るって作るお菓子は当店にはありません。
あるのはたまごに対する自信と愛情です。
【生産者の思い】
デイリーファームのモットーは「よいたまごはよい鶏から」そもそもたまごは鶏の体内で作られるもの。
工業製品と違って、かたちや中身を好きなように操作するのは自然の道理に合いません。
生産効率のみ追求すれば、生きている鶏たちにひずみが現れます。
その鶏の健康状態や飼育の衛生状態が悪ければ良いたまごは生まれないというのが、デイリーファームのこだわりです。
デイリーファームでの鶏たちは、トウモロコシ・大豆・海藻など、天然の原料を配合した独自の「純植物性飼料」で育てています。
主原料である飼料の主原料(とうもろこし・大豆)は遺伝子組み換え混入防止管理済み。
現在では価格高騰などを理由に、入手困難な飼料となっていますが「健やかな食は、未来をつくる」という信念で頑なに守り通しています。
事業者名:とれたてたまごの店 ココテラス
連絡先:0569-37-0072
《地場産品基準》
1号 市内養鶏場で生産・収穫