★★日本三大馬刺し 会津★★
《国産・ 会津馬刺し 特上ロース!》
赤身の旨みと柔らかさを兼ね備えた逸品です。
馬刺しで一番人気の部位になります。
繊維がきめ細く、しっとりとした食感で柔らかく、馬肉の旨みもしっかり味わえます。
当店自慢の辛子味噌タレを絡めてお召し上がりください。
《国産・会津馬刺し ランプ!》
厳選した上質な馬刺しランプを使用。
ランプとはモモの中でも肉質が柔らかく旨味が強い部位です。
しっかりとした味わい深い赤身に、当店自慢の辛子味噌タレを絡めて食べると絶品です!
※返礼品のため、特上ロース、ランプともに冷凍での発送とさせていただきます。
《力道山と肉の庄治郎 (会津馬刺しと辛子味噌タレの由来)》
昭和30年といえば、プロレス界の力道山が人気ナンバーワンを誇る国民的ヒーローでした。
外国人レスラーを得意の空手チョップでバッタバッタとなぎ倒す痛快さで、戦後の日本を大いに勇気づけてくれました。
その力道山が、会津若松の鶴ヶ城(西出丸)でプロレス興行をした時のお話です。
昭和30年9月1日に興行終了後、力道山が大勢のお弟子衆を引き連れ、当時未だ砂利道だった道を裸足で歩いて当店に来たのです。
当店に入るなり、吊るしていた馬肉を指して「おやじさん、その馬肉を生でくれ」と言い、お弟子さん持参の壺に入ったタレを付けて、その場で食べ始めたそうです。
当時、馬肉を生で食べる習慣はありませんでしたが、それをきっかけに馬肉を食べる習慣が当店から会津全体へ広がったのです。
その時のタレにヒントを得て作った、当店自慢の辛し味噌ダレもお届けします。
■アレルギー品目:大豆、ごま
■提供事業者:元祖会津馬刺し 肉の庄治郎