鴨川市の焙煎専門店「カモガワ珈琲」より、焙煎したての『ドリップバッグ』をお届けします。
カモガワ珈琲では、コロンビア・エクアドル・エチオピア・ケニア・コスタリカ…様々な国の珈琲農園から生豆を仕入れています。
世界で1,2を争うようなコーヒー農園からも入荷があり、店頭には常時13種類の豆が取り揃えられています。
仕入れた豆は、産地や豆の状態によって焼き加減を調整し丁寧に焙煎。
生豆が本来持っている甘さを引き出すことを心がけ、オーダーを頂いてからじっくりと焙煎しています。
お届けする「ドリップバッグ」は、カモガワ珈琲の本格的なコーヒーを手軽にお楽しみいただけます。
忙しい朝や職場など、どんな場面でもカップにセットしてお湯を注ぐだけ。
湯気とともに漂う挽きたての豆の香ばしい香りと、深い味わいがお楽しみいただけます。
オーダーを頂いてから、生豆をじっくりと焙煎し、丁寧に挽いた豆をその場でパックしています。
種類は、店主が自信を持ってお勧めする豆を、数カ国の産地より4種。焙煎したてで発送いたします。
豆の種類は店主にお任せください!きっとお気に入りの豆に出会えます。
カモガワ珈琲の珈琲豆
カモガワ珈琲では、コロンビア・エクアドル・エチオピア・ケニア・コスタリカ…
様々な国の珈琲農園から生豆を仕入れ、地域や豆によって焼き加減を調整しながら、丁寧に焙煎しています。
店頭には常時13種の豆が揃えられ、焙煎中の店内では香ばしい香りが漂い、注文前から幸せな気持ちになれるお店です。
たくさんの豆が並ぶ店舗に訪れるお客様から「どれがお勧めですか?」と問われると、店主の中村さんはこう答えます。
「ウチのお勧めはこれです。理由は、自分が好きだから。」
お客様からは「じゃあそれにします!」とオーダーをいただくそうです。
店主自身が、楽しみながら焙煎しているのがよくわかるカモガワ珈琲の豆。
一度飲んだら店主の珈琲への愛情が感じていただけます。
ドリップバッグのおいしい淹れ方
■淹れ方
まず、粉全体を湿らすように、少量のお湯を注ぎます。
豆全体にまんべんなくお湯が染み渡ったら、30秒程度そのまま置いて蒸らします。
この“蒸らし”をすることで豆が膨らみ、香り高い珈琲をお楽しみいただけます。
■お湯の温度
コーヒーを淹れるのに理想的とされる温度は、約85~90℃と言われています。
沸騰したお湯を約30秒~1分程度おくと適温になり、バランスの取れたマイルドな味わいのコーヒーができあがります。
通常のドリップバッグより少し多めの粉が入っていますので、ちょっと濃いめの珈琲もお入れいただけます。
お湯の量はお好みで調整してください。