【説明】焼津と言えば、ミナミマグロ、こちらは、大トロ、中トロと赤身が食べられる、ミナミマグロブロックです。焼津港は、遠洋漁業の本拠地で、毎日、クレーンで、船から、冷凍まぐろ、かつおが、多く水揚げされます。まぐろの中では、本マグロと並び評されるのが、ミナミマグロ。この南まぐろは、インド洋や、アフリカケープタウン沖の冷たい海流で育った、天然物。「畜養」と呼ばれる養殖物のような、臭みがなく、甘い脂が、たっぷりで、濃厚な味わいが楽しめますよ。南まぐろの刺身は、甘みがたっぷり、口に入れ、噛むごとに、甘い脂が、ジュワーっと、あふれ出てきます。もちろん、食べ方は、切りたてのお刺身で。この道50年、まぐろの目利きが選んだ、南まぐろです。味にうるさい、焼津のお寿司屋さんに、ひっぱりだこです。焼津さかなセンターでの店頭(店舗名:マルショウ)やインターネットのホームページ(店舗名:焼津屋)でも喜ばれている鮪です。南まぐろは、魚市場では、「インドまぐろ」と呼ばれています。お届けは、冷凍便で発送します。解凍方法、柵取りを記載した、しおりを同梱します。(まぐろの料理方法)刺身、鮪漬け、ちらし寿司、まぐろ茶漬け。焼津さかなセンターの店頭(店舗名:マルショウ)や、インターネットのホームページ(店舗名:焼津屋)でも、喜ばれている南鮪です。 早期発送、すぐ届く。混雑時以外、3週間以内に返礼品をお届けします。それより早くお届けできることもあります。また12月後半の寄附の場合、到着に1ヶ月ほど頂いております。
【天然・養殖】天然