宮城県の銀鮭を使ったはらこ飯
鮭は宮城県の銀鮭。 だしで炊き上げるご飯やいくらとの調和が良いように、醤油とお酒に短い時間浸けて、ゆうあん焼きにしてほぐしてあります。 その分、だしで炊き上げるご飯を、ほんのわずかだけ、醤油をたして仕上げました。 全体的に旨味がありながら濃い味ではないから、ずっと食べ続けたくなるような味だと思います。 2合のご飯で炊いて、少し大きめのお茶碗に盛って、3杯分です。 おだしで炊いたご飯と醤油の香りのするしっとりの銀鮭、いくらの醤油漬けが本当に良く合います。 ●株式会社斉吉商店とは? 《斉吉のおもい》 斉吉の創業は大正10年。 宮城県気仙沼市を拠点に、海の恵みを活かした商品作りをしています。 仕事を通じてお客様に「美味しい食卓 豊かな暮らし」をお届けしたいと願っています。 ”この商品は家族や親しい人にも食べてほしいものなのか?” この言葉は商品を作るとき大事にしている私たちの考え方です。 斉吉の商品の基本には家庭の料理があります。 身近な人が毎日食べても美味しくてうれしいものを。 添加物などは使わずに素材の持ち味が味わえる商品を作り、お届けします。 《斉吉のものづくり》 斉吉の工場(こうば)の中は大きな台所のようになっています。 機械で進む工程もありますが、ほとんどがハンドメイド。 看板商品「 金のさんま」を炊く工程も、お家にあるよりも少し大きな鍋でじっくりと炊き上げます。 《豊かな気仙沼からお届けします》 私たちが暮らしている気仙沼は、 世界三大漁場である三陸沖の目の前に位置しています。 天然の良港で1年を通して四季折々にいろいろな素材に恵まれていて、毎朝市場で取れたての魚を仕入れることができます。 良い素材の近くにいられることに感謝をし、素材の力を活かした商品をお届けしたいと思っています。 《美味しい食卓 豊かな暮らし》 私たちは食卓の力を信じています。 嫌なことや辛いことがあるときも、楽しいときも 食卓にはほんの少しずつそれを癒したり、うれしさをふくらませたりする力があるといつも感じてい るからです。 お料理する日も、少ししかしない日も。 皆さんの台所と近い存在として、斉吉の商品が「美味しい食卓 豊かな暮らし」のお役に立ちますように。 <作り方> 解凍してお米を2合洗って水に浸けて準備ください。(お米は炊き上げる1時間くらい前に洗って水に浸けておいてください) 大葉があるとなお良いです。 炊きあがったご飯に鮭をのせます。 鮭は焼いてあるので、解凍しただけで、炊きあがりのご飯の上で温めます。 ご飯の上にあれば大葉をのせて。 鮭といくらをのせて出来上がりです。 2合のご飯で炊いて、このくらいの少し大きめのお茶碗で3杯分あります。
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