「もち麦」は腸内環境を整えるスーパー食材として話題奮闘中!
もち麦の中には、糖質の吸収を抑えると言われている大麦β?グルカンが豊富に含まれているといわれています。大麦β?グルカンは腸内の善玉菌のご飯となり、腸の環境を良くする働きがあるため、現在話題の食材です。もち麦の品種名を「ダイシモチ」といい、「かむと甘みがある」「食感が良い(もちもち・プリプリ)」「冷めてもおいしい」という特徴があります。ご飯と一緒に炊くとプチプチ感が楽しめる、加工なし(押し麦ではない)品となります。
好評の声をいただき、毎月もち麦が届く定期便が新登場しました!
※もち麦自体の色でご飯と一緒に炊いた時、赤飯のような色合いになることがあります。
※写真はイメージです。