武川の米農家八十八屋の武川米は、種まきから袋詰めまで自家で行っております。
他の農家さんとの米の混合もありません。
作業工程の最後の精米は米の香りと粘りを最大限に引き出すよう、祖父の長年の感を引き継ぎ心を込めて仕上げました。
そのため一般的に販売されているお米よりも多少黄色味がありますが、その分風味をお楽しみいただけます。
袋の中に糠が残る場合がありますが、異物ではありませんので洗米時に取り除いてお召し上がりください。
気候や肥料、乾燥機の温度等、影響を受けやすいため、細部にわたり経験や勘が必要な品種、八十八屋の農林48号はこしひかりより小粒ですが、粘りが強いのが特徴で冷めておいしい武川米農林48号は北杜市のおもてなし品です。