山梨県北杜市白州町は花崗岩砂質の水はけが良い砂壌土地域で、南アルプスの天然水でも有名な、白州の名水を使って親子二代で半世紀に渡り研究を重ねて育てた、こだわりのすいかです。
全12種類のすいかを7月と8月の収穫に分けて生産しています。
西瓜作りに打ち込み過ぎて呼ばれた名、「すいかばか」が南アルプスの麓で生産するすいかをぜひ一度ご賞味ください。
オーナー自らが、「すいかばか」と自称し、すいかに命をかけて生産しています。
【戦水甘シリーズ】
5種それぞれが独特の外形・皮の色・肉色・食感・コク・甘み・を持っています。
名前の由来は、「すいかばか」のオーナーが西瓜の形から商品がイメージ出来る様にと「潜水艦」(戦水甘)と名付け、(戦は他の産地と戦える西瓜・水は名水を沢山使っている・甘は甘くコクのある西瓜)一度食べれば忘れないすいかにと願いを込めています。
●戦水甘
潜水艦のようなユニークな形状で、しっかりした噛み応え。抜群の甘さとコク。
●戦水甘ゼブラ
食べたらやみつきの甘さと旨さを兼ね揃えた西瓜好きには最高の品。肉質は柔らかめ。
●戦水甘メロカ
果肉はメロンのようなオレンジ色の果肉。肉質がしっかりとしたっ西瓜。
●戦水甘ゴールド
肉質は少し硬めで黄金色の外見に、果肉の赤身が食欲をそそります。
●戦水甘ブラックレモン
果肉は鮮やかなレモン色で、コクと甘さを兼ね揃えた西瓜。