◇◆心の内にある仏性を表現、伝統木彫の極み◇◆
◆菩薩立像 (像高30cm)
一木造りによる仏像彫刻です。
粘土で原型制作し、木材の選定・木取り・彫刻をしていきます。
”手業のみとは思えない、時を忘れて見入ってしまう圧巻の仏像彫刻”
制作を手がけるのは、木彫による仏像彫刻を主とする木彫家・赤井氏。
江戸末期から明治時代に活躍した木彫家“髙村光雲”から全国に広がった木彫の技術も現在引き継ぐ者も減少しつつあります。
赤井氏は、その系譜に連なる木彫家の一人として、受け継がれてきた技と精神を現代に伝える制作を続けています。
作品は、デザイン構想から図面作成、木の性質を見極めたうえで木取り、荒彫り、小作り、仕上げへと進みます。
全ての作品は弟子やスタッフを用いず、一作一作心を込めて作家一人の手仕事によって制作しております。
目で見て頭で考えこの手で作り上げる、道具(刃物)は指先に代わり仕事をしてくれるもの。
身体の一部として扱い師である及川茂氏から薫陶を受け、26年間でひとつずつ気付き気付かされ、そして物事の本質を見極める。
そういった心構えを打ち込んでおります。ーーと赤井氏は語ります。
【提供】(有)赤井商店 赤井彫刻工房
地場産品類型番号 (3)宮城県塩竈市に工房を構え、全て手作業にて彫刻しております。