★★数量限定★★
つがる市亀ヶ岡遺跡では、縄文時代中期に登場したとされる『土面』も出土されました。
土面は粘土で作られた仮面で、額や頬に描かれたうずまきのような模様が土偶の体の模様と似ています。
大きさは10cm程度と顔につけるには小さすぎるため、おそらく平らなので手に持ってお祈りなど儀式のときに額にあてたりして使われたのではないかと考えられています。
そんな亀ヶ岡遺跡で出土された『土偶』と『土面』をセットした『縄文セット』がふるさと納税の返礼品になりました。
このセットをお家に飾るもよし、実際に手にとって縄文人に想いを馳せるもよし。
あなたのお傍に置いて縄文ロマンを感じてみてください。
【土偶(小)について】
土偶、表札、板(土台)の3つのパーツに分けて送付いたします。(接着剤同封)
同封の説明書をご覧の上、寄付者様自身で組み立ていただきますようお願いいたします。
■提供事業者:しきろ庵
【地場産品基準】
(3) 当該地方団体の区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであること。