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沖縄、離島以外
オレアル 3本立ち45輪程度
横幅45~55cm程度 / 高さ90~100cm程度 / 1輪の大きさ約14cm
※生花ですので大きさは多少異なります。
輪数はつぼみ数も含みます。
時期により1本あたり満開~つぼみ5個程度の状態で出荷します。
下記よりお好きな色をお選びいただけます。
※ラッピングの色味や材質、リボンなどが変更になる場合があります。
木札や紙札の頭にお入れする「御祝」や「祝開業」等を頭書きと呼びます。
頭書きは花の上に見えるようにお付けします。
胡蝶蘭の花は見た目に高級感があり、日本では様々なお祝いシーンを彩る花として定着しています。
豆知識となりますが、胡蝶蘭の学名「Phalaenopsis(ファレノプシス)」と呼ばれており、和名では「コチョウラン」、漢字では「胡蝶蘭」と表記されます。
日本においては、胡蝶蘭の花が「蝶や蛾が空を舞う美しい姿」に似ているということから、「胡蝶蘭」の字があてがわれており、お祝い事に相手へ胡蝶蘭を送ることは、最大限の敬意を示していると言われています。
黒臼洋蘭園は創業40年を超え、年間20万鉢以上の生産をしており、胡蝶蘭に対する知識と経験がございます。品質にこだわって生産・販売しております。
農林水産大臣賞をはじめ、世界らん展日本大賞等、数々の賞を受賞しております。
黒臼洋蘭園では売店・ネットショップをはじめ、大手企業様を含む15,000社以上の法人様にご利用頂き、年間販売数62,000鉢の実績がございます。
また、リピート率92%と高いお客様満足度ですので安心してご利用頂けます。
大切な方の門出には、確かな品質の胡蝶蘭を選び相手先様と友好な関係を築きましょう。
らんやは生産者(黒臼洋蘭園)の直営店舗です。
当園で栽培した胡蝶蘭を直接出荷するため、より新鮮な状態にてお届けが可能です。
通常の市場やお花屋さんを通す流通よりスピーディーに新鮮な胡蝶蘭をお届けできます。
Q.水やりはどのくらいの頻度でしたらいいですか?
A.
胡蝶蘭の置き場所は、レースのカーテン越しに陽のあたる暖かい場所に置きましょう。
室内の温度は15℃くらいを保つのが望ましい環境です。
水やりは、鉢植えの表面を指で押して水苔の表面全体が完全に乾いてからです。
季節や温度にもよりますが1週間~10日に1度、株の根元にコップ1杯のお水を与えます。
1株ごとに与えてください。
Q.どんなところに置いたらいいですか?
A.
人が心地よい環境が胡蝶蘭にとってもベストです。
胡蝶蘭は、熱帯のジャングルの高い木に着生して生育します。原産地の環境に近づけることがポイントです。
そのため、日当たりの良い風通しの良い場所を選ぶようにしましょう。
また、直射日光に当たると葉っぱが焼けて枯れてしまうので、窓際に置く際はレースのカーテン越しに日光を充分にあてましょう。
Q.肥料は必要ですか?
A.
花が咲いているときは肥料はあげなくて大丈夫です。
胡蝶蘭をそのまま栽培しても1ヶ月程度は楽しむ事が出来ます。
また肥料は、悪い状態を良くすることはできません。良い状態をさらに良くする為のものです。
あげ過ぎはよくないので、ご使用方法を確認していただき適量をあげるようにしましょう。
Q.花が枯れてしまったのですが、どうしたらいいですか?
A.
胡蝶蘭はまた花を咲かせてくれます。花が落ちててしまった胡蝶蘭。「これで楽しみは終わり」と思っていませんか?
それではもったいない! 胡蝶蘭はお花が散ってしまっても、きちんと手当をしてあげれば、何度でも茎が伸びてきて、お花を楽しむことができる生命力の強い植物なんです。
ぜひ会社やご家庭でも花が落ちたからといって処分せず、次のお花を咲かせる準備をしてみてください。
Q.胡蝶蘭にはどんな種類がありますか?
A.
大きさでいうと、皆さんがお祝いでよく見かける一般的な大きな胡蝶蘭を「大輪」、それより小さな「中輪」、「ミディ(ミニ)」と3つに分類しています。
色は大まかに「白」「ピンク」「白赤(赤リップ)」「その他色物」と4つに分類しています。
Q.大きな胡蝶蘭と小さな胡蝶蘭では花持ちは違いますか?
A.
大きさによって花持ちが大きく違うということはありませんが、品種により違うことはございます。
少しでも花持ちを良くするために、水やりや置き場所など管理方法を確認してみてください。