身がプリップリ! 富津産牡蠣(かき)「江戸前オイスター 爽夏」をお届けします。
三倍体カキの種苗を専用の養殖カゴに入れ、シングルシード方式による育成をしています。身入りが良く、さっぱり爽やかで、甘みが強いのが特徴なので「爽夏(そうか)」と名付けました。
生で良し、焼いても良し、蒸しても良し、いろいろな食べ方でどうぞ。江戸前の海苔に続く新たな特産品として注目される「江戸前オイスター」をご賞味ください!
■「江戸前オイスター〈爽夏〉」ができるまで
シングルシード養殖を採用しています
日本で広く採用されているカルチ式(1枚のホタテ貝に20〜30個の牡蠣を付着させて育成)とは異なり、1個ずつ専用のカゴに入れてバラバラの状態で育成させます。
東京湾にはいくつもの川が注ぎ、栄養豊富な水が流れ込んでいるので牡蠣を美味しく育てます。
さらに富津沖は潮通しが良いので、カゴの中で牡蠣同士がぶつかり合うことで形が良く、殻のカップが深くなり、身入りが良い肉厚な牡蠣が育成されています。
![](https://bo-wwwjreastmallcom.ecbeing.biz/img/goods/F145/shop/shinfuttsu/oystar_sanbaitai.jpg)
▲こちらは「江戸前オイスター 爽夏」です
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