◆◆コーヒーをいつまでも美味しくいただきたいすべての方へ!桐がコーヒー豆を守ります!◆◆
桐は中に入れたものを酸化や湿気・乾燥から守る働きがあります。
そんな桐で作られたコーヒーキャニスター(保存容器)をお届けいたします!
焙煎したコーヒー豆はその瞬間から風味が劣化してきます。
原因は酸化・湿気・乾燥・紫外線など環境による劣化です。
桐の気密性の高さ、抗酸化作用がそれらの悪条件から美味しいコーヒー豆の鮮度を守ります。
時代と共に日本人のライフスタイルも変わります。そこで現在の生活に役に立つものを桐で作りたい。
そんな思いから桐CUBEコーヒーキャニスターが商品化されました。
中ぶたが落としブタになっているので中身が減ってゆくと一緒にフタも落ちてゆくのでいつまでも空気に触れません。
この商品は芝浦工業大学・デザイン工学科の学生さんとのコラボレートにより実現しました。
まさに日本の伝統工芸と若い感性とのマッチングです。
その機能性・デザイン性からコーヒー好きの方へのプレゼントにも大変喜ばれております。
ぜひ桐CUBEで、いつまでも挽きたての美味しさをお楽しみください!
※画像はイメージです。
※お使いのモニター等により実物と画像とで色合いが異なることがございますので、ご了承ください。
※コーヒーを入れ替える時には中に残ったコーヒーをしっかりと取り除き、軽く乾拭きしてください。
【提供:関根桐材店】