◆◆現代アートとのコラボレーション日本酒◆◆
『”世界一の精米”をお届けする』という指針からスタートした
7%精米シリーズの最高峰に位置するお酒『NIIZAWA』。
『NIIZAWA 純米大吟醸』と、同じく7%精米である『残響Super7』の
間の糖度で仕上げた『NIIZAWA KIZASHI』は、若さを感じる品質です。
お料理と合わせた食中酒として、また熟成を楽しむのもおすすめです。
冷蔵庫で保管することにより、綺麗に熟成していきます。
「究極の食中酒」というテーマの元「究極の精米」を「大切な人」「大切な時間」と共にお楽しみください。
「感動の一杯で贅沢な一時を…」
【提供:有限会社 庄子や】
ラベル作家:AKI INOMATA
ラベル作品:『《やどかりに「やど」をわたしてみる -White Chapel- Iseyama St.Grace Cathedral》』(2014-2015年)
〈作家略歴〉
1983 年東京都生まれ。2008 年東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。
人間以外の生きものや自然との関わりから生まれるもの、ヤドカリが世界各地の都市をかたどった透明な「やど」へと引っ越しを続ける「やどかりに『やど』をわたしてみる」など、生きものと共に制作した作品を多く発表。
近年の主な展覧会に、
2022-2023年「六本木クロッシング 2022展:往来オーライ!」(森美術館、東京)、
2022年「あいち 2022」(愛知)、
2020-2021年「Broken Nature」(ニューヨーク近代美術館:MoMA)、
2019年「AKI INOMATA: Significant Otherness 生きものと私が出会うとき」(十和田市現代美術館、青森)、
2019年「第 22 回ミラノ・トリエンナーレ」(トリエンナーレデザイン美術館、ミラノ)、
「トロントビエンナーレ」(トロント、カナダ)、
2018年「ThailandBiennale 2018」(クラビ、タイ)、
などがある。
作品の主な収蔵先に、ニューヨーク近代美術館、南オーストラリア州立美術館、金沢21 世紀美術館、北九州市立美術館など。
【受賞歴】
【ベストデザイン賞】MILANO SAKE CHALLENGE2022ベストデザイン部門
【金賞】スペイン酒類国際コンクール2022
【銅賞】インターナショナルワインチャレンジ2022純米大吟醸部門
【金賞】Kura Master 2021 純米大吟醸部門
【金賞】フェミナリーズ世界ワインコンクール 2021 純米大吟醸部門
【金賞】フェミナリーズ世界ワインコンクール 2020 純米大吟醸部門